●夏だ。クソ暑い。


●ワイフ「ワタシのともだち、みんなFacebook書かなくなったね」
●夏休みのママは、どこもみんな忙しいらしい。コドモが休みだとママは大変。

●かといって、コドモがヒマかというと、そうではない。
塾の夏期講習で週6日5時間授業だ。課題だって、学校の宿題の10倍くらい大変そう。
「コドモが夏休みに遊ばないのはオカシイだろう!」と激しく思ったのですが、ふと気付くと、塾に通わせてるのはボクでした。
「ノマド〜、もう塾の宿題はソコソコでいいよ」といって、勉強するムスコの目の前で楽しいテレビをワザと見始める、ダメな父親がこのボクです。

●ボクもセッセと勉強中。
●Power Point のハンドブック買ったよ。今まで Word だけしか使ってなかった…。でも慣れるとパワポの方が楽しくなるね。近く、Final Cut Pro X も買おうかと考えてます。…ん、なんかたいしたコトないな。



大河ドラマ「平清盛」にハマってます。

平清盛ツイッター

NHK 大河ドラマとしては、記録的な低視聴率らしいけど、平安時代末期というワリとよくわかってない時代を子細に描いてくれていて、我が家はとっても楽しんでます。
●一方で興味深いのは、NHKスタッフ陣が twitter を用いて様々な仕掛けをしているコト。ドラマ本編放送中にプロデューサーが内容補足のツイートをしたり。ドラマとしては今までやられてこなかった手法ですよね。
●そして今日は、時代考証の本郷和人さん(東京大学教授)が【本郷ぷにょ盛です。】と名乗って、平安時代について歴史講義をしています。フォロワーからの質問にも端的に答えてくれてます。こんな感じ。

「【本郷ぷにょ盛です。】普通のことでした。娯楽が少なかったですものね。あと、仏教世界の影響かも。RT @nhk_kiyomori 藤原頼長の男色家としての顔もドラマではちゃんと描いていましたが、当時の貴族の間で男色は普通の事だったのですか?」


●まー、ツイッターでどんなに盛り上がっても、なかなか視聴率を上げるトコロまではいかないようですけどね…。でも、新しいチャレンジは大歓迎であります。


吉松隆「タルカス クラシック meets ロック」

吉松隆/東京フィルハーモニー交響楽団「タルカス クラシック meets ロック」2010年
吉松隆さんは、ドラマ「平清盛」のサウンドトラックを担当しているクラシック畑の作曲家。そんで実はプログレッシヴロックの超マニア。このアルバムでは、オーケストラを用いて EMERSON, LAKE & PALMER「TARKUS」を完全カバー。この作品が NHK のプロデューサーに響いて今回の起用に繋がっただけでなく、この「TARKUS」そのまま挿入歌としてドラマの中に用いられているのです。ELP の原盤は持ってましたが、とうとうこの吉松隆さんバージョンも買ってしまった。娘ヒヨコに聴かせると「あ、清盛の曲だー!」いいねーいいリアクションだねー。確かにオーケストラなんだけど、ライブレコーディングの躍動感から伝わるパワフルさはキチンとロックなのです。
●他にも、ドヴォルザーク「アメリカ」の編曲バージョン、黛敏郎のドローン×オリエンタル風現代音楽「BUGAKU」PINK FLOYD などからインスパイアされた組曲「アトムハーツクラブ」を収録してます。

●コレ、原盤 EMAERSON, LAKE & PALMER「TARKUS」 のジャケを完全にパクってます。
●イラストレーションの原盤に対して、吉松盤はフィギュアなのよね。なんだかカワイイ。

EMERSON, LAKE  PALMER「TARKUS」(こっち、本家ね。)

●でも、もっと前から感じてたコトが。この怪獣タルカス「ウルトラセブン」に登場した「恐竜戦車」にソックリなんだよね。これは偶然かな。セブンの放映が1967年、ELP「TARKUS」が1971年。実はセブンの方が古い。

恐竜戦車(似てるでしょ?)

●ところで。「平清盛」では「あそびをせんとや生まれけむ」というフレーズの曲が頻出しますよね。あれ、ホントに平安時代にあった歌だったのね。
●娘ヒヨコが、ボクの歴史の教科書から発見したよ。ふせんで「きよもりソング」と命名してた。平安末期に流行した「今様」の一編だったそうです。

遊びをせむとや生まれけむ

「遊びをせむとや生まれけむ 戯れせむとや生まれけむ
 遊ぶ子供の声聞けば 我が身さへこそ動がるれ」


●NHKネタ、もう一つ。朝の連続ドラマ「梅ちゃん先生」
●アレはスゴい高視聴率みたいだね。連日20%超え。ボンヤリフンワリしたジェイポップのテーマソング SMAP「さかさまの空」は、前作「カーネーション」椎名林檎のようなビターな味わいの後に続くと実に陳腐に聴こえて非常にガックリくる。一方、劇伴音楽は、川井憲次さん。「リング」をはじめとしたジャパニーズホラー、そして大量のアニメを手掛ける職人音楽家で、一部で超人気。

●先日発表された「ソーシャルテレビ・アワード」では、TBSドラマ「SPEC~翔」が受賞。
●twitter や facebook、その他 SNS でいろんなコトやってたんだって。すっげー真剣に見てたのに、そんな施策には全く気付かずじまい。劇場版「SPEC〜天」も、息子ノマドと二人で見に行ったよ。


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