●今週末は青山と旧友に会う。焼肉。
●彼らはボクのこのブログの存在を知ってまして。
このブログを評して「全てを吐き出さなくては気が済まない衝動だよね」だって。
●ですので。今日も吐き出します全てを。



昨日は、娘ヒヨコと二人で渋谷デート。お買い物。
●我が家に暮らすウサギもなかのために、小屋の床に敷くスノコと、おやつに与える乾燥パパイヤ(超大好物!)を買うのです。

うさぎのしっぽ 恵比寿店

「うさぎのしっぽ 恵比寿店」http://www.rabbittail.com/shop/ebisu.asp
●ヒヨコはもう何回も行ってるので、省略して「うさっぽ」って呼んでる。かわいいウサギの赤ちゃんや、様々なグッズが売ってます。ウサギ専門店とあって、ハードコアなうさぎへの思い入れがヒシヒシと滲み出るお店でございます。ボク自身も、スノコを買いにもう二度目の来店。スノコは消耗品。げっ歯類であるウサギは、このスノコをバリバリとカジリ割ってしまうのです。バリバリに噛み砕いた後のもなかの達成感あふれるドヤ顔はナカナカの見物であります。

(我が家のウサギ、もなか。)

●生後6か月を過ぎた、我が家の第三子、もなかさんです。
●ウサギの6か月は、すでにティーンネイジャーくらいの位置づけです。今日はちょいムシ暑いので、ヒンヤリするアルミ板の上で涼んでおります。

さて、ヒヨコとのデート、ランチは「富士そば」で。
●しゃれたカフェに行けばイイのに、なぜか労働者の御用達「富士そば」で、もりそばを食べるヒヨコ。「冷たぬき」「つめたぬき」と読むヒヨコ。なるほど。そんでそば湯を飲む。ヒヨコ人生で初めてのそば湯。
●ヒヨコのクラスメート・ゲンのおウチはおそば屋さん。ボクも行ったことがある…鍋焼きうどんが美味しかった。「ゲンのおばあちゃんは、三角巾とベージュのエプロンでそのへんあるいてるの」ほう。ヒヨコもおばあちゃんに会うのか?「そのカッコのままで授業参観きたよ!おばあちゃん来るとすぐワカルよ、だってゲンすごく静かになるもん、おばあちゃんすごくコワいから」で、おじいちゃんが出前担当らしい。

そんで、ビックカメラ。ここがボクのホントの目的地ね。大きな買い物をしました。

じゃーん。iMac と MacBookPro 、買っちゃったよ。

じゃーん。iMacMacBookPro 、買っちゃったよ。
●本来のお目当ては、今月発表された「MacBookPro 15インチRetinaディスプレイモデル/2.6GHzクアッドコアIntel Core i7/512GBフラッシュストレージ」だったのです。でもコレが24万円。だけどCD/DVDドライブが付いてないなどなどちょっと気になるトコロがあって。さらに、冷静に考えてみると、おウチ用の iMac を新調した上で別の MacBookPro を買っても同じ程度の出費じゃん!と思い至ってしまいまして。結果、異例の二台買いとなったのでありました。「MacBookPro 15インチ/2.3GHzクアッドコアIntel Core i7/500GB」「iMac 21.5 インチ/2.5GHz Intel Core i5/500GB」、しめて26万円のお買い物。加えて先日買った「AirMac Extremeベースステーション」。一気にアップデートでございます。
●今まで頑張ってくれた iMac 2007年式は、そのまま我が子ノマドヒヨコのモノとなり、連中のヤフーきっず的な検索を担うマシンとなるのです。

新旧の iMac。

●新旧の iMac。データ移行中。古い愛機はペアレンタルコントロールとかを設定された上で、ノマドのモノに。ヤツはドラクエのレアアイテムのゲットの仕方などを検索する予定です。



●そんな IT 生活に色添えるため「Google +」のアカウントを作ってみました。
AKB48 の書き込みを見るくらいしか、やるコトないけど。
「hulu+」の無料アカウントも作ってみました。
●とりあえずテレビ東京の深夜ドラマだった「勇者ヨシヒコと魔王の城」を第一話から見ます。出演:山田孝之/木南晴夏/ムロツヨシ/宅麻伸、演出&脚本:福田雄一。ドラクエをパクった脱臼系の笑い。「予算の少ない冒険活劇」って銘打つその開き直りっぷりが最高。コドモでも分かる笑いのセンス、iPad を囲んでみんなで爆笑。

「勇者ヨシヒコと魔王の城」

●スライムと対峙する勇者ヨシヒコ。いやー作りが雑で最高!



