●財布に現金が足りなかったので、ワイフのヘソクリからオカネを借りた。
●そしたら、娘ヒヨコ小学5年生が「ヘソクリ」という言葉にヒッカカル。
「ヘソクリ?クリ?クリ?クリのほかにもあるの?ヘソブドウとか?!ヘソバナナとか?!」
「ヒヨコはね、ヘソイチゴとね、ヘソメロンがいい!」


●昨日、REO SPEEDWAGON の記事を書いたら、やっぱり緊急で「ジョジョ」が読みたくなって。
●だから、「スティール・ボール・ラン」を10巻までマトメ買いしてしまった。
●息子ノマド小学6年生、狂喜して「じょじょじょじょ!」
「じぇじぇじぇ!」からウマいコト言ってみた気分らしい。
●まー久しぶりに、ノマドから尊敬された。「やっぱりパパは役に立つなあ!」



さてさて、元ミドリの後藤まりこが、ドラマ主演とは驚いたよ。

たべるダケ

テレビ東京「たべるダケ」
●テレ東深夜ドラマは、どんどんヒップになっていく…。

●<説明引用>柿野義孝(新井浩文)は、朝から晩まで3人の元妻への慰謝料を稼ぐ毎日を送り、仕事もうまくいかない。貧乏くじばかり引いている人生に嫌気がさし、自殺しようとするがそれすら失敗してしまう。失意の日々を送る柿野はある日、謎の女・シズル(後藤まりこ)に出会う。腹の音が止まらないシズルを牛飯屋に連れて行った柿野は、豪快ながらも優雅で、色香すら感じるシズルの食事姿に見惚れ、シズルから目が離せなくなってしまい…。

「たべるダケ」だけに、ひたすら食べるだけ。シンガーのでかい口は、そのままモノを食べるのにも最適って納得。やっぱ、モリモリ食わないと、生きるパワーは湧いてこないね。今回、彼女が新井浩文とモリモリ食ったのは牛めし赤玉ミックス牛メシ+カツ2枚+カレー+生タマゴ!美味そう。そして、結果として後藤まりこはカワイイ。来週は、ハンバーグ。

●つーことで、よるゴハンは、下北沢の有名店「マジックスパイス」

マジックスパイス

●スープカレーの元祖。カオティックなエスニック趣味の店内では、店員さん同士は日本語じゃない言葉でヤリトリしている…「ねえ、店員さん、外国の言葉しゃべってるよ!」と娘ヒヨコ。マジであれは何の言葉か?暗号文か?
●ヒヨコはレギュラー&チーズのあまちゃんだが、息子ノマドは辛さランク「悶絶」に挑戦。「カライというか、クチビルがピリピリ痛ええ!」。ボクは辛さランク「涅槃」= NIRVANA。辛い。あー汗かいてサッパリした。
●やっぱ、モリモリ食べ物を食べないと、結局元気にはなれないワケだよ。食べよう!
 


●若気の至りで暑苦しいヤツを。

THE STRYPES「BLUE COLLAR JANE」

THE STRYPES「BLUE COLLAR JANE」2013年
●クソ暑い。気温が高い。暑苦しい。でもカレー食って元気が出たし、午前中はヨガで思いっきりカラダを伸ばしたので、死ぬほど暑苦しいロックを聴く。
コイツラは、なんと平均年齢15歳のロックバンド。出身はアイルランド。コレがイギリスの音楽メディアを賑わせているという。しかも好きな音楽が、60年代のブルースロックや70年代のパブロックだという。THE YARDBIRDS なんぞを聴いてきたらしい。実際、この来日編集盤の半分以上はドタバタしたブルースのカバーで、THE ROLLING STONES THE KINKS も演ってた曲。ボクには THE WHO のバージョンで親しんでいる「LEAVIN' HERE」がクラクラするほどツボにハマる。JEFF BECKPAUL WELLER も絶賛らしい。もう若いからね、純粋だからね、直球で熱いわクソ暑いわ。ドラムがバタバタ、ギターがよじれて、ブルースハープがピヒャーーーだわ!しかし、なんでこんなにネットやPCの環境が整ってるのに、こんなにアナクロなロックンロールをバンドでやろうと思ったのか?ボクみたいなオッサンしか喜ばないじゃないか!
●まだ高校1年生だからな…すぐ解散したりしないでね。CAJUN DANCE PARTY というネオアコ風味のバンド、彼らも16歳でメジャー契約して、デビューアルバムをリリースした次の年には分裂してたからね…。

THE YARDBIRDS「FIVE LIVE YARDBIRDS」

THE YARDBIRDS「FIVE LIVE YARDBIRDS」1964年
さて、試しにそのまま元祖 THE YARDBIRDS も聴いてみようか。コイツは、彼らのデビュー盤で熱気溢れるライブ盤。かの ERIC CLAPTON がリードギターで参加してるよ当時19歳。ライブが始まる前の呼び込みMCが「リードギター、エリックスロウハンドクラプトン!」って叫ぶのよ。「スロウハンド」の異名はココの時点でバッチリだったのね。正直言って、録音が悪くてナニをしているかよく分かんないけどね。ジャケのセンターに立つ爽やかなグレーのスーツが CLAPTON。若い!
●逆に録音が粗雑なトコロがワイルド気分を掻き立てる。若さがグシャグシャと悶えるようなブルースを振り回してガサガサ暴れている。アタマから CHUCK BERRY で走り出して、THE STRYPES もカバーした SLIM HARPO「GOT LOVE IF YOU WANT IT」HOWLIN' WOLF、BO DIDDLEY を生意気ぶり一杯で演る。
●その後、CLAPTON はバンドを脱退してギタリストは JEFF BECK JIMMY PAGE へと交代していく。「THE YARDBIRDS の三大ギタリスト」ってヤツだね。ロックの古典的な歴史教科書に出て来るフレーズ。全く役に立たない教養で、若い人には1ミリも価値がナイ情報だけどね。

BLONDELLE「BLONDELLE」

BLONDELLE「BLONDELLE」2006年
●さて00年代に時計の針を合わせて、暑苦しいガレージロックを。コイツラも小細工抜きでガンガン進むだけのロックバカ。一瞬で消えた泡沫バンドという印象…。改めて WIKI を見てみたら、このデビューアルバムって日本だけでしか流通しなかったとな。セカンドはイタリア系のインディでリリース。そんで2007年には解散。オマケに、フロントマンの男は、元 EURYTHMICS で敏腕プロデューサーとして活躍する DAVE STEWART の息子だった。



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