| Home |
2007.11.30
ワイフのぼやき。ステゴ崩壊。トランス。
●ワイフのぼやき。
●その1。「最近、のび太くんのママの気持ちがわかるような気がするのよね」確かに、アホなコドモ2人+ダメなダンナの面倒を一人で見てて、ご立派です。
●その2。「ワタシって、5千円札の人に似てない?」……樋口一葉かよ!確かに似てる。が、一ミリも得じゃないね。
●昨日作ったばかりのステゴザウルスが崩壊。
●ノマドがこれで遊ぼうと思ったら、ノリを使わずに組んだこの模型、まんまと崩壊しました。ノマド自力で修復したけど部品が二つ余る。どうしよう。
●そこでボクが修復する事になったが、ご丁寧な事にワイフが組立て説明書を速やかに捨ててしまい、徒手空拳の作業となった。このテの取説は捨てちゃダメなのよ。しょうがないので、ノマドの恐竜図鑑で本物のステゴザウルスの骨格図解を見て作業する事になった。かなりアタマを使って取り組んだが、実に難しい。
●転じて感じたのは、化石発掘の研究者はスゴいってこと! 見たこともない古代生物の断片的なカケラを集めて、在りし日の生物を想像力で組み上げるとは、なんと素晴らしいコトか。進化の過程で磨がき上げられた生物の洗練された姿を、取説もなしで組み上げるのは、神の芸術センスに近づく仕事だ。素晴らしい。
●そんなハナシをノマドにした。ワイフが「もしかしたらこのヨロイのような骨もホントは首周りじゃなくて、お尻についてたかもしれないんだよね」と意見をした。しかし、ノマドは無下にも即座に却下。「そんなワケないじゃん。だってイミないもん。」ノマド曰く、ヨロイ状の骨はクビ周りを守るという必然のためについてるのであって、多少傷がついても致命傷にはならないお尻にヨロイをつける意味などない。だからママの考えは間違ってると。6歳児に論破されたママの立場って……。
●今日も通院。
●2週ぶりの心療内科。先生の心証だと回復ぶりは至って順調。1月末の職場復帰を目標に、この生活ペースをキープしましょうというハナシをした。
●マンションの理事長就任と、管理会社の担当者と2時間半の込み入った打合せ、コレを無難にこなせたというコトが、回復の現れだと評価してもらった。よし、あともう少しだ。
●あと、ゼータガンダムのプラモを作ったら肩コリがヒドくなった、と報告したら、先生自身もガンダムファンだとカミングアウトしてくれた。女医さんなのに。「大人になってから見たらハマっちゃって」何が好きなんですか?「ファーストガンダムです!」女医さんの口からファーストガンダムって言葉を聞くって新鮮。でもファーストしか観てないみたいで、ゼータのコトはあんまり知らなかったみたい。「一年戦争の、8年ぐらい後のお話なんですよ。可変型モビルスーツでして、ウェーブライダー形態に変形するんですよ…」バカかボクは。なんでカウンセリングでガンダムトークしてるんだ?
●今日はトランス。
●先月、1999〜03年頃に関わってたクラブ系の仕事をVTRで振り返って、当時の音楽を改めて聴きたくなった。そんな中で最近拾い集めた音源たち。
![]() | Best of Pt.2 (2006/07/31) System F 商品詳細を見る |
●SYSTEM F & GOURYELLA「BEST OF SYSTEM F & GOURYELLA PART TWO」2005年
●オランダのトランス貴公子 DJ FERRY CORSTEN のユニット SYSTEM F と GOURYELLA の代表曲が勢揃い。アマゾンで発注しました。2週間くらいかかったから結構マイナーなCDなのかな。
●発注してから気づいたのだが、この人のベスト、もう既に持ってたのよね。いわゆる「PART ONE」的なモノ。曲目もわりと重複してて。すっかり忘れてた。だあ、失敗した。2750円、ボクの買い物じゃかなり高額よ。
●でもこのベスト「PART TWO」、全曲 EXTENDED VERSION で長い曲は11分弱。聴き応え満点。コレ買って意味あった。特に思い入れが強かったのが SYSTEM F 名義の「DANCE VALLEY THEME 2001」。当時コレ至る所でかかってたし、すっごく覚えやすいフレーズが耳に残るのよね。これがフルで聴けただけでウレシかった。
![]() | Samba De Janeiro (1997/07/15) Bellini 商品詳細を見る |
●BELLINI「SAMBA DE JANEIRO」1997年
●これも一時期、トランスアンセムとして色んな所でかかってました。元ネタはブラジル出身のパーカッショニスト AIRTO MOREIRA。享楽のサンバがトランスでアゲアゲ。100円でした。
![]() | エレクトロニック・プレジャー (1996/01/10) N-トランス 商品詳細を見る |
●N-TRANCE「ELECTRIC PLEASURE」1996年
●彼らは70年代ディスコヒッツ「STAYIN' ALIVE」をトランスカバー。ま、それ以上の意味はナイす。100円だから買うって程度。
![]() | ラヴ・アンリミテッド (1997/05/21) GTS 商品詳細を見る |
●GTS「LOVE UNLIMITED」1997年
●日本のハウスクリエイターとして長く活躍する彼らのアルバム。このアルバムでは、GEORGE BENSON で有名な「THE GREATEST LOVE OF ALL」や、 CHAKA KAHN の「THROUGH THE FIRE」(KANYE WEST がネタに使った名曲)のハウスカバーが収録されている。
●しかし、なんと買って家で聴いてみたら中身のCDが違う!「THE GREATEST LOVE OF ALL」とあと2曲しか入ってないシングルじゃないか!レシート捨てちゃったんで返品もできない。…くそ。でも380円だからしょうがないか。

●SOFT「SHAMANIC WAVEFORM」1997年
●これはヨーコさんがボクにくれた日本人アーティストのCD。正体不明だが、ジャケのイキフンからサイケデリックトランスと見込んだが、その予想は外れた。サイケデリックだが、トランスじゃない。
●一曲20分以上というスケールで、ひたすら単純なリズムの反復。それがジワジワ盛り上がってトランスに展開するのかと思いきや、轟音ギターと野蛮な絶叫で爆発する。どっひゃ〜。困ったサイケだ。帯コメントが湯浅学さんだから、怪しいと思ったんだ。
2007.11.28
下北沢、お気に入りカフェガイド。
●ノマドヒヨコの見た夢。
●ノマド、今朝はコワい夢を見たそうな。「きしゃのシタにかくれてたら、きしゃがうごきだしたから、ノマドはしゃりんのあいだのボウにつかまっておちないようにしなくちゃいけなかった!」おまけにもう一つ。「クチのなかのハにクワガタムシがくっついててコワかった!」
●ヒヨコは楽しい夢ばかり。「ヒヨコはね、パンのせかいのユメみたの!」それって、ベットもマクラもおうちも全部パンでできてるって夢でしょ。「えっ!なんでしってるの?」ヒヨコの夢みんなワンパターンだもん。前はヌレせんの世界で、その前はケーキの世界って言ってた。「かきごおりのせかいのユメもみたよ、えっとねー」言わなくても大丈夫、内容は同じでしょ。ヒヨコは全部食べ物ばかりだ。
●ヒヨコの編み出した楽しいメニュー。「ふうせんプリン」「いちごカレー」 ……冷静に考えるとあり得ないし、意味不明だけど、なんかシックリくる名詞のつながりにムムッと唸ってしまう。カワイイ。ワザアリ。
●今日はノマドが模型を作る日。
●昨日ゼータガンダムの制作に根詰めすぎて、今朝ヒドい肩コリに見舞われた。いけないいけない。無理しちゃいけない。
●一方で、ノマドは親友ユウタくんから誕生日で恐竜の模型をもらった。ボール紙を組み合わせて骨格標本を作るモデルだ。今日はこれにパパ&ノマドの分業で取り組んだ。「パパは肩痛いから作らないよ。ノマドが全部作ってね。その代わり説明書はパパが読んでやる」で、見事なステゴザウルスが完成しました。

