2007.01.29 2007/01/29(MON)
●相変わらず体調がよくならない。血液検査では新たに尿酸値が高いことが判明。またクスリが増えた。あと中性脂肪が高いとか。肝臓関係も相変わらずよくない。「キャッチボールしよ」とコドモたちが群がって来る。ごめんなパパポンコツで病気なのよ。

●先日ウチに遊びにきたヒヨコの友達のママさんが、結婚前ガレージバンドやってて THE SONICS のカバーしてたなんて話をするから思わず盛り上がってしまった。BUZZCOCKS が一番好きなんだそうな。で、そんな気分からパンクの本なんか読んだりする。「THE DIG PRESENTS DISC GIUDE SERIES - PUNK UK EDITION」。ボクはゴリゴリのパンクが正直苦手だが、78年から80年あたりにはまだ聴くべきモノがいっぱいありそうだ。勉強しよう。

「THE DIG PRESENTS DISC GIUDE SERIES - PUNK UK EDITION」


●病院の帰り道からビデオ屋さんへ。

DVD「グエムル 漢江の怪物」

●DVD「グエムル 漢江の怪物」。去年話題だった韓国映画、これレンタル化待ってました。ソウルの真ん中を流れる漢江に突如現れる凶暴な巨大クリーチャー!序盤から惜しげなくその暴虐ぶりを見せつけてくれます。あと「リンダリンダリンダ」で留学生の少女を演じたペ・ドゥナちゃんが出てる。

崔洋一監督「血と骨」

●もう一枚DVD。崔洋一監督「血と骨」。主演・ビートたけし。戦前~戦後の混乱期を生きた在日アウトローの姿。すぐ殴る蹴るレイプする。これまた気分の悪くなるほどの極悪人だ。傍若無人に生きた、その晩年の悲哀。なんか奥さんを大事にしないとなという気分にさせられた。関係ないがこの映画に出てる田畑智子さんは前述のペ・ドゥナに似てる。


石川雅之「もやしもん」2

●マンガ生活。石川雅之「もやしもん」2・3巻。細菌が肉眼で見える少年の農大キャンパスライフ。カワイイ女子キャラ増えてきたぞ。真っ当に理系マンガでそのウンチクについて行けない瞬間も。日本酒の発酵とか熟成とか言っても、ボクは酒一滴も飲めないんで…。


ANTENA「CAMINO DEL SOL」

●病床のBGM。ANTENA「CAMINO DEL SOL」1982年。80年代ニューウェーブ期、ひんやりとしたシンセの質感で丁寧にボサノバを紡ぎました…。これ病気で弱ってる時には耳に優しくてイイ。アンテナ再評価!


コンピ「FAB GEAR」

●コンピ「FAB GEAR」1990年。渋谷系時代の火蓋を切った名コンピ。FLIPPER'S GUITAR、BRIDGE、THE MONOCHROME SET、EDWIN COLLINS など当時の日英新鋭バンドをまとめて紹介。日本のシーンが世界と繋がって同じムーブメントを作ってる!って気分にさせてくれた。うーんネオアコ。モノクロームセット、大学のオシャレな女の先輩からCD借りたりしてたな、懐かしい。


おおはた雄一「SONG BOOK」

おおはた雄一「SONG BOOK」2007年。これも声とアコギの繊細な響きが気持ちイイ。地味だけど評価されてほしいシンガーソングライターっす。ご本人の印象はヒョろくて虚弱っぽい人だった。


NORAH JONES「NOT TOO LATE」
NORAH JONES「NOT TOO LATE」2007年。ノラの3枚目。今月の月刊プレイボーイの表紙になってた…美人さんだなあ。音はもうジャズとかあんま関係なくなってますな。TOM WAITS を意識してる曲もあった。


THE CORRS「DREAMS : THE ULTIMATE CORRS COLLECTION」

THE CORRS「DREAMS / THE ULTIMATE CORRS COLLECTION」1995-2006年。アイルランドの兄弟バンドのベスト。ポップスとして売れてるようだけどボクはアイリッシュトラッドな曲が好きだ。それ以外は興味がない。


