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2007.03.25
2007/03/25(SUN)
●息子ノマドがインフルエンザを発症。
●40度を超える熱を出してぜんそく発作まで起こしている。話題のタミフルを飲んで持ち直したと思ったのに、夜中になって咳が止まらなくなってしまった。可哀想に咳のしすぎでノドが切れたのか、タンに血が混じっている。ワイフはノマドを連れてタクシーで救急外来へ。
●ボクは娘ヒヨコと留守番である。ヒヨコも感染発症は時間の問題だろう。ていうか検温してみたら既に体温は38度を超えてるじゃん! でもなぜかヒヨコ本人はケロッと元気で楽しくゴハンを食べて気持ちよく就寝した。ヒヨコは逞しいな。
●今週金曜日は年度末の歓送迎会。
●ウチの職場は150人を超える大所帯だし地方系列担当者も入れると300人近くになってしまう。なので抜ける人も入ってくる人も大勢いて大変である。4月から新スタッフ11人を採用。中途新卒色々だが11人増強とは豪気なモンだ。ちょっとした企業並みじゃないか。それでも慢性的に人不足なんだから困ってしまう。
●去って行くスタッフには、これからのキャリアを大事にしてもらいたいと思う。経験を積んだスタッフが抜けていくのは組織にとって非常に痛手だが、前向きな動機で出て行こうという者をボクは引き止めない。
●地方系列担当者で今回チームを離れる人は皆非常に優秀なスタッフばかり。随分とお世話になったし、勉強もさせてもらった。二次会は深い時間まで続いた。家に着いたのは5時頃だったろうか。カラダを壊してから夜出歩くのは初めてだが、この日のために今週はコンディションを整えてきたつもりだから、キチンと持ちこたえることができた。
●ただし、ホントにくたびれたのか、土曜日曜はカラダに力が入らない。クスリの副作用? ちょっとうつ気味。全く動けないタダのロクデナシ。
●読書。
●荒木経惟「すべての女は美しい」。天才アラーキーが女性と写真を語る。女性の多様な美しさをそのまま愛す。勢いのある下町口調は支離滅裂のようで明快なテンポと説得力がある。女は30代からが本番!
●塩野七生「ローマ人の物語 賢帝の世紀」下巻。ローマ帝国全盛期、ハドリアヌスとアントニヌス・ピウスの治世。
●ジェイポップ研究。
●今日はちとユニークで時に笑っちゃうアーティストを中心に。
●筋肉少女帯「復活究極ベスト 大公式」1987〜98年のベスト。
●珍妙なバンドを数々輩出した80年代末のバンドブームの中でも、一際異彩を放っていたこのバンドがボクは大好きでした。「呪いの館には行っちゃいけねえ!マタンゴ!マタンゴ!」「日本を印度にしてしまえ!」「俺は高木ブーだ!」江戸川乱歩風の猟奇趣味とどこまでマジかわからないギャグを、ヘヴィメタルで武装して叫び散らしていた大槻ケンヂ。一見トンマなメッセージは、ただ一人のダメ人間として一般世界への違和感と決着をつけるために、もがきあがく様だった。彼の歌に「ああダメ人間でもなんとか生きていける」と随分勇気づけられたものだ。
●マキシマム ザ ホルモン「ぶっ生き返す」2007年。
●このバンドもとてもユニークで痛快。ジャケがいつも漫☆画太郎ってトコロ(今回は裏ジャケ)ですでにバカ丸出しぶりが予想できる。強靭な足腰から繰り出される高速高カロリー高テンションなハードコアサウンド。歌詞は聴くだけでは100%意味不明で何語なのかもわからないが、一応日本語として実は成立してるのがスゴい。「はみ毛にんまりどすけべ無礼講カモメも揉めケツ猛烈のパレード有り金やれ!ビキニトレード花火あがれ発火俺の肛門へ」なんかポストモダンだわ…。これでも初期に比べると大分ポップになったもんで、福本伸行原作の深夜カルトアニメ「アカギ」の主題歌とかやってる。
●水中、それは苦しい「顔にやさしく」2006年。
