●今週は土日も仕事で会社だ〜。
●まー、仕事はあるウチが花だと思っとこう。


この前、アニメイトの関係者の人と立ち話した。
アニメイトって、全国105店舗もあるのね。ないのは島根県だけだそうだよ。
紀伊國屋書店で、国内65店舗。三省堂書店で、世界40店舗程度。
もはや全国区、屈指の書店チェーンじゃん。マンガ/アニメの専門店なのに。クールジャパン(クールじゃないかもジャパン)の最前線。この前の奈良旅行に行った時も、アニメイト見つけたよ。
●その全国にひとつだけフランチャイズ店があるという。徳島店。そこはなんと、アニメガン押しのミニシアターが併設されてるんだって。徳島の文化発信基地。


●で、ボクのマンガ生活。

ヤマザギマリ「テルマエロマエ」6

ヤマザギマリ「テルマエロマエ」完結。
映画「テルマエロマエ2」が来年公開って帯コメに書いてあるんだけど!?あの続きってナニがあるの?

萩尾望都「王妃マルゴ」

萩尾望都「王妃マルゴ」1巻。
イザベル・アジャーニ主演の映画でも描かれた歴史上の人物だよね。サン・バルテルミの虐殺とかね。マルゴもその周辺もまだ少年少女だけど、大人になれば宗教戦争で殺し合う。

八木教広「クレイモア」23

八木教広「クレイモア」23巻
●ジャンプ王道のインフレバトルマンガ、ボスキャラがどんどんデカくなって行きますけど、だんだん単調になってきました。



●今日も音楽を聴く。

RESQUE「SHE DRIVES MY TRAIN」

RESQUE「SHE DRIVES MY TRAIN」1991年
●このイギリスのバンド、たしか1992年ごろの渋谷クワトロで来日ライブを観たんですよ。しかも警備のバイトみたいな立場で入ってたから、結果としてステージの真下で彼らの演奏を見てた。80年代ネオアコなキラキラギターポップと、当時最盛期を迎えようとしてたマッドチェスターの橋渡し的な存在で、同時に FLIPPER'S GUITAR バブルに賑わう渋谷系の東京に見事にシンクロしてたのでありました。でも、あんまり詳しいことは知らないし、ネットでで検索してもよくワカラン…へえ、元は INTERNATIONAL RESQUE という名前だったのか、このシングルで名前を短くしたのか。この12インチシングルは、下北沢のレコ屋・オトノマドで100円で売ってた。懐かしいと思って買ったけど、懐かしいと思えるほど彼らの音楽を覚えてなかった…。

BABY BIRKIN「CLASSEE X」

BABY BIRKIN「CLASSEE X」1998年
●ということでなんとなくギターポップを。コチラはカワイイ女子のウィスパーボーカルで、SERGE GAINSBOURG をノリノリのブリットポップ風でカバーしまくってます。プロデューサーは PULP のメンバー RUSSELL SENIOR。オルガン風味も効いてるし、時にはガレージっぽくドライヴします。楽しい!

SUEDE「THE DROWNERS」

SUEDE「THE DROWNERS」1992年
PULP あたりまで来たら、ブリットポップ本流のこちらのバンドかな。SUEDE。フロントマン BREDD ANDERSONナルシスティックでバイセクシャルな立ち振る舞いが、妙にグラマラスな人気を集めていた覚えが。ボーカルもヘロヘロしててクセが強いしね。そんなことに抵抗感があって当時ほとんど聴いてませんでした。だから初期シングルをまとめた日本編集盤を380円で買ってみた。そしたら、本当のグラムロックみたいにギターがブギする「METAL MICKEY」とか「HE'S DEAD」の丁寧にサイケデリックなギタープレイが実はトリッキーなボーカルなんかよりも価値があると気付く。実は堅実にこうしたギターサウンドを構築していた初代ギタリスト BERNARD BUTLER がやっぱり一番優秀で、彼がその後プロデューサーとしてキャリアを伸ばしたワケが理解できた。それと、BERNARD が音楽よりもゲイ発言とかでセンセーションを集めるバンドの方針に馴染まずにバンドを早々に脱退した理由も納得がいった。

OCEAN COLOUR SCENE「MOSELEY SHOALS」

OCEAN COLOUR SCENE「MOSELEY SHOALS」1996年
●こちらもブリットポップの本流、しかもかなり堅実な部分を担ったバンド。1992年のファーストアルバムは完全にマッドチェスター仕様のフワフワしたサイケ浮遊感グルーヴを鳴らして、それはそれでボクは大好きなんだけど、このセカンドアルバムは完全にスタイルが違います。前作を巡ってレーベルと衝突。その後の PAUL WELLER との出会いとサポートバンドとしての抜擢。そして NOEL GALLAGHER に認められての OASIS とのツアーをくぐり抜けたら、めっちゃタイトで筋肉質、むさ苦しいファンキーさを備えたグルーヴを備えるようになってました。英国モッズの伝統美を正しく受け継ぐ男たちの肖像。

HERMANN H THE PACEMAKERS「PINKIES ROCK SHOW」

HERMANN H. & THE PACEMAKERS「PINKIE'S ROCK SHOW」2002年
●名前がなんとなくスカしててモッズ風だよな〜なんて適当に考えていた00年代初頭の東京のバンド。名前だけしか知らなかったんだけど、これも100円でゲットできたので買って聴いたてみた。そしたら、思った以上に正面勝負のワリとムサ苦しいロックで、ちょうど前述の OCEAN COLOUR SCENE のセカンドアルバムと印象がカブった。小細工ヌキのバタ臭いリズムに日本語のベタベタなリリックを貼付けている。そんで確実にモッズ。
●バンドは6人組とのコトだけど、メンバーのひとりにウルフという男がいる。この人、ひたすらダンスだけ踊る担当なんだって。おー。これ、マッドチェスターの代表格、HAPPY MONDAYS にいた BEZ を連想させるよね。 BEZ も正式バンドメンバーなのにただひたすら踊って煽ってはしゃぐだけ担当の人。演奏しないし音楽に貢献しないけど、ステージでの存在感は満点。THE STONE ROSES にも意味不明なタコ踊りを踊る CRESSA というお兄さんがいた…当時のライブ映像を見るとスゲエ奇妙。THE PRODIGY KEITH FLINT も結局ただのダンサー/アジテイターって立場だったはず。二重モヒカンになって以降はフロントマンみたいになっちゃったけど音楽的貢献はほとんどしてないもんね。ソコをなぞってるって、とてもイイセンスだよね。

ZOOBOMBS「BOMB YOU LIVE」

ZOOBOMBS「BOMB YOU LIVE」2000年
●よりムサ苦しいバンドを探してプレイヤーに乗せる。そんで出てきたコレが日本のロックバンド・ズボンズカナダ・トロントのライブハウス EL MOCAMBO で演奏した際のライブ収録盤。これは大分野蛮だ。ファンキー・グルーヴを無責任に連続放射。日本語だか英語だか全然わからない言語でただ絶叫そんでグルーヴ。いいねえ。
●1996年、第一回 FUJIROCK のセカンドステージで彼らのライブを見た。小雨の中、一番最初に登場したのが彼らだった…当時はまだメジャーデビューもしてない段階だったのでは?でも最前列方面では早速オーディエンスが激しく暴れ回っていて、その熱狂ぶりにボーカルのドンマツオ自身が「…だいじょうぶ?そこ、湯気たってるよ?」とMCでつぶやいてしまったほど。見たら、本当に密集したオーディエンスのアタマの上に白い湯気が立ちのぼってた。すげえと思った。これがロックフェスか、と思った。

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