2006.11.25 2006/11/25(SAT)
北海道ツアー最終日の5日目。
●札幌駅前大丸デパートの託児所にキッズを預けてお土産を買いに行く。連中は中途半端に街を歩くより託児所の方が数倍テンションがあがる。親の「行って来るよ」の一言も聞かずにオモチャへ食らいつく。

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北海道新聞一面記事にでてた大通公園の「ミュンヘンクリスマス市」。ワイフがクリスマスオーナメントをゲット。ボクはドイツから来たゲルマン美人さんの店員さんの方が気になる。

●札幌の定番お土産スポット「狸小路商店街」は、珍キャラ「まりもっこり」グッズばっかりでイマイチ。がここでもユニークなレコード屋を発見する。

●日本のインディーズに力を入れている「音楽処」というお店。そんなに広くない店内でインストアライブをしている。びっくりしたことに出演者はあのエンリケさん。元バービーボーイズのベーシストで、よっちゃん A.K.A. 野村義男とともに浜崎あゆみバンドで活躍しとる人。さらに衝撃なのが、そのライブのお客がたったの4人。バンドの人数と客の人数が同じ。ツライ。初めはリハかと思ったくらい。ハンパに見てると抜けられなくなりそうですぐ逃げ出してしまった。

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●もう一軒は「FRESH AIR」というお店。狸小路もハジッコのハジッコ、なぜがアーケードがそこだけ改修されずにボロボロのままという7丁目ブロックにある。店頭にこれまたイタイ激安LPの山があるいぶし銀の渋いオーラ。しかし店内は良心的価格&整理の行き届いた分類でとても感じのいいお店。簡単だが的確なコメントがLP一枚一枚に書いてある。古いロックが得意そう。ブラスロックバンド CHASE のセカンドとか初めて見るようなレコードがあって衝動買い!今のボクの嗜好とちょっとだけズレテルんだけど、もうちょっと時間のあるときにもう一度来たい店だった。

●新千歳空港では、アイヌ柄のTシャツを購入。アイヌ文様って、アメリカインディアンとかサモア系のタトゥーデザインに通じるような感覚があって、処理の仕方ではものすごくカッコいいファッションの素材になるんじゃないかと思っている。昨今の「和柄」ブームの次は「アイヌ柄」ってくらいに。だから札幌で探せばそんなシャツとかいっぱいあるだろうと思ってたのだけど、実はまるでイイのがないんだなあ。ところが空港のお土産フロアの一角にやっとそんな感覚で服を作ってるお店を見つけることができた。

●聞けば、実はたまたま期間限定でお店を出していて常設店舗はどこにもないというクリエイターさんだという。現代風にこなしたスタイルも提案しているが、基本は伝統的なアイヌ工芸(織物や伝統衣装)が本職。本物の伝統衣装は全て手縫いで立派なものでは制作に3か月もかかる。伝統文化を後世に伝える誇りと自負が、ちょっとした立ち話にも伝わって来る。単純に今風のファッションにこなせばいいってものじゃないんだな。

●ノマドヒヨコがもう少し大きくなったら、今度は知床方面に挑戦しよう。そして季節はきちんと夏で。やっぱ雪風はツライ。


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2006.11.24 2006/11/24(FRI)


●旅行4日目は小樽へ向かう。明治時代の街並や石原裕次郎記念館を全てスルーして、目指すは「おたる水族館」。市街から大きく外れた高台は、日本海に面してて雪と強風の吹きさらし。ビニール傘がへし折れた!

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●案の定、とても渋みの利きまくった水族館で的確に華がない。北海のオオヒラメ・オヒョウがうねうねと回遊したりしてる。でもノマドは水族館が大好き。大チョウザメを見れば「あ!おヒゲがあるよ!」オウムガイには「アンモナイトだ!」ウツボもクラゲも定番キャラ。
●注目は海獣ショー。ヒヨコもノマドも、ペンギンさんやアザラシちゃん、トドくんのパフォーマンスを楽しく見る。オトナ的には日本海に面したプールが100%アウトドアで寒すぎる。ペンギンが芸なんて?と思ったが、やっぱり飼育員のお姉さんの言うことをペンギンさんたちはまるで聞かない。それらしい仕事を全くせずにサカナだけ食ってそのままショーは終わった。「ハイ今日も最悪の終わり方でした~」とお姉さん自虐気味のMC。でもヒヨコは最高に盛り上がってた。「ペンギンさんなんにもしなかったねえ!」

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●ここに来た最大の動機は、朝番組の生中継で見たセイウチのウシオくんを観に行くことだったはずなのだが、あまりに寒くて見忘れた。

さて夕刻は札幌の街に出てレコード屋探索。大通公園を起点に市街を練り歩く。

●一軒目は札幌アルタB1Fの「キングコング札幌店」。大阪をベースにした低価格系列店なので激安掘出し物を期待したが、なんか不作。380円で TRACY CHAPMAN を買うだけにとどめる。

●でお次は4丁目プラザというビルの7F。その名も「RECORDS-RECORDS」。雑貨屋さんに囲まれた4畳半ほどの小さいお店。品揃えはCD中心の若者向けで500円激安コーナーでHIPHOPを4枚ゲット。さてここの本店が南二条通にあるというのでいってみると、こちらは真っ当な手堅い中古レコード屋だった。オヤジ向けでジャズ、ロックのLPが中心。ニューオリンズファンクを一枚ゲット。

