●大分、ブログ更新を怠ってきました。
●Facebook も twitter も完全放置してます。とにかく仕事が忙しい。
●でも退屈じゃないので楽しいです。


FLORENCE & THE MACHINE の来日公演(2月1日@赤坂BRITZ)に行ってきました!

FLORENCE + THE MACHINE の来日公演

スゴかった…。ちょっと涙出てきちゃった。
●裾を引きずるほどの長いガウンを羽織って登場してきた…と思ったら、それは桜色の振り袖だったのね。両手を大きく広げて栗色の髪を振り乱しながら渾身のボーカルを鳴らす FLORENCE WELCH の姿は、中世ヨーロッパの神話世界から抜け出てきたような異教の精霊のようでした。力強いドラム隊が打ち響かせる大きなグルーヴの中から、聴く者の胸を真っ直ぐ射抜くように彼女の声が放射される…ただただ圧倒されるばかり。
●目を閉じてマイクに声をぶつけるだけに専心しているように見えてた彼女、徐々に高揚してきたのか振り袖を翻してステージ狭しと飛び跳ねる。その顔が実に眩しくてコチラまでその高揚感が伝わってくる。初めて訪れた異国の地で音楽を鳴らす嬉しさが、エネルギーになって会場を包んでる。CDで聴いていたイメージではもっと華奢な印象だったのに、実にエモーショナルで生命力溢れるパフォーマンスでした。

FLORENCE + THE MACHINE「LUNGS」

FLORENCE + THE MACHINE「CEREMONIALS」

FLORENCE & THE MACHINE「LUNGS」2009年
FLORENCE & THE MACHINE「CEREMONIALS」2012年
FLORENCE WELCH はロンドン郊外出身の25歳。去年の U2 の北米ツアーでオープニングアクトを務めたり、グッチが衣装のデザインを手がけたりと、各界から高い評価を得ている話は聞いてた。けど自分の目で見るまではピンとキてなかった…オーバープロデュースで作り込まれたチェンバーポップと思ってた。でもパワフルでした。バンド THE MACHINE の演奏が実にタフだった!
●この二つのアルバムにまたがって仕事をしているプロデューサーは、PAUL EPWORTHFRIENDLY FIRES ADELE などを手掛ける00年代注目の人物。ボクにとっては BLOC PARTY の傑作「SILENT ALARM」で印象深い。THE FUTUREHEADSTHE LONG BLONDES、MAXIMO PARK も手掛けてるのね。みんなボクの好きなバンドだ。BABYSHAMBLES「KILLAMANGIRO」ってのも重要な仕事だ。ちなみにセカンドは ABBY ROAD STUDIO で収録だ。
FLORENCE & THE MACHINE でお気に入りの曲をメモしておくと…「DOG DAYS ARE OVER」イントロのハープがチャーミング。力強い肯定感が気持ちよい。「RABBIT HEART (RAISE IT UP)」ウチにもウサギが一匹いるもので。「KISS WITH A FIST」彼女の曲には珍しいタイプの小気味いいガレージロック。「SHAKE IT OUT」ライブで感涙してしまった曲。「SPECTRUM」パワフルなサビが大迫力。




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