<2004/03/04 (THU)>

●激務の日々にようやく決着のメドがつく。大きなヤマはなんとか乗り越えて今日明日は戦後処理。
●先週の会社移転で沢山のCDが発掘される。映画サントラを中心に50枚ほど。全部持って帰りました。大漁!
●ソニーレコードの人から80年代もののCDを、これまたたくさんもらった。渋くてイイネ。
●徹夜の合間に一瞬出来た仮眠時間に、会社を抜け出て新宿アルタのCISCOへ。レアグルーヴものを中心に11枚購入。
●結果うんざりするほど新入荷音源があるのです。以下大列挙。
●80年代方面では、GEORGE MICHAEL「FAITH」、ALTERD IMAGES のセカンド、ドイツのバンド NENA と、ADAM ANT、NOLANS、EUROPE、TANGERINE DREAM のベスト。
●37枚あるサントラ群は抜粋で。STANLEY KUBRICK の遺作「EYES WIDE SHUT」、ENNIO MORRICONE による「ONCE UPON A TIME IN AMERICA」、ERIC SERRA による「ATLANTIS」、DIRE STRAITS リーダー MARK KNOPFLER による「WAG THE DOG」、BEYONCE 主演映画「THE FIGHTING TEMPTATIONS」ディスチャ KELLY ROWLAND を収録した、JENIFFER LOPEZ 主演映画「MAID IN MANHATTAN」、ROLLING STONES の曲名に由来する映画「MOONLIGHT MILE」、久石譲「あの夏、いちばん静かな海」「HANA-BI」、TARANTINO 脚本、TONY SCOTT 監督の「TRUE ROMANCE」、ジャーマンテクノ映画「RUN LOLA RUN」、御存じ「BLUES BROTHERS 2000」、TRENT REZNOR A.K.A NINE INCH NAILS がプロデュースした DAVID LYNCH 監督「LOST HIGHWAY」、HEAVY ROCK 満載の「SCREAM 3」など。
●日本の音楽も多数発見。PUFFY、ガガガSP、加藤登紀子、忌野清志郎、中谷美紀、スガシカオ、バービーボーイズ、奥田民夫、鈴木あみなど。
●ワールドミュージックものとして、ジプシー音源多数。そして CELINE DION のフランス語アルバム。
●レアグルーヴものとしては、ラテン系バンド CHAKACHAS、英 DORADO レーベルのアシッドジャズバンド BROOKLYN FUNK ESSENTIALS、FELA KUTI の77年のライブ、BARBARA ACKLIN、DEL JONES、F.A.T.、GENERAL CROOK、HARLEM RIVER DRIVE、RASPUTIN STASH など、70年代のソウル/ファンクを物色。そして伝説的グラフィティアーティスト、RAMM:ELL:ZEE! のソロアルバムと、マイアミベースのコンピ。ああこんだけの量をいつ聴くのだろう。


<2004/03/05 (FRI)>

●今日で半年間かけてやってきた仕事は全部おしまい。そして一週間のバケーション。次なるミッションはこれからも続くけど、ひとまずお休み。
●会社での発掘物件にさらなる追加。伝説的オペラ歌手、MARIA CALLAS の記録映像DVD「THE CALLAS CONVERSATION」と、ドラマ「太陽にほえろ」テーマソングCD。
●マンガも購入。月刊「ガンダムエース」4月号と、三浦建太郎「ベルセルク」26巻、小田扉「こさめちゃん」、手塚治虫「夜明け城」
テリー・ジョンスン他著「甘茶ソウル百科事典」を読む。独自の美意識「甘茶」(オヤジがソファでむせび泣く)をここまで純化昇華して説得力持つ哲学に結実させる力ワザにリスペクト。でも時々ついていけない。職場の後輩 ohguchi くんから関連書籍「GONZO PRESENTS GANGSTA LUV」をもらう。これも大分濃いね。胃もたれおこしそうだけど、読みます。

