●うーん。仕事が忙しい。
●毎日の終電&タクシー帰りに留まらず、土日や祝日にも仕事が忍び込んで来たぞ。
●タイムマネジメント能力がないから、残業が長いんだろうな。

●ブログを更新する余裕もないんですけど、敢えてCD一枚分の時間に区切って文章を書いてみる。

KARLA BONOFF「ALL MY LIFE - THE BEST OF KARLA BONOFF」

KARLA BONOFF「ALL MY LIFE - THE BEST OF KARLA BONOFF」1977~1988
●70年代から80年代にかけて活躍したシンガーソングライターさんですよね。バンドを立ち上げるもそちらは泣かず飛ばす。挫折を経て裏方の作曲家生活に入ることで、 BONNIE RAITTE、LINDA RONSTADT といったシンガーに評価され、初めて世に出た人とのこと。サンタモニカ出身のウエストコースト風に、当時の世間からは洗練された音楽と受け止められたのでしょうか?でもほどほどにレイドバックしたカントリーロックの気分は、土と埃の乾いたニオイがして、ボクの胸をホッコリした気持ちにさせるのです。


友達の女性に、この時代のシンガーソングライターが好きな人がおりまして。
RICKY LEE JONES とか PHORBE SNOW とかが好きなんです。そんでこの KARLA BONOFF も。そんでその友達自身もシンガーを目指してた時期があって。ボクが知り合った頃は、すでに全然違う職業で頑張ってたけど、音楽との接点は今も失ってない。先月はかつてのミュージシャン仲間と渋谷のジャズバーでライブしてた…ボクは仕事で行けなかったけど、プロのスタジオミュージシャンも参加してたそのライブはソールドアウトだったらしい。

●先日、河瀬直美さんと尾野真千子さんの映画を見て思った事(前の記事をご参照ください)。奈良ってスゴい土地だな。山と森が深過ぎて。そんでね、思い出したんです、「ああーあの子、奈良のド田舎におばあちゃんの家があるって言ってたな…」おばあちゃんの家ですよ。その友達が住んでた事はないのですよ。なのに、何度も何度もその奈良の土地をアレコレ自慢げに話して、そんで実際、何度もその奈良の土地に行くのですよ。最寄りの駅からその村までクルマで40分とか言ってたっけ。すげえ田舎。でも、その土地に大きな水害があった時には、明らかに取り乱して仕事そっちのけで東京と奈良を往復してました。「お墓が倒れちゃったの!」ボクはお墓とかあまりピンとこないよ…。
●しかししかし。あの「萌の朱雀」を見て、彼女が大切にしている奈良のド田舎は、河瀬直美さんが大切に撮り映したあの山や森と同じような場所なんだな、と思い至ったのです。ああ、あそこには確かに魅力があるし、そこに自分のアイデンティティがあるとすれば、それは大切なモノになるはずだ。引越を重ねたボクには、故郷や地元という感覚がなくて、この心情が実はわからない。でも、きっとボク自身が突然アメリカや中国に移住することになったら、きっと東京が大切な場所だったんだと思い知ることになるだろうな。



●あ、時間が微妙に余った。



佐藤秀峰「特攻の島」4

佐藤秀峰「特攻の島」4巻 …人間魚雷「回天」の狂気。
本田真吾「ハカイジュウ」1巻 …うーん、この手のパニックモノはもう飽和してる?
えすのサカエ「未来日記」1巻 …殺人ゲームもの。この手のゲームもやや飽和。
幸村誠「ヴィンランド・サガ」11巻 …11世紀デンマークの理不尽が炸裂。


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