Apple iPad2 Wi-Fiモデル 64GB ブラック

とうとう買ってしまった。iPad2。
●去年の地デジテレビ購入でゲットしたエコポイント&ビックカメラポイント50000円分を全部ブチ込んだのだ。だから初期投資はほとんどナイ。ナイはずだった。
●でもそういうワケにはいかなかったのね…。アレコレイッパイ買い物が必要だったよ。それと初期設定がタイヘンだ!メチャ手間がかかってる。

iPad2 を使うためには、母艦になるマックのOSを更新しなくちゃいけなかった。ボク、10.4 TIGER だったもんね。今回、10.6 SNOW LEOPARD を買いました。コレで iLife とか iWork も更新されたんだけど、イマイチ使い勝手がワカラナイ。
PHOTOSHOP ELEMENTS 2.0 という古ーいバージョンをほそぼそ使ってたんです。コレが新OSじゃ動かない。早速最新の ELEMENTS 9.0 をアマゾンに発注。ソレが積み込めるまで、ブログにのせる写真素材がグッと減ります。
●今回は WI-FI タイプにしたので、E-MOBILE に新規登録。そのパスワードとかを覚えるのがタイヘン。イマイチうまく電波をキャッチできない気がする。我が家の電波状況が悪いのか?ぶっちゃけビックカメラの店員さんにムリヤリ契約させられたような気もするが、既に持ってる iPhone も通信スピードがサクサクになったので、一粒で二回オイシいってコトで!地下鉄の駅でもネットチェックが快適なのは感動。
●ああそうだ、iPad はなんかスグにパキッと痛みそうだから、サポートサービスの APPLECARE PROTECTION PLAN も購入したヨン。アップルはサポートが実に親切だから、割高と思わずボクはキチンとケアしてもらいます。コレもセッセと登録。やり方がワカンナイトコロを既に数回サポートセンターへの電話に助けてもらいました。
iPad2 専用ケースってのも安くないんだよね。結局6000円弱もした。iPad1 じゃダメなのかよ?と思うけど、今回の2ではカメラが新規搭載。つまりカメラレンズの穴がケースに空いてないとダメなのよ。だから2専用。メンドクサイから保護フィルムは買わなかった。
iPhone も、母艦マックが強くなったので、iOS4.3 にやっと移行しました。これで得られるメリットはなんだかよくワカラン。無料ダウンロードのクソゲーが50個くらい入っているのを、今セッセと整理中。アイコンの配置をレイアウトするテクニックを、ビックカメラの店員さんから初めて教わりました。
●OS更新で母艦マックは、アップデートされた iTune 周りが激変。使い勝手がまだシックリ来てない。PING ってナニ?そんでブラウザとして GOOGLE CHROME が新規参入。SAFARI と二本使いってどんなメリットが?ブックマークをシンクロさせられないかな?Gmail のアカウントをとったけど、コレも使いこなせない。iPad とのシンクロでウマいコト活用しないといけなそうなのに。
カイシャの社内LANとメールをシンクロさせたが使い勝手の悪さに閉口。むーん、家や外でテキパキ仕事できるようになると思ってたのに、イロイロ工夫しないとダメだ!
カレンダーのスケジュールも、家の母艦マックと iPhone & iPad で完全シンクロさせたい!けどコレも今のトコロやり方がワカラン。

●結果として、まだまだ修行が足らない!なんか、設定がうまく行かないストレスで無駄にイライラしてるような気がする!うーそんなジブンがますますアホらしくて腹が立つ!
●あとさ、このムゲンに増えていく勢いの、ナントカアカウントとか、ナントカIDとか、ナントカパスワードとか、これ皆さんどうやって管理しているの? 社内LANに始まって、APPLE ID、Gmail アカウント、twitter アカウント、facebook アカウント、E-MOBILE パスワード、もうだめだ!助けてくれ!


