| Home |
2007.02.23
2007/02/23(FRI)
●昨日、おとといは最低だった体調、今日はかなりいいカンジの所まで持ち直した。それなりに最低限の打合せをこなすことが出来、止まってたプロジェクトもボチボチ進行した。でも8時間過ぎると頭痛が起きそうになってくるので、残業はやっぱりまだ無理だ。職場のチーム全員が調子悪そうで、病気気味のスタッフがかわいそう。お祓いが必要なのか、空気清浄機が必要なのか、どうにかすべきなのか?
●で会社から帰って夜9時。最近「うちゅう」に夢中の息子ノマドと、星座早見盤を持って夜空を見上げる。下北沢にある我がマンションの駐車場、星なんてと思っていたが、意外にそこそこ見えるもんなのだ。「ノマド、あの三つ並んでる星見てみろよ」「ああー!オリオンざだー!まわりのよっつのほしもある!」「たいへんだママもよんでこなくっちゃ!」猛ダッシュで走って母親も引っ張り出すノマド。星だけでこんなに喜んでくれるとコッチも嬉しい。「パパ、だいせいこうだね!」と親指立ててガッツポーズ。今度はプラネタリウムに連れて行って上げよう。
●一方の娘ヒヨコ。相変わらず食事に集中できないだらしなさをたしなめるために「お行儀がよくてカワイイ女の子のことを、レディと言います。ヒヨコ!このままじゃレディになれないよ!」という言い方をしてみたら大きな反応が。「ひよこ、レディになるの。レディひよこなの。」とレディの美学に開眼。幼稚園でも「パパがひよこのこと、レディひよこってよぶの」と自慢。そして「レイナちゃんはレディレイナちゃん、ミユちゃんはレディミユちゃん、ってよんであげるの」と友達に布教するなどかなりの盛り上がりを見せている。こちらも「レディは人の気持ちを思いやる優しい女の子です!」「レディは大きな声で騒いだりしません!」と説教することにしている。道徳の基盤が一応出来たと思えばイイものだ。
●読書1。門倉貴史「ワーキングプア いくら働いても報われない時代が来る」。帯コピーが「労働人口の4人に1人は生活保護水準で暮らしている!」。格差社会が本格的にやってきた。ボクも今回カラダ壊してこのままポンコツになったら、今の会社クビになって路頭に迷っちゃったりすんのかな…と非常にブルーになる。コドモたちの将来も心配。今後人口が減る日本社会、いつの日か絶対ヨーロッパ諸国のように移民労働力を受け入れることになるだろう。「負け組」にはより過酷な労働競争の時代。そんな社会をサヴァイヴする能力をつけてあげなくてはならないな。
●読書2。近藤健祐「100年愛されるキャラクターの作り方」。実はキャラビジネスにチョイ噛みしてるボクです。キャラクター作家になりたい人のノウハウ本、ってニッチな内容だな。キャラデザインや造形のことよりも、売り込み営業とかに詳しい変な本でした。でもちょっと勉強になった。
●読書3。狗飼恭子「SEA OF DREAMS 〜シー・オブ・ドリームス〜」。東京ディズニーシーを舞台にした五つの短編小説。少しずつすれ違いながらパークの中で起こるちょっといい話。ボクのワイフはハードコアなディズニーファンなので、我が家はいとも簡単にあの世界観にハマれるわけだけど、馴染めない人には馴染めないでしょうね。そんな違和感を前提にしつつ、パークの空気に武装解除される登場人物のココロ。実はディズニーがらみの仕事もしてるボクです。そこから見れば彼らは史上最強のキャラ・コングロマリット。実に刺激的。
●ジェイポップ研究。
●秦基博「僕らをつなぐもの」。手堅く良質なポップス職人を多数擁する音楽事務所オフィスオーガスタの最新兵器。前シングル「シンクロ」は爽やかなラジオヒットだったけど、今度はしっとりフォーキーなバラード。乾いた声が青くてイイ。
