●昨日ノマドとセブンイレブンポケモンスタンプラリー巡りをしたことに、当然ながらヒヨコも反応。「ヒヨコはバレエの練習だったから昨日はノマドだけだったの」と言いつつも結局ヒヨコともスタンプラリーへ行く事に。
●ノマドも一緒にママチャリに乗せて、代沢三叉路ほか2軒のセブンを巡回。「ヒヨコ、残りは後日な…(息絶え絶え)。」お店で「ガリガリ君」買って、おウチに帰ってみんなで食べた。

「本日、土用の丑の日」
●ワイフ「元気がでるから食べなさい!」ということで我が家も夕食にウナギが登場。一応コドモたちに、今日はウナギを食べる日なのだと説明する。ボク「ウシの日だけど、ウシは食べないでウナギを食べるんだ。わかった?」ノマド「なんできょうはウシなの?」ボク「一日一日その日の動物が決まってる」ヒヨコ「じゃ、リスのひはいつ?」ボク「あ……リスはいない…。あの、ナニ年ってヤツに出てくる12種類の動物だけだよ」ノマド「じゃあ、トラのひはナニたべるの?」…ナニか食べるものがあるのだろうか?パパもわからない。
●そこで WIKIPEDIA にて調べてみる。以下引用。
●「江戸時代、商売がうまく行かない鰻屋が平賀源内の所に相談に行った。源内は、「丑の日に『う』の字が附く物を食べると夏負けしない」という民間伝承からヒントを得て、「本日丑の日」と書いて店先に貼ることを勧めた。すると、物知りとして有名な源内の言うことならということで、その鰻屋は大変繁盛した。その後、他の鰻屋もそれを真似るようになり、土用の丑の日に鰻を食べる風習が定着した。」
●おいおい、完全なマーケィングじゃねえか!そんな根拠かよ!バレンタインデーとチョコ屋の関係と一緒だよ!

●今日のBGMはヒップホップ/R&B系で。

The Mind of Mannie Fresh The Mind of Mannie Fresh
Mannie Fresh (2004/12/21)
Cash Money

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MANNIE FRESH「THE MIND OF ..MANNIE FRESH」2004年
●97〜01年頃のシーンを完全支配したバウンスビートの開発者の一人で、サウスヒップホップを一気に全国区へ盛り上げたサウンドプロデューサー。一世風靡をしたレーベル CASH MONEY を拠点に、B.G.、JUVENILE、LIL' WAYNE、T.I. など数々の南部発のトップアクトを育て、自らも BIRDMAN (A.K.A. BABY) と組んだユニット BIG TYMERS や様々な客演で活躍した男。
●その彼がソロ名義で放ったアルバムは現在コレだけ。チープなシンセ音とチキチキとしたハイハットが独特の粘り気を醸し出すのが彼のバウンスビートだが、ここでは、わかりやすいシンセリフでより多様で音楽的な仕上がりになってる。ボク個人は最初苦手だったバウンス系だが、今ではその独特なグルーヴのおいしさに気付いて、しばらく彼の制作クレジットをよく探してたものだ。でもココでは自分のバウンスビートからさらに進化しようとする彼の姿が見える。
●今では弟子筋に当たるはずの LIL' WAYNE(←レーベルを乗っ取って社長就任) に追い出され、しばらくフリーだった彼だったが、JAY-Z 率いる DEF JAM と契約すると最近報じられた。

Hell Hath No Fury Hell Hath No Fury
Clipse (2006/11/28)
Re-Up Gang/Zomba

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CLIPSE「HELL HATH NO FURY」2007年
●やはり90年代末から大活躍し、今なおシーンの最前線で存在感を放つプロデューサーチーム THE NEPTUNES が、デビュー当時から面倒を見、自らのレーベル STAR TREK の大事なアーティストとして扱っているラップデュオ。当然、この最新作も全てのトラックを THE NEPTUNES が制作担当。超多忙な彼らがアルバム全部を制作するのは実は稀で、この CLIPSE への並々ならぬ入れ込みようが見て取れる。
●音は、典型的な THE NEPTUNES 流の仕上がり。超硬質なスネアドラムと骨格むき出しの無駄の一切許さないシンプルなビート。研ぎすまされた無機質感にこれまた硬質なシンセが淡い色彩を乗せる。もともと超地味なラップを淡々とするタイプの CLIPSE 二人組だから、ノレない人にはノレません。今作はイケたけど、前作はボクもノレませんでした。

