●昨日おとといは、会社の人事研修で一泊二日の缶詰め拘束。エラい人のお話とかでツカレました。会社の中にはマダマダ知らない人がイッパイ。そして、終了後は赤坂で仕事ガラミの食事会。なぜか90年代初めのクラブシーン話で意気投合しちゃいました。

●マンガヘッド生活。三浦建太郎「ベルセルク」28巻。新米魔女シールケちゃんの活躍。松本大洋「ナンバーファイブ」8巻完結編。


●読書。山田昌弘「希望格差社会」。

山田 昌弘「希望格差社会―「負け組」の絶望感が日本を引き裂く」

山田昌弘「希望格差社会―「負け組」の絶望感が日本を引き裂く」
●パラサイトシングルというコトバを作った著者が、日本社会を引き裂く格差を解く。もう「勝ち組/負け組」とかノーテンキになれなくなりました。未来に対する「希望」をどう持ち続けるか。カネなしコネなし仕事なし。オンナなしクルマなしビジョンもなし。でも一番キツいのはヤバいと知りながら逆転のチャンスがもう一生ないってこと。ガンバれば変われる!という「希望」を、持てる人と持てない人に二極化してきた今の社会。もう絶対勝てないという閉塞感と絶望が、人を自殺や無理心中や無差別殺人や通り魔にさせるのでしょう。宅間守だって小林薫だって、最近の猟奇殺人者はどうみても超「お先真っ暗」人間だもの。ウチの子供がそんな人間にならないように、そんな人間に殺されないように、この「希望格差社会」をサヴァイブする強さをボクにください。


●新着音源音源音源。ヒップホップ一枚。

LIL JON  THE EAST SIDE BOYZ「CRUNK JUICE」

LIL JON & THE EAST SIDE BOYZ「CRUNK JUICE」
●リルジョン流行ってます。サザンヒップホップの一番キワキワキャラとして客演打席最多記録な印象で活躍してるガナリ職人。「いぃぇぁああ!」とか「うぅぉぁああ!」とかアゲアゲのガナリぶりで男をアゲてると思ったら、いつの間にか敏腕売れっ子プロデューサーになっておりました。彼の打ち出す「クランクミュージック」アダ花感バリバリ。トラックだけだとスゲえチープだよね…。でもその音空間の密度を埋めていくのが一流のガナリ。ナニしてるかわからん THE EAST SIDE BOYZ の皆さん方の存在も、そのガナリ密度を上げるための戦略なんでしょうか。とにかく結果としてオオサワギ。今後もひたすらバカ騒ぎしてください。

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