●クソ暑いコトにただイライラするだけで、
「夏」らしいコトはまだ1ミリもしないうちに、
●また今年も、8月が無駄に過ぎ去るような気がして、
●冷蔵庫からワイフ秘蔵の「あずきバー」を引っ張り出し、
●夜中に食ってるボクの、実にちっぽけな「夏」気分
●…「あずきバー」って甘くてノド渇くなー。麦茶でも飲むか。


●通勤の電車の中で、ガラケーで2ちゃんねるを見てる人がいた。
●ていうか、ガラケーで2ちゃんねるって見られるんだ。知らなかった。
●どっちにしろ、表示できる文字数に無理があってすごく読みづらそう。
●そんで、話題はドラクエ関連のゲームに対する不満でイッパイだった。


●今日は、大事な取引先との契約書ドラフトを、フルスクラッチで一から自力で書いた。
●先輩が先週末まとめてきた合意条件を、今朝引き取って、夜8時までにワード文書に落とし込んだ。
●2年前のボクには絶対無理だったスキルが、なんとなく身についてきたよ。
●明日は、ウチの部署の主要事業4部門の月次概算報告レポート作成だ
●複雑な経理操作が目一杯あって、後輩は「コレは先輩の職人技で、誰も引き継げませんよ」

●しかしウラを返せば、契約書も月次概算も、誰もやりたがらない仕事で、
便利屋として、それをボクが背負ったまで。
●こんなチッポケなコトを、誰かが評価してくれるわけじゃないってのもわかってる。

●ただ、「契約と数字に強い」はウチの会社じゃ、圧倒的にレアキャラ。
●出世はしないが、リストラもされない、特殊スキルで進化を続ける。それが戦略。
●あ、「知財」も結構強いですよ。資格試験は落第したけど。
●これもそのうち、完璧な特殊スキルにしてやる。


●だけど、締切仕事が多くて、残業も増えてるわ。
●資料作成でPCに集中する時間が長すぎると、アタマがおかしくなる。安定剤をペロリ飲む。
●そんな夜の電車の中では、死ぬほどヤヤコしい本を読んで、現世から一旦意識を引き剥がす。
●今読んでいる本は「西洋音楽の曙」という本。マジであけぼの、古代ギリシャ/ローマの音楽からスタートだ。
プラトンが音楽にどんな印象を抱いていたか、ギリシャ古典演劇で音楽はどのように演奏されてたか、クソ真面目にビッシリ論述されてると、部長の小言もドコカへ遠のくね。古代ローマ時代のブタペストから発掘された「水力オルガン」ってのはどんな音を出してたんだろう?そんなコトを考えて遅い時間の電車に乗る。


●そんな時のBGMは、インディロックだよ。

Death Cab For Cutie「The Forbidden Love EP」

DEATH CAB FOR CUTIE「THE FORBIDDEN LOVE EP」2000年
このバンドの魅力、これまた一口で説明ができないタイプなんだよなー。繊細なギターサウンドと小さな声で歌われる美メロ。どこかメランコリックでセンチメンタル。かつて「メソメソロック」(←ボクの造語)と呼んでたタイプなんだけど、ただメソメソしみったれてるだけでもない。同時期のアルバム「THE PHOTO ALBUM」2001年と一緒にこの5曲入りシングルを聞いてたんだけど、聴けば聴くほど味が染み出てきて、なんだか止まりません。でも間違いなく地味。うわー全然説明できないー。すげえいいバンドなんだけどなー。

LEELAND「OPPOSITE WAY」

LEELAND「OPPOSITE WAY」2008年
DEATH CAB FOR CUTIE の複雑な繊細さと比べると、こっちの方はワリとスッキリ説明できる。初期 COLDPLAY みたいなエコー深めの「メソメソロック」です。 ファーストアルバムを昔に聴いてるのですが、セカンドのコレも予想を裏切らない COLDPLAY ソックリさん。340円でしたので買っちゃいました。あ、すでにいなくなっちゃったバンドだと思ったら、今でも活動してるみたいだ。

FUN「SOME NIGHTS」

FUN.「SOME NIGHTS」2012年
●これを「メソメソロック」と呼ぶのは少し違うかも。ボクとしては海外ドラマ「GLEE」でカバーされたバンドってのが第一印象。楽曲が感動ウルウルシーンで使われたから「メソメソロック」なイメージが漂うのかな。それでもドラマの中で聴いた代表曲「WE ARE YOUNG」は本人たちの演奏でもやっぱりセンチメンタルでエモーショナルなポップスで、とっても好きな曲だ。どこか芝居掛かったメインボーカルと、掛け合うコーラスのハーモニーがとにかく特徴的。「GLEE」のようなミュージカルっぽさをそのまま備えてるバンドだから、「GLEE」に抜擢されたんだね。これも340円だったよ。





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