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2007.02.04
2007/02/04(SUN)
●ぜんそくの調子がようやくよくなってきた。声が出るようになった。クスリの副作用でオナカが張るけど、セキも少なくなってきた。
●でちょっとだけ外出。下北沢駅前の天狗祭り。50人ほどの子供達が天狗のお面をかぶって豆をまきながら商店街をねり歩く。「福はウチ!」30分ほどの小天狗節分大行進。大きな升を持たされたノマドとヒヨコ、遠慮がちに3粒づつしか豆をまけないのに、ヒヨコの友達ミウちゃんは行程の半分で豆全弾使い切る思い切りの良さ。ミウちゃん、クール。
●DVD「インファナル・アフェア」。主演、トニー・レオン&アンディ・ラウ。ディカプリオ最新作「ディパーテッド」のリメーク原作。マフィアへの潜入捜査官と警察への潜入スパイの息詰まる諜報戦。トニー・レオンはカッコいいな。名脇役オヤジ、アンソニー・ウォンが警察幹部としていいアジ出してる。
●DVD「下妻物語」。主演、深田恭子&土屋アンナ。「嫌われ松子」の中島哲也監督。ロココロリータ@茨城県下妻市・ミーツ・ヤンキー。なんていい青春映画だろう。思わず涙しそうになった。ハスッパなアンナが最高。
●読書。

●松山晋也「めかくしプレイ」。著名アーティストにCDを音だけ聴かせて感想を聞くという「ミュージックマガジン」の連載企画。やっぱホンモノはスゴい。二秒くらいで曲名を言い当てたりする。「ああこれのベースは○○さんでしょ」「このサックスは○○だよね」とか普通わからんでしょ。オノ・セイゲンの推理がカッコいいね。これが録音された場所を予想してください「洞窟か教会。6秒くらいのリヴァーブがあるから、大きい石の建物でワンポイントマイクで録ったんだと思う。多分DAT一発録り。外部ノイズがないから町中じゃないよね。スペインあたりの田舎かな」フランスのシャルトル大聖堂での録音です。
●マンガ生活。
●深巳琳子「沈夫人の料理人」4巻。性悪若奥様が無理難題で料理人をイジメます。でも食べ物を食べる瞬間だけは天真爛漫な笑顔。オンナは怖い。
●福島聡「機動旅団八福神」5巻。完全防御のパワードスーツ福神隊、アメリカ軍の無人ロボット兵器と白兵戦。
●今日のモダンジャズ、巨人 JOHN COLTRANE 特集。1959-61年、ATLANTIC 時代に録音された8タイトル、一気聴き。この時期のコルトレーンは、MILES DAVIS のバンドから独立して自分のカルテットを作る頃。難易度が高いと世間からバッシングを浴びつつも信念の音楽を貫いた哲人。
●MILT JACKSON & JOHN COLTRANE「BAGS & TRANE」1959年。ビバップ世代のビブラフォン奏者で MJQ の中心人物ミルト・ジャクソンと対決録音。
●JOHN COLTRANE「GIANT STEPS」1959年。師匠マイルスのモード奏法に影響された「シーツ・オブ・サウンド」を展開。わかりやすく高エネルギー、縦横無尽に駆け巡る迫力のテナーサックス。
●JOHN COLTRANE「COLTRANE JAZZ」1959-60年。
●JOHN COLTRANE & DON CHERRY「THE AVANT-GARDE」1960年。注目の新潮流フリージャズの旗手 DON CHERRY(NENEH CHERRY のパパ)とのコラボセッション。リズム隊も ORNETTE COLEMAN 関係者。でもコルトレーンが完全にフリージャズ化するのは1964年「至上の愛」以降。まずは実地研修。
●JOHN COLTRANE「MY FAVORITE THINGS」1960年。ここで初めてコルトレーン自前のカルテットで勝負。ピアノに MCCOY TYNER、ドラムに ELVIN JONES。この2人が大事。それまでジャズではほとんど顧みられなかった楽器ソプラノサックスを大々的にフィーチャーしたのも事件。「GIANT STEP」がタテ揺れノリならコッチは流麗なユレ揺れノリ。
