●睡眠不足だ。眠い。
●こんな夜は、無心になりたいので、ジャズを聴く。

miles davis dig

MILES DAVIS & SONNY ROLLINS「DIG」1951年録音
ビバップ!
ボクの耳がダメなのか、ビバップ〜ハードバップの演奏は正直ついて行けない。
●アドリブがハゲシ過ぎて、ナニやってるかワカラナイ。何回聴いても新しいフレーズが聴こえてくる。ハナウタでフンフンできると気持ちイイのかも知れないけど、そのハナウタ再現を巧妙にかわすかのように、予想もつかないトコロにもってかれてしまう。ぱららぱらぱらぱらぱらっぱぱぱぱぱぱぱ!ああ疲れたアタマにはちょうどイイ。
MILES DAVIS 25歳の時の録音。師匠 CHARLIE PARKER はドラッグでダメ人間になってしまった…だから自分でバンドを作り独り立ちしなくちゃ!って考えてたころの時期らしい。ここで相方に抜擢したのは後のハードバップシーンを牽引するサックス奏者 SONNY ROLLINS当時21歳。ジャケ写もカッコいいね。MILES はブラックスーツをパチッと着こなす姿がカッコイイ印象があるけど、フランクなジャケットにハンチングってのもオツだね。つーか、みんな若いよ!あ、ドラムは ART BLAKEY、先輩格の32歳
50年代に入るとLPレコードが普及。メディアの収録分数が長くなった。それ以前のSPレコード時代は2〜3分に曲を収めなくてはならないキツい制約があった…そこから自由になって、ノビノビとアドリブ演奏を楽しんでる様子がイイ感じ。その気になれば一晩中演奏を続けてられる連中なのだから。

miles davis blue haze

MILES DAVIS「BLUE HAZE」1953〜1954年録音
●気持ちイイからもう一枚聴くよ。一曲目からミュートのかかった MILES のトランペットがクール。落ち着いたジャズがシックでカッコいいんじゃないんだよ、小刻みに震えて気持ちを安定させないグルーヴ、正確なハイハットと弾むベース、行き先が見えないリード楽器の展開に、心をときめかすのが楽しいんだよ。クレジットには達者が大勢おるよ。ピアノは HORACE SILVER…ん?CHARLES MINGUS もピアノを弾いてるよ。ドラムは ART BLAKEY MAX ROACH、印象的なベースは全部の曲を PERCY HEATH というヤツが担ってる。
●この時代、ワリとアリガチだけど、ジャケ、手抜きスギル!


MILES DAVISBlue Moods

●MILES DAVIS「BLUE MOODS」1955年録音
●どーでもいいけど、マジでジャケが雑!「ブルーへイズ」から「ブルーモーズ」ね。リズム隊は CHARLES MINGUS & ELVIN JONESMILES と一緒に前衛に立つのはトロンボーン奏者の BRITT WOODMAN というヤツ。ヴィヴラフォンの TEDDY CHARLES というヤツもイイ味だしてる。ゆったりとしたブルースコード進行だわ。




●時計、修理から戻ってきた。店員さん「えーと、文字盤とムーブメントとケースを交換しました」つーか、ベルト以外は全部総取っ替えじゃん。スゲエダメージだったのね。でも保証が効いたからタダ!


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