常盤響さんのユーストリーム「レコ部」ってステキだなあ。
●日曜日も終わってブルーな月曜日を迎える真夜中。そんな憂鬱な時間にココロ和ませる選曲を聴かせてくれる。ホントほっとする。

●ワイフが寝てしまう前に二人話をしながら聴いていたCDはコチラ。

CROSBY, STILLS  NASH「CROSBY, STILLS  NASH」

CROSBY, STILLS & NASH「CROSBY, STILLS & NASH」1969年
●音楽がナイと、ホントに気が滅入ってしまう。音楽さえかかっていれば、ソレだけで心が少し楽になる。いかに音楽にボクが救われてるか。こと今夜は、彼らの絶品のコーラスワークにココロ救われた。
●ロックが爆発的に多様化する1969年ウッドストック世代の中で、フォークロックの名盤とされてるこのアルバム。THE BYRDS 出身の DAVID CROSBY、BUFFALO SPRINGFIELD の中心人物 STEVEN STILLS、ポップな作風でイギリスで大人気だった THE HOLLIES GRAHAM NASH。すでにキャリアを確立してた彼らが意気投合してスーパーユニットを結成しようと思ったのは、JONI MITCHELL の家でハーモニーを楽しんでた時のコトだったという。STILLS の友人で BUFFALO SPRINGFIELD の同僚であった NEIL YOUNG が合流して CROSBY, STILLS, NASH & YOUNG に改組するのはこの作品のリリースの直後。
●可憐なハーモニーワークが持ち味とはイイながら、フォークロックにアリガチなイメージとしての、アコースティック一点張りなストイックさはなくて、グルーヴィーで洗練されたふくよかさが西海岸~ロサンゼルスの気分を目一杯吸い込んでてとても楽しい気分になれる。その後自身のバンドTHE MASANAS で展開する STEVEN STILLS の腰の据わったロックが骨格になりつつも(つーか THE MASANAS の音楽も STILLS のソロもスゴくイイから是非チェックしてください)、サンフランシスコのヒッピー人脈とも交流の深いヒゲ天然オトコ DAVID CROSBY のサイケテイストが隠し味でこくまろ風味を放ってる。そんで GRAHAM NASH の作品でシングルヒットになった「MARRAKESH EXPRESS」がワクワク気分で最高。カサブランカからマラケシュに向かう急行列車に乗って、多くのアーティストを魅了したモロッコを旅してみたいと、ここ数年ボクはずっと妄想しております。


ノマドがカメラを握ってる。だから森山大道のホンを見せてみた。

森山大道/仲本剛「森山大道 路上スナップのススメ」

森山大道/仲本剛「森山大道 路上スナップのススメ」
路上で撮影するスナップという手法にまつわる森山大道哲学が、端的に紹介されてて、そんでもちろん彼が切り取った東京の風景(砂町銀座商店街から佃島、銀座など)もタップリ収録されてるおトク新書。早速ノマドに見せてみた…字は読まなくても写真だけでも見てみろよ。ノマド「シロクロ写真が多いよ…そんなによくない」森山大道って言ったらモノクロの迫力も大事だぞ…といっても詮無いので軽くスルーしておきました。
●そしたら、今日の日曜日。ちょっとしたおデカケの場面、ノマドはマイカメラの充電をシッカリチェックして、家を一歩出た瞬間から写真をバシャバシャ撮り始める。どうしたのノマド?「あの本に「とにかく撮って獲って撮りまくれ」って書いてあった!」…あの帯コメのコト言ってるのかな?見てないようでちゃんと見てるのね。安くてシンプルなカメラなんだけど、まるでニンテンドーDSを操作するようにアレコレの機能を器用に設定して奇妙な効果をかけてヒヨコの写真を撮影する。まあ頑張れ。実際、今日はアレコレ楽しい写真がイッパイ撮れました。そのご紹介はまた後日に。

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