●今週はセンセイの都合でヨガはお休み。
ですので、近くの区民プールに泳ぎにいく。

ノマドとアイス

●そんで、プールの後はアイスクリームの時間。ノマドはブルーハワイが大好き。ベロもクチの周りもドクドクしい程真っ青になります。



●昨日は友達とシチリア料理を食べてました。

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「シシリア料理 MUNIRO」@下北沢 http://www.muniro.com/
●下北沢というか、下北沢と笹塚の中間地点、井の頭通り沿いにあるイタリアンのお店。車線拡幅工事でイマイチ殺風景な井の頭通りにポツンと存在するこのお店は、コドモがこちら方面の幼稚園に通ってた頃から気になってたんだけど、実際にゴハンを食べるのは初めて。テンコモリの前菜盛り合わせ、セロリのサラダ、シラクサ風のリングイネ、子羊肉のグリル……本当はワインを飲めたらバッチリなんだろうけどボクはアルコールは飲めない…でも予想通りおいしかった!今度はワイフと食事に来よう。
●あ、ドン・コルネオーネが愛したというドルチェがあった。名前が思い出せない!当然注文していただきました。「みなさんゴッドファーザーがお好きなんですね!」なんて言われちゃいました。いやーいつかイタリア旅行に行きたいなあ。

●今はちょっとお休み中のこのお店もよかった。

下北沢熟成室@下北沢北口 http://shimojuku.blog8.fc2.com/
●ココはヨガ教室の人たちに教えてもらったフレンチのお店。やっぱりワインが飲めればより楽しいのだけど、料理もスゴくオイシかった。こじんまりした店内はテーブルが4つだけ、ご主人とフロアのお姉さんの二人きりで切盛りしてる様子。あ、このお店ではご主人を「熟長」と呼ぶんです。一見「魁!男塾」風ですが、ご本人は小柄でほっそりした方なので安心して下さい。「ワシが男塾塾長、江田島平八である!」とは違います。
●実は、相棒であるフロアのお姉さんがお店を去るとのこと、「熟長」もこのタイミングに合わせフランスに研修へ行くということで、このお店7月は営業してません。でもブログを見ると旅先フランスで見聞きしたコトを現場からこまめに更新なさってて、休業のブランクを感じさせない雰囲気。営業再開が待ち遠しい気持ちになります。いやーフランス各地を巡る旅も楽しそうだなあ。


●そうだ、地球は広いなーと感じさせる、あの映画を見ちゃった。

LIFE IN A DAY

「LIFE IN A DAY」。これの試写会行ってきました。
●去年の今頃、YOU TUBE で公募してたあのキャンペーンが、とうとう一本の映画として完成したのです。
「7月24日、あなたの日常の一コマを記録しませんか」それを YOU TUBE に投稿して下さい、こうして世界中の人が撮り集めた映像を一本のドキュメンタリーにします。プロデューサーはリドリー・スコット&トニー・スコット…ああ、この告知、覚えてる!なんかオモシロそうビデオでなにか撮影しようかなーと思ったモンね一瞬だけだったけど。あーアレはどんな仕上がりになったのだろう?と思って試写会に行ったのです。
●ネット経由で全世界に発信されたメッセージに呼応して、なんと世界192カ国から素材が集まったといいます。その数80000本!合計4500時間!うわーこれチェックするだけでも大変。コレを細かい編集で実にテンポよくそして感動的に繋ぎあげてる。ああ世界は広い、そんでイロイロな人がイロイロな思いで生きている、と素朴な当たり前を今一度強く感じることが出来た。ウクライナの農村のオジさんたち、ペルーの靴磨きの少年、女の子に見事にフラれるシカゴのオタクくん、ベルリン名物ラブパレード、そんで満月。世界中の人が一緒に眺めた満月。
YOU TUBE には全世界から投稿された素材がアーカイブとして残ってます。やっぱりヘボヘボ映像もテンコモリで、よくぞこんなゴミゴミ素材の中から美しいカットを選び出したもんだと、本当関心します。http://www.youtube.com/user/lifeinaday



旅をしたい!旅をしたい!こんな文章書いてたら、なんか旅情かき立てられてきました。


●今まで体調を慮って旅行を控えめにしてたボク。しかし今年は夏休みをガッツリとって、家族旅行を楽しむ予定です。久しぶりの海外旅行!まだ行き先はナイショにしておきますけどね。
●ワイフが「EXPEDIA」http://www.expedia.co.jp/?rfrr=Head:Nav:Multi:Home を駆使して直接エアチケットやホテルの予約をサクサクやっちゃってます。うわーこのサービスすごいねー。価格もかなりリーズナブルになるし、お店に出向いて煩雑な打合せをする必要がないからね。
●CMでも気になるクマさんのキャラは「エクスベア」という名前だそうです。「自由を愛する、かしこい旅人」。胸には星が5つ。三ツ星ホテル以上しか泊まらないというコダワリ。

