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2006.10.27
2006/10/27(FRI)
●金曜日の夜、新橋の炉ばた焼。わが職場の若者たちと飲む。今月いっぱいでまた一人有能なスタッフが仕事を離れる。まだ若いが見込みがあるヤツだと思ってたから残念だが、ソイツの実現させたい「夢」のためなのだから仕方がない。
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●読書。城繁幸「若者はなぜ3年で辞めるのか?年功序列が奪う日本の未来」。
●ウチの職場には、厳密な年功序列制度はなさそうだし、それなりの実力主義もまかり通っているが、一方で伝統的徒弟制度のような職人気質もかなりの勢いで存在している。そんな中ボクはこの十年黙ってバカみたいに働いてきたし、今現在もアホのような量の残業をしている。しかし、今の若いヤツにそのままそんな生活を強いたらついて来てもらえない。今と昔、何が違うのか。ボクは若いスタッフたちに何をすればいいのか。前向きな「未来」を提供できているのか? そもそもボク自身にも「未来」への希望がこの先用意されているのか?
●今月は新しいプロジェクトが本格稼働してホントに忙しい。そこで知りあう新しいチームのメンバーは、ボクが今までしてた仕事とはまるで違う畑の人々で、その一流の仕事ぶりに日々スゴく刺激をもらっている。
●ただ一点だけツライのはこの人達の仕事リズムが思いっきり夜型だってこと。普通に打合せ開始時間が21時とか22時とか23時だったりする。従来のボクの勤務シフトはこれまた常識はずれの朝3時出勤なので、両方こなすとホントに家に帰れない。布団で眠れない。食生活も乱れてまた体重が増えてきた。下痢と頭痛が止まらない。さあさあどうする?
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●雑誌「芸術新潮」。クリムト特集。世紀末ウィーンと黄金の裸体。
●マンガ生活。山口貴由「シグルイ」7巻。死狂い。間瀬元朗「イキガミ」1〜2巻。政府からの死亡予告書、通称「逝紙」。最後の24時間に人が見せる生き様と死に様。浅野いにお「ソラニン」2巻。彼が死んで彼女が歌う。
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