●JOHN COLTRANE「PLAYS THE BLUES」1960年。難解前衛と言われますがブルースが彼の大事なルーツです、とのこと。駆出しの頃はR&Bバンドで演奏することも。バーのカウンターの上で吹く曲芸めいたことまでしてたという。

●JOHN COLTRANE「COLTRANE'S SOUND」1960年。実は「BLUES」と「SOUND」は「MY FAVORITE〜」のセッションで録ったモノの残りの曲をまとめたモノ。あらズルい。しかしたった3日間のセッションだったのに、アルバム3枚分の内容が出来ちゃうのか!コルトレーン恐るべし。
●JOHN COLTRANE「OLE COLTRANE」1961年。スペイン風味導入というがよくわからん。フラメンコのつもり? 表題曲は18分超の長尺。なんか暗黒な感じが不穏でイイ。
●この後コルトレーンは新興レーベル IMPULSE!に移籍してさらなる革新へと突き進む。で1967年に肝臓がんで亡くなります。本で読むトコロの彼の革新は、アドリブ進行するなかで、コードとかモードの解釈をどんどん掟破りに変えていった事みたい。当時はあまりのショックに賛否両論喧々諤々理解不能。コルトレーンの演奏が始まると席を立つってほどの酷評から、彼を神と崇めた新興宗教が出来たってほどの極端な賛辞までがあったという。彼の伝記を勉強してみたくなった。
●でちょっとだけ外出。下北沢駅前の天狗祭り。50人ほどの子供達が天狗のお面をかぶって豆をまきながら商店街をねり歩く。「福はウチ!」30分ほどの小天狗節分大行進。大きな升を持たされたノマドとヒヨコ、遠慮がちに3粒づつしか豆をまけないのに、ヒヨコの友達ミウちゃんは行程の半分で豆全弾使い切る思い切りの良さ。ミウちゃん、クール。
![]() | インファナル・アフェア アンディ・ラウ、トニー・レオン 他 (2006/07/19) ポニーキャニオン この商品の詳細を見る |
●DVD「インファナル・アフェア」。主演、トニー・レオン&アンディ・ラウ。ディカプリオ最新作「ディパーテッド」のリメーク原作。マフィアへの潜入捜査官と警察への潜入スパイの息詰まる諜報戦。トニー・レオンはカッコいいな。名脇役オヤジ、アンソニー・ウォンが警察幹部としていいアジ出してる。
![]() | 下妻物語 スタンダード・エディション 深田恭子、土屋アンナ 他 (2004/11/26) 東宝 この商品の詳細を見る |
●DVD「下妻物語」。主演、深田恭子&土屋アンナ。「嫌われ松子」の中島哲也監督。ロココロリータ@茨城県下妻市・ミーツ・ヤンキー。なんていい青春映画だろう。思わず涙しそうになった。ハスッパなアンナが最高。
●読書。

●松山晋也「めかくしプレイ」。著名アーティストにCDを音だけ聴かせて感想を聞くという「ミュージックマガジン」の連載企画。やっぱホンモノはスゴい。二秒くらいで曲名を言い当てたりする。「ああこれのベースは○○さんでしょ」「このサックスは○○だよね」とか普通わからんでしょ。オノ・セイゲンの推理がカッコいいね。これが録音された場所を予想してください「洞窟か教会。6秒くらいのリヴァーブがあるから、大きい石の建物でワンポイントマイクで録ったんだと思う。多分DAT一発録り。外部ノイズがないから町中じゃないよね。スペインあたりの田舎かな」フランスのシャルトル大聖堂での録音です。
●マンガ生活。
![]() | 沈夫人の料理人 4 (4) (ビッグコミックス) 深巳 琳子 (2006/04/27) 小学館 この商品の詳細を見る |
●深巳琳子「沈夫人の料理人」4巻。性悪若奥様が無理難題で料理人をイジメます。でも食べ物を食べる瞬間だけは天真爛漫な笑顔。オンナは怖い。
![]() | 機動旅団八福神 5巻 福島 聡 (2007/01/27) エンターブレイン この商品の詳細を見る |
●福島聡「機動旅団八福神」5巻。完全防御のパワードスーツ福神隊、アメリカ軍の無人ロボット兵器と白兵戦。
●今日のモダンジャズ、巨人 JOHN COLTRANE 特集。1959-61年、ATLANTIC 時代に録音された8タイトル、一気聴き。この時期のコルトレーンは、MILES DAVIS のバンドから独立して自分のカルテットを作る頃。難易度が高いと世間からバッシングを浴びつつも信念の音楽を貫いた哲人。