●ノマドは模型を見ながら「テよりアシのほうがホネがおおきいんだ」とか「ロッコツはカラダのまんなかでおおきくなるんだ」とか数々の発見をして楽しんでた。ステゴザウルスの背中のヒレは、左右対称じゃなくって、交互に入れ替わるように並んでるって知ってました? ボクも勉強になりました。
●下北沢カフェ巡り。
●健康のため、2日に一度は散歩を心掛けているワタクシ、だんだん下北沢の中でお気に入りといえるカフェを見出す事が出来るようになりました。今日はそんなナイスなカフェをご紹介します。先日の下北沢ガイド情報は役に立たないモノ(ガラクタ屋とかそば屋とか)でしたが、今度は結構実用的ですよ。
●「GOPAL」
●場所:下北沢駅南口商店街を南下、左手に出てくるレコファンの店内を突っ切って、逆サイドの出入り口を出た所の右隣。お向かいは古着屋の「朝日屋洋品店・下北沢店」。世田谷区北沢2-14-16 北沢プラザ1F。

●一番の頻度でココを利用してます。なぜならレコファンの隣で、レンタルビデオの DORAMA も近くにあるから。階下B1Fには、日本のインディーズ専門店 HIGH LINE RECORDS と、ライブハウス CAVE BE がある。
●初めて入った時に THE VELVET UNDERGROUND が流れてて好感を持ち、しばしば行くようになった。店員さんも親切でコドモ連れでも違和感を感じさせない。入りやすい感じがイイね。ノマドやヒヨコと一対一でお話したりしてる。ゆっくり読書するのにもちょうどイイ。
●近隣の環境からか、客層がユニークで面白い。耳をダンボにして周りの会話を聞いていると、バンドマン達のライブの打合せだったり、芝居の構想を話してたり。外人さんも多いし、シモキタザワらしい人種が集う場所。
http://www.heads-west.com/direc/d-gopal.html
●「NORTH SIDE CAFE」
●場所:下北沢駅北口、ピーコック裏手、石丸電機を右に曲がり数十メートル行ったあたり。世田谷区北沢2-26-21。

●銀で統一された内装がシャッキリした印象。ココもコドモ連れで行ける気さくなカフェ。ボックスシートがファミリー向け。「ナシゴレンの卵抜き下さい」と注文すれば、アレルギー持ちのノマドでも食べられるメニューになる。ウチはノマドのアレルギーで入れる店がスゴく限定されるから、実に重宝します。お店の一角に置いてある70年代の写真集を眺めて過ごしてます。
http://www.northsidecafe.jp/
●「KARATE CHOP」
●場所:下北沢駅南口方面、茶沢通りのローソンとライブハウス SHELTER の間の脇道に入ったトコロの右側。お向かいには写真屋さん「広瀬スタジオ」があります。世田谷区北沢2-7-3。

●一風変わったベトナミーズカフェ。ベトナム料理、ベトナムコーヒー、ベトナム雑貨まで扱ってます。お店はこじんまりしてて10席程度。SHELTER の前にはいつもロックな少年少女たちが大勢でウンコ座りしてますが、彼らにはこのお店が見えないのか、そんな騒々しさからは無縁な静けさがあります。一人で読書に耽る時に行きます。
●ちなみにベトナムコーヒー「カフェスノン」は、一度は飲んでみるべきユニークな飲み物です。コンデンスミルクとコーヒーが完全に乖離してて、初見ではギョッとします。飲んでみるとチョー甘い。胃もたれ寸前です。

(銀色の容器の中からコーヒーが滴り落ちてきます。コンデンスミルクがその下にあるのが見えます。アイスコーヒーにするには隣のグラスに入れればいいのです。)
http://www.interq.or.jp/happy/kiyoto/Tokyo@Cafe/karate.htm
●「BIO SWEETS」
●場所:下北沢駅西口、鎌倉通りを西側へ1分ほど歩くと右側に見えます。世田谷区代田5-35-25。

●多く日光を取り込む広いガラス窓が気持ちイイカフェ。あったかい日には窓際の席に座って読書します。店名からわかるように、オーガニックなコダワリがあるようで、オジヤが名物みたい。だってコーヒーのマグにまで「OJIYAN CAFE」って書いてあるんだもの。でもまだ食ってないっす。ブラジル音楽がかかってる事が多い。今日も行ったです。
http://www.interq.or.jp/happy/kiyoto/Tokyo@Cafe/biosweets.htm
●「CITY COUNTRY CITY」
●場所:下北沢駅南口、茶沢通り方面へ坂を下って1分ほど。ソニー家電のお店「AVIC」の手前の雑居ビルの4階。写真の看板を探して下さい。世田谷区北沢2-12-23細沢ビル4F。

●これはごく最近行ったばかりのお店。存在はなんとなく気づいてたんだけど、カフェなのかレコード屋なのか、看板だけじゃピンとこなくてスルーしてた。しかしちょっと前の雑誌「TITLE」のカフェミュージック特集で、このお店が曽我部恵一(ex. SUNNY DAY SERVICE)さんが共同経営しているお店だと知った。スタッフさんはみんな曽我部バンド周辺の人らしく、バンドのファンの人がお客に多いのかな。
●カフェとしてはチョイ狭だけど、ゆったりとしたソフトロックのBGMが心地いい。中古レコード4千枚程度の在庫には、丁寧なポップコメントが。曽我部さんが自分でセッセと書いているという。「とにかくジャンル無視で踊れるダンスミュージック」みたいな棚あってユニーク。素朴にレコ屋としてもっとチェックしたい。
http://ctycntry.exblog.jp/
●「現代ハイツ」
●場所:下北沢駅と小田急線東北沢駅と井ノ頭線池ノ上駅のちょうど中間地帯の住宅街にヒッソリと存在します。一口に説明できません。世田谷区北沢1-45-36。

●全くの住宅街の中に突如出現します。何の変哲もないフツウの木造アパートの地下一階がイキナリカフェになっているのです。そもそも「現代ハイツ」というのが、この木造アパートの名前なんですから。
●でも、ココは面白いです。カフェの入り口はCDショップになって、超マニアックな現代音楽専門店になってます。FRED FRITH とか CHRIS CUTLER とか CHRISTIAN MARCLAY とか CHARLES HAYWARDS (THIS HEAT) とか、とにかく手をつけづらい難解な音楽を並べてます。ボクが理解出来るのがココまでで、東欧のプログレバンドとかはもう完全に分かりません。
●思ったよりもうんと広い店内は薄暗くて落ち着いた感じ。さっぱりとした空間の一番奥はギャラリーになっており、お茶を注文しつつ画を眺めるのも一興。他にも無名クリエイターの作品をボックス展示販売などもしている。客席フロアの真ん中には本棚があって、雑誌「美術手帖」のバックナンバーや様々な美術書が沢山納めてある。マルセル・デュシャンやグレン・クルードの本を捲りながらリラックス。毎月変わるオリジナルカレーもおいしいです。
http://www.gendaiheights.fc2.com/
●今日は60年代の音楽で。

