●週末のヨガを頑張り過ぎたのか?オシリの筋肉がイタくて。
●おまけに、相変わらず、腰がイタくて。
●夏風邪かな?咳も止まらない。ノドがイタい。微妙に吐き気がする。
●結果として、仕事に対して全然ヤル気が起こらねえっす。
●新しいプロジェクト2つにイキナリ組み込まれたけど、うざーいって思っちゃったし。


でも、今日は20年来の友人Iさんと表参道でメシくいまして、とても楽しかったのです。
●だからとっても気分がよくなった。明日もガンバルのだ。




●夏休みの広島ツアーで買った音源を、またまた聴いてます。そこからインスパイアされたモノも含めて。

●そんで、描いてみようと思うのは、「80年代ニューウェーヴ」から「テクノポップ/エレクトロ」の側面を切り出して、「パンク思想の究極形態」としての「テクノ」「アンビエント」という音楽様式を説明するという流れ。80年代から90年代へ時代が切り替っていく前提部分を80年代音楽の中で描く…それが今回の狙いですけど、果たして上手くいくでしょうか?



GARY NUMAN「THE PLEASURE PRINCIPLE」

GARY NUMAN「THE PLEASURE PRINCIPLE」1979年
●480円で売ってました。じゃなきゃ買わなかったろうな…。最近のボクは、80年代ニューウェーヴの音源にやたら引っかかってしまってる。このヘンの音を聴くと、スゴい時代錯誤とかダメだコリャ感がタップリ味わえる。一方で、意外なほどの普遍性や今の時代にむしろ響く説得力があったりする。その二つの味がたまらなくて手を出してしまう。この人はまさしく80年代の徒花のような人。ドチラかと言えば「時代錯誤でダメだコリャ」を味わうクチだろうなと予想してたのです。
●そんで、確かに時代錯誤を感じるワケです。これ見よがしのシンセ使い!ただひたすらフワ〜ンと鳴らしまくるばかり。ただ何回も聴いてるウチに、この工夫のないフワ〜ンなシンセがだんだん病み付きになってくる。あまりに直球な使い方で、ひたすら単純なフレーズを何度も繰り返すばかりだから、アナログシンセのヴィンテージ音響の微細な快楽にフォーカスがビビッと決まって、ソレがかえって奇妙な中毒性と気持ちの良い陶酔感を導き出してしまう。とくに展開もせずに、メロディもボーカルも適当でリズムもごくシンプルなので、実は単純なポップとしてとっつきやすい。アレ?この反復の快楽は、あともう一歩でチルウェーヴ/グローファイになっちゃうかも?


TUBEWAY ARMY「REPLICAS」

TUBEWAY ARMY「REPLICAS」1979年
GARY NUMAN が自分名義で活動する直前の、バンド時代のアルバム。とはいえ「THE PREASURE PRINCIPLE」と同じ年に発表されてるのね。ソロが黒髪、コレは金髪。当時彼は21歳、若い!黒い衣装に金髪のゴスなスタイルがディストピア世界のサイボーグを連想させる。映画「ブレードランナー」の人造人間レプリカントみたい。
●バンド形態だけに、シンセ一本槍だったソロ作と違って中途半端にギターブギとかボーカルが機能しようとしちゃってるので、残念なムズムズを感じる。シンセだけをただ響かせて欲しいのに。もちろん、その後の洗練への萌芽の気配はあるのですが。ゴスな気分はこちらの方が高いのか?

GARY NUMAN の最近の画像を検索すると、見事なオッサンになってて時の流れを感じます。ツヤツヤした人工美のレプリカントは、脂ぎった黒髪のロックオヤジに成り果てました。しかし自分のシンセポップが切り拓いたであろう、インダストリアルミュージックの後輩達、TRENT RAZNOR(NINE INCH NAILS) MARYLIN MANSON らにリスペクトを表明されて、彼らと仕事したりしています。NINE INCH NAILS のTシャツ着てパフォーマンスしてる写真なんて、とっても象徴的。80年代の徒花だとか言っちゃったけど、結果として堅実に現在まで切れ目なくアルバムリリースをしてる人でもあります。

