半沢直樹

●ダメダメTBSが久々に繰り出したクリティカルヒットドラマ「半沢直樹」
●日曜日にガンバってまとめて鑑賞、やっとオンエアに追いついたわ。
●息子ノマドも楽しんでる!親子で鑑賞。パパは会社でココまでムチャしないけどね。

●でも、原作タイトル「オレたちバブル入行組」「オレたち花のバブル組」がヒドい。
これじゃ絶対に手に取らなかったね。だってボク、バブル崩壊組だもん。



●それとね、二週間全録マシンを買ったんです。

ガラポンTV参号機

「ガラポンTV参号機」
テレビ8チャンネルを、まるまる二週間分、全部録画してくれるという機械!ただし、画質はワンセグレベル。HDじゃないから質はヒドいよ。でも、YouTube やニコニコ動画見てると思えば十分な水準。ワンセグ程度だから巨大なハードディスクも必要ない。この黒い箱、大きさにして幅15センチ程度です。で、PCとかのブラウザ経由で見る仕掛け。これでボクのテレビライフ変わりそう。
●なにしろ、ネットでバズってた番組を、さかのぼってチェックできるのがウレシイ。今までの予約録画はボク自身の強い自発性が前提だった。でも、ネットバズを察知してその評判から見るってのは予想以上に新しい感覚。グズグズの受動的な根性で世間の空気を感じ取れる。
●そんなノリで「情熱大陸・林真理子」とか「NHKスペシャル・新富裕層 vs. 国家〜富をめぐる攻防」とか「タモリ倶楽部・空耳アワード2013」とか、ハッキリ言って見ても見なくてもイイような番組をダラダラ見ることができる。え、最初からナニも見なくていいって?


●あ、またレゲエ聴いてる。

SISTER AUDREY「POPULATE」

SISTER AUDREY「POPULATE」1991年
●音楽の趣味を共有する妹婿の KEN5 くんが、またボクにCDをくれた。いつもいつもありがとう!で、いつもコレがイイ味出しまくってる渋い物件ばかりで常々唸らせられているのだ。おーこんなイイCDをボクにくれるなんて、ホント大丈夫なのだろうか?これがハズレだとするならば、彼にとってアタリ筋とはいったいどんだけの内容なのか?
●で、その数枚の中から一番最初にプレイヤーにのせたのがコレ。UKレゲエ/ラヴァーズロック!レーベルは80年代に注目を集めた ARIWA だ。このレーベルを主宰するはダブプロデューサー MAD PROFFESSOR。彼が足腰のシッカリしたダブサウンドを組み上げる。ヌケのイイスネアにビリビリと空気を振るわせるベース。その上にスウィートな女性ボーカルが乗る。それがラヴァーズロック。極上のラヴァーズロックだ。ボーカルを務める SISTER AUDREY はこの段階ですでに10年ほどのキャリアを積んだベテラン、単にスウィートなだけでなく、ホンの少しだけ憂いの気配も忍び込ませている…決して楽天的にも享楽的にもなれない UK レゲエの影がキラキラの裏側に透けて見えている感じが可憐。
●このヘンのラヴァーズロックって、探してパッと見つかるモンでもないので、ホントウレシイ。JANET KAY の1980年頃の録音を下北沢の喫茶店で聴いた時は、あまりに完璧すぎて「譲ってください!」ってお願いしちゃった…売ってもらえなかったけど。


LILY ALLEN「ALRIGHT, STILL」

LILY ALLEN「ALRIGHT, STILL」2006年
●で、このラヴァーズロックの感覚をうまいこと換骨奪胎して独自のポップに昇華してるのが、このロンドン娘 LILY ALLEN。リード曲「SMILE」の洗練されたスカ感覚、ビターに太く響くベース、そして飄々と振る舞ってみせるスカした調子のメロディが絶妙にカワイらしい。だから最近よく聴いてた。パタパタしたトラックを組んで、THE STREETS ばりのラップもしてみせる。英語のリリックはよくワカンナイのだけれども、実は大変な毒舌家。「NOT BIG」ではサビのフックで「アンタすごくないしアタマ悪いし偉くもないし、アソコもちっちゃいから」とか言い放つ勢い。一見すごくポップでかわいいけど猛毒注意。




(ボーイフレンドをとことん追い込んで、カワイくせせら笑ってるリリーちゃん。こわー)


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