●連休はヨガをして過ごしたよ。

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羽根木公園でオソトヨガ。出産予定日まで約一ヶ月となったミサキ先生は産休で指導はお休み、その代わりダンナさんのオキ先生が指導するようになった。ヨガはホント個人でスタイルが全然違うから、先生が変われば気分も随分変わる。インドネシアから来日して1年経たないのに日本語もだんだん達者になってきて、オキ先生は頼もしい。ボク自身は、足の筋がビキビキ痛い…右の肩にも不調を感じる…自律神経が最近荒れ気味なんだよなあ。でもこの日は気持ち良かった。


ボクの手元に iPhone6s が到着した。
●プラン変更の相談に行ったつもりが、お店の人にそそのかされて、ついつい予約してしまった。でも、我が家じゃワイフも娘ヒヨコもすでに iPhone6iPhone5s には不満がなかったんだけど、さらに高画質になったカメラってのにちょっと惹かれてしまった。まー、その他の機能は全然使いこなせてないけど。ボクの声は SIRI さんとは非常に相性が悪いので会話もうまくいかないし。

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●とりあえず、スマホカバーを通販で買った。イラストレーター ROCKIN JERRY BEAN さんのお店 EROSTIKA に注文。「BLACK LEATHER GIRL」!ナイスにロッキンなデザインでゴキゲンだよ!でも、よく調べたら実店舗は原宿だったみたいで、それならお店に直接行けばよかったかも。
●退役となった iPhone5s のカバーも ROCKIN JERRY BEAN だったのさ。これもかっこいいでしょ!

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息子ノマドはオタクの道へ邁進中。

TVアニメ『ご注文はうさぎですか??』

アニメ「ご注文はうさぎですか??」
東京MX系でセカンドシーズンが始まったらしい。ノマド、初回放送をテレビ前で待ち構えて、オタ友達に「お前ら準備はいいかー」ってメール打ってた。ボクが「オマエ、これは本格的にオタなヤツじゃないか」と声をかけたら、主題歌が始まった瞬間ピシャリと「ビークワイエット!プリーズ!」と言われた。内容は全然わかんないが、ノマドのやつコミックも全部揃えてるみたいだから、今度読ませてもらうか。ワイフが「とうとう本物のオタクになってしまったー」と嘆いているが、男子たるもの、いつかは一線を越えてブレイキンスルー・トゥ・ジ・アザーサイドしなくてはならない。世間のバランスから逸脱することに怯えるな。オマエの中のバランスを見つけろ。同好の仲間を集めて共闘しろ。メンターを見つけて新しい世界へ漕ぎ出せ。
●冷静にみて、コレはやっぱヤバい感じはするけどな〜。でもボク自身が人のコト言える立場じゃないし。


一方、ヒヨコは。ユニバーサル物件をチェックしまくり。
●暇さえあれば、HULUで映画を見てるヒヨコ。実は見てる作品に一貫したテーマがあった。ユニバーサルスタジオだ!こいつ USJ に行きたいんだ。「E.T.」見て「ジョーズ」見てる。「バック・トゥ・ザ・フューチャー」三部作も見たという。「スターウォーズ」も見たいらしいが HULU には入ってない…。DVD揃ってるぞって言ったら、画質が悪いって言われた。
スティーブン・スピルバーグに興味が出てきたらしいので、トム・ハンクス主演の「ターミナル」を見せた…母国の内戦が原因でパスポートが無効になりニューヨークのJFK空港に9ヶ月も閉じ込められてしまった男の話。東欧の出身で英語が話せないからますますトラブルが深刻になる。実は英語の勉強が大嫌いなヒヨコに「これで英語を勉強しないとヤバいってわかったろー」と言い聞かせてやった。おまけに、トム・クルーズ&スピルバーグ「宇宙戦争」も見せてやったよ。「SHERLOCK」と一緒で原作は19世紀、100年以上前に書かれたものなのに、今でも面白いってスゴイだろ!って教えてやったよ。

Back To The Future Music From The Motion Picture Soundtrack

VARIOUS ARTISTS「BACK TO THE FUTURE: MUSIC FROM THE MOTION PICTURE SOUNDTRACK」1985年
「バック・トゥ・ザ・フューチャー2」で、1985年からデロリアンでマーティとドグがやってくる未来は「2015年10月21日」つまり来週の水曜だ。映画が現実に追いついてしまった。1985年のスピルバーグマイケルJフォックスが、2003年生まれの少女が2015年にこの映画をオンデマンド配信で楽しんでるなんて想定してただろうか?映画の中の2015年は自動車が空を飛び、スケボーも宙を浮かぶ社会だ。リアル2015年の自動運転スマートカーは、ちと映画に追いつかなかったな。スケボーについては、アメリカ人が作ったちょっと浮いてるヤツを作ったって映像を YOUTUBE で見かけたっけ。劇中のダイナーではモニターに映る人工知能が接客するんだけど、息子ノマド曰く、今実在する PEPPER SIRI の方がイケてるらしい。映画の2015年では蛍光色キャップがオシャレらしいが、リフレクター素材採用のファッションはアリかも。80年代リバイバルはマジでキたからねえ。

