●写真共有アプリ、instagram の使い方を会得したので、写真のブログアップが簡単になったっぽい。
●技術革新だなあ。加工もウマいコトやってくれるし。今日の写真も instagram 経由。facebook にも簡単にあがる。

●アプリ radiko もナイス。ラジオ聞くのってシステムがなかったから大変だったけど、これなら簡単に聴ける。曲名情報もウレシい。
●あとは evernote だな。コレを駆使したら、もっとシゴトがスムーズになるかも。


●あ、先日、舞台を見て来ました。

劇団☆新感線「港町純情オセロ」

劇団☆新感線「港町純情オセロ」。@赤坂ACTシアター。
橋本じゅん、石原さとみ、大東俊介、田中哲司。初めての新感線、初めてのACTシアター、メジャー感満載の舞台美術にビックリしました。途中休憩はさんでの3時間のハイボリューム。うーん、見る方にもパワーが要る。シェイクスピア「オセロ」は100%知らなかったけど、スゴく楽しめた。嫉妬が暴走する様は時代を超越するんですね。
●オセロを演じた橋本じゅんさんは初めて知った人でした…コミカルで、でも迫力も乗っかってて。ブラジル移民2世のヤクザって設定。ゲイのチンピラを演じた大東俊介クンは、最初「楽しんご」かな?と思わせて最後はガッツリお客を引き込む存在感を見せつけました。そして敵役を演じた田中哲司さん。実は完全な裏マワシで、セリフも出番も一番多い。で、実に悪い。この人すげえなあ~と終始思ってた。実は、「龍馬伝」徳川慶喜や「スペック」での奇妙な予言者を演じて、去年から常々気になってた役者さんだったコトに後で気づいた。うーん、注目。



ノマドのクラスのカナヘビ「トカゲ丸」はまた我が家にきてます。

とかげ丸活動中

●新学期のアタマにビオトープで捕獲され、教室で飼育されることになった「トカゲ丸」に、クラスの誰もが夢中になってた4月。しかしGWの連休も終わって、あっという間に「トカゲ丸」ブームは去りまして。誰も関心をなくしてしまいました。ダレカが突っ込んだヘビイチゴが腐ってました。いくらカナヘビとはいえ、ヘビイチゴを喜ぶはずはないのに。
●しかし粘着質な性格のノマド、孤軍奮闘で「トカゲ丸」の世話をしております。週末の休みのケアが必要だといって、金曜日は必ず我が家に「トカゲ丸」の水槽を持ち帰ってくるのです。もちろんGW中もずっと「トカゲ丸」は我が家にいましたし、この前の金曜日はノマド「あれ?トカゲ丸のコトみんな全員が忘れてる!」と言い出して、夜の警備員さんにカギを開けてもらって水槽ごと学校からピックアップしてきたほどなのであります。
●でも…「トカゲ丸」の食する生き餌の確保はやっぱり大変で。ボクの実家のジジババにも協力を仰ぎ、アブラムシがビッシリついた雑草をむしったりしてます(ババいわく「あら~今まで駆除してきたのにまだまだこんなにいたのね~でも役に立ってよかったわ~」)ノマドのヤツ、今日も近所のあおぞら公園からアブラムシ付き雑草をむしってきました。「トカゲ丸ちゃま~!ゴチソウたっぷりとって来たでチュよ!たっぷり召し上がれ!」なぜアカちゃん語なのか?……ただしエサになるアブラムシも必死です。トカゲ丸の水槽からアブラムシが大量脱出して、我が家のカベにベタベタくっついた時は、ワイフ「もうトカゲ丸を持ってくるのはカンベンして~」と叫んでました。でも毎週末ご丁寧に「トカゲ丸」を家に持って帰るのはノマドだけ。「今週は他の子にお願いして」とワイフが懇願しても「いきものがかりは大勢いるけど、誰も持って帰らないんだよ」とノマドは言う。
●実は、ワイフの聞き込みだと「トカゲ丸引き取り禁止」と親がキツく子供に言い聞かせる状況がほとんどで、毎週面倒見てくれる我が家はホント立派だ、という話になってたらしい。ワイフ「持って帰るなって断固拒否するという発想自体が、ワタシの中になかった…他の家は子供にそう接するのね…なんかショック」。どうやら我が家は、基本的にコドモに甘いようです。キホン、好き勝手なコトをやらせてますから。好き勝手をやられてしまってるというか。

娘ヒヨコは、好き勝手に天然。
●ある日、ヒヨコがおフロでダレカと会話している様子。あれ1人で入ってるはずとワイフが見たトコロ。ヒヨコ「アナタもちゃんとおフロに入りなさいね~」とイイながら、お湯をはった洗面器にシャンプーのビンをイッポンイッポン浸からせてあげておりました。ワイフは…コレは天然にもホドがあるのでは…もう三年生なのに…と深刻にシンパイしておりました。そうは言っても、ワイフ自身も大分天然なのですけどね。

●ワイフ「天然は譲ったとしても、勉強がね…」
●飛び抜けてアタマが悪い訳ではない…いや絶対ヨクはないのですが。しかしモンダイなのは意欲がないコト。「好きな時間?音楽と図工!ソレ以外はキライ」「ヒヨコは一生ジュク行かない!」ガッコウは好きだけど、勉強には全然興味がないのだ。「ヒヨコは高校いかなくてもイイの!だってオシゴトもう決まってるんだもの」オシゴトなにやるんですか?「ディズニーランドで踊るシゴト!」おお…そうきたか。ワイフ「踊るにしたって、おばあちゃんになるまでそのシゴト続けられるのは、バレエで主役まで行った教室のセンセイみたいな人だけよ」それを受けてヒヨコ一瞬だけ考えて「じゃあ、おばあちゃんになったら、ヌイグルミを作る人になる!」あああ…そうきたか。
●しかしヒヨコ、ヌイグルミを作る自分を脳内シミュレートしたらしく、今度は心配そうな顔で「ヒヨコ、作ったヌイグルミを売っちゃうのはイヤ…」なんだよ?どういう意味?「だって、ヌイグルミ捨てちゃう人もいるかもしれないでしょ」。深刻に悩んでます…はあ。「かわいそうだから、ゼンブ自分でかわいがる。」それはシゴトになりませんねえ。


