2007.01.21 2007/01/21(SUN)
●年末から引きずっている喘息発作のおかげでカラダが弱り切っているので、週末の仕事も全部すっぽかしている。咳は止まらないしダルくて気分が悪い。とにかく今は極力活動をセーブして、体力を取り戻すしかない。今まではアクセルベタ踏みで取り組んだ仕事も、手加減してやってます。悔しいが今はホントにカラダがついてこない。
●ぼくの喘息を心配してくれた女性上司が、南新宿にある呼吸器科の専門医を紹介してくれた。ある高名なタレントさんもお世話になったという名医だという。レントゲンに血液検査、オリジナルブレンドの粉薬。しばらくキチンと通院してみよう。

「笑う大天使(ミカエル)」

●DVD生活。上野樹里主演「笑う大天使(ミカエル)」。原作はワイフの大好きな同名マンガってことで、それなりに期待して夫婦で見たけど、見事にしょぼい。久しぶりに「早く終わってちょうだい」と思った映画だ。でも上野樹里ちゃんはばっちりカワイイし、平愛梨ちゃんも初めて知ったけど愛嬌があってカワイいっす。

「シンシティ」jpg

●DVD生活2。ロバート・ロドリゲスフランク・ミラー監督「シンシティ」。コッチもマンガ原作だけどアメコミです。役者の布陣が味わい深くて良いっすね。べニチオ・デル・トロ、クライブ・オーウェン…、ミッキー・ロークは特殊メイクで別人になってる。そんでやっぱジェシカ・アルバはカワイい。

ニュー・リッチの世界 The New Rich World

●読書。臼井宥文「ニュー・リッチの世界」。サブタイトルが「年収5000万円以上、金融資産1億円以上の人々」。ほえー。格差社会では貧乏人もいっぱい増えるが、確実に金持ちも増えてるというわけだ。そんな人々に焦点をあてた商売、マーケティングに勝ち目。でも豪華クルーズとかスイスの全寮制学校への留学とかプライベートジェットとか軽井沢の別荘とか節税の為の海外居住とか、庶民育ちの僕にはムカつくだけですわ。

内門洋+ミズモトアキラ「レコード・バイヤーズ・ダイアリー」

●読書2。内門洋+ミズモトアキラ「レコード・バイヤーズ・ダイアリー」。京都の名店「JETSET RECORDS」の創立者で、現在は吉祥寺「BALLROOM RECORDS」を営む内門洋さんは、その道では「レコードやくざ」という名で知られる有名なレコードバイヤー。ブタ箱カス箱激安ワゴンの中から価値ある音源を掘り起こす美学はボクの音楽観に大きな影響を及ぼしました。その内門さんの海外買い付け(LA、ドイツ、イギリス、シアトルなどなど)の様子を詳しく書いたのがこの本。滞在一週間で1000枚ものアナログを買い付ける根性日記、1ドル前後の激安エサ箱を求めてレンタカーでどこまでも。安宿、まずい食事、重い荷物、値札剥がし…。バイヤーのリアルに感心しながら、あの中古アナログのカビ臭い匂いが鼻によみがえって来るようなウットリ気分に浸ってしまった。

WARNER MUSIC からソウルの名門 ATLANTIC の名盤がドカッと再発。なぜかたっぷりそのカタログを入手してしまった。R&Bとソウルの古典を勉強。

p3733-mid.jpg

p3734-mid.jpg

THE DRIFTERS「SAVE THE LAST DANCE FOR ME」1962年。「UNDER THE BOARDWALK」1964年。表題曲はいずれも超有名。ドリフターズってリストラで一気にメンバー全員入替えられてるんだって。だから「SAVE~」には一代目と二代目の歌が混在してる。大味な戦略だわ。

BEN E. KING「DONT PLAY THAT SONG」

BEN E. KING「DON'T PLAY THAT SONG」1962年。超超有名曲「STAND BY ME」収録。実は総入替えされたドリフターズのリードシンガーが、BEN E. KING その人だったという。でも在籍二年ばかりでやはりリストラ脱退。その後のソロデビューがこのアルバムなんだって。

p3724-mid.jpg

OTIS REDDING「PAIN IN MY HEART」1964年。オーティス21歳のデビュー盤。新人にしてこの声かよ!RUFUS THOMAS「THE DOG」BEN E. KING「STAND BY ME」、そして60年代ビートバンドから初期パンクまでにカバーされた定番曲「LOUIE, LOUIE」をノベルティ感たっぷりに歌い上げてる。

OTIS REDDING「THE DOCK OF THE BAY」

●そしてもう一枚「THE DOCK OF THE BAY」1968年。これは悲劇の飛行機事故で彼が死んだ直後のアルバム。タイトル曲が死ぬほど有名。最後の曲「OLE MAN TROUBLE」が歌唱、演奏共にたまんないほどいたないサザンソウルに仕上がってて最高。

PERCY SLEDGE「WHAN A MAN LOVES A WOMAN」

PERCY SLEDGE「WHAN A MAN LOVES A WOMAN」1966年。これも表題曲が死ぬほど有名だ。

AUTHER CONLEY「SWEET SOUL MUSIC」

AUTHER CONLEY「SWEET SOUL MUSIC」1967年。この表題曲が有名なんだけど、ほぼ一発屋だったみたい。OTIS REDDING にフックアップしてもらったのだけれども、そのオーティスがすぐに飛行機事故で死んじゃったのが痛かった。

EDDIE FLOYD「KNOCK ON WOOD」

EDDIE FLOYD「KNOCK ON WOOD」1967年。これも大勢にカバーされてる名曲が表題曲になってる。ARCHIE BELL & THE DRELLS のバージョンがボクには馴染みなんだけど、原曲はテンポを抑えて渋いサザンソウルになってるんだな。

スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://unimogroove.blog4.fc2.com/tb.php/144-172d396d