| Home |
2007.03.04
2007/03/04(SUN)
●今日も我がワイフとコドモたちは、幼稚園のお友達と東京ディズニーランドに旅立っていった。今週二回目じゃないか! ボクは一人寂しく日中を過ごし、午後は表参道の行きつけの美容院へ。ふと気づくと半年も髪をのばしっぱなしだった。パーマをかける間、雑誌「BRUTUS」の音楽特集を熟読。日テレの西尾アナがモリコーネのサントラをおススメしてた。ファッション雑誌とか全く読まないボクとしては美容院は貴重な雑誌チェックポイント。
●息子ノマドに買った宇宙の図鑑を一人眺める。広大な宇宙空間に思いを馳せるのは優雅な気分だ。最近の図鑑は親切なことに、より深く調べものが出来るよう関連サイトのアドレスまで書いてある。ハッブル宇宙望遠鏡のサイト(http://hubblesite.org/)は素晴らしいわ。二つの銀河が衝突する様子や、超新星爆発の名残、土星の南極に揺らめくオーロラ現象など、美しい写真がいっぱいあります。
●UNDERGROUND RESISTANCE「INTERSTELLAR FUGITIVES」1998年。
●デトロイトのゲットーに蠢くテクノ軍団 UR の公式1STアルバム。憤りに塗り固められた暗黒のマシングルーヴ。アメリカにもアフリカにも帰属すべき場所がない現代黒人の引き裂かれたアイデンティティの苦しみと不安。それがこのグルーヴと「星間逃亡者」というタイトルに込められている。暗黒星雲から輝く星が生まれ出るように、不気味にギラつくビートに震える。
●KENNY GARRETT「BEYOND THE WALL」2007年。
●JOHN COLTRANE に影響を受けたアルトサックス奏者。ジャケに映る万里の長城のように、重厚でシリアスでストレートなジャズで聴きごたえタップリ。テーマは中国。KENNY 本人はこの作品のために3週間中国に滞在し着想を探ったという。ちなみに知日派の KENNY は日本語はペラペラだとか。フリージャズの巨匠 PHAROAH SANDERS も参加。

●PRETTY PURDIE「SOUL DRUMS」1967年。
●この人 BERNARD "PRETTY" PURDIE は60〜70年代に活躍したセッションドラマー。ジャズからファンク、ロックとジャンルを問わず様々な有名アーティストを影で支えた男。共演者を上げれば、JAMES BROWN、MILES DAVIS、ARETHA FRANKLIN、THE ROLLING STONES、TODD RUNDGREN などなど枚挙にいとまがない。今作はドラムをここぞとばかり強調してメチャファンキーでジャストにタイトなグルーヴを炸裂させてます。再発CDだから普通の値段だけど、オリジナルLPは2万近くするみたいね。
●PASSENGERS「ORIGINAL SOUNDTRACKS 1」1995年。
●色々な映画のサウンドトラックをカバーする企画盤ってことかな? 取り上げられてる映画はみんなマイナーでよくわからないです。ドイツとかハンガリーとか南アフリカとか。WIM VENDERS や JEFF KOONS 、押井守までも取り上げられてる。映画も地味だが音楽もちと地味。でも買って聴いてみたのは、この PASSENGERS って人達、実は BRIAN ENO + U2 の変名ユニットだから。HOWIE B も関わっている。
●ANTENA「L'ALPHABET DU PLAISIR」1982-1990年。
●コレここ最近で一番のガッカリ音源! アンテナの初期作品「CAMINO DEL SOL」がとてもよかったので、楽しみにして買ったベストアルバムだったのに、これじゃ普通のオシャレ音楽じゃないか! チープながらも繊細かつシンプルなシンセ使いと、イザベルアンテナの落ち着いた声が絶妙なバランスとユニークさを出してて最高だと思ってたのに、メジャーデビュー後の86年以降はグループの他メンバーを全員リストラしてイサベルのソロユニットに改組、普通のオシャレなアレンジにして味気ない音楽にしてしまってる。ショック! ああもったいない。
●加藤ミリヤ「DIAMOND PRINCESS」2007年。
●女子高生の支持を集める18歳のR&Bシンガーの二枚目。若さを武器にしたパワフルさが印象的だけど、そんな若さがハンディと言わんばかりに、無理に生き急いでいるようなピリピリとした焦燥感。そこが彼女を今聴くべき理由と魅力。ダイアモンドとは言いながら実はガラスのように繊細なウラハラさが、タフな歌唱と華奢なカラダに感じられる。
●ASTRO「MNEMONIC」2007年。
●Jヒップホップの新鋭、7人組の大所帯。ヒップホップっぽくないカラフルな高速トラック(ギターとか使ってる)、4MCによる縦横無尽のマイクリレー、ああ一番のボクの好みのスタイル。なよっとした声とフロウがナードラップの系譜ともとれる。ワルくイキがるスタイルとか、ハートフルなラップをしっとり聴かせるのはもう飽きた。歌うような節回しでユーモアたっぷりのラップを聴かせて欲しい。
●マンガ生活。
●BONES/片岡人生、近藤一馬「交響詩編エウレカセブン」6巻。完結。地球の尊さをコドモたちに教えてやらなければ。
●息子ノマドに買った宇宙の図鑑を一人眺める。広大な宇宙空間に思いを馳せるのは優雅な気分だ。最近の図鑑は親切なことに、より深く調べものが出来るよう関連サイトのアドレスまで書いてある。ハッブル宇宙望遠鏡のサイト(http://hubblesite.org/)は素晴らしいわ。二つの銀河が衝突する様子や、超新星爆発の名残、土星の南極に揺らめくオーロラ現象など、美しい写真がいっぱいあります。