JAMIE CULLUM「CATCHING TALES」

JAMIE CULLUM「CATCHING TALES」2005年。ジャズシンガーとしてUKでバカ売れしたイケメンくんのセカンド。N.E.R.D. 「FRONTIN'」をカバーしてるのを聴いて大好きになった。ヒップホップやらも取り込んでこなすセンスは確かにホンモノ。DAN THE AUTOMATOR と組んで演ってる曲もある。


CARLEEN ANDERSON「TRUE SPIRIT」

CARLEEN ANDERSON「TRUE SPIRIT」1994年。アシッドジャズユニット YOUNG DECIPLES の女性シンガー、ソロデビュー作。ちょっと低めの声がイイ。シングル曲「NERVOUS BREAKDOWN」がグッとくるファンクで好き。


NDEA DAVENPORT「NDEA DAVENPORT」

N'DEA DAVENPORT「N'DEA DAVENPORT」1998年。アシッドジャズ関係者もう一枚。 THE BRAND NEW HEAVIES の初代ボーカリストで「DREAM ON DREAMER」を歌ってた人。でも実はアメリカ人で、これはLAやアトランタで作った音楽とのこと。


ERIC BENET「TRUE TO MYSELF」

ERIC BENET「TRUE TO MYSELF」1996年。まさしく教科書通りのニュークラシックソウル、艶っぽいR&Bです。このデビュー盤は良いんだけど、この後のセカンドでは TOTO のカバーとか演ってて、その黒さが薄まっちゃってるようで好きになれなかった。サードには制作に DAVID FOSTER とか入ってるくらいだから元々薄味の人なのかな? ちなみにオスカー女優ハル・ベリーの元ダンナ。


SLEEPY BROWN「MR. BROWN」

SLEEPY BROWN「MR. BROWN」2006年。この人はアトランタのプロデューサーチーム ORGANIZED NOISE の一員。OUTKAST GOODIE MOB らとDUNGEON FAMILY 一派を形成してる。ムサいルックスとはウラハラに軽妙な高音が楽しい!THE NEPTUNES 制作のシングル「MARGARITA」がイイね!


DJ SPINNA「URBAN THEORY PRESENTS THE DJ SPINNA COLLECTION PART1 - ALL MIXED UP」

DJ SPINNA「URBAN THEORY PRESENTS THE DJ SPINNA COLLECTION PART1 - ALL MIXED UP」2001年。相変わらずのスピナ節で、キレイ目なDJプレイを聴かせてくれる。おお日本のユニット SHAKKAZOMBIE まで使ってる。COSMO VITELLI っていうフランスのアーティストが気になる。エレクトロファンク。カッコいい。


IAN POOLEY「SOUVENIRS」

IAN POOLEY「SOUVENIRS」2004年。ドイツのハウスDJさんだそうで。キラキラの王道ハウス。チヒロ・サトウという日本人のシンガーをフューチャーしてる曲があるな。

AJAPAI「UNAFFECTED」

AJAPAI「UNAFFECTED」2006年。これも楽しいダンスミュージックだ。NYで活動してた日本人ハウスクリエイター。フューチャリングボーカリストに岡村靖幸


PORNO FOR PYROS「PORNO FOR PYROS」

PORNO FOR PYROS「PORNO FOR PYROS」1993年。レッチリと共に JANE'S ADDICTION でミクスチャーロックの先駆を成した PERRY FARRELL が次に作ったバンド。この人は90’Sオルタナロックの大イベント、ロラパルーザをプロデュースしたことでも有名。レッチリのファンクはバカ騒ぎする肉体の要請って感じだけど、この人のファンクは変態趣味の発現って感じ。ギター、ベースともにひねくれてる。でもなんで今こんなモンボクは聴いてるんだ?

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