2006.03.26 2006/03/26 (SUN)
 
現在朝6時。板間のリビングで6時間爆睡、とても体がイタイ。「深く寝る前に起こしてくれればいいのに」と思うが、最近のボクは一度寝たらどんなことをしても起きないという。でも板間はまだマシ、普段は会社のデスクでの仮眠が基本なので、100%平面に体をのばせるだけでスゴく気持ちがいい。

●3月も最終週、4月1日をメドに進めてたたくさんのプロジェクトもそろそろ決着。平日の睡眠時間も1~2時間から3~4時間に増えてきた。苦労ももう少し。今はあくまで立上げ段階で、4月にもろもろ転がりだしたら、ボクじゃなくてもあとは誰かがやれるはず。今日は、9月に向けての仕事の打合せをした。さあ次のことを考えよう。

●息子ノマドが自分の脳みそから作り出したオリジナル戦隊「とりれんじゃー」がさらなる進化を遂げている。「とりれんじゃー」のリーダー「とりれっど」は、変身する前は「がるるーだ」という名前の少年で、本職は消防士(あ消防士だからレッドか)。「とりぶるー」「とりいえろー」の変身前は「らぐろす」「いかす」という名前(ちなみにいえろーは女の子)。

とりれんじゃーロボ
 
●段ボールで作ったノマド自慢の「とりれんじゃーろぼ」は消防車から変形するという設定で、ペットボトルの腕は、作戦に応じて掃除機の吸い口など様々なパーツに換装できる。ラップの芯などにテープをまいて作った武器は、主なものだけでも4種類あって、それを駆使してボクに攻撃を仕掛けてくる。おかげで最近はオモチャ屋でお金を使うことも減った。

●幼稚園にもノマドは手作り武器を持って行く。この武器は友達にも評判で、貸す貸さないのケンカになることも。親友ゆうたくんは「とりぶるーになりたいな」と自宅で言ってるらしい。先生も「とりれんじゃーってノマドくんが考えたんですか!そんなテレビ番組があるんだと思ってました」

「とりいえろー」担当の娘ヒヨコは我が家のおしゃれマスターとして君臨。自分の服のコーディネートはもちろん、母親の服装にも口を出す。ヒヨコの今のヘビロテアイテムは、緑のイモムシ柄靴下。大きくなったらスケートをするって言い出した。

●今週は東京国際フォーラムスキマスイッチのコンサートを見に行った。ドラえもんの主題歌「ボクノート」もヒット!メランコリックなバラードもサイケな照明&映像でゴリッと骨っぽくロックに昇華。なんか癒された。忙しくてもライブには行くべきだな。先週の名古屋で大黒摩季さんが言ってた言葉「感動と恋愛は無理のちょっと先にある」。仕事が忙しいと言い訳してると心が痩せるね。

県庁の星県庁の星
(2005/09)
桂 望実

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●読書生活。桂望美「県庁の星」。織田裕二&柴咲コウで映画になってますね。面白かったですね。大場つぐみ/小畑健「DEATH NOTE」1~10巻。これも藤原竜也で映画化される。ジャンプコミックスに夢中になるのは「ジョジョ」以来じゃないか?読むのに時間がかかるね。BONES/片岡人生・近藤一馬「交響詩編エウレカセブン」3巻。うーむぼちぼちだな。

The SectThe Sect
(2005/08/02)
The Downliners Sect

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●今週のBGM。DOWNLINERS SECT「THE SECT」64年のモッズ野郎。チープなラジカセでも十分伝わるガラの悪さと生意気さ。モッズR&Bがドライブしてますわ。そしてFLAMIN' GROOVIES「SHAKE SOME ACTION」パンク点火直前76年のネオモッズ? 60年代風のメロディ&ギターサウンドは当時だってノスタルジックに聴こえてたと思う。新鮮!