「甘茶ソウル百科事典」


<2004/03/07 (SUN)>

●原宿の美容院で散髪。&ラフォーレで買物。
●ラフォーレB1FのHMVでDVDを購入。「DIRECTOR LABEL」と銘打った注目のプロモ監督の作品集。監督とは、SPIKE JONZE、MICHEL GONDRY、CHRIS CUNNINGHAM の3人。これはうれしい!この3人は天才っす。SPIKE JONZEPHARCYDE「DROP」(出演者にさかさまの動きをさせて収録したものをさらに逆回転させる)とか MICHEL GONDRY WHITE STRIPES「THE HARDEST BUTTOM TO BUTTOM」(音楽にあわせてドラムやアンプが増殖する)とか舌を巻きます。
●おまけにゲームも買っちゃった。クルマを盗んで悪事を働き続けるアメリカのゲーム「GRAND THEFT AUTO III」「TOKYO TRIBE 2」の主人公・海がプレイしてた)とゲーセンでもポピュラーな「機動戦士Zガンダム」。絶対プレイする時間ないのに。

「DIRECTOR LABEL」


<2004/03/08 (MON)>

●アレルギー体質の息子ノマドのため、東久留米の病院へ。
新井英樹「キーチ」3・4巻を読む。育児マンガなのか?!父としての自覚を問われる。
●自作 CD-R 生活。ハードディスクにたまってた膨大なMP3を処分&編集して1000曲くらい整理しました!HIP HOP から始まって、TRANCE、2STEP など DANCE MUSIC 各種、SKACORE、日本の GUITAR POP、DANCEHALL REGGAE、80年代 POPS と一気に15枚くらい作ったですよ。もちジャケ付きで。次は70年代のアメリカンロックを整理編集するつもりです。

新井英樹「キーチ」3


<2004/03/10 (WED)>

バケーションの目玉、伊勢湾一周ツアーに出発する!まずは新幹線で豊橋に行き、そこからレンタカーで渥美半島の先ッポ、伊良湖岬を目指す。なぜ伊良湖岬か? 10年前にクルマで一度ここを訪れ、フェリーで鳥羽に渡ったことがあるんだけど、その時の景色が異様にキレイで印象に残ってて、もう一度ゆっくり見てみたいと思ってたから。まるで映画「グランブルー」のようなのよ。
●宿は「伊良湖ビューホテル」。岬のそばにある小高い丘の上にある。伊良湖の眺望を望むにここ以上はありえな い立地である。なのでサービスの質はこの際問わない。伊東ハトヤホテル級にベタなテイストとモーレツに高年齢な客層にも、全て目をつぶることにする。
●息子ノマドは、海と波にビビりまくり。寝言でも「じゃばーん」と口走るほどの感動。
●レンタカー出発地、豊橋では行きがけのBGMとしてCDを一枚購入。UA「うたううあ」。かねがね注目していた NHK教育「ドレミノテレビ」でうたのおねえさんをしていた UA が、番組での成果をCD化。超スタンダードな童謡を熱唱しまくる。サンバ調「アイアイ」とか、本格ダブ風「月の砂漠」とか、シタールとともに「うみ」とか。アレンジ陣も、青柳拓次(ex LITTLE CREATURES)、大島保克(沖縄民謡)、大野由美子BAFFALO DAUGHTER)、LITTLE TEMPO などスゲえ豪華。原曲がメチャスタンダードなだけに、それをどうまとめるかとても難易度の高い問題になっているが、UA もアレンジもチャーミングでユーモアたっぷりに仕上げてて最高に楽しいです。レンタカー車内でシングアロング!放送では珍しいキノコ舞踏団の振り付けも見どころだったので、これも含めて完全DVD化を望みたい。
●豊橋では、地元タウン誌「とよはしっ子」も購入(ベタなタイトルだな)。地元ロックバンド LOOSELY 特集が目を引いたので(EPIC とのメジャー契約があるらしい)。こういうローカルなシーンって大事だよね。そんなのが気になって地方に来た時は努めてタウン誌は買ってます。

