世田谷区長選挙、現職の引退を受けて新人・保坂展人氏が当選。
●元社民党の国会議員さんですけど、今回は無所属での出馬。これまでの区の路線とはチガウ文脈にある人だと思ってます。……正直、世田谷区の今までの路線って違和感感じてたんだよね。特に下北沢周辺の再開発計画とか!あと学校教育行政とか!保坂さんは少なくとも既定路線とはチガウ考え方の持ち主らしいとのこと。そして原発推進&石原都政にも超批判的なポジション。なので、メッチャ期待します。

「SAVE THE 下北沢」「まもれシモキタ!行政訴訟の会」の一員として活動してる木下泰之さんも、区議に当選しました……これで5選目のベテランさんなんですって。ネットで調べるとワリとギリギリ当選なんですね…でも下北沢のコトを真剣に考えてくれる人が必要なんですよね。


ツイッターで佐久間正英さんが絶賛してたバンド。

ウラニーノ「WORLD END HAPPY END」

ウラニーノ「WORLD END HAPPY END」2010年
●たしかアレは年末年始の頃だったかな?元四人囃子&元プラスチックスのベーシストで、現在はジェイポップの大物プロデューサー佐久間正英さんが、ツイッターでこのバンドを絶賛してたんですよ。彼が今まで手掛けたロックバンド、BOOWY GLAY に匹敵する存在だ、というようなコトをつぶやいてたんですよ。えー?ソレってスゴくない?スグに音源を入手しました。
●しかし、このバンドは BOOWY GLAY のようなヒリヒリするロックバンドでは全くありません。巨大会場で数万人を前にしてパワフルに叫ぶ様子も全く想像できません。むしろとてもイマドキ風の草食性男子の軟弱ポップスなのです。貧弱で繊細で、ギュッと強く押したらクシャッと潰れちゃうような線の細さが第一印象。ボーカル山岸くんの青い声と、言葉選びにハッとするリリックがキラキラ眩しい。ロックンロールな背伸びとは無縁な、等身大の若さが音楽をスゴく誠実にさせてる。70年代から音楽の世界に生きてる佐久間さんが、21世紀/00年代~10年代に相応しい音楽を、こんな感性から見出してるってコトに感心。
●青臭いほどシリアスな音楽、と見せかけて、ライブでは「前説」と呼ばれる出し物を必ず冒頭に用意する(しかもコレが結構オモシロいらしい)とか、ドラム小倉によるマンガがナニゲにイイ味を出しまくってるとか、ソコに描かれてるブサイクベーシスト、ピストン大橋のキャラが大分オモシロいとか、なんだかアレコレ引き出しが多いっぽいのも気になる。
●あと蛇足ですけど、佐久間正英さんがツイッターやブログで言及する「エノキダケマイク」ってのがスゴく気になるんだけど、レコーディングの現場なんて全然理解できないボクにはナニがなんだかわかりません。

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