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2007.08.24
「マダガスカル」〜「せかいのこっきずかん」の一日。
●昨日に引き続き、コドモたちとDVDを静かに見る。
![]() | マダガスカル スペシャル・エディション ベン・スティラー、クリス・ロック 他 (2005/12/02) 角川エンタテインメント この商品の詳細を見る |
●DVD「マダガスカル」
●DREAM WORKS のCGアニメもの。N.Y.のど真ん中、セントラルパークの動物園に暮らす都会育ちのライオンのアレックスとシマウマのマーティン。退屈だけど快適なシティライフに満足してたはずが、脱走を企てる悪党ペンギンにそそのかされて、ちょっと街の中を出歩いてみたら大騒ぎ。すったもんだのあげく、野生の王国マダガスカル島に漂着するハメに。
●生まれて初めてのワイルドライフに戸惑い、都会生活が恋しくなるも、現地の陽気なキツネザルにも歓迎されて徐々にイイムードへ。しかし、野生本能へ戻りつつあるアレックスは、親友マーティンがエサのステーキに見えてきた……。無意識にマーティンのおシリへカジリ付いていた自分にショックを受けるアレックス。「俺はモンスターだ…。」弱肉強食の掟と2人の友情はどうなるのか?
●さすが「シュレック」チームが手がけただけにハイテンポに進む展開は巧妙。ノマドは観賞後、ライオンになりきって「わおー!!」と叫んでる。興奮してクッションやジュータンにツメを立てて引っ掻いたら、ツメが折れちゃった。ワイフ「もうナニやってるのよー!」爪切りとバンソウコウで治療してもらってる。
●ヒヨコは今回もコワい場面はクッションに突っ伏し、ボクが「もうコワくなくなったよ」と言わないと観てられない状況だった。ヒヨコ「メガネザルちゃんかわいかった!」「メガネザルちゃんがサラダといっしょにたべられそうになったトキがコワかった…」
![]() | どうぶつ―ほにゅうるい/はちゅうるい (フレーベル館の図鑑 ナチュラ) 無藤 隆、今泉 忠明 他 (2004/09) フレーベル館 この商品の詳細を見る |
●ということで、この映画に出てきた動物達を図鑑で復習する。この図鑑、草食動物と肉食動物の違いを、シマウマとライオンで比較説明してくれてる。偶然にも映画と同設定で好条件!読み聴かせてやる。「ライオンのツメは出したり引っ込めたり出来るんだ」「シマウマの足は指が一本しかないんだ」食い入るように図鑑を楽しむコドモたち。「きつねざるのなかま」のページを開いてマダガスカル島独自のおサルを見せてやる。「さっきのおサルさんだ!」「メガネザルちゃんカワイい!(※実はメガネザルはマダガスカルには住んでません)」「アイアイだ!(以下ウタを歌う)」
![]() | せかいのこっきずかん 岡 美里 (2007/02/28) 小学館 この商品の詳細を見る |
●もう1つ、ついでに知恵をつける。「せかいのこっきずかん」でマダガスカルの場所を探させる。アフリカのページを広げ「さあノマド、どこにある?」ノマド「シマだから……あ、あった!ちっちぇえシマだよ!」ちっちゃくないよ、日本よりデカイよ。人口は6分の1以下だけどね。マメ知識として、この国の人はおコメが大好きで、一人当たりのコメ消費量が日本を上回るほどコメ食が浸透してる。明代の中国商人からアジアの風習が伝播したという。
●この「せかいのこっきずかん」はいい本だ。国旗を列挙しながら、国旗の原色使いにウマくマッチした、輪郭のハッキリしたカワイいイラストでその国の習俗や名物を子供に紹介する。豆ウンチクもヒトコト入ってて、大人のボクも一人で楽しんでしまった。なにしろボクが小学生だった頃から世界地図が随分変わっちゃったモンだから、初めて見る国旗も多いし。ボスニアヘルツェゴビナやカザフスタンの国旗って知ってます?
●……あと、この著者の岡美里さんって、多分ボクの小学校時代の同級生の人だと思う…。同姓同名でネットで調べたら年齢一緒だし、顔も面影が残ってる気がする。美術系の私立中学に進学したはずで、アートっぽい仕事してるトコロを見ると、どうもあの人なのかなと…。小学校卒業以来会ったこともないけど、どこか個性的な女の子でとても印象に残ってたから、著者名見てハッとしたのです。
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