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2007.10.25
「働きマン」&「踊る〜」シリーズ。
●昨日は歯医者、今日は鍼灸院、明日は心療内科。
●毎日せっせと病院に通ってます。疲れる。

●鍼灸院がある東銀座で見かけた新しいビル。キレイに反り返ってる不思議なカタチ。
●最近テレビを普通に見ることが出来るようになりました。
●病気療養中は仕事のコトをスッポリ頭から抜け、と医者に言われているので、極力テレビを遠ざけていたのでした。テレビを見るとどうしても仕事を思い出すから。ワイフにも「悪いけど消してくれ」とか言ってた。不思議なことに、朝番組の「ズームイン」だけは見られるんだけど。「ズーム」だけがボクと日本の社会情勢を結ぶ唯一の回路でした。
●でも、先々週と先週の金土にやってた「踊る大捜査線」シリーズ4本の映画、全部見ちゃった。
![]() | 踊る大捜査線 THE MOVIE 織田裕二、本広克行 他 (2003/06/18) フジテレビ この商品の詳細を見る |
![]() | 踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ! 織田裕二、柳葉敏郎 他 (2004/06/02) ポニーキャニオン この商品の詳細を見る |
![]() | 交渉人 真下正義 スタンダード・エディション ユースケ・サンタマリア、寺島進 他 (2005/12/17) ポニーキャニオン この商品の詳細を見る |
![]() | 容疑者 室井慎次 柳葉敏郎、田中麗奈 他 (2006/04/19) ポニーキャニオン この商品の詳細を見る |
●「フジテレビの映画なんて」とか思って、一回も見ようと思ったことないし、もちろんドラマ本編も一回も見たことない。でも不覚にもタップリ楽しんでしまった。スカッとしちゃったんですね。
●ドラマ本編を一回も見たことないから、よくわからないんだけど、映画版のこのシリーズは、事件の犯人にさほどの関心を払ってないんだよね。犯行の動機に深みがないし、配役も適当だし、顔さえ明かさずにお話が終わったりする。
●むしろ「敵は内側にアリ」って感じ。職業として「やるべき事を真っ当にやる」ただそれだけのために、組織内側で猛烈な摩擦が起こる。犯人を追いつめる前に、後ろから足引っ張られて現場の人間が大ケガする。
●公開時期が10年前でおおらかだったのでしょう、湾岸署の凸凹署長さんトリオが、冗談めかして贈収賄を無邪気にしてるのも、現在感覚だとメチャ引っかかる。今の時代が神経質すぎるのかな。社会的ストレスはこの10年で随分増大したってことか。
●組織とは、リーダーとは、どうあるべきか、仕事の中でボクもよく考えていた。基本は苦手ッスよ、組織の中でスイーッと器用に泳ぐなんてコトは。こと偉い人とのお話なんて、いつもビビってる。でも所詮サラリーマンだし、中途半端に中間管理職っぽい仕事もあるし、ヤなコトばっかし。
●でもボクと仕事する人には理不尽な思いをさせたくない、ソコだけは拘っていたかった。権限ないからギャラは出せないけど、経験/スキルと誇りだけは、提供してあげたいと思ってた。まあ、ヤリきれてるかは微妙。
●ドラマ「働きマン」も始まりましたね〜。
![]() | 働きマン (1) (モーニングKC (999)) 安野 モヨコ (2004/11/22) 講談社 この商品の詳細を見る |
●連載でずっと読んでたけど、ドラマ見るのは一瞬躊躇した。これこそ「仕事」ど真ん中を想起させるでしょ。でも結局見てる。菅野美穂さんイイですよ。マンガチックな誇張演出は日テレドラマの常套手段だけど、ハマってると思います。原作の方がシリアスだと思う。
●このドラマの何がイイのかというと、彼女演じる女性編集者が「見苦しい」からです。すっごくカッコ悪い。いつもジタバタして、無駄なアガキでカロリー消費して、すぐキレたり、半ベソ寸前でヘコタレたり。でも職場じゃ限界まで突っ張ってて、自分で訳も分かってないのに仕事に突進する。バカだよね。楽な生き方はもっとあるだろうし。世の処世術本じゃ「上流行けないタイプ」に分類されるよね。
●でも、素朴に彼女と一緒に仕事したいと思った。できれば仲間として。なんでだろ? 器用なヤツ嫌いだからかな? 器用なヤツと組んでも、面白くない。だってそんなヤツは一人で全部こなせるでしょ。別にチーム必要ないじゃん。または、他人に押し付けるのが器用なヤツ。はいはい、全部ボクがやるよ、みたいになる。
●最近、女性の職業観を問うドラマ、増えてますね。「ハケンの品格」「ホタルノヒカリ」などなど。男はナニしてんだ? 語るべき言葉はないのかな。「専務島耕作」なんてのはゴメンだよ。アレ課長時代から読んでるけど、全然たいした仕事してないから。偶然の愛人が助けてくれて実績挙げてる、タダのオヤジ妄想。
●とにかく「働きマン」1クール、楽しみに見させてもらいます。
![]() | 有閑倶楽部 (19) (りぼんマスコットコミックス (1421)) 一条 ゆかり (2002/11/15) 集英社 この商品の詳細を見る |
●ちなみにワイフは「有閑倶楽部」の方が楽しいらしい。
●これまた古いマンガを原作に据えてきたね〜。ボクはちょっとしか読んだ事ないけど、ワイフはかなりハマってたらしい。25年くらい前に始まったマンガ、今でも時々描かれてるらしい。そして彼らは四半世紀の長きにわたって高校三年生のままという。
●KAT-TUN の田口くんのムリヤリな金髪、イイです。彼、SMAP の草薙くん的ポジションにキッチリ収まりそうだね。トゲっぽい KAT-TUN で一番癒しキャラだし。美波ちゃんという女の子は、今回初めて知りました。カワイイです。表情がよく動く。ボクは元々はちょっとボーイッシュな子がタイプなものですからドンピシャ。
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