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●写真は南二条通の本店

2006.11.23 2006/11/23(THU)
2006年夏休み北海道ツアー報告、続き行かせていただきます。

●旅行3日目、朝から激しい雪。トヨタヴィッツを駆って旭川から札幌をスルーし太平洋岸まで到達!雪道約200キロの移動。目指したは白老町「アイヌ民族博物館」。やっぱり北海道のルーツカルチャー、アイヌの存在は忘れられない。

アイヌ民族の軌跡 アイヌ民族の軌跡
浪川 健治 (2004/09)
山川出版社

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●旅行中の読書として「アイヌ民族の軌跡」という本を読んでた。知らないことばかりで驚いた。今まで抱いていたアイヌのイメージといえば、ユーカラを謡いながらクマ神シカ神フクロウ神などと静かに暮らす精霊のような人達という姿だった。ところが彼らの実像はもっとダイナミック。東北地方から北海道、サハリンそして間宮海峡を越え現ロシア・アムール川下流域まで、交易を通じて北の海と陸を大きく移動。元・明といった中華帝国と直接対峙し戦ったりしたという。

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●目からウロコな勉強をしつつ、訪れた「アイヌ民族博物館」は地味ながらなんかアットホームな空間であった。アイヌの伝統家屋の中で、実際にアイヌの人達がウタやオドリを披露してくれる。それはとても素朴でシンプルなものだった。

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●でお客といえば、予想以上の繁盛ぶり。ひっきりなしに大型観光バスで韓国や台湾の観光客がやって来る。アイヌと韓国人と台湾人。ここでは我々和人が一番のマイノリティだ。アイヌの係の人も慣れたもんで「はーいカンコクさんはこちらへどうぞ、タイワンさんは隣の部屋です」と案内してる。

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●ノマドヒヨコは、檻で飼育してるヒグマ&北海道犬に引っかかる。粗末な檻に窮屈そうなヒグマくん達は1メートルもないほどの至近距離で、旭山動物園とは別の意味で生々しく迫力があった。100円でエサを買ってあげた。

「アイヌ民族博物館」: http://www.ainu-museum.or.jp/

●博物館の前にあるお土産屋さんでは伝統楽器ムックリの音がBGMとしてずっとかかってる。びぃよーんびぃよーんという音は、楽器のルックスは全然違うのにアボリジニーの楽器ディジリドゥーの音にそっくりに聴こえる。ボクには JAMIROQUAI「When You Gonna Learn?」のイントロに聴こえて、ずっとその曲がアタマの中で響く。

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●雪道のドライブはさすがに神経を使うので、札幌のホテルに到着したときにはクタクタで昼寝。その後夕飯食いにススキノへ出るが慎みなく風俗街すぎてワイフがややヒく。だからその場で見つけた回転寿司で手早く食事。ここまで来てなぜ回転寿司とも思うが、人生とはそういうものだ。札幌の地下鉄は車輪がタイヤだってポイントにノマドのテンションがあがる。ゴージャスな温泉施設で風呂につかったら、ヒヨコが「ここでけっこんしきしたいねえ」と言い出した。




2006.11.22 2006/11/22(WED)
●さて今日は、今回の旅の目的「旭山動物園」に行った。が朝から天候は最悪、カサが折れるような突風と豪雨で猛烈にブルーになる。しかし、息子ノマドはオエカキ帳にシロクマの絵を描くほどテンション高まってるし、娘ヒヨコもペンギンが見たくてしょうがないらしい。雨が小降りになるのを見てホテルを出発する。

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●そんで現場。雨から雪に変わり冷たい風が吹く…が、実際こっちもテンション高くなってしまった。確かにこの動物園面白い!今までの動物園では見たことのないポジションから動物が見える。素人目にすればそんなにスゴイのかどうかはケージの形状ではわからない。在庫動物のラインナップだって特別派手でもない(今年ゾウさんが死んで不在のまま)。でもこの角度この距離感で、この動物を見たことあったっけ?と感じ入る場面が多々あった。

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●アザラシが通るアクリルのチューブや、シロクマ目線に入るカプセルが有名だけど、それはほんの一部。漁港を模したプールの岸辺に、餌のホッケを求めてアザラシ君がイモムシのようにお腹をモニモニさせて集まってくる様とかメチャかわいい。トラやライオン、クロヒョウがなぜか観客のカブリツキにポジション取りするのも彼らの生理に即してオリの中をデザインしているから。

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●チンパンジーの母子がガラスの目の前で毛繕いしてくれたかと思うと、父チンパンジーが少し高い場所からふてぶてしく観客にガンつけてくる。コッチが動物を見てるってだけじゃなく、動物にコッチが見られてるという感覚。

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●さらにケージ前での飼育員さんの接客がさらに好感度を高める。人気動物の前は当然お客が込み合うが、飼育員さんは子供と見れば「よく見える?」といい場所にさっと案内してくれる。親が見られなくても子供に見させられれば満足度は十分。ノマドヒヨコたち、オランウータン一家をいい位置で見せてもらって感動、オエカキ帳にパパウータンとコドモウータンの顔を書いていた。