Blue MatterBlue Matter
(1990/12/29)
Savoy Brown

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●そしてブルースロック。SAVOY BROWN「BLUE MATTER」CHICKEN SHACK「FORTY BLUE FINGERS, FRESHLEY PACKED AND READY TO SERVE」いずれも68年。もっとハードなブギにしてもらいたかったが、ノタノタしたブルースになってた。でも SAVOY BROWN の抑えた録音は新味でした。音響派のセッションにみたいに聴こえる。

Led Zeppelin RemastersLed Zeppelin Remasters
(2003/08/05)
Led Zeppelin

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●ハードロックの2大巨頭。LED ZEPPELIN「REMASTERS」DEEP PURPLE「THE VERY BEST OF DEEP PURPLE」。昔のボクは DEEP PURPLE の方が好きだったが、それはポップミュージックとして洗練されてたからだろう。メロディ、サビ、ギターリフのフレーズ、間奏の派手なソロパフォーマンス、全部明快で分かりやすい。LED ZEPPELIN はもっと不定形で得体が知れない不気味さがある。リフの強さもフレーズ単体ではなくてグルーヴ重視。久しぶりに聴いて感心してしまった。

リ・スライ~ディファレント・ストロークス・バイ・ディファレント・フォークスリ・スライ~ディファレント・ストロークス・バイ・ディファレント・フォークス
(2006/02/22)
スライ&ザ・ファミリー・ストーン、バディ・ガイ 他

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●ファンクの天才2名。SLY & THE FAMILY STONE「DIFFERENT STROKES BY DIFFERENT FOLKS」SLYの名曲を現役のHIPHOP&ROCKスターがコラボで色付け。WILL.I.AM、THE ROOTS、JOHN LEGEND、CHUCK D、STEVEN TYLER、JOHN MAYER などなど豪華な布陣。ファ~ンク。そして PRINCE「THE VERY BEST OF PRINCE」。変なマークに名前を変えてしまうまでの殿下の軌跡を総括。

●そろそろ「轟轟戦隊ボウケンジャー」を観るためにノマドが起きてくる時間だ。さてさてボクはもう一度フトンで眠り直します。
 
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2006.03.18 2006/03/18 (SAT)
 
今週末は名古屋出張、金土の一泊ツアー。好景気に沸くこの街に勢いを感じます。新しいショップやビルがぐんぐん増えている。ゆっくり時間があればまたバカ買物で散財したかったし友達にも会いたがったが、今回はなにぶん時間がない。

●金曜日は、名古屋グルメにまみれる一日(あくまで仕事で)。「宮鍵」のみそ鍋、そしてひつまぶし。さらには、手羽先ジェラート、八丁味噌ジェラートなる代物を食べる。これは一生に一回食えば十分です。

●土曜日は栄・オアシス21という場所で行われたフリーイベントを見に行く。アンジャッシュ・アンガールズ・猫ひろし(ポーツマス!ポーツマス!)などのお笑いライブと、RAG FAIR・RYTHEM・中ノ森BAND・大黒摩季の音楽ライブ。

RAG FAIR はさすが実力派、手堅く観衆を盛り上げる。大黒摩季さんもベテランの味を出しまくった貫禄のパフォーマンス。アコースティックなセットでBETTE MIDLER「THE ROSE」をカバー。

●しかし一番の収穫は中ノ森BAND!VOCALの AYAKO ちゃんがカワイイ!音楽が好きでロックが好きでたまらないタマラナイって顔して歌うのが、ホントにたまらない。バンドの実力も急成長中。これはクルよ!

●いろいろ勉強になったよ。さあ次は何を企もうか…。さしあたり夏になにか仕掛けるか…。
2006.03.12 2006/03/12 (SUN)
 
日曜日の休日。今日は自転車にコドモたちを乗せてワイフとお散歩。代々木八幡にあるアート系ショップで買い物してから、明治神宮を散歩。売店でアイスを食べた後は原宿のオモチャ屋さんに。表参道ヒルズはコミ過ぎなのでスルーして、夕ご飯に回転寿司を食べる。自転車は楽しいね。筋肉痛になるかも知れないけど。

●今日のBGM。小野リサさんを2枚。「ROMANCE LATINO VOL.3 - CUBA CALIENTE Y SU RITMO SABROSO」「ROMANCE LATINO SELECTION」。いつか一緒に仕事したい。