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THA DPG (DAZ & KURUPT)「DPG LIVE - THE WESTSIDE RADIO CONCERT」2003年
●この人達、名前が沢山あるので分かりづらい。一番知れた名としては THA DOGG POUNDDPG は、DOGG POUND GANGSTAZ の略称。DPGC という時もある。二人組の片割れ DAZ DAZ DILLINGER の別名も。
●彼らは DR. DRE、SNOOP DOGG 直系の弟子筋で、西海岸 G-FUNK の正統後継者。…になるはずが、レーベル移籍問題で仲違いし分裂しちゃった。02年から05年は絶縁状態。それを大先輩 SNOOP に取りなしてもらって再結成したという。
●この音源はリリースこそ03年だけど、まだ二人の仲が良かった頃の01年のラジオ向けライブ。基本的に超ノリノリ。ヒップホップ東西抗争を煽った曲「NEW YORK, NEW YORK」などを披露。KURUPT の実弟 ROSCOE もゲスト出演。彼もその後 G-FUNK 界でヒット曲を飛ばす存在になります。

Loc-ed After Dark Loc-ed After Dark
Tone-Loc (2001/02/20)
Universal

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TONE LOC「LOC-ED AFTER DARK」1987〜1989年
●この人も西海岸ラッパーだが、時代的にはミドルスクール期の作風で G−FUNK 勃興以前の存在。淡々としたラップは正直退屈。その後ラッパーとしては泣かず飛ばずで映画俳優に転身。ソッチの方ではボチボチ仕事を切らさず頑張ってるみたい。楽曲制作の約半分に THE DUST BROTHERS が関与。ヒップホップレーベル DELICIOUS VINYL の第一弾アーティストだったというトリビアも。

BLUNTED ON REALITY BLUNTED ON REALITY
フージーズ (1996/07/01)
ソニーミュージックエンタテインメント

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FUGEES (TRANZLATOR CREW)「BLUNTER ON REALITY」1994年
●彼らにとっての出世作は「THE SCORE」(1996年) だけど、本当のデビュー作はコチラ。「THE SCORE」と全然印象違う! 男性二人のまくしたてるような高速かつ攻撃的なラップが、ミドル〜ニュースクール風のハイテンポトラックに乗っかって非常に騒がしい。LAURYN HILL の存在はちょっと薄めだけど、彼女も戦闘的なラップを弾き出してる。なんか意外。

Epiphany Epiphany
T-Pain (2007/06/05)
Zomba

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T-PAIN「EPIPHANY」2007年
R. KELLY のシングル曲に客演して一気に業界の関心を集めた新進気鋭のR&Bシンガー。彼の最大の特徴はボーカルエフェクト。ボーカルエフェクトというとヴォコーダーとかトークボックスを連想するが彼の方法は新しい。エンジニアがボーカルを修正する「AUTO TUNES」というアプリケーションを使って、ワザとイントネーションや音程を崩したりヒネッたりして加工を施す。ハウスの世界では「フィルターハウス」の名前でこの手法がちょっと前に流行ったけど、彼はウタゴコロを損なわないサジ加減でこのテクを駆使し、R&Bの唄い手としての誠実さ繊細さを見せている。

Dru World Order Dru World Order
Dru Hill (2002/11/26)
Def Jam

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DRU HILL「DRU WIRLD ORDER」2002年
NEW EDITION、BOYZ II MEN JODECI に繋がる男子ボーカルグループの後継者であり、ひょっとしたら最終進化形にあたる存在。品行方正な BOYZ II MEN よりも悪ガキっぽかった JODECI のイメージを濃厚に受け継ぎ、かなりコワモテ感たっぷり。3枚目のアルバムでメンバー増員5人組へと改組。
●ボク個人としては、メンバーの一員 SISQO のソロヒット「THONG SONG」(1999年)とソロアルバム「UNLEASH THE DRAGON」から逆に入っていったカタチだった。SISQO のソロでも言えるが、彼らのパフォーマンスはホントにダイナミックで、その不真面目な出で立ちからは予想できないほどの本格派。メンバー自身でプロデュースできるし、全員がセンターをとれる実力を持つ。ただ最近新作がでてなさそうなのが心配。

The Return The Return
Ruben Studdard (2006/10/17)
J/19 Recordings/S

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RUBEN STUDDARD「THE RETURN」2006年
●アメリカの大ヒットテレビ番組「AMERICAN IDOL」でオーディション発掘されたR&Bシンガーのオリジナルアルバム。このテレビシリーズを巣立ちしてちゃんと活躍してるのは第一回優勝者の KELLY CLARKSON と彼くらい?他にもいるの?
●通称「ヴェルヴェット・テディベア」。クマさんみたいな風貌とシルキーな声。イカしたニックネーム。アルバムの内容もお行儀がよくてキレイな唄ばかり。






