今朝の我が家は家族全員で寝坊。ヒヨコはオニギリ食いながらダッシュ。
ボクが最初に目を覚ました…8時に。午前中に打合せがなければゆっくり起きて11時ごろ会社に着いてスロースタートするのがボクのスタイル。浅い眠りの中でまどろんで8時になってからベッドからゆっくり起きることにする。
●でも、コドモたちにしてみればアウトの時間。ワイフもアウトとハッキリわかってる。もう8時だからイイ加減に起きるわ、とボクが言うと、ワイフがガバッと起きて絶叫。「えー!もう8時!?ヒヨコーごめーん!寝坊したー!起きてー!」ヒヨコもこの瞬間まで爆睡だったが、本来なら学校に到着してるべき時間。お年頃の中学生女子にはもう少し身だしなみのスタンバイが必要なはずだと思うけど、3分で制服着てそのまま出撃していった。ボクがボケーっとワイドショーの「スッキリ」見てたら消えてた。とはいえ娘ヒヨコは致命的遅刻程度では危機感なぞ抱かないマイペースガールなので、別に慌てる風もなく出発していったという。
●ヒヨコ、どうした?ワイフ「朝ごはんにオニギリ持ってくって言って出てった…学校行くまでダッシュしながら食べるって」…それって、オニギリじゃなくて食パンだったら、曲がり角で男子に激突して運命の出会い発生するシチュエーションじゃねーの?このまま出会ってしまうんでないの?ラブコメが始まってしまうんでないの?ボクも数々ダメでアホな経験して失敗人生送ってきたけど、さすがにそこまでのマンガちっく状況に追い込まれた経験はないわ。すげーなヒヨコ。
●オニギリ食いながら遅刻登校するヒヨコだが、学校帰りは男子女子2:2で帰ってきたとか。男子は「部活始まるまで時間あまってるんだ」という理由で、わざわざウチの前までやってきて、そしてまた中学校に帰っていったという。なにこれ?ややモテてる的な?おいおい、不穏でパパそわそわしてまうわ。



●そこで、女子の音楽を聴くのだ。

YASMEEN「WHEN WILL IT BE ME」

YASMEEN「WHEN WILL IT BE ME」2002年
等身大の若い女の子が、スターになることにトキメキながら可愛らしいポップスを歌ってる。そんな初々しさがキラキラしてるアルバム。ゲットー育ちの立身出世とか抜き。ハワイですくすく上品に育った清純派の娘さん。当時19歳。そんな真っ直ぐさが魅力。…でも、それって一瞬のキラメキだよね。アメリカに庶民派のセレブなんて逆説的な存在はありえないし、庶民派であるがゆえにワキの甘さも容認できるんだけど、そのままで次のステップには進めないよね。だから彼女のキャリアはこのデビューアルバムで実質上おしまい。今でもミュージカルの端役とかで活動してるみたいだけど…。
JAZZE PHA プロデュースの爽やかポップチューン「BLUE JEAN」「隣のお家の女の子」の気持ちを歌う「GIRL NEXT DOOR」とっても普通でイイ。特別なギミックがないところがスーッと聴けて安心。

JERZEE MONET「LOVE WAR」

JERZEE MONET「LOVE & WAR」2002年
●鋭く凛々しいその視線が強い意志を感じさせるそのルックスが印象的。2001年前後のニュークラシックソウルの気分を漂わせる上品なプロダクションと彼女の歌唱がクール。その一方で、ニューヨーク・ユンカーズのクルー RUFF RYDERS のメンバーが客演するヒップホップソウルでは、DMX、EVE、JA RULE と伍する存在感を放つ。 でも彼女もこの一枚しかキャリアが続かなかったみたいだね。

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