14年ぶりにヤクルト・スワローズがリーグ優勝。
今年だけは、巨人に勝って欲しかった…業務上の理由で。クライマックスシリーズじゃ頑張ってくれよ。
●人生でこんなに野球の結果にハラハラしたことなかったよ。選手の名前一人も知らないほど知識ないのに、詳しい同僚に「ヤクルトが連敗して、巨人が全勝すれば優勝できます」とか解説してもらって(ドリくんありがとう、エクセルで場合分け解説表まで作ってくれたね)そんでせっせと様々な可能性の対応策を考えたり…でも一番つまんないトコに行っちゃった。まーヤクルトの優勝の方がレアで世間では貴重だとは思うけどね。


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●オールドファッションのドーナツ食いたかったんだ。
ミスタードーナツのじゃなくて、ローソンのオールドファッションがいいんだ。
●んで、100円のホットコーヒーも頼んで、家のリビングで一人の贅沢。


●巨大な革命が起こるんじゃないかとドキドキして迎えた「サブスク音楽配信サービス」も大方お試し期間が終わってしまって、一旦全部停止解約した…。だって「サブスク」聴く前に、まだしっかり聴いてないCDやレコードが山のように転がってるんだもん。これ片付けてから契約するわー…まー永久に片付かない気もするんだけど。

●そんで、なんだか仕事がくそ忙しいので、NETFLIX をチェックしてる暇がない!無料期間がおわっちまうよ!
「Amazonビデオ」も始まった。もともとプレミア会員だったからコイツも見られる。AKB48のライブがいっぱい!見る暇ないけどね … DVDですら買って手がついてない奴がいっぱいあるんだ。

●娘ヒヨコは IPAD を器用に使って、自分好みの吹き替え洋画&海外ドラマを HULU でサクサク見てる。で、この前ヴェネディクト・カンバーバッジ「SHERLOCK」を全部見てしまったので、今度は弁護士コンビが主人公の法廷ドラマ「SUITS」を見始めた。なんでこんなもん見てるんだ?ヒヨコ「だって日曜朝のシューイチで面白いって言ってたんだもん」まんまとパブに乗せられてやがる!


●今現在は、HULU のラインナップから削られてしまったけど…。
TBSオンデマンドからの提供で「キラリ・熱熱CLUB」って番組が見られたんです。(他のVODサービスでは見られるところはありますよ。検索してみてね)
●これが、1980年後半〜1990年/バンドブームの全盛期に放送されてた音楽番組で、アラフォーのボクには懐かしのアーティストの若々しい映像が、SD画質のややバブル気分濃厚な気分で記録されてる。アーティストにインタビューとライブ。しかも収録場所は「クラブチッタ川崎」!滅びて久しいハコだけど結構行ってました90年代には。
●そんな番組で注目したゲストアーティストが、高野寛さん。キュートなルックスとポップな音楽が少々アイドル視されてた感じが微妙だった…。でもこれがキッカケでちょっと見方が変わったというか。で中古音源をさくっと探してみた。