UA「うたううあ」



<2004/03/11 (THU)>

伊勢湾一周ツアー2日目。今日はフェリーで鳥羽に渡り温泉宿に泊まる。
●今回のツアーは「のりもの」大好きキッズである息子ノマドへのサービスとして、様々なバリエーションの乗物に乗るというコンセプトも裏テーマとして存在している。初日は新幹線、ノマド「しんかん!しんかん!」の連呼。フェリーもさぞ喜ぶであろうと思ったが、一瞬にして船酔い&沈黙。子供は本当に根性がない。
●日本最大級の水族館、「鳥羽水族館」がここにはある。近年改装&リニューアルしているので是非みたいと思ってたポイントであった。しかし、ジュゴン、マナティ、パンダイルカ、ラッコと派手なラインナップをそろえつつも、イマイチ大味な印象…。ちと新鮮味に欠ける。アシカショーにも情緒がない。この前仕事で見た「沖縄海洋博公園美ら海水族館」が凄すぎたからかな。
●宿は鳥羽湾を見渡すシーサイドの温泉宿「胡蝶蘭」。でも仲居のお姉さんがとてつもなく無愛想だったためイイ印象なし。料金も含めてお高く気取った感じの宿であったが、宿所有の屋形舟の屋根にあまりにもドデカいエビがノっかっている点だけが、ムチャというか野蛮というか狂ってるというか、大失敗しているという意味で人間味を感じられた。
●夜は読書。プロレスラー高田延彦の人生を描いたルポ「泣き虫」を読む。「プロレスは事前に試合の勝敗が決まっているのだ」とズバリすぎるタブーに踏み込んじゃってる暴露本。格闘そのものよりも周辺のゴタゴタが楽しく書いてあるので、格闘に興味がない僕にも興味深く読めました。
●著者の金子達仁さんはサッカー界で有名なライターで格闘界では門外漢。そんな立場がタブーにも容赦なく踏み込む姿勢につながったのか。金子さんには一度チラっと話したことがあるんだけど、マージャン、パチンコ、ギャンブル大好きとのこと。スポーツってヘルシーに見えるけど、プロスポーツとなると選手にとっては人生賭けたギャンブルみたいなもん。その周辺に生きる金子さんもその身からビシビシ勝負師のオーラが漂ってました。

高田延彦の人生を描いたルポ「泣き虫」


<2004/03/12 (FRI)>

伊勢湾一周ツアー3日目。伊勢神宮を目指す。しりあがり寿のサイケ傑作「真夜中の弥次さん喜多さん」でも主人公たちは「お伊勢さん」を目指してた。赤瀬川原平も著作の中で注目してた。是非イッてみたかった!
●現地を訪れてビックリしたのはその巨大さ。伊勢市内近辺125の神社の集合体こそが「伊勢神宮」であり年間千数百もの祭礼が行われてるという。ていうか、毎日4,5回祭礼しないと追いつかない!
●しかも、スゴイのが「式年遷宮」というしきたり。天照大御神を祀る皇大神宮は、隣に同じ広さの空地が用意してあり、同じ建物を20年周期で建て直し、交互に使っていくという。従ってオーバーラップの時期は同じ建物が二つ並ぶわけ。しかもこれが1300年も続いてる。つまりは奈良時代! だから建物自体は更新されど建築様式は日本最古。見た目は弥生時代の高床式倉庫っぽいらしい。そこまで期待させてシビれるのが、本殿は塀に囲まれてて素人は見るコトも許されないこと。まさに現在進行形の神秘主義!感動のあまり休憩所で写真集購入。さすがに「式年遷宮」解説DVDまでは買いませんでしたけど。
●続いて向かったのが「伊賀忍者博物館」。三重といえば伊賀&甲賀忍者の里藤子不二夫チルドレンの僕としては「忍者ハットリくん」のルーツはやっぱり気になる。ただしココはかなりロウなスポット。そのサムさたるや「日光江戸村」以上。忍者屋敷の中で隠しトビラの数々を地味なお姉さんがコチラと目線を合わさずにマニュアル通り説明してくれるのはかなりサムいし、お姉さんの隠しトビラに忍び込む身のこなしが異常にスムーズでこなれているのもサムい。噂によると甲賀の方がちょっと面白いらしい。やるなケムマキ
●道中、伊勢うどんというシロモノを食す。ありゃヘンだね、ツユが少ない。
●夜は名古屋市内へ。JR名古屋駅ツインタワー/マリオットアソシアホテルに泊まる。地上44階からの眺めは格別。タクシー、バス、電車が行き交う名古屋駅前を見下ろして、息子ノマドは大感激。そして大学時代の旧友に会う。相変わらずでなにより。
●夜の読書は、綿矢りさ「インストール」。やっぱカワイイじゃん。でもすぐ読んじゃった。これが今ドキの新しい文体というならそうなんだろうけど、起こる事件が小さいのであまり面白くはなかった。これが今年上戸彩で映画化。うーん見ないかも。