●マンガ読書

島本和彦「アオイホノオ」1

島本和彦「アオイホノオ」1巻
「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」が完結してから月刊「ガンダムエース」を読むのをヤメたけど、唯一の心残りは島本和彦「超級!機動武闘伝Gガンダム」が読めなくなった事。そんな中でやっと手をつけたその島本先生の半自伝的青春マンガ。時代は80年代初頭。大阪芸術大学ならぬ、「大作家芸術大学」に通う主人公が、己のマンガ道をもがき進む姿を、イツモ通りの島本節全開で暑苦しく描く。
オモロいコトに、この時代のマンガ界やアニメ界の重要人物の名前がバキバキ実名で紹介される。あだち充、高橋留美子、安彦良和、細野不二彦…。庵野秀明が大学の同級生として登場して、あの有名な「庵野ウルトラ」庵野さん本人が全くのノーメイクでウルトラマンを演じてる自主制作フィルム。ノーメイクなのに動きだけでナゼか完璧なウルトラマンに見えるという伝説の作品)のエピソードが登場する。当時の大阪芸術大学には、「オネアミスの翼」の監督で後のガイナックス社長・山賀博之や、アニメ制作会社ボンズ社長になる南雅彦、「ふたりエッチ」克・亜樹などが在籍してて、なかなかスゴかった事がわかるのです。

小玉ユキ「坂道のアポロン」9

小玉ユキ「坂道のアポロン」9巻・完結
●長崎の田舎を舞台に描いた60年代の青春マンガ、完結。モダンジャズをBGMにしてキラキラ綴られた高校生活はとうとう終わってしまい、その美しさがその後ホロ苦く感じられてしまうセツナさよ。とりあえず ART BLAKEY & THE JAZZ MESSENGERS「MOANIN'」が聴きたくなる。
●高校生の頃の出会いって大事ね。なにせボクとワイフが初めて出会ったのは高校一年生15歳のコトだからね。そのことを今のボスにこの前言ったらビビられた、オマエスゲエなって。

高橋ヒロシ「WORST」28〜29

高橋ヒロシ「WORST」28〜29巻
●東京・町田を拠点に関東地方で最大勢力をほこる組織・萬侍帝国が、我らが武装戦線〜E.M.O.D連合軍と全面戦争に突入。そして「WORST」世界のオールスターメンバーがこの巨大な外来勢力と激突する。抗争激化にドキドキ。ケンカしかない青春もある意味アリよね。大勢登場する個性的な不良どもの一人一人が、三国志の武将のように見える。

八木教之「クレイモア」20〜22

八木教之「クレイモア」20〜22巻
●半人半妖の女性剣士たちが戦い合うダークファンタジー。何十人も登場する女性剣士たちと、その戦闘能力の高さに応じてナンバーが与えられる仕組みが、「アレ?意外なほど AKB48 の世界観とシンクロしてる」と今日初めて気付いてしまった。そんなカワイイモンじゃないけど。ひたすら殺し合いだし。

森薫「乙嫁語り」4

森薫「乙嫁語り」4巻
「19世紀の中央アジア」という激しくニッチな世界を、たっぷりの萌えを込めて描く、エッジーなマーケティングにまんまとハマって熟読。アラル海のほとりに暮らす双子の少女の嫁入り。この作家の出世作「エマ」ビクトリア朝時代のメイドを描いて今のシーンのど真ん中を射抜いたように見えたけど、連載を始めた02年当初はこの中央アジアくらいエッジーなニッチだったのかも知れないね…。どうだろう?

久保ミツロウ「アゲイン !!」3〜4

久保ミツロウ「アゲイン !!」3〜4巻
「応援団」なんぞを題材にしてこれまたヘンテコと思わせながら、キチンと思春期のモヤモヤをギリギリねじって読者の太古のトラウマを見事刺激するテクニックがスゴい。笑っていても、しっかり心がイタいよ。タイムスリップで高校生活最初からリカバリーと見せかけて、4巻において元の時代に逆戻り展開をブチカマして、トラウマも失敗も安易に巻き戻せねーよ的幻想破壊を突きつける演出に、折目正しく死にそうになる。
●ちなみに、ナニゲなポジションの地味ワキ役女子リオちゃんが、イイ味出してて惚れそうになる。彼女、非常識で自己主張の強い登場人物の中で、常識人が故にひたすら翻弄されてる。
「hulu+」ではドラマ「モテキ」も見られるのよね。これも全部観ないとね。

松本大洋「SUNNY」2

松本大洋「SUNNY」2巻
松本大洋世界のダンディズムは、いつでもボクのような文系オタクには憧れの場所だけど、今回の作品はそのダンディズムがヒリヒリする場所までまだ到達してない感じ。でもボクはゆっくり待ちますよ、熟成するまで。

山口貴由「エクゾスカル零」

山口貴由「エクゾスカル零」2巻
山口貴由世界のダンディズムは、正気じゃない領域に常にあるので、その美学が常規を逸していくのを傍観者としてひたすら眺めるしかない。「シグルイ」や震災モードを通過したこの作品は、近年の作品の中でもブッチギリの世紀末テンション。でも、この2巻、徹底的イノセントのヒロインが登場。極端に荒廃した暴力支配の世界の中で、極端なイノセントはどのように作用するのか、見物であります。




●新しい iMac、モニターが眩し過ぎる…。


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