●先月、家族4人でお寿司の食べ放題にいったら。
●メニューを見ながら娘ヒヨコ中学1年生がヒトコト。「この「冷たいヤツ」ってナニ?」。ああ?……それ…「冷奴/ひややっこ」のこと言ってんのか…?その「連邦軍の白いヤツ」みたいな言い方、ちと中学生としてはヤバイぞ。「冷奴なんて読めないよー!で、冷奴ってナニ?」ただの豆腐だよ!「じゃー豆腐って書けばいいじゃん!」

●陽気なヒヨコは食いしん坊。
中学校の三者面談でワイフが担任の先生に会いに行った。で先生、開口一番で「とくに私から言うことは何もないんですが…」ガクーッ!この腑抜けた男性教師、前回も同じコト言ってやがった。そういうときは「こちらもアンタにとくに期待するコトは何もありません」って言い返すんだよ!ワイフ「何言ってるの!内申書かくのはこの先生のなのよ!」と実に常識的なリアクション。はい、ボクはいつまでたっても大人になれません。
●担任「強いて言えば、ヒヨコさん、最近お行儀が悪いですね…」……ヒヨコ、給食の時間、トモダチが残した食べ物をもらって立ち食いしてるという。「育ち盛りなのか、食欲旺盛すぎですねえ」…ヒヨコ、そんなことやってるのか。おまえ今はバレエでしごかれてるから釣り合ってるけど、バレエやめたらたちまち激太りだからな。気をつけろよ。

●長男ノマド中学2年生は、最近「オタ友」がたくさん増えて、ニコニコしてる。
●元来シャイなノマド、中学一年生の時はトモダチが全然できる気配がなくて心配したが、ジワジワと周囲が自分の趣味をカミングアウトしてきて、結果的にみんなオタクだらけと判明。同好の仲間とつるんでカラオケでボカロ三昧うたってるという。行くならトコトンまで行きなさい。ボクは止めません。夜中に「艦これ」やっててもかまいません。



●今日のボクの音楽。

THE ART OF NOISE「WHOS AFRAID OF (THE ART OF NOISE)」

THE ART OF NOISE「WHO'S AFRAID OF (THE ART OF NOISE)」1984年
●最近は80年代モノを掘り起こすような買い物ばかりしてる。あの時代のヒト巡りいやフタ巡り?サン巡りしてもまだ脱臭できないダサさ加減がどうしょうもなくクセになってる。しかもクソみたいに安いからなおのこと買ってしまう。ただ、コイツに関しては、おおお、コレ聴きたかったんだよーという気持ち。しかもまたしても激安。100円なり。
THE BUGGLES での鮮烈なデビュー、そして YES への参加(「THE OWNER OF A LONELY HEART」の時代)で80年代の重要人物になった TREVOR HORN が仕掛けたシンセユニット THE ART OF NOISE。最初は TREVOR のレーベル ZTT RECORDS の謎のユニットという触れ込みだったが、その正体は同レーベルのサウンドエンジニア集団。これでもか、というほどのスタジオ内シンセ実験で奇妙なビートミュージックを繰り広げてる。裏方のサウンドエンジニアが主役になるというコンセプトがすでにクールだと思ったね。徐々に洗練されていくサウンドは他のエレポップバンドと区別がつかないモノになってしまうのだけど、このファーストアルバムの段階ではまだゴツゴツしたいびつさが残ってて、それが実に味になってます。今聴くと、予想以上にビートがワイルドだった。その後の彼らと比較もしちゃうからね。いやいや、その後の作品も聴く価値はありますよー。
●1986年に、この THE ART OF NOISE はフジテレビの音楽番組「夜のヒットスタジオ」の生放送に出演してるんですわ(MCはフリーアナになったばかりの古舘伊知郎芳村真理だったよ)。で、当時小学生だったボクはたまたまコレをリアルに見てて、そんでビックリした。キーボードにその場で収録した簡単な音をサンブルしてトントン鳴らす。今の時代にはコドモダマシのコケオドシにしか過ぎないワザだったけど、ボクは80年代のコドモだったからまんまと騙されたね。すげーこれが未来の音楽かー。それがすげー記憶に残ってる。


●最近は、クソみたいにたくさんマンガ読み過ぎちゃってて…。

市川春子「宝石の国」5巻…性別不明の主人公たちが徹底的に美しいです。
沙村広明「ブラッドハーレーの馬車」…ふーん、悪趣味なマンガにしようとしてやりきれなかった感じ。
杉山実「ガール・デバイス」…これ強烈。異形のセーラー服強迫観念と狂ったメカデザインのサイコSF。
ヤマザキマリ「スティーヴ・ジョブズ」4巻…ほんとコイツ最低なヤツだね!アップルをクビになったよ。
山口貴由「衛府の七忍」1巻…再始動。前作キャラの設定組み替えて再登板させるも、少年マンガのポップさで少し軽くして安心できる内容。
太田垣康男「機動戦士ガンダムサンダーボルト」6巻…新解釈ガンダムに興奮。コイツもアニメ化!
松本大洋「SUNNY」6巻…完結。これはジュブナイルだったのか。
黒田硫黄「アップルシードα」1巻…久しぶりの硫黄ワールドが士郎正宗カバーとは。
坂本眞一「イノサン ルージュ」1巻…主人公を女死刑執行人マリーへと軸足を変えて改題。
三宅万丈「イムリ」18巻…イムリの中で内部分裂の気配…。
長谷川ろく「KEMARI」…平安時代の「蹴鞠」がテーマ。1000年前のサッカー少年。
羽海野チカ「3月のライオン」11巻…徹底的な悪人登場、が、主人公が打倒。強くなった!
弐瓶勉「シドニアの騎士」15巻…完結。最後の壮絶な戦いと結末。痛快。
灰原薬「応天の門」4巻…菅原道眞&在原業平の名コンビ、これが意外なほどイケル。
中村真理子/園村昌弘「天智と天武」8巻…額田王+大海人皇子の万葉集収録歌がスキャンダラス。
入江亜季「乱と灰色の世界」1巻…ちょっと古風な絵のタッチで魔法少女。



●THE ART OF NOISE「BEAT BOX (VERSION 2)」




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