●VARIOUS ARTISTS「BEST OF THE SIXTIES - 5CD COLLECTOR ORIGINAL ARTISTS」
●60年代前半のヒット曲を5枚組CD全100曲収録。しかも VILLAGE VANGUARD の投げ売りワゴンで500円。一曲5円也。お買い得。ピンクのマーブル模様缶ケースに、目ざとくヒヨコが注目。「パパ、このカワイいハコ、な〜に?」残念〜CDでーす。カワイいものは入ってません。
●ただし激安だけあってかなりダメなポイントも。正規版CDで聴いたバージョンと明らかに違うアレンジ、しかも60年代には似つかわしくないキーボードの安い音色、無視出来ない違和感にハテナ?と思ってたら、ケースの隅っこに「THIS ALBUM INCLUDES RE-RECORDINGS BY THE ARTISTS」と書いてある。ナニ!再録音が混じってるのかよ!60年代じゃないのかよ!ダメじゃん!モータウン系とか明らかにイビツになってるし。
●それでも、新たな発見はあった。ソフトロック系コーラスワークが美しい THE IVY LEAGUE。ソウルフルな白黒混合バンド THE FOUNDATIONS。優しいメロディが印象的な THE MERSEYBEATS。ガレージの臭いとルーズなロック魂が不穏な THE TROGGS。アイドルバンド HERMAN'S HARMITS もポップで気になる。
![]() | レディメイド、バカラックを讃える (1994/11/02) オムニバス、バッキンガムズ 他 商品詳細を見る |
●VARIOUS ARTISTS「レディメイド、バカラックを讃える」
●このブログで渋谷系音楽をしっかり考えてみた時から、READYMADE 関係の音源を見つけるとつい手に取ってしまう。これは、小西康陽氏他 READYMADE 一派が、60年代〜70年代ポップスの巨匠 BURT BACHARACH の曲をコンパイルしたもの。膨大な作品が膨大にカバーされてる彼の作品を、小西流の審美眼で選び抜いた。収録音源はソニー系のレーベルだけとなってるが、小西氏思い入れタップリの解説には、さらに膨大な音源リストが列挙されててスゴい。351円也。これもお買い得。
●BURT BACHARACH 本人のコメントが曲間に収録されてたり、わざと同じ曲の別人カバーを並べて聴かせ、多様なアレンジを楽しませるなどの構成もニクい。でも完全に小西美学のフィルターを通過したもの、どれもチャーミングで一癖二癖あるモノばかり。
●小西さんの解説文の最後の方に「もっとバカラックの作品を聴きたいならディオンヌ・ワーウィックのベストアルバムを手に入れていただきたい」とあった。早速 DIONNE WARWICK の2枚組ベスト盤LP(10年位前国立で300円にて購入)を見てみると、ホントに半分以上 BACHARACH の曲だった。耳馴染み深い有名曲が多いコトもあるが、アレンジがシンプルでコッチの方が聴きやすい。やっぱ小西さんの趣味ってデコラティヴすぎる。
![]() | The In Sound from Way Out! (2005/01/31) Perrey-Kingsley 商品詳細を見る |
●PERREY - KINGSLEY「THE IN SOUND FROM WAY OUT !」1966年
●JEAN-JACQUES PERREY というフランス人と、GARSHON KINGSLEY というアメリカ人が、難解で複雑な前衛芸術家の実験装置という扱いだったシンセサイザーを駆使して、とんでもなくオマヌケでチャーミングなポップスをひねり出した。本人たちには宇宙っぽい音楽を作った気負いが満々なのだが、UFOが墜落するギャグマンガみたいなズッコケテイスト。動物や赤ちゃんのなき声を組み込んだりと賑やかな工夫がイッパイ。
●この2人には、このエレクトリックミュージックが未来のポップミュージックに巨大な影響を及ぼすだろうという確信があり、あえて人々に分かり易いポップスに仕上げようと努力した。しかしこの時代の録音技術&シンセ制御はまだまだ未熟で、実験室に籠って必死の作業だったらしい。彼らの慧眼は素晴らしいが、こんなオマヌケな音楽を実験室に籠って作ってるマッドサイエンティストぶりの方が、よりチャーミングで気になっちゃう。
●そんな彼らに敬意を表してか、BEASTIE BOYS がジャケデザインを自作でパクってます。ほら、ソックリでしょ。タイトルまで一緒。
![]() | The In Sound from Way Out! (1996/04/02) Beastie Boys 商品詳細を見る |
2007.11.27
ガンプラに取り組む日。
●ゼータガンダム完成。
●「MSZ-006 ZETA GUNDAM」。このプラモ、ホントに時間かかったわ。作り始めて一ヶ月、作業時間では40時間くらいかかったかな。

●ノマド、ヒヨコも興味津々。ノマド「ヘンケイして!ヘンケイして!」

●ウェーヴライダー形態に変形。変形構造ホントに難しかった。自分で作ってて、何のパーツになるのか分からなかったから。
●実はコレ、10年ほど前に会社の人事異動で別のセクションに移る時、面倒をよく見てくれた先輩が餞別にくれたプレゼント。でもボクは本来プラモはやらない。ガンダムは好きだけどガンプラはやらないのです。
●で10年放っとかれてきたこのプラモ、気分転換に作ってみようと思ったら、いきなりパーツが足りない。3割も部品が足りない。えー!そりゃないでしょ。10年目にして発覚した不良品。手持ちの部品ではアタマしか作れない。ガクッ。
●ダメモトでメーカーのバンダイに電話をかける。「あのー、部品が足らないんですけど」でも10年前でしかも貰い物だからなあ、買ったお店も分からないし、この商品が今だ世間に流通してるかも微妙だよな。案の定、商品の型番も辻褄が合ってないみたいで先方も困ってる。女性オペレーターは「お客様、このようなケースはお請け兼ねるお話なのですが…」
●そこをナントカ、とか言ってると、もうちょっとエラいっぽい男性が出てきた。「事情はわかりました。今回は特別に部品をコチラからお送りさせていただきます」おお。ハナシが分かるじゃん。
●さらにこの男性、話を続ける。「このモデルをどなたが作るんですか?」は?ボクですけど「お子様じゃないんですね、コレは変形するタイプですから、難易度が高くて慣れた方でも3〜4時間はかかります」あーボクはブランク長いからもっとかかるでしょうね。「それでは6時間は行くでしょう。どうぞジックリお楽しみください」
●このメーカーの男性。エラい。
●10年前に売られていたプラモがどれだけの難易度で、制作時間がどれだけかかるか、パッと説明出来るのか。コレって驚くべきコトでしょ。だってバンダイはガンダムだけで何百アイテムも扱ってる。お客様対応センターだから、ソレ以外のバンダイ商品全部対応すんでしょ。これスゴくない? 立派でしょ! 自社商品への愛だよね、コレって。
●ボクはこういう人を素朴に尊敬する。自分の扱う商品、仕事を知り尽くしている。慎ましやかだけど、そこはかとない誇りを感じる。だって「どうぞジックリお楽しみください」だもん。意外と言えないセリフだよ。仕事に向き合う正しい姿を見せつけられたよ。
●92年モノのBGM。たまたま同じ年のCDだった。それだけ。
●ちなみにボクは、制作年にはコダワリマスよ。それでどんな音楽か予想がつくし。ワイン好きの人は、○○年モノとかコダワルじゃないですか。それと一緒です。
![]() | 99.9 F° (1992/09/08) Suzanne Vega 商品詳細を見る |
●SUZANNE VEGA「99.9F°」1992年
●80年代に、しっとりとしたアコースティックギターとウィスパーボーカルでヒット曲を飛ばした女性シンガーソングライター。と思ってたらビックリ。旦那さんである変態プロデューサー MITCHELL FROOM に毒されてヘンテコインダストリアルビートを採用、ファンの度肝をヌいた4枚目のアルバム。当時リアルタイムで聴いた時は「姫、ご乱心か!」と思いました。
●それから15年経った今、100円で出会い久しぶりに聴いたトコロ、フツウだった、イイ意味で。旦那さんは彼女にムチャさせた訳ではなかった。むしろ彼女の生々しさ、息づかいをアコギ以上にリアルに感じさせるプロダクト。綺麗なお顔だけ見せてるだけじゃ退屈だもの。アコギ曲もない訳じゃないしね。

