音楽を聴き続ける日々。
●しかし、神経の調子が悪いのでどうしても扇情的なのはツライ。最近は落ち着いたモノを無意識に選んでしまう。

ピアノソロ 武部聡志 ピアノマン FOR YUMING LOVERS ピアノソロ 武部聡志 ピアノマン FOR YUMING LOVERS
(2003/03/26)
ドレミ楽譜出版社

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武部聡志「PIANOMAN - FOR YUMING LOVERS」2003年。
●この人は、ジェイポップ世界の裏方として活動してきたベテランプロデューサーさん。一青窈とかは全部このヒトが手がけているはず。松任谷由実さんにも音楽監督という立場で関わってきた。そんな彼がピアノ主体でユーミンミュージックをカバー。「守ってあげたい」「霧雨で見えない」とかを、繊細で粒のたった可憐なピアノで描きます。

上松美香「TESORITO」2002年。
●アルパ奏者である彼女が有名な映画音楽をカバー。「ニューシネマパラダイス」とか「タイタニック」とか「白い恋人たち」とか「サウンドオブミュージック」とか。「アルパ」とはハープのスペイン語版(音楽的にどっか違うはわかりません)。天才少女として16歳頃から本場パラグアイ、メキシコなどで活躍してたといいます。こういう音楽まで聴いちゃっているコトで、自分がどれだけ痛んでいるかがわかります。

dolce (DVD付) dolce (DVD付)
松下奈緒 (2006/10/18)
ERJ

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松下奈緒「DOLCE」2006年。
●新進女優として活躍する奈緒さん、超美人さんだけどピアノもしっかりこなせるんだ。作曲もこなしているし。女優さんの余芸というには本格的クラシックアルバム。

ODYSSEY ODYSSEY
平原綾香 (2004/02/18)
ドリーミュージック

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そら そら
平原綾香 (2007/01/31)
ドリーミュージック

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平原綾香、一気にまとめ聴き。
「ODYSSEY」2004年。あのホルスト「木星」カバーで大ブレイクを果たしたデビューアルバム。当時現役の音大生。異常に落ち着いて見えてたけどシングルリリース時は19歳だった。
「THE VOICE」2004年。「JUPITER」英語詞版など収録。ボクは「虹の予感」という曲が好き。
「FROM TO」2005年。カバー集。「いとしのエリー」から久保田利伸まで。
「4つのL」2006年。4つのパート LIVE / LIFE / LUCK / LOVE に分割されたコンセプトアルバム。
「そら」2007年。1月リリースの最新作。
●ミドルレンジ中心で甘く丸みのある彼女の声は、地味なようで実は結構オリジナルで、他に似たシンガーがすぐに思いつかない。レンジの広さやパワフルさ、何らかのユニークさで勝負してる歌手が多い中、とてもオーソドックスなのにしっかり響いているのは、正統な音楽教育を受けてる育ちの良さでしょうか。安心できる品質に癒されます。
●「愛・地球博」関連で松任谷由実さんが組織したユニット FRIENDS OF LOVE THE EARTH PROJECT にも参加してた綾香嬢。韓国や香港のトップシンガーとともに歌った「COLOR OF THE MOON」はかなりの頻度で愛聴してます。


ココからはいつも通りのジェイポップ研究。

COSMICOLOR (DVD付) COSMICOLOR (DVD付)
m-flo、m-flo loves Crystal Kay 他 (2007/03/28)
エイベックス・マーケティング

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m−flo「COSMICOLOR」
●ココ最近取り組んできた「エムフロ・ラヴス・だれだれさん」路線をしこたま束ねたアルバムですわ。旬なヒトからビッグネームまでお見事なコラボ。安室奈美恵、MONKEY MAJIK、DOPING PANDA、CHARA、CRYSTAL KAYなどなど。BONNIE PINK とやった「LOVE SONG」と、MINMI とやった「LOTTA LOVE」はボクの中で去年のベストジェイポップダンスチューンでした。和田アキ子さんとやった曲は入ってないんだな…。

Anything For You (初回限定盤)(DVD付) Anything For You (初回限定盤)(DVD付)
BONNIE PINK、m-flo loves BONNIE PINK 他 (2007/03/28)
ワーナーミュージック・ジャパン

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BONNIE PINK「ANYTHING FOR YOU」
●相変わらずのハナに引っかかった甘口の声。去年蛯原友里ちゃんのCMでブレイクした曲「A PERFECT SKY」の路線を踏襲したシングル。でも彼女はR&Bベースのシンガーじゃなくてギターポップ出身のヒトだしキャリアも10年以上ですから。前述の m-flo コラボ曲のリミックス(by DJ UPPERCUT)も収録。全然関係ない余談ですが娘ヒヨコ、生意気にも「エビちゃんカワイイ」と最近意識しまくってます。