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BILL NELSON RED NOISE

BILL NELSON'S RED NOISE「SOUND - ON - SOUND」1979年
GARY NUMAN と同時代のテクノポップ。といいつつ、コチラは DEVO みたいなガチャガチャした痙攣ロックンロールでございます。うーん、耳障り!こっちも十分なほど時代錯誤。シンセの味付けはほとんど見えないほどで全く「テクノ」じゃありません。押し付けがましいギターブギが要素過多で、神経質なボーカルもせわしなくて、展開が読めない大袈裟さが暑苦しい。
BILL NELSON は70年代においては BE BOP DELUXE というバンドでリーダーを務めてた人物…というか、BE BOP DELUXE の方が有名かな。このバンドを解散させての後続ユニットがこの RED NOISE 。赤いノイズの名前に相応しいヤカマシサ。でもこのユニットはコレキリでオシマイ、この後はソロ名義で BILL は活動する。そもそも作詞作曲も全ての楽器の演奏も全部自分でやりたがる人っぽいので、ソロで十分みたい。1983年には、GARY NUMAN に請われて彼のアルバム「WORRIOR」のプロデューサーを務めるが、二人の中はウマいコトいかなかったようで、二度とプロデューサーはしないって思ったらしい。つまりは人と一緒に仕事が出来ないダメ人間。
●一方この作品は、THE STONE ROSES を発掘した事でボクにとっては神な存在 JOHN LECKIE がプロデューサーを務めてる…BE BOP DELUXE が彼にとっても初期の代表的な仕事のよう。同時代の XTC(ファーストとセカンド)や、SIMPLE MINDS JOHN LECKIE が手掛けてたという。あ、JOHN LECKIE はコレ以前は ABBY ROAD STUDIO のアシスタントをしてて THE BEATLES JHON LENNON の録音に関係してたんだ…今ウィキで知った。
●この音源は広島で購入したものでなくて、今は潰れちゃった汐留 WAVE の激安ワゴンにて100円で採取したもの。まー100円じゃないと買わないね…。


DEUTSCH AMERIKANISCHE FREUNDSCHAFT「DIE KLEINEN UND DIE BOSEN」

DEUTSCH AMERIKANISCHE FREUNDSCHAFT「DIE KLEINEN UND DIE BOSEN」1980年
●ここでドイツのニューウェーヴ、いわゆる「ノイエ・ドイチェ・ヴェレ」に視点を移してみます。ドイツってなんだかスゴいですよね…ジャーマンプログレ〜クラウトロックとか、ジャーマンテクノとか、表現が過剰で突き抜け方がハンパないタイプの音楽がイッパイある印象が。そんでこのアーティスト、カタカナで書けば、ドイチュ・アメリカニシェ・フロイントシャフト、日本語にして「独米友好協会」(←東ドイツの独ソ友好協会をもじったそうです、だからジャケはソ連)、略して D.A.F. 。その独特なアプローチで、インダストリアル/エレクトロニックボディミュージック、テクノ/ハウスの元祖として捉えられてる連中です。英米で爆発したパンク革命がヨーロッパ大陸に延焼すると、こんなカッコに畸形進化するのかと、ただビビるばかり。ホント音楽はオモシロい。
●ポップミュージックを批評解体してしまって、結果スクラップ産業廃棄物みたいな造形に至ってしまったサウンドデザイン……視野狭窄気味な反復リズム、統合失調症気味なノイズギター、奇妙な絶叫ボーカル、そんでピコピコシンセ。まさにデストピアな音響風景。その狂気の徹底ぶりがドイツ民族の生真面目さなのでしょうか?それとも一流の悪意とジョーク感覚?機材の進化が追いついてないのでドラムは人力駆動、これがドイツの先達 CANハンマービートを連想させる。コード感覚無視のギターはヒリヒリするような細切れの鉄クズノイズで、SONIC YOUTH のギターインプロに馴染んだボクには、逆にモダンにさえ聴こえます。エンジニアとして CONNY PLANK が参加。KRAFTWERK、NEU!、CLUSTER、ASH RA TEMPEL をはじめ、ジャーマンプログレの重要な作品に関係し、ニューウェーブ世代にも大きな影響を与えたプロデューサー。
●そんで、アルバム後半(LPのB面)はライブレコーディング。コレもスゴい。ロウファイな録音と演奏がその狂気を増幅してますわ。つーかこちらの方が真実の姿に近いのかな? 粘着質な人力ドラムとダークなシンセベースが生み出す不穏なグルーヴ、これに神経質な絶叫とノイズギターが絡まって、結果として到達した場所は完全にハードコアパンク。技術じゃねえよ!気合いだよ!


DEUTSCH AMERIKANISCHE FREUNDSCHAFT「ALLES IST GUT」

DEUTSCH AMERIKANISCHE FREUNDSCHAFT「ALLES IST GUT」1981年
●4人組バンドであった前作の体制が、ボーカルの GABI DELGADO LOPEZ とエレクトロ/パーカッション担当の ROBERT GORL のデュオへと変更。ROLAND TB−303 を駆使したアシッドなベースで、一気にモダンなエレクトロボディへ進化します。コンセプトが研ぎすまされた感じ。ジャケで汗だくの GABI が妙にセクシーな息遣いで声を吐き付けるように振る舞う様子が、微妙にホモセクシャルな妖しさを醸し出してて、単純なマシーンミュージックにはならない肉体性を音楽に植えつけております。
●ドイツのニューウェーヴ「ノイエ・ドイチェ・ヴェレ」はその後大きく展開、D.A.F. から分派したユニット DER PLAN や、DIE KRUPPS、FALCO、NINA HAGEN などを輩出し、世界のポップミュージックにその存在を知らしめるのでありました。


