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2007.07.15
ヒヨコアートが進化している。
●会社を休むようになって、ずーっとコドモを見ている。
●ホントに感心してるのだが、コイツら終始ナニかをセッセと作っている。ガムテープやセロテープ、折り紙やコピー用紙やペットボトルやラップの芯とか使って、何やら楽しそうにモノ作りしている。別に教えた訳でもなく「作ってみな」とかオトナが言うワケでもないのに。そんで作ったものに「カワイイー!」とか勝手に感動している。コッチが「ほえー」というモノも時々出来てくる。
●今日はノマドとヒヨコのコラボ作品が出来た。題して「わんちゃんとひよこ」。

●ノマドが描いた「わんちゃん」は毛むくじゃらでカワイいらしい。それをヒヨコが折り紙数枚をつなぎ足して、周囲の状況を制作。「わんちゃん」のくびから伸びたロープを持っている人物は「ひよこ」自身。折り紙のヴィヴィッドな原色使いが鮮烈で、人物(自画像)の部分は自分の好きな色ピンクを使ってる。サイズはB4版を超える大型作品。ヒヨコやるじゃないの。
●もう1つ、ヒヨコの注目作品。これも今日の制作物

●「きいろいわんちゃん」。黄色の折り紙数枚を組み合わせて「わんちゃん」の顔、胴体、4本の足を制作。それにヒモをつけてぶら下げて遊ぶ。全部自分で考えて作ってる。お前進化してんなあ。
●さて今日のBGM。60年代関係を聴いてます。

●VARIOUS ARTISTS「THE BEST OF 60S MOD」1960〜1968年
●SMALL FACES、THE KINKS から モッズクイーン P.P. ARNOLD まで。そしてそのモッズシーンに大きく影響をもたらした THE SKATALITES らのロックステディまで網羅。なのにタワーのレジカウンター脇に500円で売られてました。モッズの音楽の魅力って、憧れの対象であるR&B黒人音楽と、白人である自分達の表現の間にある距離感の微妙さだと思う。R&Bをやりたくてやりきれないコンプレックスからにじむ真のオリジナリティがカッコいい。だからこの時代はカッコいい。SANCTUARY というイギリスのレーベルからでてます。

●VARIOUS ARTISTS「THE BRITISH 60S HITS COLLECTION」1963〜1969年
●60年代の大英帝国はモッズやリバプールサウンドばっかだけではなく、それなりのアイドルポップスも流行歌として健在のよう。HELEN SHAPIRO とかのティーンガールズシンガーとか収録してます。勉強不足で後のアーティストはよくわからん。これは神戸で280円で売ってたCDだ。
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●THE VENTURES「GO WITH THE VENTURES」1960〜2007年
●こっからはアメリカのバンド。デンデケデケデケ!みんな知ってるべンチャーズのベストです。超有名なギターフレーズが次から次へと出てきて楽しいっす。ベンチャーズっていうと夏ってイメージだけど、実は色んな所にエキゾ趣味が散らばってて丁寧に気分を作ってる、それがハワイだったり南国だったり、太平洋を渡りきって日本の歌謡曲だったりしててオモシロい。

●THE LEMON PIPERS「GREEN TAMBOURINE」1967年
●バンド本人達は死ぬほどサイケデリックロックがやりたかったのに、レーベルはベタベタのポップスをさせたがってた。そんな思惑の葛藤が、ちょうどイイ塩梅のサイケポップスを作り出しました。表題曲「GREEN TAMBOURINE」は全米でナンバー1ヒットになっちゃった。もちろんこの曲はボク大好きです。基本的にはキャッチーなフォークロックなのに、どこかヒネクレてて、ユニークな楽器の奇妙なアンサンブルとポワーンとしたエコーが楽しい。下北沢 DISC UNION で350円だった。
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●THE 13TH FLOOR ELEVATORS「EASTER EVERYWHERE」1967年。
●これも下北沢で260円で発見した。ナイス買い物!コチラは60年代サイケガレージど真ん中のカルトバンドだ。ファーストアルバムの「THE PSYCHEDELIC SOUNDS OF THE 13TH FLOOR ELEVATORS」は伝説の1枚になってます。コッチはセカンド。アシッド食い過ぎの非合法ビート衝動で突き進むロック魂。パンクという名前が生まれる前にパンクを体現したダメ人間の爆発の痕跡。
●日本のヒップホップも聴いてます。
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●TWIGY「七日間」1999年
●下北沢で100円で売ってたマキシシングル。元 MICROPHONE PAGER として日本のハードコアヒップホップの先駆をなした男。甲高い声で速射砲のように繰り出すラップが持ち味。同じ速射砲ラップの達人 RINO (a.k.a. RINO LATINA II) の客演曲「希少情報」も気になった。
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●エイジアエンジニア「GROOVIN' GROUP」2004年
●最近よく聴く名前だなと思って聴いてみた4人組ユニットのデビュー盤。MC4人のマイクリレーから、メロディのあるサビに展開して全員でユニゾンする。キャッチー。
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●KREVA「元・新人クレバ」2006年
●クレバの2ndソロ「愛・自分博」が大ヒットしたので、1stソロの「新人クレバ」を緊急再発だそうで。だから「元」がついてる。内容はたいして変わってないのかな? KREVA は頑張ってる!KICK THE CAN CREW の元メンバーの中ではダントツで高いセールスを上げてるって言うし。ボクもラッパーとしてはスキル高いなあと思う。けどトラックがシンプルすぎてちょっと飽きがくるんだよね。トラックは別の人に作ってもらった方がイイんじゃないのかな…。
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●KREVA feat. 草野マサムネ「くればいいのに」2007年
●こりゃ異色のコラボっすね。クレバとスピッツがナニをするのかと興味津々。切なくサビを歌い上げるマサムネ氏、ギターなしでも機能する歌声だと証明(ちょっと違和感あるけど)。
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●ケツメイシ「また君に会える」2007年
●ヒヨコが大好き蛯原友里ちゃんのCMソング。水着ジャケがまぶしすぎる。今年のボクには海なんぞ無縁だろうからな。キャッチーで爽やかなサビのメロディがケツメイシの命。それに今回はウキウキするようなラテンパーカッションと晴れ晴れするようなストリングスアレンジ。キラーチューン。
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