●LEON RUSSELL「ANYTHING CAN HAPPEN」1992年
●70年代にアメリカンロック世界で目覚ましい活躍しながら、80年代はほぼ完全に沈黙した巨匠が、90年代初頭に放った復活作。中ジャケは真っ白な長髪と胸まで隠す長いアゴヒゲ。仙人。これ見よがしなキーボード使いが邪魔なんだけど、イブシ銀な声の味わいは現役健在を示す。もっと聴きたいシンガー。
2007.11.26
本を読み、テレビを見る。そしてCDを拾う。そんな日々。
●道端にCDが落ちてた。
●下北沢の住宅地を静かに散歩してたら、道端にCDが落っこちていた。下北沢ってフシギな街だわ。イキナリ道の隅っこにCDだもんね。しかも TRF の2枚組ベスト。おおー。コレは家に持って帰って、バブル時代を思い出すとするか。と思って中身を開けたらユーミンのベストだった。おおー。コレも予想を裏切る攻撃。いやいやたまらんわ。
●いらないゲームをドッサリ売る。
●ゲームから離れて久しい。そんなコトやってる時間と余裕がない。よってプレステゲームを売却した。全部で15本、6500円也。プレステ1のゲームなんぞ、基本10円だよ。悲しい。「ギレンの野望」で300円。「ファイナルファンタジー7」で800円。
●意外な高値がついたのが、電気グルーヴプロデュースのクソゲー「グルーヴ地獄V」。なんと2500円。クソゲー過ぎて激レアらしい。幾種類ものクソゲーをひたすらこなして、バイト代を稼ぎ、テクノ機材を購入して音楽を作るというもの。しかしそのバイトゲームが死ぬほど退屈で早々挫折した。

●テレビで映画を見る。
●テレビでイッパイ見るもんがあるから、DVD借りに行く暇がない。
![]() | トリック -劇場版- 超完全版 (2003/06/21) 仲間由紀恵、阿部寛 他 商品詳細を見る |
●「TRICK 劇場版」
●結局トリックまたやるんすか?よくわかんないんですけど。引っぱりすぎてて結局どうなったか分かりません。若い成海璃子ちゃんが出てきました。

●「佐賀のがばいばあちゃん」
●「三丁目の夕日」的昭和30年代マーケティング。そんなに大事か、あの時代が。と思いつつも教育上コドモたちに見せてみる。ヒヨコは速やかに就寝。ノマドは佐賀弁が新鮮で良かったらしい。自分の想像を超えた貧乏に衝撃をうけたっぽい。ヤツは21世紀のコドモだからな。ただしオマエの未来が豊かで平和かどうかは保証されてないぞ。吉行和子さんのがばいばあちゃんは、やっぱりキレイ過ぎて、かばく見えなかった。もっと汚いバアちゃんであるコトがリアリズムのためには必要だったのでは?
●マンガ生活
![]() | 四丁目の夕日 (扶桑社文庫) (1999/12) 山野 一 商品詳細を見る |
●山野一「四丁目の夕日」
●「三丁目の夕日」のお隣での出来事。「三丁目」は美談だが「四丁目」は激烈な不幸の連続で主人公を発狂に陥れる。エグすぎて救いもなさ過ぎて、読後感の苦い事この上ない。
●注意、ちょっとネタばらします。学業優秀な主人公の高校生たけし。一橋大学の合格も間違いなく将来有望な若者。しかし突然ヤンキーに絡まれタコ殴り&パンツ脱がされ。一方でゴミを燃やしてた母、スプレー缶が爆発して全身火傷&入院。印刷場経営の父は入院費を工面するため借金を抱え、過労が故に機械に誤って挟み込まれミンチ肉に。さらに続々と強烈な不幸が押し寄せる。苦くてしょうがないです。
●作者は、自殺したマンガ家ねこじるのダンナさん。本作の発表は、1986年。ぽっと出のパクリマーケティングではありません。
![]() | やっぱり心の旅だよ (2007/01) 福満 しげゆき 商品詳細を見る |
●福満しげゆき「やっぱり心の旅だよ」
●「週刊モーニング」の連載「僕の小規模な生活」、我が夫婦とっても楽しみにしてました。超小心者の売れないマンガ家が、メジャー誌「モーニング」に連載をとるまでのドギマギぶりをひたすらチクチクウジウジしながら描くだけの小規模連載。ある週、同雑誌の看板連載「ヴァカボンド」がオチてしまった時、急遽この「小規模な生活」が2本立てになってて、夫婦で爆笑しました。出世だよ!「モーニング」の危機を救ったよ。よかったよかった。しかし、原稿書きためのために一時休載。むむむ。再起を待ってます。
●本作は、10年以上のキャリアを持ちながら全然鳴かず飛ばずの彼が、生活のために書いてきたエッチマンガをまとめた単行本。しかしどうしてもどこかシュールなショボショボテイストを入れてしまうのでエロになり切りません。結果仕事も長続きしない。徐々に割り切ってエロに徹するようになるプロ根性も見せるが、やっぱり根性なしテイストはぬぐい去れない。
●もう福満しげゆきの単行本は三冊目だ。あなたの印税収入にチョッピリ寄与してます。頑張って下さい。(←こんな同情を持って読めるマンガ家は他にいません)
![]() | 最近、蝶々は… 1 (1) (2002/06/07) 内田 春菊 商品詳細を見る |
●内田春菊「最近、蝶々は…」1〜2巻
●コチラは、本格的にエロいです。春菊さんのシンプルで、迷いなく滑らかに流れる女性の身体の線、妖しげな目線、背景がなくとも密度感は濃厚。さすがこの分野のパイオニア。お話は二重人格の女性の混迷。極普通のOLが、男を貪る痴女に変身する。妖しい。続きが気になる。

●しりあがり寿「おしごと」
●バブル時代末期の作品。陽気に楽しく働く能天気なOLヨモヤマさんの、なんてコトない日常を、超ロウファイなしりあがりさんの画で綴る。00年代の働く女性は「働きマン」。バブル期、なんてノンキな時代だったのだろう。
●読書生活。
![]() | ホームレス中学生 (2007/08/31) 麒麟・田村裕 商品詳細を見る |
●田村裕「ホームレス中学生」
●話題の貧乏トークをネタにした麒麟・田村のサバイバル少年時代。段ボール食って飢えをしのいだってスゴいね。そんな彼を助ける友達の家族。一ヶ月みた上で、格安アパートを紹介する、そんなコミュニティって、この街にないなあ。
![]() | 上流に昇れる人、下流に落ちる人―The Thinking and Behavior to Succeed (2006/08) 和田 秀樹 商品詳細を見る |
●和田秀樹「上流に昇れる人、下流に落ちる人」
●「上流&下流」ってタームが廃れて久しい中、言葉は廃れても格差社会はもう決定的になっとる。ボクはこの本によると、やや「下流」だな。ま、ボクはどうでもいいとして、コドモは「下流」になってほしくない。コレ親心。
●著者和田秀樹氏、最近本書き過ぎ。本屋にありすぎる。
![]() | 手紙を書きたくなったら (2005/03) 木下 綾乃 商品詳細を見る |
●木下綾乃「手紙を書きたくなったら」
●休職生活に入って、人にお手紙を書く機会が増えた。メールもいいけど、手書きもイイね。そんな時に見つけた本。著者はカワイイ画を書くイラストレター。「ミッフィーちゃん」で知られるディック・ブルーナさんにお手紙書いて実際会いに行っちゃうとか。
●この人手紙へのスゴい思い入れで、封筒から自分で作る、カワイイ外国の切手を集めてハガキのワンポイントにするなど、様々な技を披露。なにやら個性的な切手屋さんは目白に多いらしい。身体が治ったら散歩にいってみたい。
![]() | 知識ゼロからの仏教入門 (幻冬舎実用書 芽がでるシリーズ) (2006/07) 長田 幸康 商品詳細を見る |
●長田幸康「知識ゼロからの仏教入門」
●以前、お地蔵さまについて、ノマドに質問された時に答えに窮した場面があった。そこで一から勉強してみようと思って読んだ。
●その勉強の成果をノマドに披露した。そのついでに人間が死んだらどうなるか、事細かに説明したら、突然大粒の涙をコボして「…にいきたい」あ、ノマド、どこに行きたいって?「エイエンにいきたいの!」「ノマド、しみなくない…(「死にたくないの誤り」)」「しんでも、やかないで!(ノマド、ヒイジジの火葬を思い出したみたい)」…ああ泣かしてしまった。確かに畜生道とか餓鬼道とか修羅道とか、ちょっと輪廻するにはドキツい世界だわな。
●DVD生活。
●テレビで忙しいとか言って、借りて見てんじゃん。
![]() | 300 <スリーハンドレッド> (UMD-Video) (2007/09/26) ジェラルド・バトラー.レナ・ヘディー.デイビッド・ウェナム 商品詳細を見る |
●「300」
●スパルタの300人の兵士が、ペルシャ王国の大軍と死闘を演じる。首が千切れ飛ぶ、殺戮殺戮殺戮の嵐。スパルタ人はマッチョだね。R-15指定だけど、その戦争シーンだけが楽しい。頭使いません。
![]() | ロック・レジェンド~レッド・ツェッペリン (2006/04/05) レッド・ツェッペリン 商品詳細を見る |
●「ROCK LEGEND - LED ZEPPELIN」
●この「ROCK LEGEND」シリーズ、フッテージが恐ろしく貧困でいつも不完全燃焼な気持ちになるが、今回は比較的ちゃんと映像が揃ってた。LED ZEPPELIN 久しぶりに聴きたくなった。初期ばっかで末期あんまり持ってないんだよ。
2007.11.24
最近我が家に起きた小さな出来事たち
●マンションの管理組合理事長になってしまった。
●今日の午前中クジ引きに参加したトコロ、ワイフがモノの見事に大当たりをツモリ上げた。……頼むよ…本当にメンドクサイ…。この際、このマンションを牛耳るか。
●レコードプレイヤーが一台死んだ。