トレイン トレイン
ケツメイシ (2007/04/11)
トイズファクトリー

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ケツメイシ「トレイン」
ケツメイシの中で一番好きな曲かも!実はなんであんなに売れてるんだろ、とか思ってたです(失礼!)。でもこの曲は、文字通り電車旅と人生を重ね合わせた曲で、電車のトコトコ進んで行くイメージをトラックでキチンと表現してるトコロがスキ。

Lovin’Life Lovin’Life
FUNKY MONKEY BABYS (2007/01/24)
ドリーミュージック

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FUNKY MONKEY BABYS「LOVIN' LIFE」
●いつのまにか100万ダウンロード超だって。ブレイクを全く察知できなかったですわ。ただのケツメイシフォロワーだと見くびってましたスミマセン。「さくらさくらさくら咲くよ僕の心に さくらさくらさくら咲くよ君という花が」今年のサクラソングは彼らかアンジェラか。

ファンキーモンキーベイビーズ ファンキーモンキーベイビーズ
FUNKY MONKEY BABYS (2006/07/19)
ドリーミュージック

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FUNKY MONKEY BABYS「ファンキーモンキーベイビーズ」2006年。
●勉強不足で今さらのように去年のアルバムを聴いてます。ヒトを食ったようなオフザケテイストの軽いラップはあくまでテレ隠しで、単細胞なくらい純情な若者ってことなのか。シングルのジャケよくないよ!山田花子とかそのまんま東とか使って。ジャケから音楽が全然イメージできないんだもん。

イカSUMMER イカSUMMER
ORANGE RANGE、KAGAMI 他 (2007/04/25)
ソニーミュージックエンタテインメント

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ORANGE RANGE「イカSUMMER」
●いつも通りの彼らのノリですわ。ボクはむしろ三曲目収録の「DANCE2 (KAGAMI MIX)」に注目。グリコポッキーのCMソングで、新垣結衣ちゃんがノリノリのヘンテコダンスを披露してるヤツです。リミックスでエレクトロ度がより上昇。なんかクセになる。

LOVEのテーマ(DVD付) LOVEのテーマ(DVD付)
LOVE (2007/04/11)
エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ

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LOVE「LOVEのテーマ」
●娘ヒヨコが夢中の「おしゃれ魔女ラブ&ベリー」の映画テーマソング。劇中ラブベリーがこの曲にあわせてダンスするのだが、その瞬間突然ヒヨコは「おしっこしたい」と言い出して見事映画館のトイレでおもらししたのであった。この「LOVE」というアーティストは大塚愛の変名ユニットとの未確認情報もアリ。真偽のほどは?

ほねほねワルツ ほねほねワルツ
ほね組 from AKB48 (2007/02/21)
DefSTAR RECORDS

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ほね組 from AKB48「ほねほねワルツ」
●これが我が家のコドモたちにとってのビッグアンセムになっている。上腕骨に肋骨、大腿骨に骨盤と、ひたすら骨の名前を列挙して、サビは「ほねほね ほねほね 元気に ほねほね ほねほね 動かそう」。そのサビ直前には「はじまるよ〜!」と声を掛け合ってノマドとヒヨコはフリースタイルで踊るのです。リリック&プロデュースは秋元康。さすがですわ。ちなみに食玩シリーズ「ほねほねザウルス」にもノマドはハメられてます。

軽蔑していた愛情 (初回限定盤) 軽蔑していた愛情 (初回限定盤)
AKB48 (2007/04/18)
DefSTAR RECORDS

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AKB48「軽蔑していた愛情」
●秋葉原のアイドル軍団、「ほねほね」だけでなく本業でも侮れない動きが…。前シングル「制服が邪魔をする」からリリック(当然秋元康)がいきなりシリアスになる。今回も「いじめ」について少女目線で問題提起。公共広告機構のエコCMに出演するなど、社会派なアプローチで別次元にアップグレードする気配。

おはよう JAPAN おはよう JAPAN
RYO the SKYWALKER &トータス松本、RYO the SKYWALKER 他 (2007/04/18)
エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ

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RYO THE SKYWALKER & トータス松本「おはようJAPAN」
ウルフルズも移籍完了の新譜リリースで再始動ですが、こちらの個別行動の方がなんか面白いな。ソウルフルな熱唱はレゲエと相性がいい。

BE MY GIRL~君のデイリーニュース~ BE MY GIRL~君のデイリーニュース~
HARCO (2006/09/20)
ピーエスシー

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HARCO「BE MY GIRL 〜君のデイリーニュース〜」2006年。
●神戸にて100円で購入したシングル。90年代渋谷系ポップスをそのままのカタチで現在に伝える職人的アーティスト。フリッパーズギターカジヒデキさんがやってたような甘口のカラフルなポップスを、青臭い声で歌ってるお兄さん。結構色々なCMソングを手がけている。一番有名なのはスズキアルト「世界で一番頑張ってる君に」でしょうか。