●この人達も大幅にユニーク、知ってる人は知ってるカルトヒーローです。数多くの奇盤珍盤を世に送ったレーベル OZ DISC から93年にデビュー、バイオリンとギターによる実にショボイ音響の上に即興で浴びせられるトンマな歌唱で、当時流行してたローファイ表現の極北に躍り出た3人組。その後メンバーチェンジしつつも地道に活動、駄洒落とシュルレアリスムの間を反復横跳びする言葉の爆発は、何ら衰えることがない。「ガッツいちもつ ファイトだ、いちもつ リポ美タンいちもつ」と絶叫。リリー・フランキー、みうらじゅん、猫ひろし、峯田和伸(銀杏BOYZ)など、彼らへの支持を表明する有名人は多いが、非常に玄人好みな音楽であることには間違いない。
●コーヒーカラー「OH!米家族」2007年。
●セルジュ・ゲンズブール風を気取ったシティポップスに乗せて、市井の人々の視点に立ったヒューマニズムを歌う2人組。小ヒット曲「人生に乾杯を」は歌謡曲界からも注目され北島三郎から賛辞を得たほどだったが、その路線を取舵一杯180度転向して今シングルではなぜかファンクに挑戦!そしてなぜか日本の国民色「コメ」を歌う。「OH!米がうめえよ 爺ちゃんも婆ちゃんも孫も曾孫も食うよ 飽きがこねえよ 食えば食うほど生きる馬力になるよ」 どこまで狙いでどこまで天然なのかまるで読めないトコロが、アーティストとしての懐の深さなのか? 故 JB へのオマージュのようなジャケ&プロモも爆笑モノ。
●ここから普通のジェイポップです。
●大塚愛「愛 am BEST」2003〜2006年
●デビューからもう4年目ですか。もうそんなに経っているんだ。ラブソングばっかり。恋愛指数高そうな女の子だ。恋愛してないと死ぬってタイプ。そういう娘はなんかコワくて苦手です。
●NO REGRET LIFE「ALLEGRO」2006年
●3人組ロックバンド。レミオロメンみたいなトコロ狙ってるのかな? 伸びやかに歌い上げるサビが命。

●浅野祥「祥風」2006年
●津軽三味線全国大会3連覇を果たした天才高校生。津軽三味線で「MY FAVORITE THINGS」を演ったりしてる。
●今週のソウルミュージック。盲目のシンガー、CLARENCE CARTER を三枚。

●「THIS IS CLARENCE CARTER」1968年。
●「THE DYNAMIC」1969年。
●「PATCHES」1970年。
●サザンソウルの暑苦しさ全開のアップなナンバーはボクの大好物だね。70年発表の「PATCHES」はストリングスを背負っての洗練を見せた名曲。死の床で父が遺した言葉に思いを馳せた歌。朗々と歌う声が熱い。
●40度を超える熱を出してぜんそく発作まで起こしている。話題のタミフルを飲んで持ち直したと思ったのに、夜中になって咳が止まらなくなってしまった。可哀想に咳のしすぎでノドが切れたのか、タンに血が混じっている。ワイフはノマドを連れてタクシーで救急外来へ。
●ボクは娘ヒヨコと留守番である。ヒヨコも感染発症は時間の問題だろう。ていうか検温してみたら既に体温は38度を超えてるじゃん! でもなぜかヒヨコ本人はケロッと元気で楽しくゴハンを食べて気持ちよく就寝した。ヒヨコは逞しいな。
●今週金曜日は年度末の歓送迎会。
●ウチの職場は150人を超える大所帯だし地方系列担当者も入れると300人近くになってしまう。なので抜ける人も入ってくる人も大勢いて大変である。4月から新スタッフ11人を採用。中途新卒色々だが11人増強とは豪気なモンだ。ちょっとした企業並みじゃないか。それでも慢性的に人不足なんだから困ってしまう。
●去って行くスタッフには、これからのキャリアを大事にしてもらいたいと思う。経験を積んだスタッフが抜けていくのは組織にとって非常に痛手だが、前向きな動機で出て行こうという者をボクは引き止めない。
●地方系列担当者で今回チームを離れる人は皆非常に優秀なスタッフばかり。随分とお世話になったし、勉強もさせてもらった。二次会は深い時間まで続いた。家に着いたのは5時頃だったろうか。カラダを壊してから夜出歩くのは初めてだが、この日のために今週はコンディションを整えてきたつもりだから、キチンと持ちこたえることができた。
●ただし、ホントにくたびれたのか、土曜日曜はカラダに力が入らない。クスリの副作用? ちょっとうつ気味。全く動けないタダのロクデナシ。
●読書。
●荒木経惟「すべての女は美しい」。天才アラーキーが女性と写真を語る。女性の多様な美しさをそのまま愛す。勢いのある下町口調は支離滅裂のようで明快なテンポと説得力がある。女は30代からが本番!