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(左上がパパウータン、右下がママウータン、左下がコドモウータン、右上はライオンさんです)

「旭山動物園」: http://www5.city.asahikawa.hokkaido.jp/asahiyamazoo/

●さあ明日は旭川を出て札幌方面へ移動。北海道のさらなるおもしろポイントを目指す。



2006.11.21 2006/11/21(TUE)
unimo家06年度の夏休み、我々は北海道に来ております。ホテルにフリーのPCがあったので、そこからブログの更新をしています。今回のコンセプトはずばり「旭山動物園」めぐり。一地方のさびしい動物園が、動物への熱意と創意工夫で全国一の集客数を誇る大ヒットパークに見事変身したという、ヘタレ逆転成功譚は、やはり同じヘタレとして強くひきつけられるものがあります。

●とかいって意気揚々とチケットを手配したものの、夏休みなのに11月下旬、天候は悪くて今日は雪が舞う有様。まコドモたちはそんなアゲインストにもめげず、珍しい雪を素朴に楽しんでいるのが救いですわ。

●旭川に到着したのは昨日。エアドゥーで旭川空港に降りレンタカー・トヨタヴィッツをチャーター。市内ホテルに向かうもそこでトラブル発覚。スーツケースのカギをワイフが忘れてしまったのだ。まずはフロントに「カギの救急車」を紹介してもらう羽目に。出鼻をくじかれたカッコでもうホテルからでる気がうせる。

●しょうがないのでボク一人で旭川ダウンタウンを散歩。小雨が降り4時で既に真っ暗の街、ところどころ空きテナントが目立ちすぎてヒく。すっからかんの雑居ビルやパチンコ屋の廃墟、これはブルースな街だぜと感じ入る。そこで何を探すのかって?レコード屋ですよ。一人レコ屋探し。

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●JR旭川駅から真っ直ぐ伸びる歩行者天国「平和通り買物公園」がこの街のメインストリートらしい。そこを軸にくまなくチェック。よい古着屋さんもあったよ。その名も「メリケン館」。ボク好みのスタジャンを発見、サイズもジャスト!7000円で購入する。

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●そしてなんとボクの大好きな「レコファン」を発見する。その名もレコファン旭川店。えーッ、レコファンって旭川にもあるのかよ!とっても古めかしい外観で中身も実に手堅いラインナップ。音楽ファンにとっては教科書的ともいうような定番アイテムがオールジャンルで揃ってる。つか、ちょっとオヤジくさい。最近の音楽を聞きたいキッズにはちと渋いかも。LPがこれまたクソ価格で沢山あって、ダメ80年代がいっぱい掘れるような気もするが、荷物になるので今回は買わない。

●他にも数軒あるはずのレコ屋がなかなか見つからない。本屋で聞き込みをしてやっと見つけたのが「サンハウス」というお店。店員さんがチェーンスモーカーなのか店内がモウレツにヤニくさい。せっかくのレコードにヤニ色がつくような気がする。ぼちぼちオールジャンルだが、新譜ではエモ系ネオロカ系とかを頑張ってるみたい。ここでは70年代ノーザンソウルレーベル INVICTUS の再発モノを一枚、そしてフリージャズギタリスト JAMES BLOOD ULMAR を一枚購入!よっしゃ!


2006.11.20 2006/11/20(MON)

月曜日だが、会社に行きません。実は今週、世間のタイミングから大幅にずれた「夏休み」なのです。いつもの激務を忘れ、ひたすらのんびり過ごすのです。

●で、やることといえば己が趣味に埋没するだけ。昨日も雨の中一人フラフラ渋谷まで散歩。渋谷ビームスレコファンで、クソ価格CDを漁る。パルコリブロで明日からの北海道旅行で読む本を買う。

●今日だってクルマで吉祥寺へ。ワイフが旅行の準備の買い物をする間、レンガ館B1Fにある吉祥寺レコファンでCDを漁ってる。レコファンのクソ価格ってホントいいね。105円で立派な掘り出し物がでる。

●さらに別の意味で今日は特別だ。息子ノマド5歳のバースデイである。ボクも父親歴5年目突入である。さて問題の誕生日プレゼントだが、ノマドのリクエストは目下夢中になって毎週視聴中の「轟轟戦隊ボウケンジャー」のメカである。しかしこれが大変な代物。

轟轟戦隊ボウケンジャー 超轟轟合体 DXスーパーダイボウケン

(轟轟戦隊ボウケンジャー 超轟轟合体 DXスーパーダイボウケン)

●おそらくシリーズ最多!なんと18種類ものメカが登場する。これが複雑な組み合わせで合体する。しかもそれぞれ別売り。これだけの数のマシンを買いそろえるヤツがいるだろうか。メーカーのバンダイはスゴい賭けに出たもんだ。…といいながら、ウチとジジババたちの総力を結集し今回のバースデイで11機まで集まってしまった!このままだとクリスマスとお正月で全機コンプリートするな…。でも、ノマドにオモチャ買ったのは去年のお正月以来だから、ま、いいとしよう。

●リビングの床に並んだ11機のマシン、一同に会すとかなりの壮観である。合体ギミックは複雑に見えつつ実は飲み込みやすくデザインされてるようで、ノマドはすぐに完全把握しつつ、オリジナルの合体パターンまで編み出している。

