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2008.03.06
リハビリ出社はやっぱあれこれシンドいわ。
●自律神経失調症とのお付合い(その44)〜「会社はシンドい」編
●風邪引いた。直球で。せき、のどの痛み、鼻水。週アタマからカラダがシンドい。
●麹町の内科で診察を受けた。「ああ、風邪ですね」やっぱりね。くたびれた。会社行くのもツライ。「のび太のママ」そっくりの看護師Nさんも、それを察してか「明日と週明け月曜日は会社休みましょうか。出社してから疲れが溜まってて当然だろうから、ここで休憩」はい、その通り、ハッキリ言ってクタクタです。休むぞ〜。
●リハビリ出社スタート後の、生活リズム。
●朝、7時〜9時起床。一応朝食は幼稚園に行くコドモたちにあわせる。しかし、足のダルさや、腰、背中、肩の激しい痛みで、起き上がるのがホントにシンドい。これは程度はちょっと軽くなれど、病気発症から一貫して続いている苦しみだね。朝飯前後のクスリも忘れちゃならない。
●その後、朝風呂。カラダをジックリ温めないと、イタくて動かない。最低40分ほどは浸かっている。半身浴の要領で、汗をかくほどがちょうどイイ。水分補給のためペットボトルに麦茶を入れて湯船のフタの上にのせておく。
●汗びっしょりになり、カラダグッタリが多少緩和されたら、朝食のサラ洗い。ココまでやったら休憩。朝番組のニュースをチェックしつつゴロゴロ休憩。そのまま昼寝もあり。つーか眠い。疲れてる。寝ても疲れがとれないのが自律神経失調症だからね。下手すりゃ寝れば寝るほど疲れが溜まる。
●12時前後、ワイフが昼ご飯を作ってくれるのでそれを食べて、クスリ、サラ洗い。そして1時過ぎ、やっと会社に出発。人間としてマトモに機能できるようになるには、このくらいまで時間がかかる。死ぬほど億劫な気持ちを振り切って会社へ向かう。
●ドア・トゥ・ドアで40分ほどの通勤。もちろんラッシュ時間でもないので、空いてる席があれば積極的に座る。座れないとホントにツライ。しかし、自分の見てくれが真っ当な社会人ではないという引け目からか、シルバーシートには座れない。ホントは座りたいけど。この前も杖を持ったおばあさんに席を譲ってしまった。
●2時前後、会社到着。会社に到着すると、気持ちがシャキッとしてくる。これはフシギ。自然と気分がハイになる。知り合いに会えば挨拶をするし、楽しく話せる。「おっ久しぶりだね?元気になった?」「まだ元気じゃないッスネ〜」しかし会社でハイになった分、家に帰ってから確実にローに落ち込む。肉体的な疲れもあるが、このテの感情の起伏が疲れを助長してるのは間違いないだろう。
●会社に到着したら、会社診療所に顔を出し、「のび太のママ」Nさんに挨拶する。この人が細かい世話を全部見てくれている。
●そんで居場所である会社診療所事務室へ移動。二人の女性がオシゴトしてる場所。二人が一体何の仕事をしているのか全く分からないが、多分聞いても理解できないだろうから聞かないでいる。世間話はボチボチする。いい人たちで気持ちがいい。
●しかし、ココは常識ある社会なので、ボクが本来いた場所とは激しくカルチャーが違う。ある日、ラップトップPCのモニターを広げたまま、そして椅子をしまわないままにして退社したら、翌日「のび太のママ」Nさんに怒られた。「すいません、ボクは確かにそういう秩序のナイ所で働いてたので、ついそのノリで…」今日もゴミの分別で注意された。再生紙のゴミ箱の中に鼻水をかんだティッシュを入れてしまったのだ。「ああ、分別ルールがあるんですか!すいません、あのボクそういうの全然読めないタイプですから、気付いたら直球で言って下さいね」
