●コドモたちにミュージカルをいっぱい見せる。

「チキチキバンバン」

DVD「チキチキバンバン」
●変人発明家のパパがポンコツ車を改造して作った夢のマシーン「チキチキバンバン」。海を走り空を飛ぶ不思議な車に乗って冒険の旅へ。「CHITTY CHITTY BANG BANG, CHITTY CHITTY BANG BANG, WE LOVE YOU !」ノマドもヒヨコも夢中で楽しんでました。変人で貧乏で夢見がち過ぎて頼りないパパだけど、どんな目にあっても笑顔を絶やさない。そんな父親にボクもなりたい。
●主演は「メリーポピンズ」でスゴいダンスを見せつけたディック・ヴァン・ダイク。コチラでもめっちゃハイスピードでコミカルなダンスを披露してくれる。このキュートで陽気なナイスガイは今なにしてんだろうと思って検索してみたら、現在85歳にして健在。ベン・スティラー主演の「ナイト・ミュージアム」にベテラン警備員として出演してました。しかもオーディションに突然現れて担当者を驚かせたとか。この映画も大好きだからとってもウレシかったです。


週末、よく見知った男性とシモキタザワの街でスレ違った。
●目と目が合ったので、思わず挨拶しそうになった。けど、おっとっと、その人は別に知人ではないのだ。ツイッターでボクが一方的にフォローしてるだけの人なのだ。ブログの音楽ネタがオモシロいから勝手に注目してただけ。声かけたって向こうもビビるよね「すんませんボクあなたのフォロワーなんです」って言われても。あーなんかドキドキしちゃった。……そんな奇妙な人間関係が出来てる時代なのね今は。

●その人がブログでオススメしてたのが、このアルバム。

MILES DAVIS「PANGAEA」

MILES DAVIS「PANGAEA」1975年
70年代エレクトリックマイルス路線、ここに極まれり。収録曲はたった二曲、でもその「ZIMBABWE」「GONDOWANA」それぞれが40分超えの大作&CD1枚分になるので結果2曲で2枚組という大ボリューム。1975年大阪公演のライブ音源をノー編集でブチ込んだハイテンション・パフォーマンス。
●ことディスク1の「ZIMBABWE」のジャズロックぶりが鬼。野太いベースと野蛮なギターが駆動する高速ファンクロックビートが全てを地獄の業火で焼き尽くそうという中、輪郭のハッキリした MILES のトランペットが空間を太く深く撫で斬りにしていく。太古の超大陸にみなぎるマグマの力を、謎深きアフリカ黒人文明を経由して20世紀音楽の世界で大噴火させるジャズの帝王。
●この時期以降、MILES DAVIS は吐き出すべきモノを吐き出し切ってしまったのか、素朴に薬物中毒で仕事が出来なくなったのか、1975年を一つの区切りにして80年代まで活動を休止します。凶暴で豊かなカオスに果敢に挑戦した70年代エレクトリックマイルスは時代の使命を終え、洗練されたフュージョンサウンドをまとって80年代の新しい姿に変身するのです。





●ちなみに、我が家がイチバン好きな「チキチキバンバン」のダンスがコチラ。バンブー!
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