●全然関係ない余談だが、「ボウケンジャー」の敵役として登場する「風のシズカ」という女の子キャラ、実はボクが大注目してるグラドル、山崎真実ちゃんが演じている。

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ミスマガジン2004で、ほどほどにエッチな水着がとてもヨイ。今週放送分では、チャイナ、ナース、カウガールと数々のコスプレを披露してボウケンジャーと格闘。息子と共に楽しく観た。

マイマミ―山崎真実写真集 (マイマミ―山崎真実写真集)


●今週の読書。

中谷美紀「インド旅行記1 北インド編」

中谷美紀「インド旅行記1 北インド編」。女優さんインド一人旅。「嫌われ松子の一生」で身も心もボロボロにされて、ほうほうのていでインドまで行ったはいいが、パスポート泥棒や汚いお便所、牛のフンに高山病と、踏んだり蹴ったりの酷い目に遭う。とても丁寧な文章が、この女優さんの品の良さを感じさせるが、なんだか笑えてくるのも事実。やっぱりインドには行かなくてはならない。



●今日のBGM。普段聴けずにたまってたCDに手を付ける。

Mr. CHILDREN「しるし」

●ジェイポップ。Mr. CHILDREN「しるし」ドラマ「14才の母」主題歌、耳に残る。

SOFFET「ライフ」

SOFFET「ライフ」バークレー音楽院に学んだだけあって高偏差値なヒップホップ。カップリング曲の方がいい。

m-flo LOVES BONNIE PINK「LOVE SONG」

m-flo LOVES BONNIE PINK「LOVE SONG」ボニーらしい鼻にかかった声が印象的。でもこれもカップリングの MINMI フューチャー曲の方がいい。

●ロック魂、たっぷりいきます。

JET「SHINE ON」

●ロック魂1。JET「SHINE ON」。ガレージ魂炸裂。砂鉄を噛むようなブルース。

THE RACONTEURS「BROKEN BOY SOLDIERS」

●ロック魂2。THE RACONTEURS「BROKEN BOY SOLDIERS」JACK WHITE & BRENDAN BENSON のバンド。ザラザラしてるけどポップを忘れない。でもさらなる狂気を希望。

WE ARE SCIENTISTS「WITH LOVE AND SQUALOR」

●ロック魂3。WE ARE SCIENTISTS「WITH LOVE AND SQUALOR」。変な名前のバンドだ。名の通り学者のような風体でオタクっぽいがガレージ。

AUDIO SLAVE「REVELATIONS」

●ロック魂4。AUDIO SLAVE「REVELATIONS」RAGE AGAINST THE MACHINE & SOUNDGARDEN。 轟音の中にしなやかなファンク。

BIG STRIDES「CRY IT ALL OUT」

●ロック魂5。BIG STRIDES「CRY IT ALL OUT」。一昔前の G.LOVE みたいに聴こえる。

THE JAM「ALL MOD CONS」

●ロック魂6。THE JAM「ALL MOD CONS」。(78) ご存知 PAUL WALLER のパンク時代。音は素朴だがパンクというには曲が出来てる。

THEY MIGHT BE GIANTS「APOLLO 18」

●ロック魂7。THEY MIGHT BE GIANTS「APOLLO 18」。(92) これまた変な名前のバンドだ。ひねくれた構成の90年代ギターポップ。

「ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男」公開記念盤 Premium Tribute to STONED(DVD付) [CD+DVD]

●ロック魂8。サウンドトラック「STONED」。邦題「ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男」。この映画まだ観てないんだよなあ。サントラには THE BEES が参加。その他 TRAFFIC とか収録。

2006.11.18 2006/11/18(SAT)
今日は、コドモたちの幼稚園で作品展。言うなれば文化祭みたいなものか。教室の中にめいっぱいの作品たちが飾ってある。

●息子ノマドのクラスは「うみのいきもの」というテーマで粘土細工。みんなカメとかタコとかを可愛らしく作っているが、我が子は「ウツボ」を制作。なぜウツボ…。ウナギのようで、でもクチがガオーッと大きく開いている。背中もギザギザのヒレで迫力を演出。先生「学年でウツボはノマドくんだけです」そりゃそうだそんなシブいモノをだれが作ろうか…。

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●ちなみに娘ヒヨコの粘土細工は「ヒトデ」だった。ヒヨコよ、オマエもなぜソコに行くのか?ヒヨコのクラスでは、親子の共同作業で自分の似顔絵をその場で制作。まんまる顔にダンゴ鼻と、必要以上にリアリズムなブサイク作品が出来上がってしまった。似すぎて隣のテーブルのお母さんに笑われた。


●その後、夕方から横浜ブリッツ絢香ちゃんのコンサートにいった。「三日月」でのブレイク、アルバム一位を経てのツアー初日。18歳の若き歌姫は、フレッシュで元気ハツラツで、まぶしかった!アップテンポのナンバーもいいが、やっぱりしっとりと歌うバラードがよかった。より声が澄み切って聴こえる。

ayaka Live Tour First Message (通常版)(絢香「ayaka Live Tour First Message」)


●家に帰ると、コドモたちはワイフの実家にお泊まりでいない。そこで夜の代々木上原へワイフとミニデート。新しく出来たタイ式マッサージのお店に行き、駅前のおいしいお好み焼き屋さんにいった。