PROPAGANDA「1234」

PROPAGANDA「1234」1990年
●さてさて、これもドイツのエレポップユニット。ちなみに、彼らと前述の D.A.F.、そして御大 KRAFTWERK もみんなデュッセルドルフの出身。ライン川に沿って発達するルール工業地帯の中心都市であります…気になるねこの街。
●彼らのファーストアルバム「A SECRET WISH」1985年が実にクールで高偏差値なシンセポップだったので、少々時間の空いたセカンドアルバムである本作でもプログレ感覚漂う品のいいアブストラクトサウンドを聴けると思ったら…やっぱ90年代まで足を突っ込むとチトちがった。ラップまで導入されてるダンスミュージックだったのだ。やっぱ時代は変わってる。この頃にはベルリンの壁も崩壊してますし。
●ドイツ・デュッセルドルフが生んだ KRAFTWERK D.A.F. の活躍の結果、80年代末には全世界でテクノ/ハウス革命が始まっている。これは70年代末のパンク革命と同じ、またはそれ以上のインパクトになった運動だとボクは思ってます。その収穫を速やかに、ただし少々薄っぺらく取り込んでいたのがこの時期の PROPAGANDA。エモーショナルな女性ボーカルを軸にポップでダンサブルなビートをタカタカ鳴らしてる。元来のメランコリーは一応残ってますけど、スゴく分かりやすくなっちゃった。3曲目「YOUR WILDLIFE」がラップを使った楽曲。ハウシーな気分の中に、気持ちの良いサビを作って、その間になんちゃってラップを仕込んでる。意味でキチンとシンセポップなので、ちゃんと聴けますけど。
●でもジャケに登場する彫刻は、20世紀初頭の芸術運動・イタリア未来派の代表作、ウンベルト・ボッチョーニ「空間における連続性の唯一の形態」の一部。駆け抜ける人体のスピード感を捕まえたそのフォルムは、まるでモビルスーツみたい。やっぱハートは「未来派野郎」ってコトだね。

ウンベルト・ボッチョーニの代表作「空間における連続性の唯一の形態」(「空間における連続性の唯一の形態」)


SKIP CLUB ORCHESTRA「LEAP AND STAGNATION」

SKIP CLUB ORCHESTRA「LEAP AND STAGNATION」2011年
●さてさて、一気に時代は下って、現代の日本、しかも広島を拠点とするアーティストの音源へ。夏休みの広島ツアーで出会った特殊レンタルCDショップ・FRIPP MUSIC のご主人オキモトさんに薦めてもらったモノ。これが今の時代感覚からちょいと遊離してると思うほどに、80年代末デトロイトテクノに聴こえます。いやー、こんなにストイックなテクノは久しぶりに聴きました。
「80年代末デトロイトテクノにそっくり」という指摘はズバリ FRIPP MUSIC オキモトさんの意見。彼はお店でそのまま一曲目をマルっとボクに聴かせてくれました。そんでボクも激しく共感。ボクが即座に連想したのは、デトロイトテクノのオリジネーター DERRICK MAY の音楽。1986年頃からリリース活動を開始、1987年伝説のシングル「STRINGS OF LIFE」を発表し、盟友 JUAN ATKINS、KEVIN SAUNDERSON らと共に「テクノ」という名の全く新しいブラックミュージックを創始する。
●貧しい黒人労働者階級の若者である彼ら3人が当時ゲットできたのは、その時代においてはもう時代遅れになっていた中古のボロ機材だけ。しかし、それを逆手にとってシンプルで研ぎすまされた音響をデザインする。ポップミュージックが持つ全ての虚飾を削ぎ落とし、全てのロマンを剥ぎ取り、ただフロアで全てを忘れてダンスするためだけに特化する。それがテクノ。このコンセプトは、ボクにとっては最高にハードコアな発想であり、最高にハードコアな音楽実践であったのです。ボロ機材という最小限度の単位で音楽を作る、という点で、パンクより純粋にパンク的。
●ちなみに彼らがゲットした機材とは、日本製のシーケンサー ROLAND TR-909、TR-808、TB-303。コレらの機材は実は80年代ドアタマに発売されてて当時は型落ちもイイトコロ、中古でタタキ売り状態。しかし、このテクノの創始者たちが使用した事でこれらの機材は伝説の名機となり、現在のポップミュージックの世界でも重要な存在感を持つほどになる。この段階においての初期デトロイトテクノは、この型落ち機材の影響なのか、微妙なスカスカ感がある。80年代末デトロイトテクノは音の密度感がチト薄いのだ。同じデトロイトテクノでも90年代に続く JEFF MILLS UNDERGROUND RESISTANCE、CARL GRAIG の音楽とも違う質感。後継世代はもっと密度感を強調してより凶悪な印象を演出している(そんで90年代育ちのボクとしてはコッチの方が馴染みがある)。そして、この作品の主人公、SKIP CLUB ORCHESTRA。この現代の広島で活動するこの人は、確信的な狙いなのか、埋めようと思えば塞げるスカスカ感を敢えて残してる。その意味でホントに「80年代末デトロイトテクノ」。うわーマニアックな仕掛けだ。
●こんなにマニアックなギミックが、今の若い人に伝わるのか?しかも広島という地方都市で?と FRIPP MUSIC オキモトさんに伺うと「中国地方を中心に DJ として大活躍しているシーンの顔役」だという。ポストダブステップ以降に出現したシカゴ発のゲットーミュージック、ジュークのイベントもオーガナイズしてるほど。自分で作るトラックはベースを極端に強調するジュークにはならないけど、DJでは積極的に取り入れたりしているらしい。…今振返るとボクの質問はなんだかとても失礼…すみません。
●シリアスで、ストイックな美しさを持つこのアルバム。シンプルなシンセが深くエコーに滲む中で、乾いたドラムマシーンのハイハットと軽いハンドクラップがチャキチャキと鳴る様に聴き惚れる。ボーカル曲もいくつかあるが、特に素晴らしいのが日本語曲「TEO」「手を 手をつないでほしいの」。80年代末デトロイトが、スムーズに日本語に接続する、ゾクゾクするような瞬間。