セブンイレブンポケモン・スタンプラリーが展開されている。
●ノマドの親友ユウタくんがこのスタンプラリーの景品(ポケモン全種類登場ポスター)を自慢げに見せるもんだから、ノマドもうらやましくなっちゃった。そこで今日は、父子二人、ママチャリに乗ってセブンイレブンを巡ることにした。
●が、よく聞くとセブンイレブン8軒まわらないとスタンプは全部集まらないという。8軒!そんなに近所にセブンイレブンあったっけ?グーグルマップで調べると、下北エリアから三宿〜三軒茶屋まで行かないと足りないということが判明。これは大変な冒険になるぞ、ノマド!

●途中、参議院議員選挙の投票所に寄る。いつもの投票所はノマドが来年から通う事になる小学校だ。ノマドは「ここノマドがいくがっこうだよね!」とゴキゲンになる。校舎の入口にある小さな池の金魚を見るのが大好き。「おたまじゃくしがいなくなっちゃったよパパ」確かに前回の選挙の時は超いっぱいいたのにな。「全部カエルになってどっか行っちゃったのかな?」

セブンイレブン探しはかなり大変だった。しかもスタンプが重複すると(つまり同じポケモンスタンプだと)無効だいうのだ。「パパ、このポケモン、さっきゲットしたからダメだよ」えーッ!そんなのアリかよ!
●しかもグーグルマップも当てにならない。「ノマド、ここのセブン、どうやらミニストップに変わっちゃったらしいよ」フランチャイズってそんな浮気な関係なんだ。くそ!
●三宿〜三軒茶屋〜太子堂〜代沢とグルリと巡って下北沢南口のセブンでやっとコンプリート。ゲットしたポケモンポスターを、下北のカフェでジュースを飲みながら親子で鑑賞。パパ正直グッタリ。家で一時間ばかり身動きできませんでした。

バラライカ(初回生産限定盤) バラライカ(初回生産限定盤)
月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。) (2006/10/25)
アップフロントワークス(ゼティマ)

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●途中、ヒヨコに「ほしい!」といわれていたアニメ「きらりん☆レボリューション」の主題歌シングル「バラライカ」BY 月島きらり STARRING 久住小春(モーニング娘。)を下北 DORAMA 北口店で発見、90円で購入。
●がしかし、これは2クールも前の主題歌らしくて「ぜんぜんちがう!」とヒヨコダメ出し。「ちがうよ、ひよこのいってるのは『はなわぷー』っていうウタなんだよ!」『はなわぷー』って一体何だよ…?全然分からん。

●ヒヨコの大好きなもう1つのアニメが「YES!プリキュア5」である。魔法使いの少女たちが悪に立ち向かう「プリキュア」シリーズの最新作で、今まで2人組だったプリキュアを5人組織にしたのが斬新。で、ボクもよく観てるんだけど、今日新しい発見があった。
●原画クレジットの名前が全部不思議な外国の名前。ポール・アンニュヌエボさんとかレジー・マナバットさんとか。アニメの原画制作を韓国中国に外注するのは今や常識だと思うけど、この人達はいったいドコの国の人?ドコに発注してんの?でも確実に言える事は、アクション表現が今までのシリーズからスゴく向上してることだ。

「YES!プリキュア5」; http://www.toei-anim.co.jp/tv/yes_precure5/

●一方ノマドが大好きな「獣拳戦隊ゲキレンジャー」には、どうもノれない。コチラも戦隊モノとして常識だった5人メンバーを3人構成に減員してて意欲的な挑戦はしてるんだけど。ボクがノれない理由はただ1つ。カワイい女の子のキャスティング。
「デカレンジャー」デカイエロー(A.K.A. ジャスミン):木下あゆ美はクールビューティーでグラビアでも活躍、最近は昼ドラにも出てる。「マジレンジャー」マジブルー(A.K.A. 小津うらら):甲斐麻美もフレッシュでよかった。「ボウケンジャー」では敵キャラ・風のシズカ:山崎真実は、「ヤンマガ」で毎週極小ビキニを披露してた。今回はそういう娘いないなあ。テレビ朝日には是非お父さん視聴率にもちょっと配慮して欲しいと思います。