●平井堅「君の好きなとこ」。ここんとこの平井堅のシングルは全部イイ!ポップスとして全部立派ですわ。この曲を主題歌にしてるドラマ「演歌の女王」は泣かず飛ばすでしんどいが、こっちも頑張ってほしい。そこそこ面白い取り組みをしてるんだけどな。
●中島美嘉「見えない星」。こっちはドラマ「ハケンの品格」の主題歌だな。こっちは大ヒット。派遣社員にフォーカスした新しさはホントにこの一瞬だけかもだけど実に有効だった。
●アンジェラ・アキ「サクラ色」。去年の紅白出場でメジャー最前線までせり出したメガネ美人、ブレイクしてくれて嬉しい。今回もキレイなピアノバラード。既発シングル曲「HOME」「心の戦士」のフレーズが出てきてドキッとさせるニクい作り。
●DEPAPEPE「桜風」。インストギターデュオの春シングル。
●RYTHEM「桜唄」。こちらは現役女子大生デュオ。”桜”を曲名に含んだ曲は今年もいっぱいだな。
●NIRGILIS「GIRL」。リミックスアルバムってことかな? リミキサーの布陣は豪華! PREFUSE 73 まで参加してるぞ。収録曲「sakura」は去年エントリーされた”桜”ソング。でも痛快で大好き。ちょっとリミックスされすぎだけど。
●中孝介「花」。奄美大島出身のシンガー。島唄をベースに美しいファルセットを聴かせる有望株。まだ配信だけだけどこの曲でブレイクするかも?ってくらいイイ曲。沖縄島唄では裏声は禁じ手なのだが、奄美ではこれを大事にするという特殊性があるという。
●HIGH AND MIGHTY COLOR「参」。沖縄出身のミクスチャーロック。女の子シンガー マーキーちゃんをカワイイ路線で売る作戦に出てる。女優デビューだし前シングルでもジャケでガン押し。でも音はヘヴィー。病身にはツライ。
●井上陽水奥田民生「ダブルドライブ」。相変わらずソリッドなギター。相変わらず意味の分からない歌詞。
●FIRE BALL「999 MUSICAL EXPRESS」。銀河鉄道のモチーフを借りて、あの車掌さんの声優を務めた肝付兼太(a.k.a.スネ夫)を INTRO/OUTRO にフィーチャー。暑苦しいねえ。ダンスホールは日本のストリートミュージックに完全に定着しましたね。パラパラ級に。
●アルファ「GOING! GOING! GONE!」。高速フロウに確かな技を感じる2MC&1DJ。硬くて太い四打がヒップホップじゃないような気がするけど、そこが彼らのイイ持ち味。

●OKI DUB AINU BAND「OKI DUB AINU BAND」。はたしてジェイポップといえるのか?アイヌ語だし。アイヌの民族楽器トンコリ奏者の OKI がバンドを編成。ミキサーには内田直之と本格派。ドラム&ベースの鳴り&うねりが深い。しかしダブであってもレゲエにあらず。主役トンコリの野趣あふれる響きがより際立ち全く新しい音楽になってる。アイヌ語ボーカルはもうちょっとこなれてるともっといいのに。
●ぼんやり思ったこと1。この前見た「ハリーポッター」のワンシーン。魔法使いの酒場みたいな所で元 THE STONE ROSES の IAN BROWN が一人お酒飲みながら座ってた。特にメイクらしいことしてないのにスゴくハマってた。一瞬だけだったけど、ありゃ確かにヤツだと思う。気のせいかな? 誰が真偽教えてください。
●ぼんやり思ったこと2。「モーニング」に連載されてた人気マンガ「ブラックジャックによろしく」が、しれっと「スピリッツ」で再開しているってのは一体なんなの? やっぱそれってエグくない? よっぽどモメたんじゃないの?