●滞在時間は、今んトコロ、1時間〜3時間程度。PCでメールチェックしたり(まあメールよこしてくれる人などいないけど)ネット見たりして過ごす。この部屋でとってる新聞も読む。日本経済新聞はオモシロいね。先月まで銀行の人と投資信託の相談をしてたが、あまりに先の読めない世界経済の現実を知り、住宅ローンの繰上げ返済が一番と納得した。
●あ、あと日誌をつけろ、と言われた。エクセルの表をメールで渡され、一日にやった事、感じた事、体調の具合を記録しろとのこと。天気まで書けって。夏休みの絵日記か。「3月6日はれ、コンビニで飲み物を買った。新聞チェック。風邪で具合が悪い。」もっと細かく書けと言われた。
●退社。週二回は病院へ。そうでなければ直帰。家に着いたらまず寝る。2時間ぐらいしっかり寝る。クタクタだからだ。で夕飯の時間に起こされクスリを飲む。最近はテレビを見る元気もない。ひたすらコタツでゴロゴロのたうって、だらーっとして、そんで夕食のサラ洗い。サラ洗いは、気持ちイイ。アタマ使わずに手だけに集中できる。ココロが静まる。そして就寝時にまたクスリ。精神安定剤のダブル飲み(メイラックス&コンスタン)をすると深く眠れるコトに気付いた。悪夢を見ずに済む。金縛りにも遭わない。クスリの効きは個人差が激しいので気をつけて。
●足は筋力低下。歩け!とさ。
●足がひたすらダルい。コレを鍼灸のセンセイに相談したが、コレは筋力の衰えだから、鍼もクスリも効かないとのこと。「ウォーキングとかするしかないわね」通勤だけでツライのにさらに歩けと!「のび太のママ」Nさんに至っては、会社の帰りは「駅一区間歩いてから帰りなさい」「社内の移動は階段で!オジさん社員の中には出勤時に1階から30階まで階段で登ってる人もいるのよ」無理無理!死ぬ!でもしょうがないので、先日は駅一区間、ホントに歩いた。コンビニフロアまでは階段を使う事にした。足の筋肉に蒸気温熱パワーの温湿布を貼ってる。フツウの人間になるまではまだ遠い道程だなあ。早く人間になりたい(妖怪人間ベム風に)。
●社食デビュー。
●「社食で昼飯を食う」のが1つの試練と聞いていたので、一回試しに行ってみた。もともと社食でメシを食う習慣がなかったので、注文の仕方すら忘れていた。かき揚げソバを頼んだが、ハイパーマズかった。こんなにマズかったかと衝撃を受けるほどどうしょうもなくマズい。
●知合いがいるかな〜?とキョロキョロしてたら、女性の先輩後輩が二人で現れたので、テーブルを移動して3人でメシを食った。ボクは社内事情において完全にウラシマ状態なので、イロんな話を聞くのは楽しい。他にも同期や部下にも会えた。
●心療内科でそのコトを報告すると「それは大きな一歩ですよ!」とセンセイ大絶賛。そんなたいしたモンかな〜。「会社の人間関係にストレスを感じる人には大きな難関なんですよ」仕事はキツかったけど、特にイヤな人がいた訳じゃないので、そこに気負いはあまりないです。
●あと小さい事だが、本来なら今週から新担当センセイが登場するはずだったのに、病院の事情で別のセンセイが出てきた。同世代の若い女医さんというハナシだったので「どんな人だろ」とちょっと楽しみにしてたのに、診察室に入ったら、ビッグママ風の貫禄あるオバサマがいた。「えっ!すいませんチェンジで」という気持ちになった。ハナシを聞くとこのビッグママが院長先生らしい。へー女性が院長だったんだ。ココのクリニックと入院施設(閉鎖病棟)を備えた本院を往復しているという。じゃあ腕は確かなんだな。
●以前の「自律神経失調症とのお付合い」シリーズは下記の記事にまとめております。ご参考に。
http://unimogroove.blog4.fc2.com/blog-entry-223.html
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