あ、それと twitter のフォローをジブンなりにリスト化しました。
●750ばかりのフォロー、タイムラインがいささか騒がしくなり過ぎて、チェックしたい人のツイートが見つからなくなりました。これ数千人をフォローしてる人ってどうしてるの?ボクはカテゴリーに分けてリスト化。実はリストは20コしか作れないってのも途中で気づいた。ボクはリアルな知人なんてホンの数人しかフォローしておらず、アトはひたすら世間をウォッチングしてるだけ。各分野の著名人から、ユニークなツイート達人たちまでを、黙々と眺めてるだけです。
●まあボクの趣味からいいますと予想通りでしたが、ミュージシャンが100人ほどおりました。綾小路翔さんから掟ポルシェまでフォローしてますよん。コレに加えて別カテゴリーで音楽業界関係者、いわゆる音楽ライター、レーベル関係者、レコ屋店長、ラジオ関係者、DJなどなどが60人。ヒップホップ関係者は、K-DUB SHINE さんがジブン関連のRTの嵐をたびたび巻き起こすので、別ククリにしました。DJ YUTAKA さんの厳しい煽りや、ジブ兄さん、その他大物DJ&MCたちがココにおります。
●あと、マンガ家が60人。田中圭一氏のエゲツナイ下ネタから羽海野チカさんのカワイイつぶやき、島本和彦さんの明らかに徹夜明けハイな午前中のツイート連打を眺めてます。コレにはマンガ雑誌編集者とかも含まれます。モーニングの編集長さんは実にイイコトをいいます。あと西原理恵子マンガで有名な小学館の八巻さんとか。
●50人ほどフォローしているお笑い芸人さんは、つぶやきにおいてはそんなにオモシロくないかも。南海キャンディーズの山ちゃんが、面識もないアイドルファンに理不尽に噛み付かれているのが非常に気の毒です。ほっしゃん。さんのツイートは、実に誠実でココロ温まる発言が多く、イイ人なんだなあと感じ入ります。
●あ、ディスクユニオン各店の割引キャンペーンのお知らせはキチンと入手しております。ホントは今日も下北沢店がタイムセールで300円オフだっだ…けどガマンした。ナタリーとかの音楽系ニュースサイトは大事ね。amass_jp さんが提供してくれる様々なニュースはマジで重宝。ネットの様々な場所でフリーダウンロードや全曲視聴の情報を提供してくれる。

●そんでね。それとジブンでカテゴリー作ってオモシロいと思ったのが「女子系」というリスト。もう「女子系」としかイイようがないんだけど、有名無名問わずイロイロな女の人をひたすらフォローしてるククリ。シュウカツ中の女子大生さんから、ややメンヘル方面が心配される若い人、非常にクリティックな言説を展開する大学院生さん、関西在住のデザイナーさん、主婦兼フリーライターさん、海外在住の女性、AV女優さん、女性経営者さん、などなどの、直接職業には全然カンケイないボヤキが実にリアルで見飽きないのです。そんなフォローが50人もいる。アホか。覗き見趣味か。気持ち悪いかコレ。イヤ!コレはマーケティングなのだ。




●うは!教育テレビ神聖かまってちゃんのドキュメンタリーやってる!の子がカメラの前でしゃべってる。彼とちゃんと向き合うためにこの女性ディレクターはどれだけ頑張ったんだろう?立派だな。
あと、の子くん自身が疲れてるっぽい。しんどいだろうな。社会と向き合うってのは。壊れちゃいそうだよ。
●実はまだあの二枚のアルバム、聴けてないんです。「つまんね」「みんな死ね」。どんな音楽になってるんだろ?