![]() | Bags and Trane Milt Jackson & John Coltrane (2004/01/26) Warner Jazz この商品の詳細を見る |
●MILT JACKSON & JOHN COLTRANE「BAGS & TRANE」1959年。ビバップ世代のビブラフォン奏者で MJQ の中心人物ミルト・ジャクソンと対決録音。
![]() | Giant Steps John Coltrane (1990/10/25) Atlantic この商品の詳細を見る |
●JOHN COLTRANE「GIANT STEPS」1959年。師匠マイルスのモード奏法に影響された「シーツ・オブ・サウンド」を展開。わかりやすく高エネルギー、縦横無尽に駆け巡る迫力のテナーサックス。
![]() | Coltrane Jazz John Coltrane (2005/01/31) Wsm この商品の詳細を見る |
●JOHN COLTRANE「COLTRANE JAZZ」1959-60年。
![]() | アヴァンギャルド(紙ジャケット仕様) ジョン・コルトレーン&ドン・チェリー (2006/11/22) ワーナーミュージック・ジャパン この商品の詳細を見る |
●JOHN COLTRANE & DON CHERRY「THE AVANT-GARDE」1960年。注目の新潮流フリージャズの旗手 DON CHERRY(NENEH CHERRY のパパ)とのコラボセッション。リズム隊も ORNETTE COLEMAN 関係者。でもコルトレーンが完全にフリージャズ化するのは1964年「至上の愛」以降。まずは実地研修。
![]() | My Favorite Things John Coltrane (2005/01/31) Wsm この商品の詳細を見る |
●JOHN COLTRANE「MY FAVORITE THINGS」1960年。ここで初めてコルトレーン自前のカルテットで勝負。ピアノに MCCOY TYNER、ドラムに ELVIN JONES。この2人が大事。それまでジャズではほとんど顧みられなかった楽器ソプラノサックスを大々的にフィーチャーしたのも事件。「GIANT STEP」がタテ揺れノリならコッチは流麗なユレ揺れノリ。
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●JOHN COLTRANE「PLAYS THE BLUES」1960年。難解前衛と言われますがブルースが彼の大事なルーツです、とのこと。駆出しの頃はR&Bバンドで演奏することも。バーのカウンターの上で吹く曲芸めいたことまでしてたという。

●JOHN COLTRANE「COLTRANE'S SOUND」1960年。実は「BLUES」と「SOUND」は「MY FAVORITE〜」のセッションで録ったモノの残りの曲をまとめたモノ。あらズルい。しかしたった3日間のセッションだったのに、アルバム3枚分の内容が出来ちゃうのか!コルトレーン恐るべし。
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●JOHN COLTRANE「OLE COLTRANE」1961年。スペイン風味導入というがよくわからん。フラメンコのつもり? 表題曲は18分超の長尺。なんか暗黒な感じが不穏でイイ。
●この後コルトレーンは新興レーベル IMPULSE!に移籍してさらなる革新へと突き進む。で1967年に肝臓がんで亡くなります。本で読むトコロの彼の革新は、アドリブ進行するなかで、コードとかモードの解釈をどんどん掟破りに変えていった事みたい。当時はあまりのショックに賛否両論喧々諤々理解不能。コルトレーンの演奏が始まると席を立つってほどの酷評から、彼を神と崇めた新興宗教が出来たってほどの極端な賛辞までがあったという。彼の伝記を勉強してみたくなった。
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