●先日も飲み会。で、新橋を歩いてました。
●そしたら、呼び込みのオニイさんが、ボクの顔見て。
「は〜い、おっぱいパブいかがですかー。メガネ割り引きありますよー。」
●…メガネ割り引き?メガネ割り引き?
●なんか、スゴくムカついたんですけど。






●金曜日は…渋谷をブラブラしてた。仕事がイヤでねー。カイシャを抜け出した。

PARCO MUSEUM「Chim↑Pom展」に行ったです。

IMG_1283.jpg

●公園通りに出現した巨大なゴミ袋。これも展示の1つです。
●そんで、よく見て下さい。パルコの看板がおかしい…。

IMG_1289.jpg

●そしたら。ギャラリーの中に展示されてたChim↑Pom の頭文字「C」と「P」。
●てんかん起こす寸前のテンションでピカピカ。

●まー基本的には、人を悪フザケでした。
●トラッシュです。ゴミばっかり。まーそれで十分ですけど。
●写真撮影自由ってのが、新鮮でした。

IMG_1292.jpgIMG_1298.jpg

●職場で Chim↑Pom の話してたら、ボクのデスクのトナリ女子が。
「あのエリイって子、今は若いけど、年取ったらどんなコトになるか、見ものですわ。」
●ワルーいカオをしながら、そんなコメントをしてました。

●スタッフの女の子がピカチュウの剥製Tシャツ(渋谷のドブネズミを殺して黄色に染めた例のヤツ)を着てた。ちょっと欲しい!と思ったけど、大人なのでガマンした。

●渋谷バルコの6階は今月改装して、妙なサブカルショップが集まってる。
フジテレビ「ノイタミナ」のショップとか、アニメ系のバカシャツで有名な「COSPA」とか、「ONE PIECE」のグッズショップとか。「渋谷サブカル書店」なる古本屋でココ・シャネルの本を買ったよ。
●ユーストリームで話題の「2.5D」のスタジオもココに出来たんだね。東京女子流からやくしまるえつこまで、幅広いキャスティング。



●ついでに、今年1月に行った展覧会もひとつご紹介。

今和次郎

「今和次郎 採集講義展」@パナソニック汐留ミュージアム
今和次郎さんは、現代まで様々なカタチに変わりながらつながる「考現学」の元祖といわれる人物。赤瀬川原平さんの著作などで紹介されてて、そのオモシロぶりは気になっておりましたが、こんな形で回顧展が行われるのは珍しいというか、実は初めてとのこと、カイシャをサボって遊びに行った覚えがある。
●本来は、民俗学のフィールドワークを本業にしていた人。農村を巡ってはその建築や生活道具を子細に、マニアックに観察、記録してたんです。瓦のカタチ、鎌のカタチまで細かく細かくメモする、少々ヤリ過ぎなほどの細かいスケッチの現物を鑑賞して、こりゃタダモノじゃないなと思ったのです。
●それが、関東大震災を契機にして、焼け野原に組み上げられた多くのバラック小屋に彼の関心が移る。そんでバラックを記録しまくる。ココから彼の中で都会生活や習俗が気になってくる。民俗学的関心を、そのまま現代生活に対象を移し替えて、観察しまくるようになってしまうのです。

●で、アディクティブなマニアック観察が始まる。銀座を歩く人の服装を全部分類してカウント。帽子の形態を分類してカウント。ヒゲのカタチを分類してカウント。歩きタバコを右手で持つか左手で持つかカウント。路上に見える様々な事象を観察して、ひたすらカウント。そのバカバカしい観察テーマを真剣にメモしている記録を眺めて、もうボクはユカイになってしまってクスクス笑いっ放し。このユーモア。それをヤリ切る根性。もうご立派過ぎる。

●チケットも、彼の観察結果を彼自身が可愛らしくレイアウトしたプレゼンテーションになってる。「俗風記録 初夏1925」男は洋装が67%、和装が33%。女は和装が99%、洋装が1%。それをこんなイラストで説明している。




●どうせだから、ここ最近のお出かけ報告。

消えたパイロットの謎

「ヱヴァンゲリヲン 消えたパイロットの謎」@東京ドームシティアトラクションズ

ヱヴァンゲリヲンリアル脱出ゲームがコラボ。東京ドームシティ全体を使ってナゾを仕掛けてる。コレは行かねば!今のトコロ我が家はリアル脱出ゲームに二連敗しております。「宇宙兄弟 月面基地からの脱出」「リアル脱出ゲームオンライン ホーンテッドハウスからの脱出」、コレにことごとく敗北…。謎解き大好き少年ノマドと、頭は使わないけどイベント大好き少女ヒヨコと、ワイフとボクの4人で、今度こそリベンジ!の気持ちで挑戦しました。

●序盤はチョロかったのですよ。バレバレのヒントを頼りに乗り物に乗れば必ずパスワードが入手できてしまって…つーか乗り物に乗らなくてもヒントをパスワードをゲットできる場面もあったね。お化け屋敷が苦手な人に配慮したのか、出口に掲示してあるパネルは外からでも十分見えたもんね。

使徒カレー第四の使徒

●だから、昼ゴハンに期間限定メニュー「使徒カレー」を食べちゃってたりして。第四の使徒のカオ。プチトマトはS2機関のつもり。コドモたちがプチトマトを残そうとしたので「暴走したエヴァはS2機関をモリモリ食ってたろ。ちゃんとS2機関食べなさい」とかたしなめたりしました。ヒヨコ「でもトナリの席のオネエさんたちはみんなS2機関残してたよ…食べたら血まみれになっちゃうからだよ」
●息子ノマドは、下の「二号機フラッペ」を眺めながら「二号機は目が四つあるから、これじゃミドリの玉が足りないじゃないか」と文句をたれてました。

foode_img_07.jpeg(「ミサトのキリンラガー」というフツウの缶ビールとかもあった)