BRIAN ENO「APOLLO - ATMOSPHERE  SOUNDTRACKS」

BRIAN ENO「APOLLO - ATMOSPHERE & SOUNDTRACKS」1983年
●またまた80年代にクイックターン。でもココで登場するのはアンビエントBRIAN ENO です。これも広島 FRIPP MUSIC にて500円で購入しました。ENO は、元 ROXY MUSIC のメンバーとして活躍、伝説のコンピ「NO NEW YORK」の編纂にも関わってるパンク/ニューウェーヴの重要人物であります。彼が打ち出した「ノンミュージシャンズ・ミュージック」という思想も、ある意味でパンク革命の賜物。
●そんで、FRIPP MUSIC の名前の由来でもある、KING CRIMSON のリーダー ROBERT FRIPP とのコラボも有名。そのアブストラクトな作品群から発想をふくらませたのか、1978年から彼は「アンビエント・ミュージック」シリーズを発表する。「非・音楽」という発想を突き詰めた結果、音楽家としてのエゴ/主体性を完全に排除し、完全に環境に溶け込む音響、鑑賞を想定しない/聴かれない/聴く必要のナイ音楽をデザインする。それがアンビエント。ただのBGMとして、なにも主張しない音楽。コンセプトだけを打ち出すに留まらず、アンビエント的な音楽を専門的に扱うレーベル OBSCURE を設立するなど、彼の仕事の大きさはスゴい。
●そんなシリーズ連作の延長にあるのが、この音源。そのタイトルにあるように「APOLLO」という名前のドキュメンタリー映画のために作られたサントラであります。この映画、アポロ計画で撮影された月面の様子をただただ見せる実に硬派な映像作品らしく、ナレーションもない中で、この ENO による宇宙空間アンビエント音響がただただホワワワワンと響くだけの内容だったようです。4分程度のコンパクトな長さで楽曲がまとまってる構成は、10分以上もホワホワし続ける長ーい楽曲ばかりの他のアンビエント作品に比べれば聴きやすいし取っ付きやすい。ENO のアンビエントシリーズは必ず地図/航空写真がジャケに使われるお約束だけど、コレは月面写真になってます。
●共作者は、実弟の ROGER ENO …コレが彼にとっては初めての録音仕事。そして他の仕事でも共闘している DANIEL RANOISRANOIS ENO と共に80年代の U2 をプロデューサーとして支えるなど、ポップミュージック界ではかなりの重要人物。BOB DYLAN から THE NEVILLE BROTHERS まで手掛ける敏腕プロデューサーだ。彼のクレジットが入ってるだけでもう確実と思っちゃうもんね。本作の中盤、RANOISギターがポロロンローンと自己主張する瞬間があって、アンチドラマチックなアンビエントにちょっとしたメリハリを付けてくれます。
アンビエントというコンセプトは、テクノ/ハウス革命の中で大きな武器/推進力となり新しい音楽に広がりをもたらしました。THE KLF「CHILL OUT」 THE ORB「U.E.ORB」といった傑作が90年代初頭に登場してますもんね。今の時代においては大きく拡大解釈され、ごく普通の演出手法としてポップミュージックに溶け込んでおります。


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