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2006.09.21
2006/09/ 21(THU)
●今週はわりと激務で一日一時間睡眠が連発。せっかく買ったコンタクトレンズをつける余裕がない。だってマトモにつけてたら20時間連続装用になっちまう。
●コドモともろくに顔を合わせない日々。気づいたら娘ヒヨコは一気に疎遠モード。息子ノマドとは今日久しぶりのタタカイごっこで絆を確かめる。ノマドはとりれっどで、パパは海底に住むさめおばけ。今はママととりれんじゃーテーマソングの作詞にとりくんでいる。
●先週末連休の土日は、名古屋出張。実は仕事は日曜だけで、土曜日はマエノリして名古屋に住むイモウト夫婦と古い友人を訪ねる。
●音楽マニアとして趣味が共有できる義弟ケンちゃんと、名古屋のレコ屋を散策するムダヅカイ散歩。パルコ周辺から大須エリアまで歩く。
●一軒目はテクノの12インチ専門店「AFTER HOURS」。視聴不可のサンプル12インチ一枚300円コーナーを物色。英語のセールスシートをチェックしてドイツのレーベルを中心に10枚をお試し買い。
●二軒目は小さなレゲエアナログ専門店「ALASKA RECORDS」。マジメな店員さんが几帳面に声をかけてくれる。「どんなのをお探しですか。」80年代風のTENOR SAWみたいなシングジェイスタイルのヤツってあります?結局在庫はなかったけど誠意ある対応に好感。メールアドレスを交換する。
●三軒目、パンク専門店「RECORD SHOP ANSWER」。世界中のマニアックなガレパン〜ハードコア、アナログ&CDが所狭し。サイコビリーを2枚買う。
●四軒目、音響派〜ポストロックを扱う小さなお店「RECORD SHOP FILE-UNDER」。目がつぶれるほど細かく書かれたPOPが丁寧。ケルンのエレクトロニカとNYアバンギャルドを買う。
●五軒目、ヒップホップ〜R&Bの店「DOWN STAIRE」。パルコに近い個性的な雑居ビルの中、新しい12インチが一杯。ミックスCDを買ってみようと思ったが軍資金がなくなってきた…。
●シメの6軒目は、パルコのタワーレコード。ソウルミュージックのコンピを三枚購入。夕方、大学時代の級友を訪ねる。カワイイ一歳児タイキくんを見せてもらう。タイキくん、これからいっぱい楽しいコトが待ってるぞ!
●日曜日は、名古屋国際会議場で行われたイベント「FRIENDS OF LOVE THE EARTH 2006」へ。愛・地球博閉幕一周年記念で、ユーミン A.K.A. 松任谷由実がアジア各国のトップアーティストを集めてコンサートを開く。目玉は平原綾香とのコラボレーション。書き下ろし楽曲「COLOR OF THE MOON」にちょっと感動する。国境と政治を越えて見つめる月は何色に見える?
●アジア勢の豪華さにもドキドキ。シンガポール・ポップスの大物、ディック・リー。アルバム「MAD CHINAMAN」や「ASIA MAJOR」は高校生の頃に愛聴してた。韓国からはイム・ヒョンジュ。オペラ唱法で朗々と歌い上げるベイビーフェイス、平原綾香と「JUPITER」でセッション。香港代表サンディー・ラムはそばで見るとハッとするほど美人さん。切れ長の目とコケティッシュな声がクールビューティ。上海からエントリーは amin(アミン)。サントリーウーロン茶のCMで歌声が有名なウィスパーロリータ。ベトナム人シンガー、ミー・リンは激情の人。チベット出身の三人組、雷蓮三姉妹も登場。
●終電の新幹線に間に合わすため、アンコールが見られなかったのが悔しい。帰りの車中はヘッドフォンで荒井由実「SUPER BEST OF YUMI ARAI」を聴く。72〜76年録音、前半はキャラメルママ、後半は後の伴侶松任谷正隆氏が制作に入る。芳醇で奥ゆかしいフォークロックが優雅。
●今日木曜日は浅草六区。大衆演劇を浅草大勝館で観る。注目は早乙女太一。北野武監督が惚れ込んで「TAKESHIS'」にキャスティングした15歳の少年だ。大音量の演歌にうら若き美少年が女形姿で舞う。立ち姿と視線だけでここまで雄弁に感情を表現する技術と訓練。確かにセクシーだ。そして襟元にはオーディエンスからのおひねりが目一杯。強烈なサブカルチャー体験。
●今週の読書。美輪明宏「人生ノート」「紫の履歴書」。目下美輪さんの生態を研究中。そして安達元一「視聴率200%男」。放送作家という生物について。
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