●でも、後半は激しく難しかった…。一度はクリア!ということで「パイロット認定証」なんてモノをくれるのですよ。でもそのウラには、手書きタッチの文字で葛城ミサトさんから新しい指令が…。ココからの謎解きに手こずる。ホントは夕方には撤収して、ノマドは学習塾に行く予定だったんだけど「もう塾なんてイイわ!この目の前の謎解きに集中!」なりふり構わずパークを走り回りました。
●もうクタクタになって、お助けヒントカウンターに行こうとする途中でヒヨコがヒトコト。「アッチのオネエさんたち、カードと地図を組み合わせてたよー」なにー!その偵察行動に価値あり!そこで全てのナゾが氷塊。見事クリア&達成感とともに観覧車からの薄暮の風景を気持ちよく眺めたのでありました。

●あ、これ内容がややネタバレになってるカタチですけど、公式ページで正解が発表されてるのでノビノビ書かせてもらってます。

IMG_1278.jpg

●グッズショップに売ってた、読売ジャイアンツ×ヱヴァンゲリヲンのTシャツ。この激しいオレンジは着こなすのに技術と度胸が必要。ベースボールシャツと女の子ってのは実はカワイイ組み合わせだと思うけどね。アスカにケツバットされたい人とかいそうな気がする。

東京ドームシティ、スゲエ久しぶりにいったけど、あのドンチャックが今だにキャラクターとして活躍しててビックリした。後楽園球場の時代にもいたもんね。ボク自身が今の息子ノマドよりも小さい頃のコトだよ。

ドンチャック






「ヱヴァンゲリヲン新劇場版 」に関してはヘンなグッズを買っちゃってる。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版×RODY限定リアルミドルロディ「綾波レイ」「暴走しません」

ヱヴァンゲリヲン新劇場版×RODY限定リアルミドルロディ「綾波レイ」。
●娘ヒヨコが欲しい!っていうからつい買っちゃった@原宿 EVANGELION STORE TOKYO-01。かつて我が家にはブルーのでっかいロディがいて、我が子2人は赤ん坊の頃にまたがってよく遊んでいたのでした。でもノマドの友達がイタズラで画鋲で穴空けてしまってご臨終…。あの頃の初代ロディと比べると小振りだけど、綾波レイのコスプレして帰ってきたと思えばイイもんだ。特製ポスターがオマケ。「暴走しません」だって。

原宿の帽子専門店で、エヴァとのコラボ商品を限定販売してました。evaproject-07.jpeg

OVERRIDE「SHIBUYA HARAJUKU EVA PROJECT / LIFT OFF EVA SERIES CAP」。
●原宿の帽子専門店で、エヴァとのコラボ商品を限定販売してました。もちろん初号機のパープルを購入。ベーシックなスタイルのフェルトキャップ。ヒヨコがかぶってるけどボクのモノです。女子がかぶると右のモデルさんのようにチョーカワイイですけど、ヒヨコにはまだあと10年くらい修行が必要のようです。

帰ってきたウルトラマン マットアロー1号発進命令

DVD「DAICOM FILM版 帰ってきたウルトラマン マットアロー1号発進命令」1983年
●まだ大阪芸術大学の学生だった庵野秀明監督が作り上げた自主制作の特撮映画が、「館長庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技」@東京都現代美術館の開催を記念してDVDとして復活したのでしたパチパチ!マボロシの作品といわれていたモノだけに、これもゲットしてしまいました。
●で、爆笑!マジでこれが学生のサークル活動か?!というホドの見事な作り込みブリにビックリ。役者はどーしょーもなくオタクっぽいダメな感じが漂ってるのに、基地のセットや戦闘機などのメカは、激しくローテクながらも立派に見える!タイトルにもあるマットアロー1号もカッコイイ。
●そんで衝撃なのは、ウルトラマンである。これを庵野秀明さん本人が、ノーメイクでやってる。タダのジャケットに色塗って、そんでジーパンでウルトラマンをやってる。なのに、彼の身振り手振りだけで、なぜかウルトラマンをやりきってしまっている。爆笑!いやー最高だわ。ノマドと二人で楽しみました。

DVD「DAICOM FILM版 帰ってきたウルトラマン11
DVD「DAICOM FILM版 帰ってきたウルトラマン33
DVD「DAICOM FILM版 帰ってきたウルトラマン22

●結局は、早く次の劇場版が待ち遠しいということです。

NEON GENESIS EVANGELIONDEATH (TRUE) 2Airまごころを君に [DVD]

●DVD「劇場版 NEON GENESIS EVANGELION - DEATH (TRUE) 2 : Air / まごころを君に」
●旧劇場版を、コドモたちに見せた…ピンと来なかったみたい。この映画の公開は1997年。今現在の2012年のテンションとは違うんだな。「人類補完計画」の全貌が明らかになるんだけど…この決着ってなんかイマイチだなと、今だから感じる。あんなカタチで「補完」されても、今目の前にあるボクらの社会の問題は解決しないよね、というスレ違いの気分が残る。震災/原発事故以降のモードにおいては、もっと粘り強い生命力が必要。「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ」の段階は終わっていて、もう逃げ場所も隠れる場所もアリマセンがデフォルトの世界。実際、旧劇場版と新劇場版を見比べるとテイストが随分と変わっている。時代につれて、物語もどんどん変貌している。
●ただし、旧劇場版の、量産型エヴァンゲリオンの造形と戦闘シーンは、素朴にカッコいいと思うけどね。



スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://unimogroove.blog4.fc2.com/tb.php/1416-28ddc0cf