●長い事使ってきたプレイヤー、とうとう音が出なくなった。実はボクが子供の頃から実家にあったモノ。多分年齢はボクと変わらないくらいでしょう。しかしもう修理も無理、ご臨終と相成りました。ゴミ収集業者のトラックを呼び止めて、500円で引き取ってもらいました。今までありがとう。もうアナログ2枚ガケなんてしないから、ターンテーブルは一台体制で行きます。
●インフルエンザの予防接種。
●ヒヨコ4歳が大暴れ。まだヤッてないのに「イタイイタイ!」と泣き叫び、先生にキックを浴びせた。結局、ワイフと看護師さんと先生三人で取り押さえてようやく注射を終えた。ヒヨコは思い込みが激しすぎて困る。歯ブラシ指導だけだというのに、歯医者のイスでも「コワい」と泣き叫ぶ。しかも全然懲りてない。「ヒヨコ、きょうチュウシャしたよ」と偉そうに報告する。
●先日、ノマドの誕生パーティ。しかしノマドしょげる…。

●ノマドの「とくせいステーキ、スネオみたいな。」という希望通り、ワイフはスーパーでステーキ肉を買い、ヒヨコがカワイイ旗を立てて盛り上げているのに、当の主役に元気がない。どうしたんだろう。
●食事が終わりケーキの時間になったのに、ノマドはなぜかシュンとしょげ返ってフトンの部屋に引きこもってしまった。見に行くと、自分のお気に入りフトン(ノマド自身は「ブトン」と呼ぶ。「ノマドブトン」の略らしい)にアタマからスッポリ包まって出てこない。なぜか6歳になるコトにプレッシャーを感じてしまったようで、コワくなってしまったらしい。ブトンの中からフニャフニャ半ベソかいている音が聴こえる。
●「ノマド、元気がないなら、ケーキは明日にしておくか?」するとヒヨコが焦り出す。「ケーキたべないの?!」ソワソワソワソワ。しょうがないので、ノマドの埋まったブトンを囲んで、ボクとヒヨコとワイフは「ハッピーバースデイトゥーユー」を歌い、3発クラッカーを鳴らした。
●ボク「なあ、ノマド、パパたち、ノマドにプレゼント、ちゃんと用意したからさ、それだけは見てくれよ。ノマドが6歳のお兄さんになったお祝いの日なんだよ」ヤツが欲しがっていた子供用のスケボーと手足に付けるプロテクターを、探してきたのだ。
●ノマド、渋々リビングに出てきて、スケボーの入ってる段ボールを開ける。ココでやーっと笑顔を見せた。パジャマの上からプロテクターにつけてやると大喜び。思ったより器用にスケボーを乗りこなし、廊下を何回も往復した。

●「ノマドがゲンキになったから、ウレシいよね!」とヒヨコ。アナタはケーキがウレシかったんでしょ。みんなで楽しくケーキを食べましたとさ。
●ジジババからはお兄さん用の自転車を買ってもらう。

●チビのノマド、足がつかない。おまけに手のひらが小さくてブレーキを掴めない。しかしそれなりに乗りこなすから立派なモンだ。コイツボクより運動神経あるのかな。運動ダメなボクの遺伝を引き継がなくて良かった。

●一方ヒヨコは、全然自転車乗れません。でも全然負い目を感じません。
●金曜日は、幼稚園の「作品発表会」。
●ノマドヒヨコが日々作った工作や画をパパママが見る催しだ。しかし本当のポイントは、むしろソコにはない。ココでは親と一緒にもう一品工作を作らないといけない。これが実は気負う。誰よりも面白いモンを作りたくなってしまう。
●ノマドとの共同耕作は紙粘土で動物を作る事。ボク「ノマド、ナニ作る?」「サメ!」それサカナだろ、動物で行こうぜ。「んーじゃあナンでもイイ」主体性ないなあ、じゃあこの前見たビデオ「マダガスカル」に出てきたキツネザルの王様を作ろう。絶対誰ともカブラない。

●で、出来ました作品がコチラ、「まだがすかるのきつねざるのおうさま」ボクが胴体と大きなシッポ、足を担当。ノマドは腕と王様の杖、頭と王冠、そしてボタンを埋め込んだ装飾品を担当。見事なコラボが完成した。
●紙粘土まみれになった手を洗い、速攻でヒヨコの工作へ移動する。二人分やってる親ってボクだけだからね。忙しいんです。
●ヒヨコの課題は、お菓子の空き箱で動物を作るというもの。ヒヨコ「アザラシちゃんがイイ!」先生曰く「ヒヨコちゃん、ホントにアザラシちゃんが好きで、お遊びの時間も一人でアザラシになってるんですよ」みんなのエプロンをかき集めてその中に埋まり、風邪引いたアザラシちゃんになって「キュ〜ン、キュ〜ン」と鳴いているらしい。ヒヨコ、それはかなりの大天然ではないか? 幼稚園児でもソレは看過出来ないレベルじゃないの? ヒヨコ友達多いけど、みんなペット感覚で付合ってくれてんじゃないのか。

●で出来ましたのが、このアザラシの赤ちゃん。胴体はボクが作ったが、ヒヨコは意外と手先が器用でその他のパーツは全部自分で作ってしまった。白い折り紙もやり方を教えたらキレイに貼りこなした。おお、立派じゃん。
●しかし、自分でも強い思い入れが出来ちゃったらしく、このアザラシの赤ちゃんを展示したくない、その場でおウチに持って帰りたい、と言い出した。ぽろぽろ涙をこぼして固くアザラシちゃんを抱きしめて離さない。とうとう根負けして、持ち帰る事にしました。代打ノマドが緊急登板、ヒレ&シッポ可動式アザラシを速やかに作成、ヒヨコの展示品に代えました。
●ノマド、大胆なラブレター。
●隣のクラスのマリちゃんが最近気になるノマド。そんな意中の彼女からお手紙をもらったのでお返事を書きました。

