ノマドの親友ユウタくんが帰省先の佐渡から帰ってきた。
●彼からもらった佐渡島のおミヤゲが、ナイスセンスで笑った。

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●佐渡島の観光キャラクター「離島戦隊サドガシマン」
●スゴいでしょ!でもね、メンバーの名前がさらに衝撃!
●ハジっこで飛んでるのは悪者「ズルガシマン」。こりゃ普通。
●右の白いヤツは「トキレッド」!絶滅寸前!切ないなあ!
●左の黄色いヤツは「ザクザクゴールド」!佐渡金山!
●そして中央の蒼いヤツ、「シマナガシーブルー」!正義の味方で「島流し」はないでしょう!そりゃブルーすぎるわ!

ヒヨコにくれたおミヤゲは、とってもカワイいアイテム。

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●名産品「おけさ柿」をかたどったキャラクターらしいけど、実は中に磁石があって……

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●人目もはばからず「ブチュー!」とキスするわけです。ヒヨコ興奮!「チューするの!このコたちチューするの!」ヒヨコに密かに好意を寄せるユウタくん、結構大胆なアイテムをプレゼント。


最近、中世ヨーロッパ史にハマってます。
●長期休養ということで、仕事から1万光年ぐらい離れた本でも読んでココロを落ち着かせようと思ったのがキッカケ。だがこれも必要以上にハマり過ぎた。先々週までで3冊読んで、先週からで4冊読んでしまった。
●医者に「ホドホドにしましょうね」と怒られた。「unimoさん、それって仕事に役立つとかそういう気持ちでそんなになっちゃうんですか?」ボク「いや、仕事には一ミリも役立ちません…。ただ性格上、何でもカンでもヤリ始めたら止まらなくなるんですよ。」医者「なんか強迫観念みたいなもんですかね…」結果、クスリ強力増量という顛末(おとといのブログ参照下さい)に至ったというわけです。

コンパクト世界地図帳 コンパクト世界地図帳
(2006/10)
昭文社

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●ヨーロッパの地名と場所は難しいから、今回合わせて買った地図帳も常に持ち歩く。家でも喫茶店でも電車の中でもそれを片手に、本読んで、地図と見比べて、フムフムと読み進める。「えーと、ザクセンってどこだ? スモレンスク? クラクフ? 見つかんないよ〜」多分ハタから見ると少々奇妙である。しょうがない、気になるんだもん。

新書ヨーロッパ史 中世篇 新書ヨーロッパ史 中世篇
堀越 孝一 (2003/05)
講談社

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編/堀越孝一「新書ヨーロッパ史 中世篇」
●先日、ルネサンスから始まってイタリア史の本を数冊読んだら、周りの国の状況が分からないと、どうもスッキリしないことがいっぱい出て来ると判明。「なぜココでフランス王家が南イタリアを全部取っちゃうの? なぜココでドイツ皇帝が干渉してくるの? 一体コイツらは何者なの??」
●そこでゲルマン民族の大移動から始まる中世史をまとめた本を読んでみた。これまた細かい発見や疑問がいっぱい出てきた。この本、前半戦は終始「○○家が断絶したため××の地を△△家が相続し…」という話がひたすら列挙され、アタマがクラクラして来る。

●結果この「中世」という時代には、今で言うフランス、イギリス、ドイツ、イタリアの原型があると見せかけて、ほとんどないも同然と気付いた。

●フランス王家が婚姻関係でイタリアの南半分をそっくり頂いちゃう一方、イギリス王家がフランス王家の封臣という体裁をとりながら実はフランスの半分を支配下に入れてるとか、ドイツ皇帝といいながら実は内部はバラバラの独立国に割れてて、皇帝本人がドイツに住んでなかったりする。有力貴族はフランス/ドイツに跨がって領土を広げ、両方に忠誠を誓ってる。封建諸侯が王家そっちのけで勝手気まま、国はバラバラというより粉々だ。スペインに至ってはイスラム勢力に占領されててヨーロッパじゃない。

●この時代の政治は、民族的アイデンティティなぞほとんどヌキにして、単純に領土の相続/交換で国境(とも言えないのか?)を定めていく方式。フランス人もドイツ人もイタリア人もなく、ヨーロッパ人だけがいる。EU(ヨーロッパ連合)って発想もここに源流があるんだろね。民族主義の出番はこの次の時代だね。
●日本の中世(鎌倉〜室町)に当てはめたらどうだろう。「殿、この政略結婚で中国福建省を相続できますぞ!」なんてあり得ないよなあ。ヨーロッパ人はそれができた。
●そんな大きな共同体アイデンティティを作る共通項ってナニ? ああ!「キリスト教」か!宗教で文明の基盤が出来ているのか。確かにこの時代の西欧文明は他文明には興味ゼロで、荒っぽい方法でしか関わってない(十字軍とか)。キリスト教が文化文明で、それ以外は蛮族だ。内ゲバもヒドいもんね。異端審問とかでドコドコ人殺すから。ユダヤ人弾圧も凄まじいもんね。なるほどねー!


●本日のBGM。

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THE OSMONDS「GREATEST HITS」1971〜77年
●神戸で買ったLP二枚組、167円で購入。お買い得!
THE OSMONDS は、オズモンドファミリーとして日本でも知られたアメリカの芸能一家で、60年代からバラエティ番組に出て活躍してた子役グループ。5男2女の7人兄弟で、70年代に入ると五男の DONNY(当時ローティーン)がアイドル人気を集めより大ブレイク、「オズモンドマニア」という熱狂ファンがつくほどの一大旋風を起こすのだ。
●音楽的には70年代からロックなアプローチを始めるが、トゲっぽくなく、お茶の間のヌルいテンションに合わせたバブルガムポップスが、とてもチャーミングでポップとして楽しい。変声期前の DONNY のボーイソプラノも楽しいし、妹 MARIE とのデュエットも良い。
●一番最初に活動を始めたのが57年というから今年は結成50周年だという。一時の大人気はもう見る影もないが、今なお兄弟たちはミズーリ州の劇場で芸能活動を続けているんだそうな。

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BROWNSMITH「BROWNSMITH」1975年
●これは札幌で1000円で購入。完全にジャケ買いポップ買いだったけど大成功(某ショップサイトでは4000円以上の値が!)。アコースティックかつメロウな演奏と爽やかなメロディが気持ちイイ。カントリーロックが、その後のA.O.R.へ進化するちょうどいい瞬間をすくいとったような瑞々しい感覚。シアトルを中心に活動してた DON BROWN GARRETT SMITH の1枚きりの合体ユニットとのこと。こういう発見があるからたまんないね!