●ぜんそく持ちのノマドとボクは、呼吸器が苦しくせきが止まらない。
●気圧のせいかな?季節の変わり目にはそういうコトがよく起こる。
●せっかくのお花見日和なのに、今日は選挙以外の外出が出来なかった。

結局「はだしのゲン」を長男ノマドには読ませた。
●ノマド「原爆、スゲーやべえ」だって。
●ボクとノマド二人で「はだしのゲン」を回し読みしながら、放射能や核兵器、チェルノブイリについてオトコ同士で話をした。ついでに石原慎太郎の話までした。あのオジイさんの弟は映画俳優だったんだ、その弟はもう死んじゃったんだけど。ノマド「大スターってワケ?でもオレは21世紀少年だからカンケイないね」最近は一丁前なコトしゃべるようになったよナマイキだねえ。
●マンガで活躍する少年ゲンは丈夫で元気な男の子なので、原爆症に苦しむ瀕死の青年をフルチンで励ましたりする。チンチンが出てくるだけで爆笑するアホ小学生ノマドは、そこもひっくるめて楽しんでいた。「パパこれ見て!ゲンのチンポ!」
●ゲンはユカイな時は大きな声で笑い、悲しい時は大きな声で泣き、理不尽に対しては相手が誰であろうとコブシを振り上げて怒りを露にする。ボコボコに痛めつけられるコトもあれば、相手をボコボコにする時だってある。底抜けの生命力を持ってる。そんなゲンを見てノマドが笑うのは健全な反応だと思った。この作品は戦争や原爆の恐怖を、ただイタヅラにメソメソと煽るモノじゃないからね。戦争や原爆に負けない生命力を描いてるんだな。
●ノマド「パパ、昔の人はスグにパンチするんだね。センセイもオトナも」あーそう見えるのね。確かにこのマンガの中じゃ「この非国民が!」といって殴られ「ピカの毒がうつるわ!」といって石が投げられる。21世紀少年はこのテのリアルな暴力に臆病すぎるような気がするな。ゲンに比べて線が細いねノマドは元から泣き虫だし。かといって、今の教室で先生&生徒問わずパンチを振るったら、その場で吊るし上げられるのも事実だけどね。


昨日はマイファースト「ねこカフェ」。

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●シモキタザワには、2つの「ねこカフェ」があるそうで。昨日のボクは、コドモたちから「ねこカフェ行きたい!」とせがまれて、よくも分からず連れて行かれるハメになりました。生まれて初めての体験。一時間1人1000円(子供大人カンケイなし)。安くねえなと思いつつも、コドモたちのハシャぐ様子は楽しくて、よい時間を過ごしました。
●夕方の時間は、ネコにとっては眠たい時間らしく(「夜行性だから」って説明された)、ボクらがカフェに行った時にはどのネコも実にアンニュイな雰囲気を醸し出してて、積極的な接客態度じゃなかった。それでもコドモたちには馴染みのネコがいるらしく「ムムちゃんはドコ?このコはシロちゃんだよ!」と随分勝手知ったる風でありました。カフェの中で一番活発な小動物は、結局ボクのコドモ二匹であった。多分、いちばんカワイイ動物も、このコドモ二匹だったような気がする。

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●こちらは、ノマドが撮影した、ネコの肉球の写真。



●アレコレの音楽を聴いています。

MELVIN RILEY「GHETTO LOVE」

MELVIN RILEY「GHETTO LOVE」1994年
●90年代R&Bでございます。声がいいなあ~。少し鼻にかかった高めの声が実に芳醇で、キラキラしたピアノと絡まるスロージャムがとても華麗でございます。トラック感覚は今となっては少々積年劣化したヒップホップソウルだけど、オーセンティックなボーカルスタイルは安定感があって時代を越えた普遍性があります。スローっていいなあ。ジューシーだなあ。
●この MELVIN RILEY というオトコは、80年代半ばから READY FOR THE WORLD という名前のファンクバンドでリードボーカルをしてたヤツ。そんでコレが彼の初ソロアルバム。当時のシーンを一世風靡したニュージャックスウィングの発明者 TEDDY RILEY とは、名字が一緒ながら兄弟でも親戚でもないようです。ニュージャックスウィングというよりも西海岸発のGファンクの気分が一部混入。DR.DRE のぴーひょろろ~なシンセ使いを、実にカッコ悪くパクってるトコロが、今となっては実に愛嬌たっぷりに見えてしまうトコロも、1994年の気分です。あ、でも表題曲「GHETTO LOVE」は全然Gファンクではなくて、非常にジューシーなスロージャムです。

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