●「まりちゃんへ
おてがみアリがとう まりちゃんの
コト スキだよ ノマドより」
おいおい、大胆ですな。パパちょっとその直球ぶり見習わないとだわ。
2007.11.22
会社でカウンセリング。職場復帰へ手応えを感じる。
●自律神経失調症とのお付合い(その29)〜「職場復帰へ手応え」編
●約2ヶ月ぶりに会社へ行き、社内診療所のカウンセリングを受けた。
●いつも面倒を見てくれている看護師Nさん、開口一番「なんか元気になったわね! 顔色も良くなったし、目線もちゃんと上を向いている。良かったわ!」これはとてもウレシいコメントだ。確かにこの2週間コンディションは良くなってきているし、体調維持のコツも掴めてきている。その成果が客観的にハッキリ評価されるのは、回復への自信になる。よし!イケてるぞ!
●「自分の生活リズムがいかに狂っていたか、それをどう制御すればいいのか、という感覚が、カラダとアタマの両方で理解できてきた気がします。これがコンディションを良くできている要因だと思います。ただし体力が大幅に落ちています。これはどこかで回復させなければなりませんが、まだプールやジム通いは負担が重すぎるので、現状維持だけを考えて、簡単な散歩とラジオ体操だけをやっています。」カウンセラーにテキパキ報告できる自分が気持ちイイ。
●カウンセラーも、順調な回復と評価してくれたらしい。このペースを崩さずに行ければ、1月後半には制限付きの勤務形態を条件に職場復帰もできるかも、という意見を引き出せた。年末、または年明けのカウンセリングで、復職プログラムを組み立てて、ちょっとづつ現場へ帰る段取りを考える運びになる。よっしゃ!
●自律神経失調症以外の病気にかかって復帰が遅れるのはバカバカしいと思い、インフルエンザの予防注射も受けた。
●ただし油断は禁物。いつだってスグに症状は逆戻りする。コンディションがコロコロ変わって、一喜一憂する思いは今までで散々味わってきた。ヌかるな。とにかく一月までこのカラダを慎重にオペレーションしろ。そして、本当の戦いは職場復帰してから始まる、と心得よ。
●以前の「自律神経失調症とのお付合い」シリーズは下記の記事にまとめております。ご参考に。
http://unimogroove.blog4.fc2.com/blog-entry-223.html
●今日のBGMは80年代で。
![]() | Mind Bomb The The (1989/06/19) Sony Mid-Price この商品の詳細を見る |
●THE THE「MIND BOMB」1989年
●ジャケからコッチを睨みつける、ややハゲ男、MATT JOHNSON。このバンド THE THE は、この男の強烈な存在感で成り立ってる。唸り上げるような深い声で、痛烈な政治的アジテーションを投げつける。宗教間の摩擦とそれによって引き起こされる戦争の悲劇を、真正面から歌い上げる。「もし本物のイエスキリストが今の世の中に再来したら、彼はCIAに撃ち殺されるだろう」「自分の名前を誰が乗っ取っているのか、キリストが知れば、彼は自分の心臓を掻き切って、墓の中に戻っていくだろう」確かにこの楽曲群は爆弾だ。ゾクリとさせる凄みがある。
●THE SMITHS のギタリスト JOHNNY MARR は スミス解散後、このバンドに合流する。スミスの音楽とはまるで違うこのバンドに、MARR は何を見たのだろう。MORRISSEY に匹敵するカリスマを MATTに見出したのか?
●この次にリリースするアルバム「DUSK」も個人的にはかなり聴き込んだ。地味だけどいいアーティストです。
![]() | The Seeds of Love Tears for Fears (1989/09/12) Mercury この商品の詳細を見る |
●TEARS FOR FEARS「THE SEEDS OF LOVE」1989年
●85年に「SHOUT」「EVERYBODY WANTS TO RULE THE WORLD」などの世界的ヒットを放ったシンセ系ポップスユニット。そんな彼らが大きく音楽性を膨らまして、より生音志向、よりダイナミックな作風に進化した意欲作。ゆっくりと、そして優雅にきらびやかな絵巻物が展開していくかのような雰囲気が、プログレッシブロックすらも連想させる。8分強の大曲「BAD MAN'S SONG」がフェイバリットです。
![]() | Faith George Michael (1990/10/25) Columbia この商品の詳細を見る |
●GEORGE MICHAEL「FAITH」1987年
●WHAM ! 解散直後のファーストソロ、まさかこのイケメンさんが、ゲイだなんて誰も知らなかった頃の大ヒット作。このアルバムで彼は、白人ソロシンガーとして初めてアメリカR&Bチャートの1位を獲得した。確かに聴けば聴くほど高性能な80年代ファンクと思い知る。「I WANT YOUR SEX」「FAITH」「MONKEY」など高度に洗練されたファンクですよ。
●80年代はブラックミュージックの位置づけが難しい。60年代〜70年代前半のファンクに強く憧れるボクにとっては、70年代末のディスコブーム以降のファンクは僅かな例外を除いてスリリングさを失ってしまっている。ヒップホップはまだ未熟で、市場の中心を占めていたのは「ブラックコンテンポラリー」という名前でマーケティングされた耳馴染みのイイR&Bばかり。80年代に、本当の意味で80年代的ビート実験をしていたのは、PRINCE と MICHAEL JACKSON くらいしか思いつかない。
●白人でありながらR&Bとして評価された本作は、確かに80年代的なファンクを見事に具現化させてる。スカスカしたチープなリズム組みでありながら、その軽さを逆手に取った躍動感を完全に掌握してる。「FAITH」なんて安いドラムマシーン&ベースとアコギ2コードだけで出来てる超シンプルな曲。でもそこに熱と粘りが残る。
●90年にリリースしたセカンドも好きだけど、そこではもうR&Bでもファンクでもない純粋なポップスになってる。本作は、このタイミングだからこそ成立した音楽なのでしょう。
2007.11.21
マンガとジェイポップをたくさん。
●最近夢をよく見る。
●今日も悪夢に跳ね起きた。最悪の内容なので、ココに書くのもイヤだ。でもこれだけ夢を頻繁に観るようになるなんて、久しぶりのことだ。味覚や食欲も徐々に戻ってきた。温度感覚も正常になってきて、キチンと寒い。冬は正しく寒い。寒くて大嫌いだ。十分に睡眠をとれるようになってきた。右肩&首以外のカラダの痛みも治まった。徐々に真っ当な人間になりつつある感じがする。
●マンガ地獄。
●極端はダメだ、と言われつつ、それなりの量のマンガを読んでしまってる。分かっちゃいるけどバカはすぐには治らない。
![]() | CLAYMORE 12 (12) (ジャンプコミックス) 八木 教広 (2007/04/04) 集英社 この商品の詳細を見る |
●八木教広「クレイモア」1〜12巻
●新雑誌「ジャンプSQ」の中で気になったほぼ唯一の連載が、この「クレイモア」だ。剣と魔法の世界、半分人間半分妖魔に改造された女戦士の死闘を描く。「ベルゼルク」の新刊が全然でないのが気になるが、その不在を埋める骨太アクションファンタジー。画の繊細かつ重厚なタッチと疾走感ある戦闘シーンが、百凡のファンタジーものを突き放してます。そもそもオタクっぽくってこのテのジャンル、ボクは基本的に嫌いなぐらいだし。そんなボクでも読めます。
![]() | フリージア 9 (9) (IKKI COMICS) 松本 次郎 (2007/09/28) 小学館 この商品の詳細を見る |
●松本次郎「フリージア」1〜9巻
●「敵討ち法」なる法律の下、犯罪被害者遺族が敵討ちを代理人に依頼する。その敵討ち代理人は合法下の職業殺人者。そんな彼らの狂気に、空気が静かに細かくピリピリ震えてる。普通の人間に聞こえない高周波のノイズで、頭がイカレそうになりながら、殺し合う主人公たち。そんな触感の作品。白と黒のコントラストがキツくて冷え冷えする画、ピストルの音とカラダに穴があく音ばかりのマンガです。
