●飛行機が遅れた上に欠航になって、ブチ切れそうになってるお客さんを、アナウンスマイクで一ウタ歌って一気に落ち着かせた CYNDI LAUPER @アルゼンチンのブエノスアイレス空港。粋だねえ。


●この MADONNA のライブも、たしかブエノスアイレスでのツアーの様子が収録されてるんだっけ。
ブエノスアイレスってなんか楽しそうだね。

Sticky  Sweet TourCD+DVD

MADONNA「STICKY & SWEET TOUR」2008年
●アルバム「HARD CANDY」発表を受けて行われた世界ツアーの様子がパワフルでスゴいです。ダンスのキレとか、無駄のナイ筋肉とか。ジョジョ第二部での名セリフを引用して一口に表現しますと「リサリサ!ち…ちょっと待て…おおおお おめェ~~ッいったい年いくつなんだァ~~ッ!?」的な感動があります。このツアーの時点で50歳だもんね。スゴいんだわ。再びジョジョの言葉を借りれば「『波紋』は『生命のエネルギー』…若若しさを保つというが…でもどーりで!態度や物腰はぜんぜんキャワユくないと思ったけど」。むしろ貫禄がありすぎてコワいです。山吹色の波紋疾走!
PHARRELL WILLIAMS TIMBALAND に制作されたビート、JUSTINE TIMBERLAKE KANYE WEST の客演を折込んだステージ演出がめっちゃクールです。ブエノスアイレス公演だからのタップリサービスなのか「DON'T CRY FOR ME ARGENTINA」の熱唱も気分です。バックステージの特典映像も、生々しくて見応え十分。クールにこなしてるように見えて、MADONNA 自身もかなりタフに自分を追い込んでハイパフォーマンスを極めようとしてるのがわかるのです。夜中に時々これ観て、ゲンキ出そうと思ってるボクであります。


●80年代の歌姫といえば、この人もよく頑張ってる。

KYLIE MINOGUE「APHRODITE」

KYLIE MINOGUE「APHRODITE」2010年
●80年代ユーロビートの時代にオーストラリアから登場したポップディーヴァ。でも時代の流れに劣化せず今も現役感を放ってるのは見事なものね。MADONNA「獲って食うわよ」的な肉食系のパワーではなく、どこか可憐な品の良さを漂わせる安心感が、何回もコレを聴かせてしまうのです。甘くてチャーミングなボーカルが、クールなダンスビートの疾走を心地よい癒しの波紋に変えてくれる。「女神」に相応しい魔法です。今度来日するんだよね?
●制作総指揮は STUART PRICELES RHYTHMS DIGITALES の名前でフレンチハウスシーンで活躍(といってもフツウにイギリス人ですけど)、その後 MADONNA「HARD CANDY」の1枚前「CONFESSIONS ON A DANCEFLOOR」の制作で活躍。SCISSOR SISTERS から THE KILLERS まで扱う辣腕プロデューサーとして大活躍するオトコ。こちらも注目。

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