●塩野七生「ローマ人の物語 賢帝の世紀」下巻。ローマ帝国全盛期、ハドリアヌスとアントニヌス・ピウスの治世。
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●ジェイポップ研究。
●今日はちとユニークで時に笑っちゃうアーティストを中心に。
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●筋肉少女帯「復活究極ベスト 大公式」1987〜98年のベスト。
●珍妙なバンドを数々輩出した80年代末のバンドブームの中でも、一際異彩を放っていたこのバンドがボクは大好きでした。「呪いの館には行っちゃいけねえ!マタンゴ!マタンゴ!」「日本を印度にしてしまえ!」「俺は高木ブーだ!」江戸川乱歩風の猟奇趣味とどこまでマジかわからないギャグを、ヘヴィメタルで武装して叫び散らしていた大槻ケンヂ。一見トンマなメッセージは、ただ一人のダメ人間として一般世界への違和感と決着をつけるために、もがきあがく様だった。彼の歌に「ああダメ人間でもなんとか生きていける」と随分勇気づけられたものだ。
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●マキシマム ザ ホルモン「ぶっ生き返す」2007年。
●このバンドもとてもユニークで痛快。ジャケがいつも漫☆画太郎ってトコロ(今回は裏ジャケ)ですでにバカ丸出しぶりが予想できる。強靭な足腰から繰り出される高速高カロリー高テンションなハードコアサウンド。歌詞は聴くだけでは100%意味不明で何語なのかもわからないが、一応日本語として実は成立してるのがスゴい。「はみ毛にんまりどすけべ無礼講カモメも揉めケツ猛烈のパレード有り金やれ!ビキニトレード花火あがれ発火俺の肛門へ」なんかポストモダンだわ…。これでも初期に比べると大分ポップになったもんで、福本伸行原作の深夜カルトアニメ「アカギ」の主題歌とかやってる。
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●水中、それは苦しい「顔にやさしく」2006年。
●この人達も大幅にユニーク、知ってる人は知ってるカルトヒーローです。数多くの奇盤珍盤を世に送ったレーベル OZ DISC から93年にデビュー、バイオリンとギターによる実にショボイ音響の上に即興で浴びせられるトンマな歌唱で、当時流行してたローファイ表現の極北に躍り出た3人組。その後メンバーチェンジしつつも地道に活動、駄洒落とシュルレアリスムの間を反復横跳びする言葉の爆発は、何ら衰えることがない。「ガッツいちもつ ファイトだ、いちもつ リポ美タンいちもつ」と絶叫。リリー・フランキー、みうらじゅん、猫ひろし、峯田和伸(銀杏BOYZ)など、彼らへの支持を表明する有名人は多いが、非常に玄人好みな音楽であることには間違いない。
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●コーヒーカラー「OH!米家族」2007年。
●セルジュ・ゲンズブール風を気取ったシティポップスに乗せて、市井の人々の視点に立ったヒューマニズムを歌う2人組。小ヒット曲「人生に乾杯を」は歌謡曲界からも注目され北島三郎から賛辞を得たほどだったが、その路線を取舵一杯180度転向して今シングルではなぜかファンクに挑戦!そしてなぜか日本の国民色「コメ」を歌う。「OH!米がうめえよ 爺ちゃんも婆ちゃんも孫も曾孫も食うよ 飽きがこねえよ 食えば食うほど生きる馬力になるよ」 どこまで狙いでどこまで天然なのかまるで読めないトコロが、アーティストとしての懐の深さなのか? 故 JB へのオマージュのようなジャケ&プロモも爆笑モノ。
●ここから普通のジェイポップです。
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●大塚愛「愛 am BEST」2003〜2006年
●デビューからもう4年目ですか。もうそんなに経っているんだ。ラブソングばっかり。恋愛指数高そうな女の子だ。恋愛してないと死ぬってタイプ。そういう娘はなんかコワくて苦手です。
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●NO REGRET LIFE「ALLEGRO」2006年
●3人組ロックバンド。レミオロメンみたいなトコロ狙ってるのかな? 伸びやかに歌い上げるサビが命。

●浅野祥「祥風」2006年
●津軽三味線全国大会3連覇を果たした天才高校生。津軽三味線で「MY FAVORITE THINGS」を演ったりしてる。
●今週のソウルミュージック。盲目のシンガー、CLARENCE CARTER を三枚。
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●「THIS IS CLARENCE CARTER」1968年。
●「THE DYNAMIC」1969年。
●「PATCHES」1970年。
●サザンソウルの暑苦しさ全開のアップなナンバーはボクの大好物だね。70年発表の「PATCHES」はストリングスを背負っての洗練を見せた名曲。死の床で父が遺した言葉に思いを馳せた歌。朗々と歌う声が熱い。
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