2007.01.01 2007/01/01(MON)
元日。あけましておめでとうございます。今日は軽く仕事初めで会社に顔を出すも後は完全に寝正月。息子ノマドとプラレールかるたなんかやっちゃってる。

038.jpg

●読書生活。湯浅学「嗚呼、名盤」湯浅氏の独特の筆致で100枚の名盤を語る。音楽評論家はたくさんいるが、氏の存在は僕にとって別格。彼の文章は、音楽への向き合い方を試されてる気持ちにさせる。読むのにも時間がかかる。

浦沢直樹「PLUTO」4巻

●マンガ生活。浦沢直樹「PLUTO」4巻。あの…アトム死んじゃいましたけど。

M03211761-01.jpg

●写真集。香取慎吾「SNAP NO SHINGO」。2004年10月から2005年10月まで毎日一枚ずつ撮りためたシンゴちゃんの生活。継続は力なり。毎日撮るってことの根性。わりと出来そで出来ない。うーむ参考になるな。

●今週のBGM。

ERICK SEAMON「NO PRESSURE」

●ヒップホップたくさん。ERICK SEAMON「NO PRESSURE」1993年。ミドルスクールの重要ユニット EPMD を解散させてのファーストソロ。野太いベースとバスドラに男汁濃縮還元の超一流ファンクメイカー。自身のクルー DEF SQUAD から後進もたくさん育てました。

KEITH MURRAY「THE MOST BEAUTIFULLEST THING IN THIS WORLD」

KEITH MURRAY「THE MOST BEAUTIFULLEST THING IN THIS WORLD」1994年。で、この人は前述 ERICK SEAMON の一番弟子。でもその後出て来る弟弟子 REDMAN にお株を奪われて存在感薄くなっちゃう。ちょっとキャラかぶり。

31397Z7B3TL.jpg

THE 2 LIVE CREW「GREATEST HITS」1986~1992年の音源を収録。下ネタ満載の元祖マイアミベース。ノンキなオールドスクール加減がよし。

LUDACRIS「THE RED LIGHT DISTRICT」

LUDACRIS「THE RED LIGHT DISTRICT」2004年。サウスの顔役。DTP 軍団の頭領。一見飄々としてるが声はデカイよ。このCDでは好きになれるトラックがなかった。THE NEPTUNES と組むといいんだけどな。

「MUSIC FROM AND INSPIRED BY THE MOTION PICTURE - 8 MILE」

●サウンドトラック「MUSIC FROM AND INSPIRED BY THE MOTION PICTURE - 8 MILE」2002年。ご存知 EMINEM 主演のヒップホップ映画のサントラ。シモキタで105円で購入。エミネムは実はあまり興味のない人なのだけど、この映画は観た。救いのない筋書きに少しドンヨリ。エミネムのトラックはやや地味でソコが好きになれない理由だが、密度の濃いラップはヒリヒリした焦燥感が伝わってくる。

「MUSIC FROM AND INSPIRED BY - GET RICH OR DIE TRYIN」

●やはりサントラ「MUSIC FROM AND INSPIRED BY - GET RICH OR DIE TRYIN'」2005年。こっちは 50 CENT 主演の映画だ。まだ観てないんだよね。実は G-UNIT も苦手。LLOYD BANKS YOUNG BUCK など軍団配下も参加してるがみんな同じに聴こえてしまう。なぜ人気があるのかこれから考えよう。

21Q0ES7NNEL.jpg

●R&B。SAM MOORE「OVERNIGHT SENSATIONAL」。あの SAM & DAVE の片割れさんがソロで復活。長く不遇の生活を余儀なくされたベテランシンガー。だって名字すら知られてなかったもんね。それが豪華ゲストを従えての奇跡の復活。”ボス” BRUCE SPRINGSTEEN、JON BON JOVI、BILLY PRESTON など。でもジジイ全然負けてない。むしろ圧倒の貫禄です。

VAN HUNT「VAN HUNT」

●当世風R&B。VAN HUNT「VAN HUNT」2004年。ちょっとスカしたハスキーボイスがカッコいい。曲調も多彩でユニーク。この人気になるね。

Finley-Quaye-Ultra-Stimulation-275054.jpg

51qDzhOLnTL._AA240_.jpg

●UK ソウル。FINLEY QUAYE「ULTRA STIMULATION」1998年。「VANGUARD」2000年。愛嬌のあるダミ声加減が絶妙で聴いてて楽しい。ルーツレゲエとかをしっかり現代風にこなしてる。狙ってることがちょっと LENNY KRAVITZ とかぶるかも、なんとなく。