●実は昨日もコンサート。サムライジャズ PE'Z @渋谷C.C.LEMONホール(ex. 渋谷公会堂)。近作「日本のジャズ」からの昭和古典曲カバーを中心に、ドスッと重心を低く構えたステージ。おさえたテンポに、ドラムさんのファンクが臭う。

日本のジャズ-SAMURAI SPIRIT-PE’Z (PE'Z「日本のジャズ-SAMURAI SPIRIT-」)

●そこでバッタリ学生時代の友達に出会う。ラジオのディスクジョッキーをしているチエちゃん。なにげに数年ぶりの再会にけっこう感動。渋谷の魚料理屋さんで音楽話やお互いの仕事話(主にグチ中心に)。最近は仕事ばっかで、昔の仲間に会うなんて久しぶりだったから、終電もかまわずガーッと語り込んでしまった。つーか、自分こんなにグチたまってたんだ!とビビるくらいに語ってしまった。

●今週は、マジシャンのライブまで観に行ってる。ロミオ・ロドリゲス・ジュニア青山円形劇場。この人の持ち味は「読心術」。クると思うよ。…いろいろ遊んでるように見えますが、みんな仕事ですからね。

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「ロミオ・ロドリゲス・ジュニア」: http://www.company.co.jp/romio.html


●今週のBGM。オーセンティックなR&B路線。

DANGELO「BROWN SUGAR」

D'ANGELO「BROWN SUGAR」(98)。ニュークラシックソウルの古典盤。声に濃厚な艶がある。絞った音数も濃厚なコクになる。

LUCY PEARL「LUCY PEARL」

LUCY PEARL「LUCY PEARL」(00)。TONY! TONI! TONE! のメンバーで敏腕プロデューサーとして活躍する RAPHAEL SAADIQ と 女性グループ EN VOGUE DAWN ROBINSON A TRIBE CALLED QUEST のトラックメイカー ALI SHAHEED MUHAMMAD という豪華布陣のスーパーユニット。

●ブラックロックを二枚。

EDDIE HAZEL「GAME, DAMES AND GUITAR THANGS」

EDDIE HAZEL「GAME, DAMES AND GUITAR THANGS」(77)。70年代P-FUNK軍団の超絶ギタリスト。変態ファンクにひねくれたギター。

PRINCE「LIVE IN U.S.A. 1982」(82)義弟ケンちゃんからもらった初期殿下のブート盤。ブートがゆえに音質は悪いがプリンスの変態ギター部分がより際立って聴こえる。

●ヒップホップも二枚。

50 CENT「GET RICH OR DIE TRYIN」

50 CENT「GET RICH OR DIE TRYIN'」(03)。今更の50デビュー盤。この人の音楽あんま好きじゃないんだけど、西武新宿駅レコファンで激安だから買っちゃった。カーステレオのデカイ音でならボチボチ聴けた。

CLIPSE「LORD WIILIN」

CLIPSE「LORD WIILIN'」(02)。THE NEPTUNES のレーベル STAR TRAK 所属の2MCで、トラックはもちろんネプ制作。でもカリカリに硬質なトラックにフロウがやや地味すぎて乗れず。

●ネオロカビリー2枚。

Best of the Batz

GUANA BATZ「BEST OF THE BATZ」。80年代から活動しているサイコビリーバンドのベスト。テカテカのリーゼントに、モンモンとしたタトゥーだらけの肩、どでかいアメ車、ドライブするウッドベース。やり過ぎ感タップリ。一つの美学に心中する生き方は尊敬できる。

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SUE & THE FLAMING STARS「DRIVIN' ON THE HIGHWAY OF LOVE」(04)。こちらはオランダのロカビリーバンド。微妙なお年頃(30代後半?)のようなボーカル SUE 嬢とおじさんロックンローラーの懐メロR&Rショー。これはちょっと違ったか。

●ジェイポップをチェック。

風味堂「風味堂2」

風味堂「風味堂2」。おしゃれなピアノロック。もっと聴かれていい。

吉井和哉「39108」

吉井和哉「39108」。ex.イエモン。ちょっと苦手。

THE BIRTHDAY「ROLLERS ROMANTICS」

THE BIRTHDAY「ROLLERS ROMANTICS」。元ミシェルガンチバユウスケ、クハラカズユキらの新バンド。日本で一番ヒリヒリするロックをしてるのはこのヘンの人達なんだろな。

EXILE  KODA KUMI「WONT BE LONG」

EXILE & KODA KUMI「WON'T BE LONG」。この曲が古典としてカバーされる日が来ようとは。

2006.11.14 2006/11/14(TUE)


●昨日は久しぶりに銀座のジムで運動をする。30分ルームランナーで走ったらめまいでアタマがクラクラ。ウエスト周りに脂肪がガッツリついてしまっていて、動きがしっくりこない。

●そんなジム帰りに、シネスイッチ銀座の前を通って面白そうだと思ったのが映画「クリムト」。改めて今日夕方仕事を早く終わらせて観に行った。19世紀末~20世紀初頭の画家グスタフ・クリムトの生き様を、豪華絢爛で妖しい世紀末ウィーンの雰囲気の中で描く。クリムト本人を演じるのは、ジョン・マルコヴィッチ。オヤジとして味が出まくってる。こんな味オヤジになりたい。