こんにちは。エクスベアです。


旅情、キューバ。

キューバ★トリップ―“ハバナ・ジャム・セッション”への招待 (私のとっておき)

高橋慎一「キューバトリップ “ハバナ・ジャム・セッション”への招待」
●著者は写真家/ライターとして世界中を旅する一方で、キューバ音楽のレーベルを立ち上げて現地で音楽制作を手掛けている人。そこで出会ったキューバの街と人々の生活がキレイな写真と共に綴られている。
●キューバの人は粋だね。モノがなくとも、パリッと決めるキレイなシャツは持っている。電力不足は日常茶飯事、停電のショックで楽器や録音機材がバキバキ壊れるんだけど、誰もとりたててビックリしたりしないのがスゴい。市場の果物や野菜は妙に小ぶりでショボイんだけど、それは当たり前のように普及している有機農法の結果。日本みたいにピカピカのプリプリな食べ物だけが並んでる状況が実は特殊だと思い知る。
●3.11以降、エラい人たちが死ぬほど怯えている「原発停止」=「日本経済の衰退」という状況は、キューバのヒトにとっては当たり前の日常なんだわな。キューバが慢性的な物資/エネルギー不足に悩まされてるのはアメリカによる経済封鎖が遠因にあるわけで、ココにも国際政治経済の黒い影が見える。キューバ人の暮らしを今の日本人に受け止めろ、と言ってもソレは難しいかも知れない。しかし、まだ工夫の余地はいっぱいあると思う。「脱原発」を口にすると総理大臣ですらバキ打ちに会う社会って、偏狭でしょう。


旅情、ルーヴル。

荒木飛呂彦「岸辺露伴、ルーヴルに行く」

荒木飛呂彦「岸辺露伴、ルーヴルへ行く」
「ジョジョ」第四部に登場するスタンド使い&エキセントリックなマンガ家、岸辺露伴を主人公に据えた全ページフルカラーの短編。ルーヴル美術館が展開する「バンドデシネ」プロジェクトの第五弾として、荒木飛呂彦に作品の書き下ろしが依頼されたという。バンドデシネ=フレンチコミックは、アメコミや日本のマンガとも違った美学を持つ表現形態で、本国ではアートの領域として捉えられている。ルーヴルが押し進めているのはこの美術館の魅力をバンドデシネで表現するという目的。日本独自の「マンガ」の手法や、日本美術のモチーフなどを忍び込ませながら、世界の読者を意識して丁寧に描かれる荒木ワールド。今回の主人公・岸辺露伴「世界一黒い絵」と呼ばれる謎の作品を追って、ルーヴルの非公開エリアに入っていく。
バンドデシネ。うーむ、もっと読みたい。ルーヴル美術館、ぜひ行きたい。ポンピドゥーセンターも行きたい。絵本シリーズ「リサとガスパール」リサは、ポンピドゥーセンターに住んでるって設定。それとケ・ブランリ美術館。アフリカ/アジア/オセアニア地域の民俗美術を取り扱う美術館。あ、これでフランス・パリに行きたいという動機がしっかり固まった。
「ジョジョ」はとうとう第八部がスタート、ジョジョリオンが登場するらしい。しかも舞台は第四部/岸部露伴が活躍した杜王町。これもチェックしなくちゃ。それと荒木先生執筆の新書「荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論」もチェックしなくちゃ。


旅情、イビザ。
●この前、職場のデスクの配置換えがあって、みんなが自分の荷物を整理しておりました。そこで顔見知りの後輩がヒトコト「unimogrooveさん、このCDあげます。おミヤゲついでに買ってきたんだけど、結局誰にもあげないままでズッとデスクの肥やしになってまして。unimogrooveさんなら聴いてくれるかも」ナニナニなんのCD?あ、イビザのCDだね!