Romance Latino SelectionRomance Latino Selection
(2005/12/07)
小野リサ

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「エイサー/EISA」。沖縄の民俗舞踊エイサー、70年代の録音。エイサーって一つのビートの上にノンストップでいろんな曲をのせてゆくダンスミュージックなのね。切れ目がない人力グルーヴってことで、ゴーゴーみたいだと思った。

DEPAPEPE「LAHAINA」ハワイの言葉で「灼熱の太陽」という意。木村カエラ「CIRCLE」ゴリッっとしてます。かわいいクセして骨っぽいロック。RIE FU「ROSE ALBUM」洋楽風ですね。BENT FABRIC「JUKEBOX」81歳のデンマーク人ピアニスト。

ラハイナラハイナ
(2006/03/15)
DEPAPEPE

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2006.03.11 2006/03/11 (SAT)
●今週は、食事の約束が多くて睡眠時間が激減。お付合いの席では「あと3時間で出勤時間になる」とか思っててもなかなか口には出せない。

●でもかなり美味しいモン食べさせてもらった。銀座のおしゃれな料理屋さん、確かに激ウマ。でも見た目はカジュアルだと思ってたらお勘定が4人で8万。仕事とはいえちょっとヤベえ?これおちるかな?ボスなんとかしてください。

で3日間連続で寝ずの飲食いしてたらキョーレツな睡魔に襲われる。終電で家に帰った記憶が途切れ途切れで気づいたらリビングの床の上に倒れてた。免許書の入ったパスケースまでなくした。一滴も酒を飲まずして泥酔状態。

●土曜日は、コドモたちと共に六本木ヒルズ「ドラえもん のび太の恐竜 2006」を見に行く。前作「のび太の恐竜」1980年公開でボクは6歳。で息子ノマドは4歳で「2006」を観る。親子で同じものを観て育つとは感慨深い。新作には旧作にはないシーンもある。ふとんで恐竜のタマゴを温めるのび太に、パパが「パパも昔は化石を探しに行ったものだな…」と優しく語りかける。ノマド&ヒヨコよ、おまえのパパも子供の頃にこの映画に夢中になったのだよ。

「ドラえもん のび太の恐竜 2006」

●今週のBGM。眠れなくとも音楽は聴く。WARNER MUSIC 35周年記念で過去カタログのサンプルをいっぱいもらう。「THE VERY BEST OF PRINCE」「THE VERY BEST OF RAY CHARLES」「THE VERY BEST OF BEN E. KING」。それともう一枚WARNERのコンピ「THE PUNK US HITS」。アメリカのオリジナルパンクをまとめてる。TELEVISION とか久しぶりに聴いた。

「THE PUNK US HITS」

SOUL JAZZ RECORDS からの渋いコンピ「ACID - CAN YOU JACK ? - CHICAGO ACID AND EXPERIMENTAL HOUSE 1985-1995」。ブリブリのオールドスクールアシッドハウスを2枚組に。内ジャケにROLAND TB-303 TR-808 のカタログ写真が。日本が生んだ名機。

「ACID - CAN YOU JACK ? - CHICAGO ACID AND EXPERIMENTAL HOUSE 1985-1995」

●同じく SOUL JAZZ からもう一枚。サブレーベル YORUBA のコンピ「IBANA - RIVER CROSSING」。ハウス発のオーガニックグルーヴを OSUNLADEが監修。

「IBANA - RIVER CROSSING」

●UKのグライムシーンを牽引するクルー ROLL DEEP のアルバム「IN AT THE DEEP END」も聴く。このクルーはDIZZEE RASCALWILEY が所属してるとのことで注目。

 ROLL DEEP「IN AT THE DEEP END」

DJ SPOOKY THAT SUBLIMINAL KID VS. TWILIGHT CIRCUS DUB SOUND SYSTEM「RIDDIM CLASH」。愛NYイルビエントと称してアブストラクトな音像を作るDJスプーキーが、UKのサウンドシステムと共闘してドンシャリの効いたダブダブトラックを鳴らしてます。

DJ SPOOKY THAT SUBLIMINAL KID VS. TWILIGHT CIRCUS DUB SOUND SYSTEM「RIDDIM CLASH」


THE DURUTTI COLUMN「THE RETURN OF THE DURUTTI COLUMN」。80年代のUKインディーを盛り上げたレーベル FACTORY が輩出したギター詩人。リリカルなギターをダビーかつサイケに鳴らしてボクはいつも安眠。