クリムト デラックス版 クリムト デラックス版
ジョン・マルコヴィッチ、ヴェロニカ・フェレ 他 (2007/04/25)
ジェネオン エンタテインメント

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●秋。最近はオーセンティックなR&Bを聴いている。CHICO DEBARGE「THE GAME」(99)。デバージ兄弟の末っ子ソロ。声が青い。DONELL JONES「LIFE GOES ON」(02)。こっちもつややかで高い声がグッド。JOHN LEGEND「ONCE AGAIN」(06)。カニエのレーベルから出した期待の第二弾。ウタのうまさじゃなくて全体の雰囲気作りがいい。

The Game The Game
Chico Debarge (1999/10/26)
Motown

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Life Goes On Life Goes On
Donell Jones (2002/06/04)
Laface

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Once Again Once Again
John Legend (2006/10/24)
G.O.O.D./Sony

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●マンガ生活。ひうらさとる「ホタルノヒカリ」5巻。”干物女”ダメOLと40代上司の奇妙な共同生活。

ホタルノヒカリ―IT’S★ONLY★LITTLE★LIGHT★IN★MY★LIFE (5) ホタルノヒカリ―IT’S★ONLY★LITTLE★LIGHT★IN★MY★LIFE (5)
ひうら さとる (2006/04/13)
講談社

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2006.11.11 2006/11/11(SAT)

●だらだら過ごす休日。天気も悪いので惰眠をむさぼる。

ビデオ「リンダリンダリンダ」

●ビデオ「リンダリンダリンダ」。普通の高校の文化祭、軽音楽部の女子バンドがブルーハーツを演る。事件らしいことは何も起こらない。でもその普通さ加減が自分の高校時代をどうしても思い出させる。ことボクとワイフは高校時代に知り合ったから、このヘンの原風景が一緒なので、2人で観てて楽しかった。主演の韓国人女子ペ・ドゥナちゃんが微妙にヘンでよかった。香椎由宇前田亜季もよかった。不釣り合いなギターを抱える美少女は、それだけでロックだ。

DVD「カーズ」

●DVD「カーズ」を買ってコドモたちとともに観る。ノマドは以前に買った「カーズ」の絵本を片手に握ってテンション高め。登場人物がクルマってことで、娘とワイフら女性陣は乗り切れないようだが…。

●音楽DVD。サンボマスター「新しき日本語ロックのビデオクリップ集」なんか泣けるよサンボの曲は。観てて涙が出てきた。THE HIGH-LOWS「TRASH BAG」やはりプロモ集。ロック動物。東京事変「JUST CAN'T HELP IT」椎名林檎って、コワい女とキュートな女を行ったり来たりで油断が出来ない。

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東京事変「JUST CANT HELP IT」



●今日のBGM。OASIS「STOP THE CLOCKS」

OASIS「STOP THE CLOCKS」

●立派なベスト盤。オアシスのデビューシングルを買った時のことはまだ覚えている。94年、ボクは大学3年生。渋谷のディスクユニオンで12インチの「SUPERSONIC」を手に取った。ジャケに写った男は、一見ストーンローゼスみたいだけど、もっとふてぶてしい面構えだと思った。その後に出たアルバムもホントよく聴いた。セカンドは旅行で行った台湾で買った。オアシスは台湾では「緑洲合唱團」と綴るんだ。後から加入したメンバーは、RIDE HEAVY STEREO というバンドをやってた連中だが、この二つのバンドはボクにとってはオアシスより好きなバンドだった。最近のアルバムはピンとこないが、昔の曲は普通に今でも口ずさめる。このバンドはボクにとって大事なんだ、ということに気づいた。

2006.11.10 2006/11/10(FRI)
●金曜日の夜。恵比寿ガーデンプレイスにて、アコーディオニスト coba さんのライブを観る。イタリアにて「金のリード賞」を受賞、ヨーロッパツアーを終えてそのまま全国ツアー開始。タフな人です。アコーディオンって迫力のある楽器だな。ギターとパーカッションだけのシンプルな構成なのに、分厚い音を出したり繊細に振る舞ったり。いやいや coba さんに迫力があるのか。アコーディオンのジミヘンだね。

「Boy」coba coba「BOY」


●水曜日には会社を中ヌケして、幼稚園の「お誕生会」に参加。息子ノマドが園児全員の前で5歳昇格を祝ってもらうセレモニー。ビデオとカメラを持参して幼稚園に馳せ参じるのだ。他の11月生まれの子たちに混じってステージに立つノマド。先生からインタビュー「将来なりたいものはなんですか?」「えーと、かせき!」一同失笑!おおノマド「化石」になりたいんじゃなくて「化石を発掘する人」になりたいんだろ?