![]() | INTERSTELLAR FUGITIVES アンダーグラウンド・レジスタンス (2005/12/23) インディペンデントレーベル この商品の詳細を見る |
●UNDERGROUND RESISTANCE「INTERSTELLAR FUGITIVES」1998年。
●デトロイトのゲットーに蠢くテクノ軍団 UR の公式1STアルバム。憤りに塗り固められた暗黒のマシングルーヴ。アメリカにもアフリカにも帰属すべき場所がない現代黒人の引き裂かれたアイデンティティの苦しみと不安。それがこのグルーヴと「星間逃亡者」というタイトルに込められている。暗黒星雲から輝く星が生まれ出るように、不気味にギラつくビートに震える。
![]() | Beyond the Wall Kenny Garrett (2006/08/29) Nonesuch この商品の詳細を見る |
●KENNY GARRETT「BEYOND THE WALL」2007年。
●JOHN COLTRANE に影響を受けたアルトサックス奏者。ジャケに映る万里の長城のように、重厚でシリアスでストレートなジャズで聴きごたえタップリ。テーマは中国。KENNY 本人はこの作品のために3週間中国に滞在し着想を探ったという。ちなみに知日派の KENNY は日本語はペラペラだとか。フリージャズの巨匠 PHAROAH SANDERS も参加。

●PRETTY PURDIE「SOUL DRUMS」1967年。
●この人 BERNARD "PRETTY" PURDIE は60〜70年代に活躍したセッションドラマー。ジャズからファンク、ロックとジャンルを問わず様々な有名アーティストを影で支えた男。共演者を上げれば、JAMES BROWN、MILES DAVIS、ARETHA FRANKLIN、THE ROLLING STONES、TODD RUNDGREN などなど枚挙にいとまがない。今作はドラムをここぞとばかり強調してメチャファンキーでジャストにタイトなグルーヴを炸裂させてます。再発CDだから普通の値段だけど、オリジナルLPは2万近くするみたいね。
![]() | Original Soundtracks 1 Passengers (1995/11/07) Polygram この商品の詳細を見る |
●PASSENGERS「ORIGINAL SOUNDTRACKS 1」1995年。
●色々な映画のサウンドトラックをカバーする企画盤ってことかな? 取り上げられてる映画はみんなマイナーでよくわからないです。ドイツとかハンガリーとか南アフリカとか。WIM VENDERS や JEFF KOONS 、押井守までも取り上げられてる。映画も地味だが音楽もちと地味。でも買って聴いてみたのは、この PASSENGERS って人達、実は BRIAN ENO + U2 の変名ユニットだから。HOWIE B も関わっている。
![]() | ABC・・・〜アンテナ・ベスト アンテナ (2001/01/31) ビクターエンタテインメント この商品の詳細を見る |
●ANTENA「L'ALPHABET DU PLAISIR」1982-1990年。
●コレここ最近で一番のガッカリ音源! アンテナの初期作品「CAMINO DEL SOL」がとてもよかったので、楽しみにして買ったベストアルバムだったのに、これじゃ普通のオシャレ音楽じゃないか! チープながらも繊細かつシンプルなシンセ使いと、イザベルアンテナの落ち着いた声が絶妙なバランスとユニークさを出してて最高だと思ってたのに、メジャーデビュー後の86年以降はグループの他メンバーを全員リストラしてイサベルのソロユニットに改組、普通のオシャレなアレンジにして味気ない音楽にしてしまってる。ショック! ああもったいない。
![]() | Diamond Princess 加藤ミリヤ (2007/03/07) ソニーミュージックエンタテインメント この商品の詳細を見る |
●加藤ミリヤ「DIAMOND PRINCESS」2007年。
●女子高生の支持を集める18歳のR&Bシンガーの二枚目。若さを武器にしたパワフルさが印象的だけど、そんな若さがハンディと言わんばかりに、無理に生き急いでいるようなピリピリとした焦燥感。そこが彼女を今聴くべき理由と魅力。ダイアモンドとは言いながら実はガラスのように繊細なウラハラさが、タフな歌唱と華奢なカラダに感じられる。
![]() | mnemonic Astro、アストロ 他 (2007/03/07) BMG JAPAN この商品の詳細を見る |
●ASTRO「MNEMONIC」2007年。
●Jヒップホップの新鋭、7人組の大所帯。ヒップホップっぽくないカラフルな高速トラック(ギターとか使ってる)、4MCによる縦横無尽のマイクリレー、ああ一番のボクの好みのスタイル。なよっとした声とフロウがナードラップの系譜ともとれる。ワルくイキがるスタイルとか、ハートフルなラップをしっとり聴かせるのはもう飽きた。歌うような節回しでユーモアたっぷりのラップを聴かせて欲しい。
●マンガ生活。
![]() | 交響詩篇エウレカセブン (6) BONES、片岡 人生 他 (2006/12/22) 角川書店 この商品の詳細を見る |
●BONES/片岡人生、近藤一馬「交響詩編エウレカセブン」6巻。完結。地球の尊さをコドモたちに教えてやらなければ。
| Home |