高野寛「CUE」

高野寛「CUE」1990年
●代表曲「虹の都へ」が収録されてるサードアルバム。で、これが TODD RUNDGREN のプロデュースだってのも有名な話。この辺の逸話が「熱熱CLUB」の彼の口から語られてて、へーと思ったのだ。バブル経済華やかな当時、アーティストに箔をつけるためにこのアメリカの大物プロデューサーをあてがったのかなーなんて今までは思ってたんだけど、事実はちょいと違った。当時の TODD は日本のシーンに興味があったらしく、有望な日本人アーティストと仕事をしたがっていたらしい。そこで幾つかのアーティストやバンドが推薦された中で、高野が選ばれたという。高野からしてみれば「え!あの TODD RANDGREN ですか!?」と突然の話にビックリ。そんで準備もソコソコで渡米したらケチョンケチョンにされるのですよ… TODD は変人プロデューサーとしても有名で、その完全主義でグイグイプレッシャーをかけるから。…そんな風にして生まれた曲があの「虹の都へ」なのか。確かに、ギターの質感やキーボード使いに TODD の雰囲気が漂ってる。
●で、今ここで冷静に聴いてみると、一曲目「I・O・N (IN JAPANHLISH)」「虹の都へ」は分かりやすいビート感を備えたバブルガムポップスとして高機能なんだけど、その他の曲は、どれひとつとして分かりやすいポップスがない。ミドルテンポで痛快感はないし、アレンジも一貫性がない。リリックも詩的すぎて分かりづらく、地味な印象な曲ばかり。TODD 流の装飾でポップスになってるけど、やり方によっちゃシュールな日本語フォークになったかもしれない。…というか本質的にこの高野寛さんはシリアスなフォーキーな作家であって、たまたまカワイイルックスとスイートな声でアイドル的シンガーになってしまっただけなのかも。TODD もそれを英語圏にはいないソングライターとしてわざわざ指名したのかもしれない。意図的に単純な英米ロックバンドの仕上がりに持って行っていなかったのかもしれない。
●90年当時高校生だったボクの周辺で、ドイちゃんという女の子が「虹の都が好き!」と言ってたのを印象深く覚えてて。この曲聴くと、今でもその身長ちびっ子でちょっとお人好しの彼女のコトを思い出す。彼女自覚なかっただろうけど、わりと癒し系オーラを放つ常識人で性格もよかったからなー。その後30歳代になってから、ワイフと二人で彼女に再会した時、彼女は見事な韓流ファンになってたけどね。

高野寛「AWAKENING」

高野寛「AKAKENING」1991年
●このアルバムも前作「CUE」に引き続いて TODD RUNDGREN のプロデュースなのであった。キャッチーなヒット曲といえば、ここでは「ベステンダンク」!名曲!様々な人にその後カバーもされたけど、一番の傑作が KREVA のバージョン。ドクター K との異名を持つ達者なラッパーである彼が、直球で普通に歌ってるだけ!ラップなし!ってアプローチをしちゃってるもんね。彼とボクは年齢的にほとんど同じ、きっと思春期に大きな影響を刷り込まれたんだろうね。その事実がますますこの歌を好きにさせたよ。「この声は小さすぎて 君の元までは届かない たとえそれを知っていても 叫ばずにはいられない ベステンダンク」…ベステンダンクって言葉の意味は、実は未だに知らない…。
●でもこれも、アルバムの他の曲は基本的に地味な曲ばっかり!そこにアイリッシュのアレンジが入ってたり、ボードヴィルテイストやファンクテイストが忍び込んだり、インストの小品がそっと入ってたりと、アプローチもバラバラ。TODD もある意味で無責任な味付けをするから混乱気味になってる気がする。なんだか今までのポップスシンガーの印象がどんどん崩れていくぞ。むしろ不器用な人という気分すら…。今日はそんな意外な発見を楽しんで音楽を聴こう。
●おまけに、今思い出したんだけど、このすぐ後に TODD RUNDGRENインタラクティブ性をもったCD規格「CD-I」なんてヤツでアルバムリリースをしてたはずだ。当時パソコン雑誌「ログイン」でそんな記事を読んだんだけど、高校生のボクにはさっぱり理解できなかったし、今ですら「CD-I」がなんだったのか、なにが出来てなにを TODD がやろうとしたのかわかんない。やっぱり天才は早すぎて理解されないんだね。「CD-I」専用の再生デッキが必要でこれが死ぬほど普及しなかった。それだけ知ってる。こんなヤツと付き合った高野さんもエラいわ。

