2007.02.15 2007/02/15(THU)
●自律神経が失調気味なのか、身体がヒドく疲れやすく具合が悪い。どうしてもコンディションが取り戻せない。まだ完全復帰にはずいぶん時間がかかりそうだ。

うちゅう せいざ (フレーベル館の図鑑ナチュラ ) うちゅう せいざ (フレーベル館の図鑑ナチュラ )
無藤 隆、縣 秀彦 他 (2005/05)
フレーベル館

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●会社から帰ってコドモたちと本を読む。ノマドとコドモ図鑑「うちゅう せいざ」を読むのが最近の習慣。ノマド夜空の星で画を描く「星座」という発想に感動。でも星座って実は日常生活に馴染まないコトバが多くて説明が面倒なのだ。「パパ『うお』ってなに?」「うお座はサカナの星座っていう意味」「おひつじの『お』って?」「うーん、オス、男の子って意味だな」「『おとめ』は?」「えーと、キレイなお姉さんのこと」「『みずがめ』は?」「あーそれはカメさんのことではなくて……」

●自発的に物事を系統立てて理解しようとするノマドに比べて、ヒヨコはただ感覚感性のママに生きる女。社交性はノマドよりウンと高いが、ニワトリのように3歩歩けば全部忘れるタイプだ(名前がヒヨコだし)。本を読もうにもストーリーを理解する集中力持続力がないし、その必要性を1ミリも感じてない。ではパパはどうやってもっとコミュニケーションを深め、集中力を高め、彼女の世界を広げるべく刺激を与えられるのだろうか?
●今の所ヒヨコの唯一の価値基準は「カワイイ」「カワイクない」だけである。毎日アホのように繰り返し「ダンボ」を見るという行動も、カワイイというヤツの美学に「ダンボ」が見事合致したが故。しかし珍しく1つの物事に集中力を発揮してみせた希有なケースである。だから「カワイイ」物件を彼女に多く与えてその美学を耕すことから始めて見ようと思う。

ダンボ ダンボ
ディズニー (2006/03/17)
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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●ということで我が本棚にあった60年代のファッション写真集を見せてみた。「ヒヨコ、カワイい女の子の本があるんだ、一緒に見ようよ」ヒヨコ僕の膝の上でゴキゲン。「このピンクのおようふくかわいいね」「ヒヨコこのあおのふくのおねえさんすき!だってしろいおリボンつけてるんだもん!」おお割とノってる!よっしゃ!一方本を読んでる10分の間「ノマドのあたらしいおべんとうばこ」とか「ババにもらったシナモンちゃんのペン」とか唐突に(分裂症的に)話題が切り替わってビビらされたが、そこはご愛嬌。そんなことは日常茶飯事だから。
●ヒヨコはゴハンの時間も食事に集中できず、イスの上で立って遊んだり、ハシを落としたり、食べ物をこぼしたりする。これがホント悩みどころ。パパ「ヒヨコ。どんなにカワイイ服を着たってカワイイ髪の毛にしたって、お行儀が悪い子はカワイイ女の子とは言えません!お行儀がよくてキレイにゴハンを食べる子がカワイイ子なの!ヒヨコかわいくない子になるよ!」これがちょっと効いた。神妙な顔した。ヒヨコ「このまえミユちゃんね、かわいいふくをきたこがかわいいっていったの、でもちがうんだよね…」あれオマエ人のせいにしてない?ミユちゃん別にこういう文脈で言ったんじゃないでしょ。でも、ちょっと刺さった証拠かな。

●そんなヒヨコ、バレンタインのチョコ、パパにもくれました。よかった。

●早く元気になりたいので最近ロックをたくさん聴いている。

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CAP'N JAZZ「ANALPHABETAPOLOTHOLOGY」1989-1995年。初期エモの重要バンド。バンド解散後ここのメンバーが THE PROMISE RING JOAN OF ARC などを結成、エモシーンをより進化拡大させる。やりっ放しのギター&ボーカルはめちゃロウファイでメロディも荒削りな印象だけど、瑞々しいエネルギーが漲ってる。この頃メンバーは全員10代くらいだったはず。

フィーバーは止まらない フィーバーは止まらない
パニック!アット・ザ・ディスコ (2007/01/17)
ワーナーミュージック・ジャパン

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PANIC ! AT THE DISCO「A FEVER YOU CAN'T SWEAT OUT」2006年。芝居がかった歌唱とエモーショナルなメロディにちょっと衝撃。過剰なテンションは MY CHEMICAL ROMANCE を連想させる(というかそれ以上)。ややゴスがかったルックスがアイドル的にウケてるようだけど、クソ長い曲名とか含めてここまで自分らの世界観を構築できれば立派なモンです。

The Horrors EP The Horrors EP
The Horrors (2006/12/20)
Egging

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THE HORRORS「THE HORRORS」2006年。コイツら最高!出世作の「SHEENA IS A PARASITE」プロモ、YOU TUBE とかで絶対見てください。このキョーレツなテンションに爆笑できます。バリバリのゴスキャラで大暴れ。そして共演のお姉さんが最高!ツラもウゴキも最高!プロモ監督は APHEX TWIN などで知られる天才 CHRIS CUNNINGHAM!やっぱりね!ギターのひしゃげぶりも最高ですが狂ったようなオルガンも最高、でもとにかくボーカルが一番バカで最高です。

●でもやっぱりココロがついてゆけないのか、今イチノれなかったCDもいっぱい。

A Weekend in the City A Weekend in the City
Bloc Party (2007/02/06)
Wichita

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BLOC PARTY.「A WEEKEND IN THE CITY」2007年。前作のデビュー盤の方がヒリヒリとした焦燥感が伝わってきてよかったな。これはテッパンだろうと、かなり期待してたんだけどね。

Light Grenades Light Grenades
Incubus (2006/11/28)
Sony

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INCUBUS「LIGHT GRENADES」2006年。これも前々作が好きだったから買ったのに普通にしか聴こえなかった…。

リヴィング・エンド リヴィング・エンド
ザ・リヴィング・エンド (1999/05/26)
ワーナーミュージック・ジャパン

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THE LIVING END「THE LIVING END」1998年。オーストラリアのパンカビリー。ネオロカビリーとメロコアの出会い。むー。

フォー・コーナード・ナイト フォー・コーナード・ナイト
ジェッツ・トゥ・ブラジル (2000/12/06)
カッティング・エッジ

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JETS TO BRAZIL「FOUR CORNERED NIGHT」2000年。

Sound the Alarm Sound the Alarm
Saves the Day (2006/04/11)
Vagrant

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SAVES THE DAY「SOUND THE ALARM」2006年。

Bright Idea Bright Idea
Orson (2006/06/27)
Mercury

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ORSON「BRIGHT IDEA」2006年。この三枚は普通っす。むむむ、今はロックに身体が合ってないのかな。

イタリアの歓び―美の巡礼 中南部編 (とんぼの本) イタリアの歓び―美の巡礼 中南部編 (とんぼの本)
青柳 正規、中村 好文 他 (2003/10)
新潮社

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●読書。青柳正規 中村好文「イタリアの歓び 美の巡礼 中南部編」。ローマのバロック美術がスゴい!聖フランチェスコの話も面白い。やっぱイタリアは行かなくちゃダメだね。

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