●そして担任の先生から日頃のエピソードが披露される。「ノマドくんといえば、みんな知ってるよね、とりれんじゃーだよね!」「はーい、とりれんじゃーしってる!」園児全員が大きなリアクション!先生「はい!とりれんじゃーはノマドくんが考えたお話なんだよね!」

『とりれんじゃー』とはノマドが脳内妄想から作り上げたオリジナルの戦隊キャラ。普段から家ではずっと『とりれんじゃー』ゴッコで遊んでる。しかし園児全体からこれほどの反応が返ってくるほどの認知度と支持を誇っているとは知らなかった。先生「じゃあノマドくん、仲間を呼んで」「おーいとりぶるー!」「はーい!」親友ユウタくんが席から立ち上がって返事する。「とりぐりーん!」「はーい!」ぐりーんの少年は名字がミドリカワ「とりぴんく!」「はーい!ぴんくはタジマ先生です!」自分の妄想をここまで周囲に浸透させるなんてなかなか立派なものだ。あと、このテの変なコドモの戯言をキチンと認知評価してくれた先生にも感謝。ノマドお前は恩師に恵まれたよ。

●以前、ノマドが珍しく友達に自分からケンカをふっかけて先生に怒られた、ということがあった。ノマドどうしたの?「かずきのほっぺをつねった」なんで?「だってかずきが、とりれっどやるっていったから」とりれっどは他の誰にも譲れないんだな。で先生に怒られて泣いたの?「うん、ないた」ちょっと情けないけど、譲れないものがあるってことは悪いことじゃないな。

●娘ヒヨコは、なにげにたくさんの男の子から言い寄られてるみたいだ。「あむくんがおうちにあそびにきてだって」「あむくん、ひよこのことすきだって」なんかヒヨコは男の子の話ばかりだな、オマエちょっと魔性系?

2006.11.07 2006/11/7(TUE)

●この前買った世界地図に夢中な息子ノマド。4歳児、世界の広さを知る。「ぱぱ!からふとがあったよ!」「おーすとらりあには、こあらとかんがるーがすんでるんだよ!がちゃぴんでやってたよ!」「のまど、がいこくにいきたい」


2006.11.05 2006/11/5(SUN)
●忙しくても音楽は聴く。

KIND OF BLUE KIND OF BLUE
大山百合香、U-DOU&PLATY 他 (2006/10/18)
ソニーミュージックエンタテインメント

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大山百合香「KIND OF BLUE」。沖永良部島出身の女の子が MONGOL 800 をカバー。クセのない素直な声が汚れなくって気持ちイイ。沖縄のレゲエDJ U-DOU & PLATY の客演もよい!ここ最近のJ-POPS最高の収穫。

First Message First Message
絢香 (2006/11/01)
ワーナーミュージック・ジャパン

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絢香「FIRST MESSAGE」。三日月。顔がチャーミングで目がくりくり。

ザ・クロマニヨンズ (初回限定盤)(DVD付) ザ・クロマニヨンズ (初回限定盤)(DVD付)
ザ・クロマニヨンズ (2006/10/25)
BMG JAPAN

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ザ・クロマニヨンズ「ザ・クロマニヨンズ」甲本ヒロトマーシーのニューバンド。はて? THE HIGH-LOWS と何が違うというのか?といえば、歌詞がより一層、そりゃステバチってほどに、意味がないってことか?「 輪っかに手をかけて土星土星土星」とか「連結器あこがれの連結器黒光り」とか。言葉を超えてより純化したロックンロール衝動。

夢助 夢助
忌野清志郎 (2006/10/04)
ユニバーサルJ

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忌野清志郎「夢助」。咽頭がんの闘病中の清志郎さん。あの声はもう聴けないのかとホントに不安になる。がゆえに特別に聴こえてしまう今回のアルバム。RCサクセションのラストアルバムと同じ響きが聴こえた。

夕風ブレンド (初回限定盤)(DVD付) 夕風ブレンド (初回限定盤)(DVD付)
スキマスイッチ (2006/11/29)
BMG JAPAN

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スキマスイッチ「夕風ブレンド」。リリースが遅れてどうしたかと思ってたけど、聴けば貫禄の仕上がり。シングル曲もアレンジを変えて収録とは根性が入っている。さあどんどん大きくなってください。

Boy Boy
coba、サンセヴェリーノ 他 (2006/10/25)
ビクターエンタテインメント

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COBA「BOY」。ヨーロッパで評価の高いアコーディオニスト。未来派です。

Flash and Gleam Flash and Gleam
レミオロメン (2006/11/01)
ビクターエンタテインメント

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レミオロメン「FLASH AND GLEAM」ライブ盤。こなーゆきー!

Music Eater Music Eater
Saigenji (2006/07/26)
EMIミュージック・ジャパン

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SAIGENJI「MUSIC EATER」ブラジル録音。シンプルなのにツヤっぽい。セクシー!

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MOLO「JELOIMO」。不思議な日本人ジャムバンド。どこかファンキーでぼく好み。

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RAMRIDER「PORTABLE DISCO - 8BIT EDITION」初期ファミコンのようなピコピコ8ビットサウンドでアレンジを固めた楽しい音楽。このピコピコ音と仕事したいな。

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AEROSMITH「DEVIL'S GOT A NEW DISGUISE - THE VERY BEST OF AEROSMITH」。エアロのベスト。やや90年代によせて。こう聴くと70年代からやってることが何も変わらない。立派なことだ。

24 Nights 24 Nights
Eric Clapton (1991/10/08)
Reprise

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ERIC CLAPTON「24 NIGHTS」90年頃の二枚組ライブ盤。

Rush: Music From The Motion Picture Soundtrack Rush: Music From The Motion Picture Soundtrack
Eric Clapton (1992/01/14)
Warner Bros.