![]() | GANTZ 22 (22) (ヤングジャンプコミックス) 奥 浩哉 (2007/11/19) 集英社 この商品の詳細を見る |
●奥浩哉「GANTZ」22巻
●コッチも死闘。道頓堀を埋め尽くす妖怪の集団。半ばラリッた大阪のGANTZチームの狼藉ぶりに戸惑いつつも、怪物を片っ端から潰していく、血まみれ臓物まみれの戦士たち。どこかで破れてしまったゲームのルールに、星人との戦争は収集不能の泥沼状態。
![]() | あずみ 42 (42) (ビッグコミックス) 小山 ゆう (2007/07/30) 小学館 この商品の詳細を見る |
●小山ゆう「あずみ」41〜42巻
●殺し合いは400年前でも。江戸幕府初期のフィクサー天海僧正直属の刺客あずみ、度重なる過酷な任務からしばし暇乞い。だがそれでも命を狙う暗殺者が襲いかかってくる。あずみ瞬殺の剣術が冴え渡るが、風魔一族の包囲戦術に陥る。今最も首が簡単に落ちるマンガかも。
![]() | ヴィンランド・サガ 5 (5) (アフタヌーンKC) 幸村 誠 (2007/10/23) 講談社 この商品の詳細を見る |
●幸村誠「ヴィンランド・サガ」5巻
●殺し合いは1000年前でも。ヴァイキング侵攻下のイングランド。厳冬の雪の中、ヴァイキングの傭兵部隊同士が殺し合う。この時代、人間の命が何よりも安い。ボクはホントに殺伐としたマンガばっか読んでるな。
![]() | BECK volume31 (31) (KCデラックス) ハロルド作石 (2007/11/16) 講談社 この商品の詳細を見る |
●ハロルド作石「BECK」31巻
●アヴァロン・ロックフェス、最終決戦。絶頂のパフォーマンスに観客熱狂の爽快感。バンドが巨大な壁を突き破る瞬間。BECK、10万人のオーディエンスへ奇襲攻撃、誰よりも高い所へ到達。
![]() | のだめカンタービレ #19 (19) (講談社コミックスキス) 二ノ宮 知子 (2007/11/13) 講談社 この商品の詳細を見る |
●二ノ宮知子「のだめカンタービレ」19巻
●主人公たちのお話はさておいて、今回は脇役たちのイイ顔が見られて楽しい。どこかチャラチャラしたロシア人ピアニスト、ターニャがコンクールへ真剣に立ち向かう。世界中から集まった留学生の仲間たち、それぞれがそれぞれの故郷とそれぞれの事情を抱えて、音楽にキャリアに立ち向かう。その姿が美しい。
![]() | ハチワンダイバー 4 (4) (ヤングジャンプコミックス) 柴田 ヨクサル (2007/09/19) 集英社 この商品の詳細を見る |
●柴田ヨクサル「ハチワンダイバー」4巻
●異色将棋マンガのハイテンションに今回も痺れる。将棋のために河原でホームレス生活&24時間ノンストップ対局。アホか。今回巨乳メイドみるくさんは全然出てきません。
●久しぶりにジェイポップ報告。
●基本的に一枚100円ベースの購入価格。100円でココまで楽しめる。
![]() | Beautiful World / Kiss & Cry Utada Hikaru、 他 (2007/08/29) EMI MUSIC JAPAN(TO)(M) この商品の詳細を見る |
![]() | ぼくはくま (2006/11/22) EMIミュージック・ジャパン この商品の詳細を見る |
![]() | ULTRA BLUE Yamada Masashi (2006/06/14) EMIミュージック・ジャパン この商品の詳細を見る |
●宇多田ヒカル「BEAUTIFUL WORLD / KISS & CRY」2007年
●宇多田ヒカル「ぼくはくま」2006年
●宇多田ヒカル「ULTRA BLUE」2006年
●去年からの宇多田をまとめ聴き。一枚目はエヴァ最新作主題歌シングル。映画館に行けないカラダ、新作エヴァを観られないのが悔しい。二枚目は娘ヒヨコのハナウタ定番ソング。ボクの iTune でプレイ回数最高かも。3枚目のアルバムは、離婚前の時代。収録曲のほとんどが既発シングルばっかだから今まで買わなかったけど、安かったから買っちゃった。前夫・紀里谷和明氏の影響なのか、ややゴス化してるトコロが好き。もはやR&Bと関係ない音楽を、天才的なニュアンス操作で歌ってる。
![]() | ガソリンの揺れかた BLANKEY JET CITY (1997/05/28) ポリドール この商品の詳細を見る |
![]() | 小さな恋のメロディ BLANKEY JET CITY (1998/06/10) ポリドール この商品の詳細を見る |
![]() | 38 Special SHERBETS (2004/09/29) Sexy Stone Records この商品の詳細を見る |
![]() | 波動 (2000/11/22) ビクターエンタテインメント この商品の詳細を見る |
![]() | FIXER 浅井健一 (2007/04/04) BMG JAPAN この商品の詳細を見る |
●BLANKY JET CITY「ガソリンの揺れかた」1997年
●BLANKY JET CITY「小さな恋のメロディ」1998年
●THE SHERBETS「38 SPECIAL / SUPER CHARGER / MERRY LOU」2000年
●AJICO「波動」2000年
●浅井健一「FIXER」2007年
●BLANKY JET CITY のフロントマン、浅井健一に注目。その関連バンドやソロのシングルをまとめ聴き。そのヒリヒリする声も、悲鳴を上げるかのようなギターも、触れれば指が切れるような鋭い針金のようで、心臓を引っ掻きむしられるような気分になる。9分に及ぶ長尺曲「38 SPECIAL」など、その殺伐とした緊張感で寒気がするほどだ。AJICO では UA にボーカルを譲るが、ヒリヒリする感覚は変わらない。
●全部100円で拾ってきたシングルだけど、今までこの人の過小評価してた自分に後悔。もっと他の音源が聴きたい。
![]() | ループ&ループ ASIAN KUNG-FU GENERATION (2004/05/19) キューンレコード この商品の詳細を見る |
![]() | VISTA/ハミングライフ GOING UNDER GROUND (2006/05/03) ビクターエンタテインメント この商品の詳細を見る |
![]() | I Love You (2007/04/18) ソニーレコード この商品の詳細を見る |
●ASIAN KUNG-FU GENERATION「ループ&ループ」2004年
●GOING UNDER GROUND「VISTA / ハミングライフ」2006年
●サンボマスター「I LOVE YOU」2007年
●メガネロック3組。ボクの人生、メガネで得した事は何もない。が、メガネで活躍する人には親近感を感じる。ギターは荒んでてもメロディにセンチメンタルがある。メガネ一枚かまさないと世界と対峙できないヘタレ根性とささくれたココロが、ギターの轟音と向こう見ずの勇気を武器にして高く高くジャンプする。
![]() | 現実逃走記 ジャパハリネット、 他 (2004/02/18) トイズファクトリー この商品の詳細を見る |
●ジャパハリネット「現実逃走記」2004年
●近々解散してしまうらしい。そのニュースを聞いてデビューアルバム買ってみた。愛媛・松山をベースに活躍してきた気のイイパンクバンド。本作発売時にクワトロで見たライブはスゴくノビノビしてて楽しかった。曲は痛快だけど歌詞をジックリ聴くとどこか切ない。自分の居場所が見つからない地方青年が、半端者と自己卑下しながら何かを見つけるためにモガイてる格闘の姿。メジャーデビューまでした上で、彼らは結局何かを見つけたのか?