THE DURUTTI COLUMN「THE RETURN OF THE DURUTTI COLUMN」
 


2006.03.07 2006/03/07 (TUE)

今日は布ガムテープを山ほど買って家路を急ぐ。息子ノマドのオリジナル段ボールロボットを修復するために丈夫な布ガムテを買って帰ると約束してしまったから。ノマドが寝る前に家に着くために、仕事も必死に終わらせた。

●ノマド本人よりも背が高い段ボールロボットは、ノマドいわく「しょうぼうしゃにへんしん」するなど細かい設定が日々更新されてて、どんどん進化中。しかしヤツのアグレッシブな操縦(中に入って大暴れ)により、粉ミルク缶の脚がへし折れて起立できなくなってしまった。これを布ガムテで段ボール箱の胴体にビッチリ貼付け直す。完璧な補強で久々に父の威厳。

●平日では珍しく家族4人そろってフトンに入ったら、娘ヒヨコがうれしそうに言った。「わあきょうはぜんいんだね。おふとんせまいね。」普段はコドモたちが寝入った時間に帰宅して、起きる前に出勤するボク。コドモの起きている時間に不在のパパはレアな存在らしい。

●読書。塩野七生「ローマ人の物語19 悪名高き皇帝たち[三]」。仕事に煮詰まりすぎた時は、完全に浮世離れした場所に思考をスッ飛ばしたくなってくる。で古代ローマ。4代目ローマ皇帝クラウディウス。超地味。堅実だけど華がなくて尊敬もされずキノコで毒殺。人から慕われるリーダー、慕われないリーダーってどこで分かれるの?

ローマ人の物語〈19〉悪名高き皇帝たち(3) (新潮文庫)ローマ人の物語〈19〉悪名高き皇帝たち(3) (新潮文庫)
(2005/08)
塩野 七生

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●ブラジル・リオデジャネイロ発のダンスミュージック、BAILE FUNK バイレ・ファンキに大注目。AFRIKA BAMBAATA をして「現在地球で最も先鋭的なゲットーミュージック」と言わしめたその正体を知りたくて、コンピCD2枚購入。「FUNK CARIOCA」「FAVELA FUNK」。質感で言えばマイアミベース!安いエレクトロトラックにポルトガル語の粗野なアゲアゲVOXが乗っかって、めちゃ新鮮。熱帯都市の湿り気と闇にメラメラ燃える鬼火。

Slum Dunk Presents: Funk CariocaSlum Dunk Presents: Funk Carioca
(2005/05/02)
Various Artists

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Favela FunkFavela Funk
(2007/05/28)
Various Artists

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2006.03.04 2006/03/04 (SUN)
 
●最近は仕事がしんどすぎてブログも更新ができません。今週は一回もコドモの顔を見ませんでした。ホントくたびれすきて、休日の今日は全く機能しない泥人形に。ただのダメ人間です。

●親はなくとも子は育つ。息子ノマドは、段ボール箱にペットボトルの手足をつけてオリジナルロボットを制作中。箱の中に入って操縦するらしい。ガムテで部品を貼り足したり、クレヨンで絵を描いたり、ハサミで切り込みをつけたり。牛乳パックや割り箸がくっついている。ふと気づくと、コイツ12時間もコレで遊んでるよ。ハマったらどこまでもハマり続けるタイプだね。

●寝ては食べ、寝ては食べて過ごした週末のBGMは、ROD STEWART「THE GREAT AMERICAN SONGBOOK」4枚組のボックス。1930年代の名曲をロッドが歌うという企画。押し付けがましくないジャズが疲れた脳みそに優しい。

The Great American SongbookThe Great American Songbook
(2005/11/15)
Rod Stewart

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●その他のBGM。WaT「卒業TIME -僕らのはじまり-」。倖田來未「BEST - SECOND SESSION」。KREVA「愛・自分博」。NIRGILIS「SAKURA」。

BEST ~second session~ special edition (DVD付)BEST ~second session~ special edition (DVD付)
(2006/03/08)
倖田來未、石井竜也 他

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