「獣拳戦隊ゲキレンジャー」: http://www.tv-asahi.co.jp/geki/


●コドモのDVD生活

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「家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ」
●30代の日本人なら誰もが通過した「世界名作劇場」の傑作の1つ。81年に本放送されてたこのアニメがこの夏 NHK-BS で再放送されてたのだ。しかし、そのクライマックスであるラス前&最終回の録画にワイフがまんまと失敗したので、わざわざDVDで最後だけレンタルしてきたのだ。
●オーストラリアへの移民船が、南太平洋で難破。10歳?の少女フローネを含むロビンソン一家は無人島へ漂着する。その文明から離れたサバイバル生活と、孤島からの脱出劇。ホントは命懸けなのに、微妙に危機感不足なノンキぶりが、子供向けで楽しい。リアルすぎるとコドモ引くもんね。無事オーストラリアに到着した一行はメルボルンに移住。フローネは、学校行くのにクツを履くのを忘れる逞しい女の子になりましたとさ。


「& RECORDS」: http://www.andrecords.jp/

●癒し系の & RECORDS
& RECORDS というレーベルは、実に信頼できる! ポストロックを通過した、慎ましやかで優しい宅録系音楽ばかりをセレクトしてくる一貫した美学。そんな海外のマニアックな小規模アーティストを日本に紹介し、こまめにセッセとリリースしてくれる非常に良心的な人々です。そんな & RECORDS 発の音源に、うつな気分でいっぱいのボクは癒されています。

Dumb Luck Dumb Luck
Dntel (2007/04/24)
Sub Pop

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DNTEL「DUMB LUCK」2007年。
●エレクロトニカに色添えてもらった静かなアコギとボソボソとささやくような落ち着いた歌声。JIMMY TAMBORELLO という L.A. の人のソロユニットなんだけど、一曲目以外は全てゲストボーカリストに唄ってもらったというカタチ。男女問わず歌い継がれる全部の曲が皆優しい。アメリカでは SUB POP からリリース。あの NIRVANA を生んだシアトルグランジのレーベルだ。意外すぎる。

Mistake Mistake Mistake Mistake Mistake Mistake Mistake Mistake
James Figurine (2006/07/11)
Plug Research

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JAMES FIGURINE「MISTAKE MISTAKE MISTAKE MISTAKE」2006年。
●これも前述 JIMMY TAMBORELLO さんが一人でやってるユニット。同一人物とはいえ音楽の印象は全く違います。コチラではテクノポップを演る。わざと狙った80年代風の安っぽくてスキマの多いピコピコソングを、チャーミングに、でもウルサくならずに楽しげに鳴らす。へんな人。

In Camera In Camera
Arthur & Yu (2007/06/06)
& records

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ARTHUR & YU「IN CAMERA」2007年
●60年代のアシッドフォークか、静寂の THE VELVET UNDERGROUND か、90年代の GALAXY 500 か。一聴して感じた印象。深いエコー底の底からフッと響いて来る優しいメロディ。繊細なギターと優しく響いて来るフルートのような音。まろやかな女声と気持ちよく入り交じる。これが今一番の安眠音楽。前述 DNTEL のゲストボーカルへも参加しているお友達とのこと。やはり彼らも SUB POP からリリースしていくらしい。SUB POP も変わったねえ。

This Too Will Pass This Too Will Pass
The One Am Radio (2007/01/31)
& Records

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THE ONE AM RADIO「THIS TOO WILL PASS」2007年
●これも夜に心地よい繊細なフォークシンガーだ。ユニットの名前が素敵じゃないですか。「午前1時のラジオ」…。眠れない夜の神経をそっと優しくなでてくれるアコースティックギター。そして徐々にせり上がって来る優雅で壮大なオーケストレーション。寡黙なささやきボーカルが慎ましやかで自然に心の中に染み入ってくる。

Love Your Abuser Love Your Abuser
Lymbyc Systym (2007/03/14)
& Records

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LYMBYC SYSTEM「LOVE YOUR ABUSER」2007年
●シカゴ音響派の直接の影響下にあるようなポストロック。時にダイナミックなギターが響き、ラップトップの電子音が響く。ボーカルレスでありながら、雄大な景色を感じさせる音楽。薄暗がりに少し冷たい風が吹いているような荒野。

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4 BONJOUR'S PARTIES「PIGMENTS DRIFT DOWN TO THE BROOK」2007年
●コレだけ日本人のバンド。7人組だというから大所帯。フルートからヴィブラフォン、クラリネット、チェロ、そしてエレクトロニカ。多彩な楽器に彩られた、温もりある音楽世界。そのカラフルさが BEATLES の一番実験的だった頃の印象を想起させる。あとはプログレ?チェンバーロック?上品な音の厚みとふくよかな深み。暗い暗い森の中に魔法のチカラで吸い寄せられていくような気持ち。MUSH というアメリカのレーベルからこの作品でデビューする。その船出に幸あれ。