LYNDEN DAVID HALL「MEDICINE 4 MY PAIN」

●UK ソウルもう一枚。LYNDEN DAVID HALL「MEDICINE 4 MY PAIN」1997年。これはストレートにアーバンソウルだ。ちと退屈か。あとで知ったけどこの人去年死んじゃったんだね。

syourma.jpg

●UK ロック。SALAD「YOUR MA / PLANK / OPEN」1994年。これはマニアック。全然売れなかったし、音も辛気くさい。でも当時から気になっててコソコソシングルを買い集めてた。たしか MTV EUROPE のVJのお姉さんがやってたバンドだったっけ。この度シモキタで52円激低価格で再会したので買ってしまいました。

THE LITTLE WILLIES「THE LITTLE WILLIES」

THE LITTLE WILLIES「THE LITTLE WILLIES」NORAH JONES の組んだバンドです。よりルーツ回帰のレイドバックした音楽。

KRYSTAL MEYERS「DYING FOR A HEART」

●流行のガールズロック。PINK「I'M NOT DEAD」KRYSTAL MEYERS「DYING FOR A HEART」んー特に感想なし。

下地勇「また夢でも見てみるか」

下地勇「また夢でも見てみるか」2005年。下地勇は沖縄・宮古島出身で100%の宮古弁で歌を歌う。これが全く意味が分からない。沖縄方言の中でもさらに難易度が高く、宮古島の人でも若い世代では全く通じないらしい。この前、彼のパフォーマンスを観ることがあった。物悲しげなブルース。声に男気と色気。想像よりホッソリした印象で物腰も優しい人だった。このアルバムは初めての標準語作品。言葉が変わっても切なさは変わってません。

コンピ「三線王」

●コンピ「三線王」沖縄伝統音楽の巨匠が結集。登川誠仁、知名定男、嘉手苅林昌…。このコンピに収録してある最若手(30代)三線奏者、よはな徹のパフォーマンスもこの前観ることが出来た。このCDでは伝統的手法で演ってるけど、その時にはロックとフュージョンさせたアプローチで懐の深さを見せつけられた。
倖田來未「BLACK CHERRY」
●ジェイポップ。倖田來未「BLACK CHERRY」。今年は倖田の年でした。流行語大賞もレコ大も獲りました。頑張りました。

NANA STARRING MIKA NAKASHIMA「THE END」

NANA STARRING MIKA NAKASHIMA「THE END」。映画「NANA」「NANA 2」のプロジェクトもこれで終わり。「2」の曲は GLAY TAKURO 制作ってことだけど、やっぱ前作の曲「GLAMOROUS SKY」がドラマチックでよかったな。あれはラルク HYDE の制作だが、是非ラルクのセルフカバーも聴いてみたい。シドヴィシャスの故事に倣っての「MY WAY」はよかった。中島美嘉さん自身は最近ニューオリンズ方面へ進出の模様。

31N2ZV3PXZL.jpg

MI「80'S × MI」あやや間違って聴き通してしまった。たいしたことないカバー集なのに、選曲がツボにハマっちゃいました。「ふられ気分でROCK'N'ROLL」BY TOM CAT「RETURN TO MYSELF」BY 浜田麻里「HOLD ON ME」BY 渡辺美里「CITY CONNECTION」BY エマニエル坊や!!これはズルいわ。ここで聴かなかったら一生聴かなかったかもしれないツボ楽曲を選んだヤツの勝ち。多分歌ってる本人たち(10代~20代前半)は、一ミリも理解してないだろうけど。

MINMI「I LOVE YOU BABY」

MINMI「I LOVE YOU BABY」彼女は優れたレゲエ理解者、レゲエの本質を全く丸めることなくポップフィールドに説得力を以て伝えてくれる。このシングルも艶々の声で聴く者の心を温めてくれる。

DURAN DURAN「LIVE FROM LONDON」

●DVD生活。DURAN DURAN「LIVE FROM LONDON」。多分2004年頃、ウェンブリーアリーナでのライブ、全盛期のメンツが結集。



スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://unimogroove.blog4.fc2.com/tb.php/153-9a636c74