●今の高野寛さんは。

高野寛「TRIO」

高野寛「TRIO」2014年
●ボクが失礼ながら一瞬忘れてた彼の存在を思い出したのは、NHK-ETVで放送されてた「スコラ - 坂本龍一 音楽の学校」での出演だ。アレは第二シーズン(去年?一昨年?)だったか?スタジオライブに細野さん+ユキヒロさん=YMOが豪華にも30分番組の締めコーナーごときで演奏しちゃってるんですわ。それだけでもすごいのに、よく見るとサポートギタリストが小山田圭吾高野寛!豪華すぎるバンドじゃねえか!クレジットもエンドロールだけというシレッとしすぎる出演に、むしろクールさを感じた。へー。そもそもの縁でいうと、高野寛さんは初期アルバムを高橋幸宏にプロデュースしてもらってデビューしている。その意味では YMO サークルの人脈にいる人なんですよね。年齢は重ねた分の落ち着きは身に纏いながら、ベビーフェイスの面影はそのままでした。思えばアルバムタイトル「CUE」 YMO の曲名由来かな?
●で、去年の鳥取旅行で、このCDに出会った。あの街では必ずチェックすべきレコ屋・ボルゾイレコードでね。ご主人の説明だったかな…ジャケからも連想できるんだけど「高野さんは今、ブラジルにハマってるんですよ。このCDもボサノバというかブラジルというか。」へー。「で、たまたま、今日さっき高野さん本人もこの店に来てたんです」えー!そうなんですか!?「実は今日高野さんのライブが鳥取であるんですよ。それがユニークでね。なんとカフェで、ギター一本弾き語りですよ。豪華ですよ〜詰めてもキャパ50人程度のハコで聴けるんですから」高野さんランクの人がそんな活動してるんですかー。しかも本当に一人でフラリやってきて次の街へフラッと移動していくようなノリらしいのだ(後から知ったがそのツアーの初日がこの鳥取だった)。ボルゾイのご主人は親切にもご自身の名刺にメモを書いてくれて「これ見せてもらえば前売り価格で入れますよ」。なんと光栄な。残念ながら家族旅行で来てるボクはライブの時間は予約したレストランで鳥取郷土料理を食べる予定だったので行けなかったのだが、ライブ直前のカフェの前まではノゾキに行ってみた。まじでホントに素朴なカフェで、大きなガラス窓からは、そのガラスを背負う形で楽器のスタンバイをしてる男性の様子をチラッとみることができた…あれ、高野さん本人かな?あんな空間で間近に彼の美声を聴けるのは贅沢だな。
●つーことで、カフェライブは逃したものの、このブラジルアルバムはきちんと買った。これがいい。虚飾を一切排したアレンジ、基本はギターと彼の声、そしてウッドベースにブラジル的なリズム楽器を、オーガニックにまとめあげた作品。キーボードは全く使われていない。だから、過去の楽曲の再演もあるが表情が違うし聴き応えも違う。フォーカスがカッチリと彼のボーカルに合っていることが、なんと気持ちよいことか。彼の甘い声がデビューから25年の時間を経て独特のアロマ的芳香まで放つようになってて。
●ブラジルのアクセントも実に慎み深くて、バタ臭い印象はない…むしろ伝統の力と洗練を与えていてぐっと落ち着いている。と思いながらクレジットをみると、一曲を除いてリオデジャネイロ録音。プロデューサーとしてのパートナーは、なんと MORENO VELOSO!ブラジルMPB界の革命児・CAETANO VELOSO の息子!まじかよ。なぜ CAETANO の息子さんと高野さんに縁が?MORENO VELOSO の日本公演で彼が高野さんをゲストに指名したのだ。MORENO のバンドメンバー高野さんの楽曲を愛聴してての抜擢。彼らは伝統的ブラジル音楽の後継者のように見えて、ARTO LINDSEY から CORNELIUS まで聴きまくる完璧なコンテンポラリーアーティストなのだ。ボクはアルゼンチン音響派なんかをわざわざ聴いてるけど(以前書いたこの記事のコトね)、向こうの人も日本の音楽に特別な関心を寄せてくれてるんだ…。そんな出会いがもう10年前。そこから始まった交流でお互いが地球の裏側まで往復しながら培った友情が、ここでは絶妙なコンビネーションになって音楽に結実してる。