そんな我が子が夢中なのが、このDVD。

「未来少年コナン」

DVD「未来少年コナン」
●見せてますよ、この宮崎駿オールドスクール1978年モノ。コドモが見ても、宮崎作品とのカンケイが明白なようです。もう一番最初のOPテーマで、コナンとヒロイン・ラナを、「ラピュタのパズーとシータだ!」と看破しました。そんでナゼか爆笑。ナウシカラピュタ、カリオストロのナントカのシーンと一緒だね!と話し合いながら楽しく見るのでした。敵役のレプカ局長ラピュタムスカ大佐にソックリ。
●冒頭で描かれる人類最終戦争は2008年に勃発して世界は破局。メッコリ退化した文明レベルで育った自然児コナンの時代は2028年。「超磁力兵器」の攻撃で大陸のほとんどが水没し、巨大都市の多くが海面下で遺跡になってる様子は、地球温暖化の果ての海面上昇を連想しますわ。かつては遠いと思ってた「近未来設定」が実は目の前に近づいてる。そしてそんな時代をリアルに生きるボクのコドモたちに、マトモな世界を引き継げることができるのか、今オトナであるボクらの大事な宿題がヒリヒリした感覚として響いてる気分。


コレも読ませたよ。手塚治虫が描く近未来。

手塚治虫「アトム今昔物語」

手塚治虫「アトム今昔物語」1967-1969年
●名作「鉄腕アトム」の後日談として描かれた物件を独立した外伝に仕立てたモノ?イナゴ型エイリアンとの接触で、アトムの時代からは立派な過去(手塚の世界からは現在)、20世紀の1969年にタイムスリップしてしまうというエピソードです。ネタバレさせちゃうけど、なんと結局未来に戻れない。アトムとイナゴ星人の視点で、1969年から2018年の「近未来」が描かれます。
アトムって、名前から直球なんだけど、原子力駆動のマシンなんですよね。過去にタイムスリップすることでエネルギー補充が絶たれるので、アトムはしばしば機能停止してしまうのです。20世紀の技術ではスゴい高額なお金を使っても、3日程度しかアトムを稼働させることができない。10万馬力のパワーは、それなりのコストとリスクがあっての話だったのね、と認識。ガンダムのモビルスーツもたしか原子炉エンジン駆動という設定で、コクピットを正確に刺し貫かないと、大爆発してスペースコロニーが破れる、なんて心配を冒頭第一話でアムロがしてた記憶があります。その後は誰もそんな心配をしないでドカドカ戦争しますけど。
手塚治虫が原子力に楽天的だった、というのを批判がましく指摘するのは酷だと思う。「鉄腕アトム」連載開始が1951年。冷戦&核軍拡競争の時代に、原子力の平和利用というだけですでにオルタナティブな立場だったような。東海原発商用稼働が1966年だから、まー当時は原子力利用なんて完全に未知の領域で、アトムのそのヘンも実にフンワリとしか描かれてません。この作品のテーマは全然別のモノで、それは十分説得力があるのですが、こんな今だから妙に脇道で引っかかってしまう。むむむ。



「キンミライ。」という曲がある。

ナイス橋本「AFTER THE RAIN」

ナイス橋本「AFTER THE RAIN」2007年

「この改札抜けたら そこはちょっぴりだけ近未来
 ドラマみたいにクールじゃないけど 確かに歩き出す音がする
 笑って つられて 笑ってゆられて ホラ
 今始まる道の先に 僕らが選んだ旅の続き」
「キンミライ。」

●キャッチーなテンポに合わせたラップが小気味いいポップス。確かにラップなんだけど、サスガにコレをヒップホップという気にはならない。キチンと歌うし、同じ比率でラップもする。でもこの「キンミライ。」って曲は好きだったな。コレから始まるステキな未来にワクワクするフレッシュさがあって。
ナイス橋本の名前を知ったのは、SMAP のアルバムだった。音楽マニアの人にありがちな姿勢ですが、敢えて言います。SMAP はじめジャニーズ系のアルバムを見くびってはイケマセン。ジャニーズはホントに広い範囲に楽曲提供を呼びかけてて、常にフレッシュな才能を発掘しようとしています。最近はサカナクション山口一郎とかも参加してるし。だからボクは SMAP のアルバムはクレジットをよーくチェックするんです。ココに新しい才能がいるかも。ナイス橋本は、このデビューアルバムの前後で3曲ほどの楽曲提供を SMAP にしています。まークレジットしか見てないので、提供曲がどんなだったかは覚えてないんですけど。その流れで、本人名義の活動が始まった時に早速チェックしたのです。未来ある才能が歩き始めた瞬間。

ナイス橋本「OLD★NEW」

ナイス橋本「OLD★NEW」2008年
●セカンドアルバム。こっちで好きだったのは「夏の手紙」って曲。三木聡監督「図鑑に載ってない虫」主題歌。伊勢谷友介&松尾スズキ&菊池凛子が三木世界をバカバカしく空騒ぐ果てに、この曲が流れてくるのがスゴく爽やかだったのを覚えてる。




●「キンミライ。」にはプロモがないみたいなので、コチラをどうぞ。

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