また行ってしまった。「リアル脱出ゲーム」。

「夜の遊園地からの脱出 at よみうりランド vol.2」

「夜の遊園地からの脱出 at よみうりランド vol.2」
●今度は家族での挑戦ではなく、カイシャの同僚たちとの共闘。脱出ゲーム参加10回以上の猛者複数名を含む8人組で挑みました。いつもはピンヒールの女子もさくっとペッタンコ靴に履き替えて参戦。いやーよみうりランドなんて人生で2回目くらいで土地勘ないし地面の起伏激しくて坂も階段も多いし、結果本日足が筋肉痛。
●バラバラに散って多方面同時調査、そしてスマホと LINE を駆使しての情報共有とかなりイイテンポで謎解きを薦めましたが…最後のナゾが解けずに敗北。うわーくやしい!(ネタバレ禁止だからこれ以上言及しません)
●ということで、歩き回ってオナカペコペコ、稲田堤駅前の渋い居酒屋さんでモリモリ串焼きや唐揚げ食って帰りました。



最近 FACEBOOK で友達承認した同じカイシャの女の子。
●タイムラインにハードなコスプレ写真を乗っけててビビった。フツウに青いウィッグ被って綾波レイになってるぞ。その他ボクの知らないキャラになりきりまくってる。わー。フツウに仕事トークしかしたコトなかったのに、SNS経由でイキナリ趣味の濃ユイ部分を見せつけられると微妙。事前に「わたしコスプレ趣味なんですー」って口頭マエフリしてくれればよかったのに。次カオ合わせた時にフツウにリアクションしてイイのか?「初めて知ったけど、コスプレ大好きなのね?」って?
●でも、これだけ本気のコスプレイヤーの人と知合いになったの初めてだから、ちょいと楽しい。フツウに話してイイなら、コスプレトーク聞かせてもらいたい。



「リアル江南スタイル」。

カンナムスタイル

●先週韓国に遊びに行ってた友達が、ソウル江南区の新沙洞で目撃した「江南スタイルを踊るおばちゃん達」。なんのこっちゃ?新沙洞のアタリはホントにソウルのおしゃれエリアだって話だけど。
●あ、ITMS にて無事 PSY「GANGNAM STYLE」はダウンロード購入できました。
「GANGNAM STYLE」から転じて「GANDAM STYLE」なる動画が出回ってます。プロモに登場するダンサーの顔が全員ガンプラに変わってます。作ったのがフランス人ってトコロもオモシロい。
 http://www.nicovideo.jp/watch/sm18629159


●だから韓流カンケイ。

C.J. LEWIS「GENIE - COVER HITS」

C.J. LEWIS「GENIE - COVER HITS」2011年
●90年代のダンスホール系レゲエシンガー…一発屋なのか?実はその一発が思い出せない微妙な存在…の彼が、なんと少女時代「GENIE」のカバーをしとる。うわーフツウにダンスポップになってます。ダンスポップという意味ではキチンと「江南スタイル」と同じ洗練さがあるんだけど…C.J. LEWIS ってあくまでレゲエの人だったよね?なのにレゲエって気分はまるで残ってない。BOB MARLEY「COULD YOU BE LOVED」のカバーも高速エレクトロダンスにしてますね。他には RIP SLYME「楽園ベイベー」、THE BOOM「島唄」などのカバーを収録。
●あーこの人2008年にも GReeeeN「キセキ」カバーなんてしてるのね。日本のレコード会社(UNIVERSAL JAPAN)の企画をまんま受けてるのね。日本のレコード会社もイロイロ考えてるよねー。UNIVERSAL JAPAN は、イギリスの結構硬派なグライム系クルー ROLL DEEP(リーダーはあの WILEY ですよ)にあやまん JAPAN「ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴー」をカバーさせてたはず。アレ聴いた時はかなり爆笑した。ちなみにもうイッコ言い足せば、あやまん JAPAN ファンタジスタさくらだはフツウにカワイイと思う。