高野寛 ソングブック

VARIOUS ARTISTS「高野寛ソングブック: TRIBUTE TO HIROSHI TAKANO」2014年
●いいジャケ!タイのマンガ家ウィスット・ポン二ミット氏だね。これは高野寛にゆかり深いアーティストたちによるトリビュートアルバム。これも鳥取ボルゾイレコードでいっぺんに買ったよ。
最初から一番の聴きどころを上げてしまえば、アルバムの最後で高野のリリックを英詞に置き換えて歌っている TODD RUNDGREN による「虹の都へ」カバーだ。副題として「INTO SHAMBHALA」という言葉が添えてある。「虹の都」を彼はチベット仏教に伝わる桃源郷「シャンバラ」に読み替えたのだ。あの「CUE」の時代と同じキラキラしたアレンジを、シンセポップで再現している。かつての厳しい師匠が、弟子との古い付き合いを、今でも活き活きと良い思い出として大事にしてくれていた、そんな嬉しさを勝手に読み取ってしまう。
●それと、くるり節炸裂の岸田繁「ベステンダンク」カバーがいいね…ぐっとテンポを落として落ち着いてる。この曲は、おおはた雄一+坂本美雨=ユニット名:おお雨もカバーしてる。あと高橋幸宏さんの「やがてふる」がダンディ。「確かな光」に取り組んだ畠山美由紀+青柳拓次(EX. LITTLE CREATURES)のコラボもよい。ハナレグミ「HIBIKI」も繊細なフォークアプローチ。完全に自分のモノにしちゃってるようだ。ビューティフルハミングバード&宮内優里という人たちの「エーテルダンス」も清らかな歌唱とフォークトロニカ的ポストロックで注目。アンチモンという名の男性アコースティックデュオが高野さんデビュー曲「SEE YOU AGAIN」を慎ましやかにカバー。このふた組、初耳のアーティストさんでした。



●ついでに大沢誉志幸さんにも行ってみよう。

大沢誉志幸「SERIOUS BARBARIAN」

大沢誉志幸「SERIOUS BARBARIAN」1989年
TBSオンデマンドのアーカイブ音楽番組コンテンツ「キラリ!熱熱CLUB」では、大沢誉志幸さんのパフォーマンスも見られたのよね。「SERIOUS BARBARIAN」三部作のうち、2番目までリリースした頃のタイミング。この三部作は彼にとって先鋭的クリエイティブの頂点だったと言えるような存在だとボクは思ってる。で、リアルタイムでもカセットにダビングしたモノでよく聴いてた。改めてCDで買ってみたよ。
●タイトル曲「SERIOUS BARBARIAN」が、いきなり10分越えの大曲なのですよ。そんでコレが実にクールなスピードファンク。乾いたスネアが高速で走り、精密なカッティングギターが空間を切り刻む。キレのいいホーンやストリングスアレンジ。キーボードの雰囲気が青ざめたSF感覚すら漂わせている。そこにハスキーでカサカサした質感の大沢氏の声が、抽象的で意味深なリリックを密度濃く叩きつけるように歌う。朗々と太く歌えないタイプのシンガーであるけども、それを逆手に取った、神経質で緊張を孕む言葉運びがセクシーに聴こえる。結果的にコッチに10分間のダンスグルーヴの中で全く油断の隙を与えない。当時も今も、この特殊さ独特さは劣化しないままだ。
●時代背景で言えば、80年代ファンク、特に天才 PRINCE が切り開いた新しい質感がそれまでのディスコミュージックからファンクの概念を拡大した流れにあるのが、この「SERIOUS BARBARIAN」だったと思う。クールな未来的なイメージと暗示的なリリックを狂騒のグルーヴに乗せていく。シリアスな演出と野生&野蛮を同居させる冒険がここにはあった。この冒険に成功に彼は手応えを感じて、この特殊ファンク路線を三枚分のアルバムで突き詰めていったのだ。それが商業的に成功したかというとちと微妙かもだけど…。
●さらに突っ込んで言えば、彼の同時代には久保田利伸岡村靖幸がいた。どちらも80年代のブラックミュージックに深く影響されたアーティストだ。久保田利伸は、そのノドのチカラで当時最新型のR&Bを日本に紹介し、自分の表現を本場アメリカのシーンに寄り添わせていく戦略をとった。90年前後のニュージャックスウィングを日本のポップスに着地させたのは彼の技量だったし、その後日本のキャリアを放棄してアメリカのシーンに潜り込んだりまでするのだから、それが本気だったのは明白。一方で、岡村靖幸ファンク表現を徹底したローカライズ…つーか自分自身個人への最適化を突き詰めて、リリックの世界観を含めて唯一無二の特殊空間を形成するに至った。同じファンクをめぐる状況の中では、大沢誉志幸がキャリア的には一番先行していたのだけれとも、「SERIOUS BARBARIAN」シリーズで打ち出したファンク解釈は、他の二者に比べてちょっと偏差値が高いアプローチだったのかも…。
●一方で、セクシーなメロウ曲も彼の持ち味でもある。アルバムを通して聴けばメロウ路線の方が比率が高い。付け入る隙のないダンディズム。ジャケの通りイケメンだし。それを夜に静かに聴く。甘美なひととき。満足。

