facebook を始めてみたんだけど、やり方がよくワカラン。
●トナリのデスクの先輩が新規人材発掘に活用しててオモシロいなー、と思い早速アカウントを作るも、ナニをドウシテよいものやら。友達リクエストが来るんだけど明らかに知らない人でどう対応したらイイかワカラン。人違いで承認しちゃった人までいるし。一方でヨソ様のページでヘンなトコロ押して「○○をシェアしました」とか出てビビったり。実名でやってるからキチンとしたいのに。
●うーん、差し当たり、まず映画から見ることにするか。デヴィッド・フィンチャー「ソーシャル・ネットワーク」。……カンケイないか。

その一方で、mixi を三ヶ月ほど完全に放っておいてました。
●そしたら、メッセージを頂いてました!えみさんすみません完全に気づかすに!……ネットもリアルも社交力の弱いボク…落ち込みました。

ツイッターはホントに社交力をまざまざと見せつけられるメディアですわ。
●無差別方向に会話を交わしてる人々の大群にドバッと身を投げる感覚。ケンカしてる人、挨拶し合ってる人、話題を共有して楽しんでる人、約束を作ってる人、いろんな人を、無言でただ眺めてるジブン。立食パーティのスミッコにポッチリ一人で立ってるみたいでなんか虚しくなる。リアルでもホントにパーティ苦手だから、なおヘコムよね。
●……でもホントにケンカ(論争)してる人とかマジコワいです。電車内暴力みたいでドン引きします。著名な人に何でこんな無礼なコト言うかなーって思うような人。一方でそんな無礼に全力のバキ打ちで反撃する人、ソレはソレでスゴい。あのソコまでムキにならずとも…相手は素人の学生さんですから。それがツイッターの交通ルールというならば、ボクは自動車を降りて路肩を自転車でちまちま走ります。

そもそもこのブログは。
「ネットでナニかをやるってどんな気分?」と思って始めたんです。もう7年も経っちゃったけど。でも100%ナニも分かってないもんね!いまだにブログ文体とか行間の広いスキマとかアスキーアートとか恥ずかしくてマネできないもんね。「(笑)」ですらなんか無理って感じなんです。
●スイマセンそもそもでいいますと、携帯メールでも絵文字一つくっつけられないです。娘のヒヨコですらムニムニ動く絵文字つけたメール送ってくるのに!

●社交力が低いんだ…。ガクッ。自信なくなっちゃうなあ。



●音楽聴いて、気持ちを落ち着けよう。

ANTHONY AND THE JOHNSONS「I AM A BIRD NOW」

ANTHONY AND THE JOHNSONS「I AM A BIRD NOW」2005年
●気分が落ち込んだ時に、よく聴くCDです。しかし、気持ちを鼓舞したり、元気を与えるという性質のモンではありません。ちょっとササクレだってしまったココロのパーツを優しく撫でてくれるだけです。でもソレで十分だし、ソレが一番イイ塩梅なのです。結局ジブンの中にあるイビツなモノからは逃れようもないのですから、そのイビツなモノをただ黙って抱きしめるジブンを、ナデナデする他ないのです。もうね、ココまで引っ張っちゃったイビツさ加減はね、死ぬまで治らないよ!ムカシは「オトナになれば真っ当になれる」と思ってたけど、ボク、オトナ無理っぽいって分かりましたんで!
●バンドの中心人物 ANTHONY HEGARTY はゲイなんです。もうソレはその声でハッキリしてます、両性具有的な、男でもあり女でもあるような、不思議な豊かさを孕んでいるから。セクシャリティの境目にいる人を、男でも女でもないって感覚で捉えちゃいけないと思います。むしろその逆で「男でも女でもある」。つまり、両性二つの性的エネルギーを同時に発散する豊かさがあるんです。少しの震えと揺らぎを含みながら朗々と響く彼の声にはセクシャリティに起因する豊かさと強さが盛り込まれています。そんな声が、ピアノと奥ゆかしいバンドサウンドにゆっくりと彩られる様はホントに美しい。
●ジャケ写はアンディ・ウォーホルのファクトリーに集った数々のタレントの一人、CANDY DARLING。彼もゲイでした。早くして白血病で世を去ります。PETER HUJAR という写真家が撮ったこの写真のタイトルは「CANDY DARLING ON HER DEATHBED」死の床。この写真家もその後 AIDS で亡くなります。性的エネルギーが豊か過ぎるが故に出来るイビツさには、ある種の悲哀がどうしても付きまといます。ただ、彼らはそのイビツさと正面から向き合うことを選びとった勇気ある人々です。だから、物悲しげでありながら優雅な強さが気品として醸し出されるのです。そんな音楽です。だからこそ、気持ちを落ち着かせてくれる。
●ゲストとして、やはりウォーホルと関係が深い LOU REED、元 CULTURE CLUB BOY GEORGE、ゲイであることを明かしたシンガーソングライター RUFUS WAINWRIGHT が参加しています。

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