●流れで、カバーアルバムの話。

山崎まさよし「COVER ALL YO !」
山崎まさよし「COVER ALL YO !」2007年
山崎まさよし洋楽の名曲をいかに料理するか?というテーマのカバー集。半年前?テレビのトーク番組「先輩 ROCK YOU」でのゲスト出演時、山崎サンが即興で STING「ENGLISHMAN IN NEW YORK」をさくっと演奏してみせたのです。フレーズサンプラー(BOOMERANG ってヤツ)を足下でカチカチ操作して自分のアコギでボサノバ風ループをその場で組み、そこに乗っかって演奏しちゃうの。コレが実にクールで。ほんで、その「ENGLISHMAN IN NEW YORK」カバーを収録してるこのCDをすぐ入手したわけです。
●アコースティックベースのプロダクションだけど、STEVIE WONDER「SUPERSTISION」 ARETHA FRANKLIN「RESPECT」そして JAMIROQUAI の最初のシングル「WHERE YOU GONNA LEARN」が見事なグルーヴチューンで気分がアガル。BILL WITHERS「JUST THE TWO OF US」はラテン風味で。
●同じ企画で「COVER ALL HO !」もあるけどそっちは未聴。洋楽の「YO !」に対して邦楽カバーの「HO !」の意味ね。

八代亜紀「夜のアルバム」

八代亜紀「夜のアルバム」2012年
「わたしがナイトクラブで歌い始めた頃を思い出して作りました」…あの八代亜紀が本格的なジャズアルバムをリリース。50〜60年代の定番ジャズナンバーを歌唱。これを元 PIZZICATO V 小西康陽がプロデュース。モノクロモダーンなジャズは十分にシック。だけど、肝心の八代亜紀サンのボーカルは怨念込めてローアングルからセリ上がるような、モダーンとは違う昭和リアルがタバコの煙のようにジワリしっかり染み込んでて、非ジャズの違和感となりフックとして機能してる。

SENOR COCONUT AND HIS ORCHESTRA「FIESTA SONGS」
SENOR COCONUT AND HIS ORCHESTRA「FIESTA SONGS」2003年
●90年代初頭から活躍してるドイツ人のテクノ系アーティスト ATOM HEART こと UWE SCHMIDT の変名ユニット。この人、変名ユニットの数、主だったモノだけでも15個以上ある変人さんですがその雰囲気はもうジャケで伝わってますね…。これはロック/ポップスの名曲を、ラテン風味にアレンジするというコンセプトのユニット。ラテン風味に夢中になり過ぎて、この人フランクフルトからチリの首都サンチアゴまでわざわざ移住したというからスゴいよね。
●アルバムの冒頭から DEEP PURPLE「SMOKE ON THE WATER」が脱力チャチャチャにアレンジされてます。すぽこんすぽこんと鳴るボンゴのリズムにのって、ホーンがあのヘヴィなリフをなぞり、ビブラフォンと3声コーラスがラウンジーに決めてくれてます。他にも THE DOORS「RIDERS ON THE STORM」、SADE「SMOOTH OPERATOR」、そして MICHAEL JACKSON「BEAT IT」まで脱臼ラテンラウンジに仕上げます。
●ただし、この人あくまで本来はミニマルアシッドとかの硬派なテクノを鳴らす職人なので、ラテン気分なザックリテイストではなくて実はカッチリサウンドデザインされまくって意外なほど音響がしっかりしてます。リミックスにはグリッジテクノ風味も出てくるし、オリジナル曲もラテンとテクノの高性能なハイブリットを目指してます…ラテン9割テクノ1割だけど。

SENOR COCONUT Y SU CONJUNTO「EL BAILE ALEMAN」

SENOR COCONUT Y SU CONJUNTO「EL BAILE ALEMAN」2000年
●より激しくバカバカしいジャケになってますね。コチラは KRAFTWERK の曲をラテンカバーしましたよ、というコンセプトのアルバム。収録曲9曲&ボーナス3曲が全部 FRAFTWERK。やっぱドイツ人ですからね。先達に敬意を表してます。KRAFTWERK が本来持つクールな質感をキチンと尊重して、その上でのラテン風味が盛り込まれた華麗なアレンジに変換。微妙にハウシーな感覚も残ってる…おフザケなんだけど、完成度が高くてホレボレしちゃう。「TRANCE EUROPE EXPRESS」「AUTOBAHN」もコロンビアのリズム・クンビアに衣替え。「TOUR DE FRANCE」のメレンゲキラキラ疾走感に感動。バタ臭くチャチャチャで駆動する「THE ROBOTS」もよいね。そしてマンボ風味の「EXPO2000」
●このコンセプトを押し進めて、この人は YELLOW MAGIC ORCHESTRA のラテンカバーでも一枚アルバムを作ってます。これも聴いてみたい…ちょいちょいお店で見かけるけどチト高いんだよね。細野晴臣さんとのコラボもやってて、それは HAT という名義でリリースされてるそうです。

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