Sounds for the Magic Island Ibiza Vol

「SOUNDS FOR THE MAGIC ISLAND - IBIZA VOL.4」2002年
イビザは、地中海に浮かぶスペイン領バレアリス諸島の1つ、世界遺産にも指定された歴史的建築物と豊かな自然が息づく島。地中海屈指のリゾートでもあり、ヨーロッパ各地から観光客がワンサカやってくる。そんで元来独自のヒッピー文化が70年代から根付いてたモンだから、その上に独特なダンスカルチャーが乗っかって(バレアリックハウスというコトバが生まれました)、結果として90年代以降には世界最大規模のクラブがたくさん立ち並ぶ享楽の島になってました。ココも十数年来、一度は行ってみたい憧れの場所として、ボクのアタマにこびりつく存在であります。行きてーな!
バレアリックハウス(=バレアリス諸島のハウス)ってのは、1つの様式を示す音楽ジャンルではないようです…実はあんまりボクもイメージ出来てません。ただし、アメリカ、ヨーロッパ各地、日本などなど、DJが世界各地からやって来るこの島は、結果独自の音楽異種交配がなされて、実にジャンル横断的なDJスタイルが編み出される雰囲気があるみたい。おまけに海岸で静かに日没を眺める時のセットとして、アンビエント/チルアウトミュージックも進歩しているらしい。そんな空気をそれぞれのDJが持ち帰り、各々のシーンにフィードバックする、そんな磁場を持つ場所になってるようです……このおミヤゲCDもさまざまなスタイルを横断する内容で、チルアウトなダウンテンポから高速ドラムンベースまで多彩な音楽が折込まれてます。

Subliminal Live at Pacha Ibiza 2002 Mixed Live By Jose Nunez  Harry choo Choo Romero

「SUBLIMINAL LIVE AT PACHA」2002年
「AMNESIA SESSIONS VOL.FIVE」2002年
●しかしこの後輩くん、2002年にイビザ旅行に行って、2011年に至るまでこのおミヤゲCDをデスクに封印してたっていうんだからかなりのズボラさんですね。9年もほったらかしになってたワケだから。ただポイントはしっかり押さえてある。コチラの2枚のCDは、PACHA、AMNESIA、というイビザの中でも歴史ある名門クラブのコンピ。あれ!ココに行ったの?うらやましい!「行きました…けど、ウチの奥さんがくたびれちゃって、あまり満喫できなかったです…」だってココ、あの有名な「泡パーティ」のハコだよね!
イビザでも特に有名なクラブ AMNESIA の名物は「泡パーティ」ダンスフロア目がけて大量のアワアワが落ちてくる。シャボン玉とかそんなノリじゃなくて、雪崩のようなイキオイでアワが押し寄せる。小柄な女性の身長を超える量で押し寄せるからマジで溺死注意、自信のない人は逃げた方がイイホドのテンション。そんでみんなビシャビシャになってもガンガンに踊り続ける。ねえねえあの「泡パーティ」は体験したの?後輩くん「アレは朝方6時頃にやるんですよ。サスガにそんな時間までアゲアゲでいられないッス。やっぱヨーロッパ人は体力がチガウと思い知らされました」



イビザ AMNESIA「泡パーティ」の様子。ビシャビシャ。



●吉祥寺にかつてあったと言われる「ペンギンカフェ」に思いを馳せて。

PENGUIN CAFE ORCHESTRA「PRELUDES AIRS AND YODELS」

PENGUIN CAFE ORCHESTRA「PRELUDES AIRS AND YODELS」1976~1996年
半人半ペンギンの怪人が必ずジャケに登場する PENGUIN CAFE ORCHESTRA は80年代のイギリスで活躍した音楽ユニットでございます。つーか、ボクに言わせれば「早過ぎた音響派」。ピアノや弦楽器によるアンサンブルに交え、電話のコール音や輪ゴムを楽器として駆使したりしながら、可憐で洗練された音楽を組立ててた。ソレはあまりにも耳馴染みがいいからそれはカフェの BGM みたいに謙虚で奥ゆかしく聴こえてしまう。しかし、実はもっと雄弁で、チャーミングでユーモラスで、多彩な表情を持つポップミュージック。ヨーロッパのフォークロアからミニマリズム系現代音楽までを射程距離におく彼らのインスト音楽スタイルは、時にオーセンティックで、時に実験的。90年代後半に登場するポストロック~音響派の姿勢に近いモノを感じる。
●このアルバムは、このユニットの活動20年を振返るベスト的編集盤なのですが、この翌年にユニットの中核を担っていた男 SIMON JEFFES が脳腫瘍で亡くなってしまう。残念。90年代のクラブミュージックと接続すれば、より一層広がりのある音楽が生まれていたに違いない。実際このアルバムには THE ORB のリミックスが一曲収録されており、そのダブサイケな音響はかなりシビレル内容になっております。

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