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ERIC CLAPTON「RUSH」92年。有名曲「TEARS IN HEAVEN」収録のサントラ。ともにとくに印象なし。

Back in Black Back in Black
AC/DC (2003/02/18)
WEA International

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AC/DC「BACK IN BLACK」80年。ライブの方がカッコいいなこのバンドは。シモキタのフリマで100円でゲット。

Stop the Clocks Stop the Clocks
Oasis (2006/12/26)
Big Brother

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OASIS「ACQUIESCE / THE MASTERPLAN - STOP THE CLOCKS EP」けっこう昔の既発曲でいきなりシングル切るなんてわりと暴挙で何考えているのかわからない。ただしいい曲であることも事実。

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INSPIRAL CARPETS「ISLAND HEAD E.P.」90年にMUTEから出た二枚組シングルを、シモキタ激安ワゴンで100円にて発見。マッドチェスターの中心バンドだったけど完全に忘れられてるね。ペひゃーな感じのキーボードがサイケでダンス。無駄に多いリミックスも時代だね。


ヴィンランド・サガ 1 (1) ヴィンランド・サガ 1 (1)
幸村 誠 (2006/08/23)
講談社

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●マンガヘッド生活。幸村誠「ヴィンランド・サガ」1~3巻。11世紀のヴァイキング世界が舞台。イングランドに侵入するノルマン傭兵部隊。殺戮。

デトロイト・メタル・シティ 1 (1) デトロイト・メタル・シティ 1 (1)
若杉 公徳 (2006/05/29)
白泉社

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若杉公徳「デトロイト・メタル・シティ」1巻。いやいやながらデスメタル。

Dutch Doll Dutch Doll
松本 充代 (2006/07)
青林工芸舎

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松本充代「ダッチドール」。画は初期岡崎京子みたいにカワイいのに、内容はスカトロアリのSM関係。

ヘブン… ヘブン…
鈴木 志保 (2005/12/16)
秋田書店

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鈴木志保「HEAVEN」。ゴミ捨て場に捨てられたおもちゃたちの思い出。

いけちゃんとぼく いけちゃんとぼく
西原 理恵子 (2006/09/01)
角川書店

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西原理恵子「いけちゃんとぼく」叙情サイバラ。男の子が大きくなるってこと。


フラガール メモリアルBOX フラガール メモリアルBOX
松雪泰子、豊川悦司 他 (2007/03/16)
ハピネット・ピクチャーズ

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●映画「フラガール」。メイキング・オブ・常磐ハワイアンセンター。昭和の炭鉱街のゲットーぶりがリアル。ゲットーから脱出するために踊れフラを。蒼井優ちゃんのフラ、そして笑顔がよかった。泣けた。サントラ、もう一度聴こう。

DEATH NOTE デスノート DEATH NOTE デスノート
藤原竜也、松山ケンイチ 他 (2007/03/14)
バップ

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●映画「デスノート」「デスノート THE LAST NAME」一気に観る。松山ケンイチくんの L が秀逸でした。


●息子ノマドと一緒に本屋にいったら、コドモ世界地図を買わされた。お風呂にコドモ日本地図をはっているのだが、世界はもっと広いということがわかったらしい。ノマド向学心もりもり。カタカナ一覧表を壁に貼ってカタカナを覚え、最近はアルファベットにも興味津々。さらに2ケタ+1ケタの足し算もモノにしつつある。全部自分でやりたがるからたいしたものだ。どうしたことか。

●娘ヒヨコはマイペースにひらがなの書き取りをしてる。アニキが楽しそうに勉強してるからその気になってるけど、実は全然できてない。でもクチは一丁前「ぱぱおんがくうるさいからとめてほしい。うるさいよねえのまど?」おお来たか!早速パパ批判がはじまったか。


2006.11.03 2006/11/3(FRI)


●新しく抱えた仕事が本格化して、10月はホント忙しかった。総労働時間は380時間を超えて、ここ10年の最高記録を達成。会社に20時間いることも珍しくなくなった。家に帰れない時はサウナで寝たり、デスクで寝たり。フトンで寝るのはいいね。腰を痛めないから。家に帰っても休める時間は3時間ばかり。そんな日は酒を飲んでる訳でもないのに記憶が途切れてる。風呂に入った覚えがないのに、誰かがお湯を抜いてシャワーを浴びた痕跡が残ってるというありさま。

●そんな嵐のように忙しかった10月をくぐり抜けて、11月は平穏に過ごそうと思ったらそうはいかないようだ。付き合いのある会社の不義理に対してコチラが猛抗議。深夜一時に担当者を呼びつける説明を聞く。双方立場が平行線のヤリトリにイライラ。「あなた方はウチの会社とまじめに仕事するつもりはないんでしょ!」しかしオトナのケンカは、決裂絶縁するためじゃなく、より関係を強化するためのもの。猛烈にキレてみせる一方で着地点を探って行く。

●どたばたした今週は、一方でハロウィン。近所の子供たちが思い思いの仮装で街を練り歩く。わがワイフは、海外から型紙を入手して娘ヒヨコの完璧なシンデレラドレスをフルスクラッチで制作。ノマドも赤の全身タイツと胸の星マークで「とりれんじゃー」コスプレ。楽しい写真が会社にメールで送られてきて、ふと楽しい気持ちになる。

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