●で会社から帰って夜9時。最近「うちゅう」に夢中の息子ノマドと、星座早見盤を持って夜空を見上げる。下北沢にある我がマンションの駐車場、星なんてと思っていたが、意外にそこそこ見えるもんなのだ。「ノマド、あの三つ並んでる星見てみろよ」「ああー!オリオンざだー!まわりのよっつのほしもある!」「たいへんだママもよんでこなくっちゃ!」猛ダッシュで走って母親も引っ張り出すノマド。星だけでこんなに喜んでくれるとコッチも嬉しい。「パパ、だいせいこうだね!」と親指立ててガッツポーズ。今度はプラネタリウムに連れて行って上げよう。
●一方の娘ヒヨコ。相変わらず食事に集中できないだらしなさをたしなめるために「お行儀がよくてカワイイ女の子のことを、レディと言います。ヒヨコ!このままじゃレディになれないよ!」という言い方をしてみたら大きな反応が。「ひよこ、レディになるの。レディひよこなの。」とレディの美学に開眼。幼稚園でも「パパがひよこのこと、レディひよこってよぶの」と自慢。そして「レイナちゃんはレディレイナちゃん、ミユちゃんはレディミユちゃん、ってよんであげるの」と友達に布教するなどかなりの盛り上がりを見せている。こちらも「レディは人の気持ちを思いやる優しい女の子です!」「レディは大きな声で騒いだりしません!」と説教することにしている。道徳の基盤が一応出来たと思えばイイものだ。
![]() | ワーキングプア いくら働いても報われない時代が来る (宝島社新書) 門倉 貴史 (2006/11/09) 宝島社 この商品の詳細を見る |
●読書1。門倉貴史「ワーキングプア いくら働いても報われない時代が来る」。帯コピーが「労働人口の4人に1人は生活保護水準で暮らしている!」。格差社会が本格的にやってきた。ボクも今回カラダ壊してこのままポンコツになったら、今の会社クビになって路頭に迷っちゃったりすんのかな…と非常にブルーになる。コドモたちの将来も心配。今後人口が減る日本社会、いつの日か絶対ヨーロッパ諸国のように移民労働力を受け入れることになるだろう。「負け組」にはより過酷な労働競争の時代。そんな社会をサヴァイヴする能力をつけてあげなくてはならないな。
![]() | タイトル100年愛されるキャラクターのつくり方 近藤 健祐 (2005/12/23) ゴマブックス この商品の詳細を見る |
●読書2。近藤健祐「100年愛されるキャラクターの作り方」。実はキャラビジネスにチョイ噛みしてるボクです。キャラクター作家になりたい人のノウハウ本、ってニッチな内容だな。キャラデザインや造形のことよりも、売り込み営業とかに詳しい変な本でした。でもちょっと勉強になった。
![]() | Sea of Dreams 狗飼 恭子 (2007/02) 角川書店 この商品の詳細を見る |
●読書3。狗飼恭子「SEA OF DREAMS 〜シー・オブ・ドリームス〜」。東京ディズニーシーを舞台にした五つの短編小説。少しずつすれ違いながらパークの中で起こるちょっといい話。ボクのワイフはハードコアなディズニーファンなので、我が家はいとも簡単にあの世界観にハマれるわけだけど、馴染めない人には馴染めないでしょうね。そんな違和感を前提にしつつ、パークの空気に武装解除される登場人物のココロ。実はディズニーがらみの仕事もしてるボクです。そこから見れば彼らは史上最強のキャラ・コングロマリット。実に刺激的。
●ジェイポップ研究。
![]() | 僕らをつなぐもの(初回生産限定盤)(DVD付) 秦基博 (2007/03/07) BMG JAPAN この商品の詳細を見る |
●秦基博「僕らをつなぐもの」。手堅く良質なポップス職人を多数擁する音楽事務所オフィスオーガスタの最新兵器。前シングル「シンクロ」は爽やかなラジオヒットだったけど、今度はしっとりフォーキーなバラード。乾いた声が青くてイイ。
![]() | 君の好きなとこ 平井堅 (2007/02/28) DefSTAR RECORDS この商品の詳細を見る |
●平井堅「君の好きなとこ」。ここんとこの平井堅のシングルは全部イイ!ポップスとして全部立派ですわ。この曲を主題歌にしてるドラマ「演歌の女王」は泣かず飛ばすでしんどいが、こっちも頑張ってほしい。そこそこ面白い取り組みをしてるんだけどな。
![]() | 見えない星 中島美嘉 (2007/02/21) ソニーミュージックエンタテインメント この商品の詳細を見る |
●中島美嘉「見えない星」。こっちはドラマ「ハケンの品格」の主題歌だな。こっちは大ヒット。派遣社員にフォーカスした新しさはホントにこの一瞬だけかもだけど実に有効だった。
![]() | サクラ色 (通常盤) アンジェラ・アキ (2007/03/07) ERJ この商品の詳細を見る |