<2004/03/13 (SAT)>

伊勢湾一周ツアー4日目&最終日。名古屋市内をめぐる予定だったが、愛娘ヒヨコ発熱のため救急病院へ。ひとまずクスリを飲ませる。
●午後は「名古屋の下北沢」と僕が勝手に呼んでいる大須観音へ。ここは古着屋とかビンテージオモチャ屋とか、そのテの僕の好きそうなモンが一杯売ってる街なのよね。
●特に注目が「SUGARLIST」という店。パロディもののTシャツやテクノ系CDなどの品揃えがメチャボク好みで、出張の帰りにナンとか時間作ってココに来ることにしてます。ここで扱ってる DUB FACTORY というブランド(他で見たことない)のシャツは、ホントいい感じですわ。フィリーソウルの名門 SALSOUL のレーベルロゴを DUBSOUL ともじってみたスウェットを今回は買ってしまいました。
●今回の発見は「もみじや」という店。ここんとこ下北でも増えている和服アレンジ系のお店だけど、スウェットとかTシャツまで展開してて敷き居が低いです。ここでも藍染めシャツとか購入。
●その後他の店でモーレツに下品なスカジャンとデニム地のシャツ、奥さんはかんざしを購入。思いきり物欲満たしました。
●途中コンビニでブルボンの食玩モノ「Jポップスの巨人たち」を購入。オマケに8cmCDシングルが付いてくるお菓子。今出てるシリーズは80年代ポップスなんです。REBECCA とか 杉山清貴 とか TM NETWORK とか。これは憎いトコ突いてくるね、集めちゃうかも。
●のち帰京。やっぱり東京が一番いい街だねと安心してみる。


<2004/03/18 (THU)>

●休み明けから怒濤の一週間。月曜から木曜までで、朝4時出勤から徹夜&夜9時帰りを2回こなしました。激務トップスピード。
●今週からの新しい仕事は、デビュー直前直後ホヤホヤの新人やブレイク期待の有望株の音源を聞きまくるというもの。さあ大変だ。
●豊橋のタウン誌で見つけた LOOSELY のメジャーでビューシングル「花/ピストルと槍」。早速聴くとこれがカッコイイ。今となってはアリガチな健康的前向きハードコアだけど、素直な詞とコロコロよく転がるメロディ にスゴく好感を覚える。
●愛媛・松山で盛り上がっている4ピースロックバンド、ジャパハリネット「現実逃走記」。ボーカルのビーバップばりな直球リーゼントヘアと格好わるいデブ坊主のギターが、田舎臭くてとっても地に足ついている印象。ちょっと世の中にイジメラレつつも猛烈に前向きに生きる意志。これが今という時代感なのか。好きだね。
●大宮のミクスチャーハードコア、JINDOU。ボーカル、ギター、ダンサー2名という変則ユニットながら、貫禄のステージングでエンターテインしてくれる。なぜかイルカ「なごり雪」カバーをライブのキメ曲してるのが気になる。
北海道畜産大学からやってきた THE イナズマ戦隊エレファントカシマシ、ウルフルズを連想させるロックバンド。実際トータス松本に絶賛されているらしい。スケールの大きなボーカルに期待。
●高知県で地道な創作を続けるシンガーソングライター、矢野絢子。ピアノ弾き語りで不思議な詩世界を描く。
●鎌倉、江ノ電沿線をフッドとするレゲエユニット、湘南乃風。ジャケイラストは「ワースト」高橋ヒロシの書下ろし。ケツメイシっぽい抒情ライムに MOOMIN のコーラスが絡む。
●ローカルというアイデンティティが重宝されてるのか?

ジャパハリネット「現実逃走記」


<2004/03/21 (SUN)>

●ブレイク有望株を求めてサンプルを聴きまくる日々。
大塚愛「さくらんぼ」はかわいいね。aiko みたいに聴こえる時もあるけど、よりブリッコでマンガチックなかわいさがあります。これは有望。
Natural Punch Drunker はボーカルが使えない後輩に似ているという理由であまりノれない。
sacra「イエスタデイ」はドラマ主題歌にピッタリってくらいにドラマチックな楽曲。けど僕の趣味には合いません。
大西ユカリと新世界。これはスゴイ。パワフル!根性ありますね!DVD「情熱の花 大西ユカリと新世界 in CONCERT」と書籍「続・情熱の花」までチェックしちゃった。
●DVD「マトリックス・レヴォリューションズ」堪能しました。ザイオンでの大戦闘&大殺戮シーンは「スターシップ・トゥルーパーズ」を思い出しちゃった。スパスパ人間が死ぬ。人命激安!無理!あんなの生き残れない!ミフネ隊長がカッコよかった。