5月5日子供の日。 
●ヒヨコ4歳「こいのぼりがいそがしそうね」。こいのぼりが風にはためく我が家の庭に、テーブルを出して昼ゴハンを食べた。ワイフが作るいつものチャーハンも、日光の下で食べるとよりおいしく感じる。ラジカセでCDを聴きながら、お茶を飲んで読書する。コドモたちは庭で砂遊び。平和なヒトトキ。日光を浴びるのはボクの神経にもいいとワイフが配慮してくれた。

のまど12(こいのぼり2)

●ちなみにコチラはノマド5歳が幼稚園で作ってきた、コンビニ袋のこいのぼり。ウロコがダイナミックになった。目の下の模様は、ニコニコ歯を見せて笑っている表情なのか、またはエラなのかヒレなのか、微妙なトコロだ。


ヒヨコ、アニメに号泣。
トイ・ストーリー2 トイ・ストーリー2
ジョン・ラセター、 他 (2006/06/16)
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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●先日CATVのディズニーチャンネル「トイストーリー2」が放送されてた。コドモたちには2回目だったはずだけど、ヒヨコがストーリーの展開にドキドキして「こわーい」と泣き出した。兄貴のノマドは「ウッディだいじょうぶだよ、さいごはアンディのおうちにかえれるんだから」と慰めるのだが、次第に緊迫する事態に号泣状態。この前DVD「ファインディング・ニモ」を観せてた時も、ヒヨコは号泣。ニモが死んだと父マーリンが勘違いしたシーンで悲しくなっちゃった。
●何回も観てきたお話なのに、まるで初めて観たかのようにドキドキしてるのは、ヒヨコの知能が、やっとストーリーを理解するレベルに到達したということか。今までは何となく意味も考えず楽しげな雰囲気だけで観てたのだろう。アタマの回転はニブいけど、優しい娘になってもらいたい。

●さらにコドモたち、今さら「天空の城ラピュタ」に感動。
天空の城ラピュタ 天空の城ラピュタ
田中真弓、 他 (2002/10/04)
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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●これも、今まで観てたDVDなのに、ノマドも含めて改めて感動していた。ノマド「なんでラピュタこわしちゃったの!ノマドがいきたかったのに!」そこでノマド、僕らの知らん所で勝手に、ワイフのイモウト・サッちゃんに「三鷹の森ジブリ美術館」のチケットを取らせてたらしく、先日あの屋上のロボット兵を見てきた。ラピュタを起動するあの呪文をブツブツ唱えながら「このロボットは、シータをたすけようとしたロボットさんとはちがうよ。こわれてるところがちがう!」とノリノリで品評していたという。

さて、日だまりで聴いた今日のBGM。
●ポルトガル語ものを中心に。

松田美緒「イグノポール」2006年
●ポルトガルの音楽ファドに魅せられたお姉さんの限定版ミニアルバム。7弦ギターとバンドリンという楽器を伴奏に、カラフルに明るく歌う表題曲がひなたぼっこに最適。なぜか六本木ヒルズ限定発売と書いてある。でも買ったのは下北沢で260円。

Juventude/Slow Motion Bossa Nova Juventude/Slow Motion Bossa Nova
Celso Fonseca、Ronaldo Bastos 他 (2004/12/14)
Universal Latino

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CELSO FONSECA E RONALDO BASTOS「JUVENTUDE / SLOW MOTION BOSSA NOVA」2001年。
●義弟ケンちゃんからもらったCD。実に優雅で上品なボサノバではないか。ひっそりとささやくような優しく丸い声が心を落ち着かせる。表題曲だけ英語で文字通りゆっくりとしたボサノバ。このシンガーの三枚目のアルバムらしいが、コレ以前のCDも聴きたくなった。ジャケも官能的でいいね。

ベスト・コレクション ベスト・コレクション
ジャヴァン (1995/11/01)
ソニーミュージックエンタテインメント

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DJAVAN「BEST COLLECTION」1982-1992年
●80年代から活躍するブラジルのシンガーのベスト。コレもケンちゃんからもらったCDだ。どこまでも伸びていくような声が爽やかで気持ちイイ。スキッと洗練されすぎてるのは80年代という時代のせいかアメリカ録音のせいなのか。ま、声がイイから気になりませんけど。

JOSE FELICIANO「JOSE FELICIANO」
●スペイン語圏と英語圏両方で活躍してきた盲目のシンガー。彼のカバー曲にフォーカスした編集盤。THE DOORS から LENNON/McCARTNEY、「CALIFORNIA DREAMIN'」までを朗々とカバー。60年代からキャリアを起こして、今日までバリバリの現役を張ってます。

有名人目撃情報
●神戸出張から帰る新幹線のホームで、デューク更家氏を見かけた。チョイ悪オヤジ風だった。