2007.02.11 2007/02/11(SUN)
今週末はコドモたちの幼稚園の発表会。昨日土曜が妹ヒヨコの公演、今日日曜が兄ノマドの公演、2デイズの日程です。この公演のためにコドモたちは日々お稽古を重ねて万端の準備。一丁前に緊張してるらしくノマドは30分に一回トイレに行く頻尿男になってしまった。そんなこんなで二日連続ビデオを抱えて幼稚園に出向く。
●ヒヨコの演目は「26匹のこぶた」。ストーリーは「3匹のこぶた」なのだが年少組が全員で26人なので。手作りのぶたお面をかぶってぶた踊りを披露。ヒヨコの報告によると、親友レイナちゃんは練習中オオカミ役の先生が現れるだけで号泣、五回の稽古を経てやっと恐怖を克服したという。ヒヨコ「あのオオカミはアヤコせんせいだからこわくないよ」と助言してあげたと誇らしげ。
●ノマドの演目は「ころころパンケーキ」。~ある日おかあさんが焼いたパンケーキが「たべられたくないよ」と森の中に逃げ出した。パンケーキは森で様々な動物に出会う…。ノマドは森のリスの役。クラス1のチビだからのキャスティング?「そんなにいそいでどこいくの?」他3つも台詞がある。結構ちゃんとやりこなしてたが、イマイチ顔に緊張感がないんだよな。

●幼稚園の発表会の後、家で会議資料を作っていると頭痛がしてくる…。ちょっと身体を動かすだけでぐったり疲れてしまう。どうしても本調子が取り戻せない。

イタリアの歓び―美の巡礼 北部編 (とんぼの本) イタリアの歓び―美の巡礼 北部編 (とんぼの本)
(2003/02)
新潮社

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●今日の読書。中村好文「イタリアの歓び 美の巡礼 北部編」。実はイタリアがらみの仕事も人知れずここ1年頻繁にやってる。悔しいことに自分で行くチャンスは全然ないんだけど。今度フィレンツェかヴェネチアか、無理矢理出張仕込んでみようか。

世界の音を訪ねる―音の錬金術師の旅日記 世界の音を訪ねる―音の錬金術師の旅日記
久保田 麻琴 (2006/04)
岩波書店

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●今日の読書その2。久保田麻琴「世界の音を訪ねるー音の錬金術師の旅日記」。70年代には「久保田麻琴と夕焼け楽団」で活躍、80年代にはワールドミュージックの紹介者として様々なアーティストのプロデュースをしてきた久保田氏。彼が監修したブラジル北東部(ノルデスチ)音楽のコンピ「NORDESTE ATOMICO VOL.1」には、ガツンと巨大な衝撃をかまされました。沖縄の名盤、喜納昌吉&チャンプルーズ「BLOOD LINE」RY COODER と共演した「花」!)も、シンガポールのポップスター DICK LEE 「ASIA MAJOR」(3曲目が大好き)も彼の制作だったとこの本で知ってビックリ。ブラジルや東南アジア、モロッコの音楽についてたっぷり勉強させてもらいいつつ、還暦直前にしてまだ見ぬグルーヴへの飽くなき好奇心を高カロリーで維持する(しかもそのシーンにプロデューサーとして直接介入する)根性にひたすら感動しました。モロッコの土着トランス音楽、グナワは全くの未聴不勉強なので速やかに手を打たなくては。

ノルデスチ・アトミコ Vol.1 ノルデスチ・アトミコ Vol.1
オムニバス、アビサル・イ・オス・カボクロス・エンヴェネナドス 他 (2005/07/21)
ビクターエンタテインメント

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Blood Line Blood Line
喜納昌吉、チャンプルーズ 他 (1995/02/25)
キティMME

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●先日音楽トークで盛り上がったヒヨコの友達カノちゃんのママがCDを貸してくれました。どれもオシャレな趣味のイイモノだ。自分の趣味が下品だと思い知る。

ジャンゴロジー ジャンゴロジー
ジャンゴ・ラインハルト (2005/10/26)
BMG JAPAN

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DJANGO REINHARDT「DJANGOLOGY」1949年。戦前~戦中のパリで活躍したジャズギタリスト&コンポーザーでビッグバンドの時代に大きな足跡を遺した。バイオリンが奏でる印象的なメロディとバンド全体の楽しげなグルーヴ感は、ジプシーの血をひくがゆえか。

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BORIS VIAN「BORIS VIAN」1956年。出たボリス・ヴィアン! 実存主義とサンジェルマン・ドゥ・プレの時代のマルチクリエイター。作家、詩人、ジャズトランぺッター、そしてシンガー。でもボクはまだ「日々の泡」も未読。聴いてみると、なんか冗談めいた曲も多いな。

Chansons De Films Chansons De Films
Anna Karina (2005/01/03)
Universal

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ANNA KARINA「CHANSONS DE FILMS」1960-2000年。シャンソンの世界は僕にとってはまだ未知っすわ。SERGE GAINSBOURG 提供曲が目立つ。「ROLLER GIRL」という60年代ロック風の曲が気に入った。

愛するマンゲイラ 愛するマンゲイラ
カルトーラ (2001/09/26)
BMG JAPAN

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CALTORA「VERDE QUE TE QUERO ROSA」1978年。ブラジル、サンバの古典。でもリオのカーニバルみたいなお祭り騒ぎとかは期待してもダメ。素朴ながら優雅なグルーヴに渋い歌唱。この録音時カルトーラは70歳。よけいな脂は全て抜けたが色気は枯れない。ジャケもかなり渋い。こういうジジイになりたい。

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