●さて、こいつは「1」のサントラ。HUEY LEWIS & THE NEWS の主題歌「THE POWER OF LOVE」がお馴染み。アメリカンロックだねえ。ALAN SILVESTRI という人物が作曲したオーケストラテーマも、これぞユニバーサルスタジオ!な感じでヒヨコがノリノリ。タイムリープした1955年で主人公マーティが「JOHNNY B. GOODE」を演奏する名シーンのサウンドトラックも収録されてる。マーティがプロムでこの曲を演奏するんだけど、ロックギター演奏に夢中になり過ぎて、アンプを蹴飛ばし床をのたうち回って80年代風ハードロックなソロをグイグイに披露、ロックに慣れない会場をドン引きさせるのだ。この様子がCDで聴けるか?楽しみ!と思ったんだけど、しかしそこはフェイドアウトされててサントラには含まれてなかった…残念。歴史上の1955年は BILL HALEY & HIS COMETS「ROCK AROUND THE CLOCK」が映画「暴力教室」に採用されて大ヒット、事実上のロックンロール元年になるのにな。

80年代を振り返ると、映画サントラからのヒット曲っていっぱいあったよね。KENNY LOGGINS「FOOTLOOSE」とか CYNDI LAUPER「THE GOONIES ’R' GOOD ENOUGH」とか LIMAHL「THE NEVERENDING STORY」とか。「ミッションインポッシブル」から「宇宙戦争」まで見てトム・クルーズに馴染んだヒヨコに、最初期のトム代表作「トップガン」を見せた時もそう思った。BERLIN「TAKE MY BREATH AWAY」とか KENNY LOGGINS「DANGER ZONE」とか CHEAP TRICK「MY WING」とか。懐かしいなあーと思ってエンドクレジット見てたらこの映画の挿入歌、ほとんどが GIORGIO MORODER のプロデュースだった。意外な仕事にスゲエと感心。


ということで、あれこれと、80年代関係の買い物をしてる。

WEATHER REPORT「SPORTIN LIFE」

WEATHER REPORT「SPORTIN' LIFE」1985年
●フュージョン界の王道バンド WEATHER REPORT。しかしバンド全盛期に活躍した天才ベーシスト JACO PASTORIUS は脱退してしまってる時期で、バンドのコアであり続けた JOE ZAWINUL & WAYNE SHORTER も迷っていたバンド末期のアルバム。そんな時期に新路線としてボーカルを導入したりとアレコレ工夫を模索してる様子。ボク自身も「ボーカル入りの WEATHER REPORT ってどんなよ?!」って興味で買っちゃったし。活躍しているのはパーカッショニスト MINO CINELU という男。MILES DAVIS グループ出身で、ラテングルーヴを叩き出しながら、コーラスも歌ってしまう。加えてこのコーラスには BOBBY MCFELLIN も参加しとる。まーさほど思ったほどこのボーカルは劇的な作用はしないんだけどねー。あ、一曲だけ完全に弾き語り状態で歌いまくる曲があるけど。MARVIN GAYE「WHAT'S GOING ON」カバーがあるんだけど、そのボーカルメロディを担う ZAWINUL のキーボードが実に頼りなくて、ちとフワフワし過ぎ。まーこのフワフワ加減は確かに WEATHER REPORT の味ではあるが。
●で、この作品のあともう一枚アルバムをリリースして、1971年から続いたこのバンドは解散しちゃう。ちなみにバンド最末期のドラマーは OMAR HAKIM。その後、STING DIRE STRAITS、DAVID BOWIE、MADONNA、DAFT PUNK とも仕事していく男だ。

GLORIA ESTEFAN AND MIAMI SOUND MACHINE「LET IT LOOSE」

GLORIA ESTEFAN AND MIAMI SOUND MACHINE「LET IT LOOSE」1987年
MIAMI SOUND MACHINE 名義から、GLORIA が一際目立つバンド名に変わった頃のアルバム。キューバ出身の GLORIA がプロデューサーで夫の EMILIO ESTEFAN と二人三脚で活動してきて、名実ともに人気バンドになった瞬間の時期。70年代からトロピカルなグルーヴをジャズフュージョンに取り込んできたのが WEATHER REPORT だけど、ネイティブ・ヒスパニックなバンドである彼らは、その天然ラテングルーヴを武器にして、活動を始めた80年代前半には米国市場に先行して中南米でブレイクしまくっていたとな。そこからやっと1986年のヒット曲「CONGA」で晴れてアメリカ全国区のトップスターに。ディープすぎるラテンアレンジよりも、痛快に走るパーカッションが楽しい曲がメイン。R&B風バラードも満載。まー今の視点から見るとむしろラテン具合は薄いとさえ感じる。だからこそブレイクしたのかな。「RHYTHM IS GONNA GET YOU」「1, 2, 3」の二曲が有名。
●キューバ生まれの彼女がアメリカ・マイアミに移民したのは彼女が三歳だった1960年のこと。1959年のキューバ革命で亡命した移民の子供だったのだ。へーデカイ歴史が絡んでる!。中南米からの移民はアメリカ史において絶えず続いていたことだし(メキシコから領土を削り取ったりしてるんだから当たり前だわ)、ラテンミュージックがアメリカの音楽に刺激を与えてきたのはこのタイミングに始まったことではない。しかし、1987年に書かれたこのLPレコードの日本版ライナーノーツには、こうしたヒスパニック系がアフリカ系をしのぐ最大派閥の民族的マイノリティになるだろうことがハッキリしてきたことを驚くべき事実として伝えている。もちろん2010年代の今となっては当然完全にアフリカ系を超えてるのは常識で、そんなことに驚いていた80年代がなんだかノドカな感じ。