「情熱の花 大西ユカリと新世界 in CONCERT」


<2004/03/24 (WED)>

●新譜チェック生活。
nobody knows+。6人組の RIP SLYME フォロワー。名古屋出身。
NATURAL HIGH。ピアノと女声ボーカルの二人組。
naomi yoshimuraドリカムのレーベルから出てきた女の子。ドリカムっぽい品の良さ。
スキマスイッチ山崎まさよし、元ちとせなどを抱える大手事務所 AUGUSTA の新しいアーティスト。やはり毛並みの良さ、育ちの良さを感じる。
●と仕事目線で音楽を聴くとストレスがたまる。で、汐留WAVEで買い物してしまう。KANYE WEST「THE COLLEGE DROPOUT」。カニエだよ。蟹江敬三か!?それと、N.E.R.D. の2枚目「FLY OR DIE」。予想以上にロック的なものへ接近。
●マンガも読んでます。西原理恵子「毎日かあさん」。毎日新聞に週一連載の育児マンガ。会社で新聞読む時はこういうとこだけチェックしてます。育児は笑える。あと矢沢あい「NANA」10巻。ハチはホントに愚かだね。そしてハロルド作石「BECK」18巻。えーエディ死んじゃったの!

KANYE WEST「THE COLLEGE DROPOUT」

N.E.R.D. の2枚目「FLY OR DIE」


<2004/03/28 (SUN)>

●久しぶりにレンタルビデオ。北野武監督「座頭市」。速ええ&強ええ。さすがR指定。指とか腕を切り飛ばす様子は子供によくない。チャン・イーモウ監督「英雄-HERO-」ジェット・リートニー・レオンマギー・チャン。中国(香港)映画って10年前から出てる人変わらないような気がする。チャン・イーモウの映画は昔いっぱい見まくりました。「紅いコーリャン」「紅夢」「秋菊の物語」もみんな名画。今回の「英雄」はちと映像だけにコリ過ぎですけど。 あと弓矢多すぎ。

「英雄-HERO-」


<2004/03/29 (MON)>

●新譜新譜新譜。こんなに新譜チェックがつらいとは…。
トルネード竜巻。プログレってふれこみだったけど、そんなにプログレじゃなかった…。
SOFFET。バークレー音楽学院修学という肩書きのあるヒップホップユニット。やさしくてカワイクて取っ付きやすいラップミュージック。ちょっと優等生でお子さま向け過ぎるか。
アルファ。こちらは自分達のダンス感覚を突き詰めたら、ヒップホップじゃなくなっちゃったヒップホップユニット。ディスコであるしテクノでもあるけどとにかくベースの鳴りだけで気持ちいい。テンポの速さと、それを乗りこなすフロウさばき、僕は絶対こっちのほうが好き。
ERIC CLAPTON「ME AND MR. JOHNSON」。ナイス還暦を来年迎えるエリックおじさんの新譜は、真夜中の四ツ辻でギターの腕と引換えに悪魔に魂を売ったという伝説のブルースマン ROBERT JOHNSON のカバーアルバムです。ブルースのカバーアルバム…余生な感じ…。
THE DARKNESS。UKからやってきたバカバンド。90年代に入る前に絶滅したはずのコテコテハードロックバンドが復活。ウラ声ハイトーンボイスだし。いいね。

THE DARKNESS


<2004/03/31 (WED)>

●徹夜勤務終えて六本木そして新宿。会議、打合せ、年度末経理精算。
●新譜新譜譜新譜新。プラスティックトゥリー「春咲センチメンタル」。すかしたビジュアルロックだと思ったら、ピアノが印象的なポップソング。でも聴き飽きが早いな。
HAV「YOU GONNA FEEL」。ミクスチャー風。でもあくまで「風」。腰がまだ弱いよ。
●男女3ピースバンド FAZZY CONTROL「later」。重心の高いパンクロック (意味わかる?)。行儀正しくパンク。パンクバンドとして高性能。ぼくの中でアリ。難があるとすればジャケ。あともう少しで聴かずに捨ててた。
HIBARI「世界に虹を架けよう」。幼稚園で子供が歌う唄をピースなサンバにして女の子が歌う。オリ ジナル聴かないと評価しずらいけど、そのオリジナルを聴いてみたいと思わせる声。
BOYZ II MEN「THROWBACK VOLUME 1」。あの4人組が70~80年代ソウルスタンダードのカバーアルバムを出す。STYLISTICS とか DAZZ BAND とか。素朴な直球カバーが時代遅れに聴こえてる…。


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