●SMORGAS「SMOOTH RIDER / BURNING BLOOD」2003年
●誰かのリミックス仕事で気になったミクスチャーバンドのシングルを100円で買ってみた。肉弾戦勝負のマッチョ系が多いミクスチャー界において、手先が小器用な印象を感じさせる利口なサウンド。
![]() | Scratch 木村カエラ、 他 (2007/02/07) コロムビアミュージックエンタテインメント この商品の詳細を見る |
●木村カエラ「SCRATCH」2007年
●先日のDVD「カスタムメイド 10.30」で惚れ直しましたカエラちゃん。タフなロックに乗っかった少し低めレンジ狭めの声で突っ走る雰囲気は、どうしても PUFFY とイメージダブルんです。でも PUFFY もカエラちゃんも両方とも好きです。

●PIZZICATO FIVE「ウゴウゴ・ルーガのピチカート・ファイブ」1994年
●フジのヒップな子供番組「ウゴウゴ・ルーガ」とのコラボEP。ウゴウゴくんとルーガちゃんと野宮真貴がシリトリとかしてる。「東京は夜の7時」収録。渋谷系のコトをこのブログでまとめてる時に、かりあヴァージョンや8cmヴァージョンでこの曲をかけてたら、ウチのコドモがサビを覚えて歌うようになってしまった。「トーキョーはよるの7じ!」ソコだけを何回も繰り返す。
●コレを聴いたトモダチママさん「随分懐かしいウタ知ってるのね」そのママさん、我々との年齢差を考えてみるとリアルにウゴウゴ世代かも。ボクらが大学生の当時、中学生になったバッカみたいな。トモダチママつながりの社交って、結構ジェネレーションギャップに出くわすのよね。
●深夜番組でルーガちゃんが立派なアイドルとして頑張ってた。小出由華ちゃんって言うんでしょ。タフな世界で生きる事を選んでしまったね。頑張って下さい。
![]() | My pieces 原田知世、 他 (2002/11/20) フォーライフ ミュージックエンタテイメント この商品の詳細を見る |
●原田知世「MY PIECES」2002年
●ヨーコさんからもらったCD。ジャケだけ見てでは誰だかピンと来なくて、声聴いて初めて「あ、あの原田知世さんかい?!」英語で書いてあるから気づかなかった。よく見ると本人のサイン入りじゃん。声イイなあ。ナレーションとか読んでもらったらイイだろうな。
●透明感のある声はイメージ通り、ソレをちょっとだけレイドバックしたフォークロックにまとめてて、でもルーズにならない温度感テンポ感が心地いい。プロデューサーが気になった。羽毛田丈史さんという人。ゴンチチ、元ちとせ、松下奈緒、中孝介などを手がけてるという。全部ボク好みの音楽じゃん。

●CORNICHE CAMOMILE「ONEPIECE RECORDING」1998年
●これもヨーコさんからもらったCDだ。ウィスパーボーカルのキュートな声に、キラキラの渋谷系サウンド。コジャレております。完全に知らないアーティストなんだけど、レーベル拠点は下北沢にあるようです。下北沢は渋谷系文化を後継する街なのか?
![]() | THE WORLD BENNIE K (2007/05/23) FOR LIFE MUSIC ENTERTAINMENT,INC(PC)(M) この商品の詳細を見る |
●BENNIE K「THE WORLD」2007年
●BENNIE K の二人と世界一周旅行へゴー!リードシングル「JOY TRIP」に誘われ、様々な国々からテーマを拾った楽曲群にダイビング。でもバラエティ感タップリの内容は散漫感とスレスレかも。個人的には、ラッパー CICO ちゃんのハスッパなようでキュートなラップがとても好きです。

![]() | 東京鉄コン筋クリートジャングル 弐零零弐式REMIX/はじける一夜 弐零零弐式REMIX DANNY PILONI KARK、 他 (2002/08/08) XTRA LARGE RECORDS この商品の詳細を見る |
●RINO LATINA II「R.L.II」2001年
●RINO LATINA II「弐零零弐式 REMIX」2002年
●速いんです、ラップが、スゴく。日本人 MC では最高の技巧派とボクは思ってるんだけど、寡作で客演仕事ばかりなんだよな〜。純粋なサブカル雑誌であった時代の「QUICK JAPAN」の表紙を飾った事もあるオトコ。もっとタップリ聴きたいのにな。
![]() | 上々颱風2 上々颱風 (1991/03/21) エピックレコードジャパン この商品の詳細を見る |
●上々颱風「上々颱風2」1991年
●この前、エジプトやインドの音楽のハナシを書いたりしたが、今ボクは個人的にワールドミュージック的なモノに少しハマってたりする。ことインド、エジプトでは発声の方法からもうユニークでビックリしたものだ。日本であんな発声のアプローチをしてるポップミュージックなんてあるだろうか?と思ってたら100円で本作を発見した。ああ懐かしい!1991年、ワールドミュージックがモテハヤされた時代である。
●横須賀で結成したこのバンドは、沖縄音楽や日本の民謡、アジア音楽を取り込んでポップスを作ろうとしてるヒトたちだ。沖縄の「ハイヤッサッサー」的な女性のハイトーンボイスが特徴的で、本作収録の「愛よりも青い海」はCMソングとして巷によく流れた。当時カセットテープにダビングしてよく聴いてたモンだ。ホームページ調べたら今は「上々颱風11」をリリースして現役でガンバッてるようで。ご立派!
2007.11.20
テレビ観まくる、ファンク聴きまくる。アホのように。
●ノマドヒヨコは昨日、東京ディズニーランドへ。
●つまり幼稚園ずる休み。ワイフ「お家の大事な用事だって先生に言って」というと、ノマド頑強にコレを固辞。「ウソつくのはヤ!」結局ワイフは正直に先生へ電話する事になった。ワイフ「融通きかないわね〜」でも今から融通ききすぎるのもどんなモンかと思うよ。ヒヨコはディズニーランド行くという時点で幼稚園なんてアタマからすっ飛んで興奮するだけでした。
●テレビが楽しい。これだけのコンテンツを無料提供しているってスゴい。
●深夜テレビ研究第二弾。もう少しで一通り全部観られるかな。テレビを楽しんでいる自分が新鮮。
●11/13(火)
●EX「アドレな!ガレッジ」:ギャル曽根が一時間で食べたコンビニメシを、ガレッジ&インパルス板倉が食えるか? ギャル曽根は激レアな特異体質、フツウの人間じゃありません。
●EX「やぐちひとり」:映画「SAW4」特集。ネタばれイヤなので見るの中止。いつのまにかセットちゃんとしましたね。昔はPCが並んだ会議室で撮ってた。
●11/14(水)
●EX「クイズ雑学王」:クイズ流行ってるなあ。ウンチク多いと女子にモテルのか?
●TBS「あらびき団」:モーレツに荒削りな若手芸人さんの芸を笑う。社会からハミ出てしまう狂気っぷりに爆笑。
●EX「堂本剛の正直しんどい」:KINKI KIDS やってる剛くんより、ソロで仕事している彼のオフビート乗りが100倍面白い。
●NTV「モバポスGREAT」:モバイル経由でオモシロ画像を投稿。投稿画像はイマイチだが、南明菜(A.K.A.アッキーナ)のユルい大ボケが凄まじい。いやああんなにスゴいとは。
●EX「さまぁ〜ず・さまぁ〜ず」:2人だけの直球フリートークって今時珍しいね。
●TBS「むちゃぶり!」:芸人さんたちに無茶なトーク振りをひたすらぶつけるサディスティックな番組。痛すぎる。
●NTV「浜ちゃんと!」:哀川翔アニイが甲虫マニアぶりを披露。翔アニイが超朝型人間(基本5時起き)って有名だよね。
●EX「週刊プレイガール」:雑誌「週刊プレイボーイ」と提携してグラビアギャルがチャラチャラする番組。最低限番組作ってるスタッフは楽しいだろう。
●TBS「第ニアサ秘ジャーナル」:タイガーの魔法瓶工場を見学。これで三週分持たすのは膨らまし過ぎでは?
●NTV「デジタルの根性」:セカンドライフで番組収録してるってステキ。
●NTV「汐留☆イベント部」:モノマネ芸人 VS. 森冨美アナのドSキャラ。
●TBS「超時空要塞マクロス」:懐かしアニメ!マクロスのメカ、やっぱ全部カッコいいわ。ヴァルキリー・ガウォーク形態って当時斬新だったよ。
![]() | 1/48VF-1Sヴァルキリーファイター 一条輝 () やまと この商品の詳細を見る |
●11/15(木)
●EX「いいはなシーサー」:BEGIN 比嘉栄昇 & WINK 相田翔子 のスローライフなトークペースでいい話を語る。VTRをわざわざ静止画だけで構成するトコロがジワリとさせる。動画で取材してるのに。
●NTV「トシガイ」:ゲストの年齢×1万円の予算で何を買うか?会議室インタビューなのに、スーパー加工がキレイで安く見えない。ゲストが
















































