今日はキチンと仕事を切り上げて、家に8時キッカリに帰ってきました。
「ほぼ日刊イトイ新聞」のネット中継で、二階堂和美さんのライブがあるもんだから。テレビは録画できるけど、ネット中継は自分じゃ録画できないもんね。ん?録画する手段あるの?ボクがわかんないだけ?最近はツイッター経由でハッとするイベントを知ったりして、ソレがボクの行動をパキパキ動機付けする。
二階堂和美「にじみ」
二階堂和美「にじみ」2011年
この人のウタ、小細工ナシ。ウタのドマンナカで勝負する人。なんて天真爛漫で、純真無垢で、猫のように表情豊かで、風のように自由。ジックリ聴けば澄み切った気持ちになれる。輪郭がクッキリしているようで、それを裏切るようにカタチやイメージを次々に変化させていく。イタズラな少女のようにオドケてみせたと思えば、人生の影をしっかり背負った大人の女性がスクリと立ちあがる。ソウルフルにガツンとパンチをカマす時もあるし、渋く昭和歌謡~ディスイズ演歌を唸ってみせたり、シガーに煙るシャンソンを決めてくれたり、サンバでワクワク浮かれたりもする。しかしスタイルは激しく横断しようとも、どんな場合でもマチガイなく「ニカさん」(彼女の愛称)の個性を刻み込む。素朴ながら研ぎすましたアレンジの中に凛と佇む彼女の姿がとても神々しい。
●チャーミングで朗らかなニカさんの表情、身のこなし、語り口は、陽気で底抜けの明るさがある。誰もを安心させるお母さんのオーラまでが出てる。ご実家がお寺で、ご自身も尼さんなんだそうです。そんな彼女から迸るウタとコトバがとても豊かで、思わず涙腺が緩むほど。「めざめの歌」があまりに眩しくて。「この世の全てはどうにもならない。それでも生きる。私は生きる。」今日の配信ライブでも、MCを勤めた BOSE さんが「魂が開いていくような声」って表現してた。ソレが的確。ステキ。


●ピースな気持ちでありたいのです。こんな今だからこそ。
LITTlLE TEMPO「太陽の花嫁」
LITTLE TEMPO「太陽の花嫁」2011年
日本のダブ。ルーツレゲエの逞しさと独特の洗練が清いスティールパンと溶け合って、なんて明るいんだろうと感じる。7月の強い日差しが爽やかに思える清々しさ。今日の夕ごはんに出た春雨の炒め物の中には、娘ヒヨコが学校の先生と摘んできたバジルが入ってて、その爽やかな香りがなんだがシアワセに思えた。今日は早く家に帰ったから、息子ノマドの漢字の勉強に付き合ってやれた。左利きだから字がヘタクソ。でも「パパ、今日返ってきた漢字テスト、全問正解だったぜ!」と嬉しそうに自慢してくる。ただ、もうソレだけでもイイのかも知れない。



そんで七夕。コドモたちは夕ごはんの後に外へ出て、夜空を見上げておりました。東京/世田谷のソラにはナニが見えたのか?「パパ、北斗七星が見えたよ!」とノマド。

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