●アンジェラ・アキ「サクラ色」。去年の紅白出場でメジャー最前線までせり出したメガネ美人、ブレイクしてくれて嬉しい。今回もキレイなピアノバラード。既発シングル曲「HOME」「心の戦士」のフレーズが出てきてドキッとさせるニクい作り。
![]() | 桜風 DEPAPEPE (2007/02/21) SE この商品の詳細を見る |
●DEPAPEPE「桜風」。インストギターデュオの春シングル。
![]() | 桜唄 RYTHEM (2007/02/28) ソニーミュージックエンタテインメント この商品の詳細を見る |
●RYTHEM「桜唄」。こちらは現役女子大生デュオ。”桜”を曲名に含んだ曲は今年もいっぱいだな。
![]() | GIRL NIRGILIS (2007/02/21) DefSTAR RECORDS この商品の詳細を見る |
●NIRGILIS「GIRL」。リミックスアルバムってことかな? リミキサーの布陣は豪華! PREFUSE 73 まで参加してるぞ。収録曲「sakura」は去年エントリーされた”桜”ソング。でも痛快で大好き。ちょっとリミックスされすぎだけど。
![]() | 花 中孝介 (2007/04/11) ERJ この商品の詳細を見る |
●中孝介「花」。奄美大島出身のシンガー。島唄をベースに美しいファルセットを聴かせる有望株。まだ配信だけだけどこの曲でブレイクするかも?ってくらいイイ曲。沖縄島唄では裏声は禁じ手なのだが、奄美ではこれを大事にするという特殊性があるという。
![]() | 参(初回生産限定盤)(DVD付) HIGH and MIGHTY COLOR (2007/02/21) SE この商品の詳細を見る |
●HIGH AND MIGHTY COLOR「参」。沖縄出身のミクスチャーロック。女の子シンガー マーキーちゃんをカワイイ路線で売る作戦に出てる。女優デビューだし前シングルでもジャケでガン押し。でも音はヘヴィー。病身にはツライ。
![]() | ダブルドライブ 井上陽水奥田民生 (2007/02/21) SE この商品の詳細を見る |
●井上陽水奥田民生「ダブルドライブ」。相変わらずソリッドなギター。相変わらず意味の分からない歌詞。
![]() | 999 MUSICAL EXPRESS FIRE BALL、T.O.K 他 (2005/06/08) EMIミュージック・ジャパン この商品の詳細を見る |
●FIRE BALL「999 MUSICAL EXPRESS」。銀河鉄道のモチーフを借りて、あの車掌さんの声優を務めた肝付兼太(a.k.a.スネ夫)を INTRO/OUTRO にフィーチャー。暑苦しいねえ。ダンスホールは日本のストリートミュージックに完全に定着しましたね。パラパラ級に。
![]() | Going!Going!Gone! アルファ、JUN 他 (2007/02/21) EMIミュージック・ジャパン この商品の詳細を見る |
●アルファ「GOING! GOING! GONE!」。高速フロウに確かな技を感じる2MC&1DJ。硬くて太い四打がヒップホップじゃないような気がするけど、そこが彼らのイイ持ち味。

●OKI DUB AINU BAND「OKI DUB AINU BAND」。はたしてジェイポップといえるのか?アイヌ語だし。アイヌの民族楽器トンコリ奏者の OKI がバンドを編成。ミキサーには内田直之と本格派。ドラム&ベースの鳴り&うねりが深い。しかしダブであってもレゲエにあらず。主役トンコリの野趣あふれる響きがより際立ち全く新しい音楽になってる。アイヌ語ボーカルはもうちょっとこなれてるともっといいのに。
●ぼんやり思ったこと1。この前見た「ハリーポッター」のワンシーン。魔法使いの酒場みたいな所で元 THE STONE ROSES の IAN BROWN が一人お酒飲みながら座ってた。特にメイクらしいことしてないのにスゴくハマってた。一瞬だけだったけど、ありゃ確かにヤツだと思う。気のせいかな? 誰が真偽教えてください。
![]() | The Greatest Ian Brown (2005/09/19) Polydor この商品の詳細を見る |
●ぼんやり思ったこと2。「モーニング」に連載されてた人気マンガ「ブラックジャックによろしく」が、しれっと「スピリッツ」で再開しているってのは一体なんなの? やっぱそれってエグくない? よっぽどモメたんじゃないの?
![]() | 新ブラックジャックによろしく 1 移植編 (1) 佐藤 秀峰 (2007/02/28) 小学館 この商品の詳細を見る |
| Home |

















