ダダ漏れだよ。とうとう海に垂れ流しだよ。
●だんだんハラが立ってきた。
●そろそろガマンの限界です。ムカムカ。


●職場の若い子と話してて、マジ驚いた。
「ワタシ、チェルノブイリって最初だれかエラい人の名前なのかなって思ってたんです」ええ!知らないの!「だってワタシが生まれる前の事件なんですもん!」マジ?キミいくつよ?「22歳です」え、22歳だとあの事故知らないんだ…そういう世代が大人になってるのね。そこに別の子24歳が「ワタシは学校の英語の時間に習いました」エイゴかよ!微妙な教わり方だなあ…つーか、むしろチェルノブイリの英語ツヅリがボクには分からないよ。

あれ?じゃあさ、みんな知らなかったの?
「原子力がコワい」って、今まで知らなかったわけなの?
●ショックだわ…。
原子力って、ヒロシマナガサキ以来の、日本人最大のトラウマじゃん。


●実は、この震災と全然カンケイない時期に、我が家は長崎旅行の計画を立ててたんです。
●「龍馬伝」を楽しんでたウチのコドモたちに、龍馬にユカリ深い長崎の街を見せると見せかけて、原子爆弾の恐怖を刷り込んでやろうと思ってたんです。9歳8歳程度の時にピカドンのトラウマを仕込んだ方が効果テキメンだから。ヘンに知恵がついて小賢しくなる前に、理屈ヌキの絶対的恐怖として、原子爆弾と第二次世界大戦の知識をブチ込ンでやる方が、結果としてよい教育になると考えてたんです。日本人として大事なトラウマを植え付ける作業。…ボクが忙しくなって、結局休みがとれなくなっちゃったんだけどね。

そこで、長崎旅行の代替プランとして「はだしのゲン」の単行本をゲットしたんです。
「はだしのゲン」は最高のトラウマアイテム。小学生だったボク自身がトラウマ刷り込まれたディープインパクトでした。これ読ませたら、もう夜眠れないね。泣くね。
●…とはいいながら、20年ぶりくらいにページめくったら、なんかボクがドン引きしたわ。コレ、リアルタイムにたった今絶賛ダダ漏れ中の現段階に、幼いフニャフニャの脳ミソにブチくらわすのはサスガに酷。「昔々コワい戦争がありました、それはそれはムゴい爆弾がありました」じゃないもんね、「あの爆弾に似たようなモンが今日本のドテッパラでグラグラ煮えくり返って、ヤバいモンをガンガンブチまいてます」としか聞こえないもんね。マジでコワ過ぎるね。トラウマ越えるわ。酷。…だから、この物件は今ボクの部屋に隠してます。
「はだしのゲン」
●古本屋で、一冊300円だったんです。お買い得でした。


●一方で、ノマド9歳、ヒトラーに引っかかりやがった。

わが闘争 (まんがで読破)

●いやコレ職場の人にたまたまもらった本だったんで、考えなしにテーブルに置いておいたんです。そしたら、ノマド「パパがヒトラーの本読んでる!ヒトラーやべえよ、ヒトラーこええよ!」とキョドリまくってたそうな。ヨーロッパ全土を戦火で焼いて、殺人工場を作って数十万人殺したオッサンの存在が、キチンと刷り込まれてやがった。なにかの映画を見た時に、ナチスドイツのコトをアレコレ教えてやったのよね。やっぱ子供のアタマは吸い込みがいいなあ。


●やばい…最近音楽のハナシしてない。とってつけたように音楽の話題。

グループ魂「1!2!3!4!」

グループ魂「1!2!3!4!」2010年
宮藤官九郎さん、ドラマ「うぬぼれ刑事」向田邦子賞受賞「うぬぼれ刑事」はハードディスクに全部録画してます!でも一回も観てません!ガクッ!余裕がないオトコだなボクは!録画モノすら見る暇がない。
グループ魂は、今回もカッチリとおもしろいです。シングル曲「べろべろ」が少しセンチで、でもギラギラのセイシュン風ロック(ホントは中年ロックですけど)で、ナイスです。「進め この夜を超えて 行こう おもしろい明日 進め この夜の向こう 何がある 知るか 前だけはわかる おもしろの彼方」もうね、笑っていくしかないんです。オモシロいと思う方へ、ただひたすらに突き進んでいくしかないんです。
●あ、プロデューサーが元ユニコーン阿部義晴 a.k.a. アベB だ。今気づいた。

クドカン監督、宮崎あおい主演、「少年メリケンサック」も爆笑しました。目一杯笑いたい。本当に。

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