神聖かまってちゃんから、初音ミクへ。

HMOとかの中の人。(HMO A.K.A. PAW LAB)「HATSUNE MIKU ORCHESTRA」
HMOとかの中の人。(HMO A.K.A. PAW LAB)「HATSUNE MIKU ORCHESTRA」2009年
神聖かまってちゃんは生身で勝負したけど、この人造ボーカリストを駆使してネットを舞台に活躍した人も大勢いるんですよね。実はこの領域はボクにとって不得手なのでアレコレナニも言えないんだけど、YELLOW MAGIC ORCHESTRA のカバーに特化したこのアルバムは楽しく聴けてしまいました。元から女性ボーカルの方が座りがイインじゃないか?と思ってた曲が、キラキラ感を倍増させて再臨した感じ。「以心電信」とか「NIEC AGE」とか、ボクにとってのクラシックがチャーミングに生まれ変わってる。「過激な淑女」「君に、胸キュン」の、80年代リアルタイムにおいてもちょっと恥ずかしかった気分が、初音ミクちゃんが歌ってもシッカリこびり付いてるコトが、ある意味由緒正しく聴こえてヨシ。

「ユリイカ」2007年12月臨時増刊号「総特集/初音ミク ネットに舞い降りた天使」

「ユリイカ」2008年12月臨時増刊号「総特集/初音ミク ネットに舞い降りた天使」
VOCALOID「初音ミク」が発売されたのが2007年8月だというから、一年半でココまでの特集を「ユリイカ」が取り上げたコトはスゲエ早いと思う。PC誌でもオタク雑誌でもなく「詩と批評」の雑誌なんだから。東浩紀から鈴木慶一、平沢進、GACKT までがこのシーンに発言してる。この雑誌の記事を読んでボクは初めて、初音ミク前史とも言える「同人音楽」/「東方系」シーンの存在も知ることができた。ただ、もっとスゴいのは、そんな特集が成立するボリュームを成す分厚いシーンをたった一年半で作ってしまった初音ミククリエイターたちの活躍だ。初音ミクそのものの技術的なインパクトもスゴいけど、彼女のキャラ存在を拡大解釈して無限のバリエーションを付与した匿名クリエイターたちがスゴい。なんでミクちゃんがネギ持ってるのかもココで理由を初めて知った。とにかく一度アマゾンで入手してコレ読んで下さい。ボクじゃこの批評的インパクトは説明できません。
●開発者の佐々木渉さんが、ワリとしっかり90年代サブカル野郎でボクと同じ同世代経験を持ってるトコロもうれしかった。今は亡き雑誌「スタジオボイス」読者で、WARP のアーティフィシャルインテリジェンス路線のテクノから、野田努さん竹村延和さんのテクノ/エレクトロニカ道、大友良英さんから DJ SHADOW、PRINCE PAUL、DJ SPOOKY といったサンプリングの天才の話題が、インタビューからポンポン上がってくる。シビレル。

ABSORB「桜ノ雨」

ABSORB/ABSORB FEAT. 初音ミク「桜ノ雨」2008年
●雑誌「ユリイカ」初音ミクの特集をやってる同時期に、初音ミクをボーカルに採用したこの楽曲がリリースされてた。「ユリイカ」は古本屋での後追いだったけど、コレはリアルタイムに聴いてた。日本クラウンからリリースされたシングルなんだけど、初音ミクがメイン扱い(つーかジャケにメンバーと一緒に描き込まれてる)でメジャーレーベルからリリースされたのは多分コレが初めてじゃないかと思う。ボクはこの段階で初めて「初音ミク」が音楽シーンの中で無視できない存在になったと認識しました。ヤバい、ネット限定のサブカルチャーだと思ってた、スタートで乗り遅れた、そう思いました。実際、この「桜ノ雨」という楽曲自体がニコニコ動画で評価されてのリリース。
ABSORB というバンド自体はしっとりとしたフォーキーな持ち味がキモであり、「桜ノ雨」卒業シーズン向けのサクラソングみたいなマーケティングが前提にある。本来の実在ボーカリスト(男性)が歌ってもそれなりなジェイポップになってます(リアル声がA面扱いなのね)。でも、初音ミクがこのウタを実に見事に歌いこなしてるバージョンが当時のボクにはマジでビッグインパクト。時代変わる音がする、と思いました。残念ながら、このバンドはメジャーシーンにおいて初音ミクを使用することはこのアトなかったようだし、そのままブレイクすることなく解散してしまいました。

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