PHILIP BAILEY「CHINESE WALL」

PHILIP BAILEY「CHINESE WALL」1984年
●あの EARTH WIND & FIRE MAURICE WHITE とともにボーカリストを務めてた男のソロアルバム。見事なファルセットが印象的な彼の声に注目だが、ここでプロデューサーを担当しているのがなんと PHIL COLLINS ってのも注目。アメリカンディスコの王道と英プログレ出身の才能がコラボってのはナニゲに異色。そのくせして内容はとってもポップ、ドラマーである PHIL COLLINS のバタ臭い演奏は分かりやすいアクセントになって高機能なダンスミュージックになってるし、高音に張りのある二人の声は相性が良くって、ヒット曲「EASY LOVER」でのデュエットもいい感じ。ブラックミュージックとしてはちょっと変わった新味がよいねえ。とっても80年代くさいと今からは思えるけど、こうした人種越境的な座組みの新感覚な表現は、当時の人々にとっては衝撃的に受け止められてたようだね。これも当時のレコード解説から読み取れる。
●あ、このへんのレコード、東陽町のダウンタウンレコードで一枚100円でゲットしてる。キレイなお店だったよ。

NEW ORDER「BLUE MONDAY 1988」

NEW ORDER「BLUE MONDAY 1988」1988年
●こっちは前述 PHILIP BAILEY のケースと逆で、イギリス白人の音楽をアメリカ黒人がプロデュースしてる物件。あの1983年の名曲「BLUE MONDAY」 QUINCY JONES リミックスしているのだ。あのダークなエレクトロトラックに、少々カラフルなリズムを追加して、そんで日本のお囃子やチャンバラめいたモノまでサンプルして、派手なディスコサウンドに変換してる。あの曲に「IAN CURTIS の死」というダークな物語を完全に結びつけちゃってる人には、陽気な印象になったこのバージョンに違和感を感じるかもしれない。けど享楽と退廃がこのバンドの重要な性格だとすれば、この手の解釈もなるほどアリか!と納得してしまう。
●このブログでも何回か書いた気がするが、ジャーマンテクノ HARDFLOOR による「BLUE MONDAY」1995年のリミックスはアシッドかつストイックでこれまたイイ。ダークさがお好みなら是非こちらを。ゴスエモカバーなら ORGY という米バンドの1998年のヤツもある。みんなこの曲大好き。

SADE「PROMISE」

SADE「PROMISE」1985年
ナイジェリア出身の女性シンガー SADE妖しいボーカルとクールでアダルトオリエンテッドなジャズファンクが今も説得力を持つバンド。これぞイギリスのセンスだよね。これに収録されてる「THE SWEETEST TABOO」が聴きたくて。ニューウェーブ感覚が作用した80年代のクールさがボサノバで成功したのが ANTENNA だとすれば、それに対応するように、80年代のクールなジャズボーカルアプローチで成功したのが SADE だと思う。確かこれは神保町・ジャニス2にて380円で買ったのかな。

THE BLOW MONKEYS「CHOICES - THE SINGLE COLLECTION」

THE BLOW MONKEYS「CHOICES - THE SINGLE COLLECTION」1984〜1989年
●だいぶ時代が下った段階でのベスト版なので、80年代後半の楽曲にハウシーなダンスミュージック感覚がすでにシッカリ溶け込んでる…そこらへんはさすがにチト退屈。しかし彼らがイギリスのシーンに登場した頃は、PAUL WELLERTHE STYLE COUNCIL と同じポジションのようなブルーアイドソウル感覚がシックで、80年代版のモッズアイコンになってた気がする。ボーカルの DR. ROBERT はご覧の通りイケメンだしね。アルバムとしては後半に並べられてる1984〜1986年頃の古い曲の方が楽しいな。下高井戸のレコ屋 TRASMUNDO にて800円で購入。


●動画をつけてみよう。

●HUEY LEWIS & THE NEWS「THE POWER OF LOVE」




●GLORIA ESTEFAN & MIAMI SOUND MACHINE「1, 2, 3」




●PHILIP BAILEY & PHIL COLLINS「EASY LOVER」




●NEW ORDER「BLUE MONDAY 1988」




●SADE「THE SWEETEST TABOO」




●THE BLOW MONKEYS「ATOMIC LULLABY」





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