大沢誉志幸「彼女は FUTURE-RTYTHM」

大沢誉志幸「彼女は FUTURE-RHYTHM」1985年
●この大沢誉志幸さんという人物をもうちょっと詳しく解説しておくと…学生時代にバンドデビュー経験があったが鳴かず飛ばずままに解散、その後は裏方のソングライターとしてアイドルなどに楽曲提供していた…吉川晃司も彼の楽曲を多く歌ってる。1983年にソロシンガーとしてデビュー。商業的にはこの頃の方が売れてたかも。これは4枚目のアルバム「IN・FIN・ITY」1985年からシングルカットされた楽曲。しかも10インチシングルね。アルバムもこのシングルも、編曲にニューウェーヴ期の鬼才・ホッピー神山が関与。後にハッキリしていくSF的世界観や最新鋭ダンスミュージックへの目配せが既に垣間見えている。なんてったって「FUTURE-RHYTHM」だもんね。
●ボクとしては、SIDE-B収録の、彼のヒット曲「そして僕は途方にくれる(SPECIAL DANCE MIX)」にもかなり注目。やはり編曲にホッピー神山、プログラミングは「四人目のYMO」と言われた松武秀樹が担当。通常盤とは違うタフなリズム解釈が腰に響く。
●ボク自身は、実は「SERIOUS BARBARIAN」以前の大沢誉志幸をちゃんと聴いてないんだよね。ポップスライターとして、個性的なシンガーとして、素朴にこのヘンの時代の音楽も聴いてみたい。ちなみに、この10インチは、地下鉄東西線・東陽町のダウンタウンレコードにて300円で購入。

高杉さと美「雪星/そして僕は途方にくれる」

高杉さと美「雪星/そして僕は途方にくれる」2007年
彼女は、香取慎吾主演ドラマ「西遊記」の主題歌「旅人」でデビューしたシンガーさん。レースクイーンからキャリアを起こしてエイベックス傘下 RHYTHMZONE からアーティストに昇格というわけで。で、この三枚目のシングルで、大沢誉志幸「そして僕は途方にくれる」をカバーしてる。これが聴きたくて、激安ワゴンから100円でピックアップした。実はレンジが狭いメランコリックなこの曲は誰に取ってもカバーしやすい曲みたいで、大勢のシンガー男女問わずに取り上げられてる。まー彼女のバージョンはそんなに大したもんじゃなかったけどね。
●月9ドラマ主題歌になった「旅人」は独特のオリエンタル風味でそれなりにヒットしたので、ここでも「旅人 - TRAVELLIN' DESSERT MIX」なるバージョンが収録されてる。こっちもボチボチ。あの「西遊記」でホントにブレイクしたのは、同じく主題歌を担当した日本人/外国人混成バンド MONKEY MAJIK のほうだったかな。あのバンドは実直な活動を続けてるよね。



●なんかつけられる動画があるかな?

●高野寛「虹の都へ」…エバーグリーンなポップス。ベビーフェイスもいいね。




●KREVA「ベステンダンク」…予想以上の直球カバーに驚くほど。歌ウマイ。




●高野寛「DOG YEAR, GOOD YEAR」…近作「TRIO」収録の奥ゆかしいサンバベースの曲。




●大沢誉志幸「SERIOUS BARBARIAN」…舞台上の立ち振る舞いにファンク魂。CDとは違うスリルだね。





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